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分水嶺(ぶんすいれい)


☆祈って動いて勝ちました.^^

人生は戦いの連続です。
55歳、年齢的に仕事はキツイ。でも、まだ負けられません。
若い者たちに圧倒され、少しづつ身を引く年齢です。負けたら「菊川は老いた」と言われる可能性が高い。いや、間違いなくそうなります。
先日、抜き差しならない厳しい仕事がありました。
その体験を赤裸々にお話しいたします。

4組 のプレゼンが300人の聴衆の中で行われた。
会社オーナーが見守っている会場に、若い社員から年配の役員までいた。
説明者4組の中に私がいた。勝てば官軍、負ければ賊軍の大勝負。
朝、勤行、唱題し、私の出番の時刻を妻に伝えた。
「申し訳ないが、今後の3年の仕事を決める大一番だ。題目送ってくれ」と言って出社した。このような緊迫した仕事は何年ぶりだろうか。
10年ぶりかもしれない。怖い勝負は刻一刻と近づいてきた。
4つの商品の勉強会なのだが、これだけの数の人たちが集まり、その壇上で私が発表するというのは久しぶりだった。
もし、頓珍漢な発表をしようものなら「菊川の時代は終わった」と見捨てられかねない。怖く苦しい、そして辛い仕事だった。
でも、私が作った商品だし、オーナーの指名だから逃げられない。
商品は良いものだから喜ばれることは分かっていた。
普通に発表ができれば大丈夫との思いもあった。
持ち時間は1時間である。50分程度で終えられるスライド数を準備して、導入の話をあれこれ考えて当日に臨んだ。

ライバル は驚くほど一流の人たちでした。
1組目は博士と話がうまい2人組、2番目は年に100回も講演しているプロフェッショナル。この2つがプレゼンを終えて私は真っ青になった。
あまりにレベルが高いのだ。完璧に見劣りしてしまう‥しかも3組目は過去絶賛のチームが控えている。恐怖心が沸いて咳が止まらくなった。
朝、勤行・唱題して声が枯れたし、調子がイマイチだったが、プレッシャーでことさら体調が悪くなり、右の耳がストレスで聞こえずらくなった。
これで3組目がパーフェクトのプレゼンをしたら、ほぼ私は敗北だ。
胃が昼食を消化しない。吐きそうになるほどのプレッシャー‥
ところが3組目は3人のチームで1人がコケてかなりオカシナ発表になった。
これで私は多少浮かばれるかと思ったが、最後の1人が名誉挽回で長々と話をする。すると時間がどんどん経過して、私の持ち時間まで奪ってしまった。
組み上げたスライドストーリーが、このままではだめになる…
焦った私は心の中でお題目を始めた。気がおかしくなりそうだ。
結果、私の予定時刻を40分も奪われてしまった。
「菊川さん、申し訳ないが30分で説明を終えてほしい」と司会に言われた。
私は用意した数多くの話を捨てて、ポイントだけの話をせざるを得なくなった。
あゝ、なんてアンラッキーなんだろう、楽しい話もできない、通り一辺倒の説明しかできない‥でも、「菊川は気の毒だった」と大目に見てもらえるだろうか。
ともかくベストを尽くすしかない。
「僕は池田先生の弟子だ。負けてたまるか!」と心の中で叫んだ。
体調が一段と悪くなり、のどがイガイガして飴をなめながら待った。
名前が呼ばれ、紹介があり、プレゼンを始めた。

予定時間
 が半分になりました、詳しいお話はできませんがポイントをかいつまんでお伝えいたします、と冒頭に挨拶した。
後方の席からオーナーが見守っている。私のスライドプレゼンを始めて見る人、過去若かりし頃の私を知っているが、一体、今回はどうかと見る人‥
アクシデントをどう調整するのか。多くは「お手並み拝見」だったと思う。
組んだストリーはスライド44枚。配布資料5枚。
「このスライドは時間の都合上、割愛します」、「詳細部分は本日は説明できません」と解説しながらスライドを切っていく。
それでもポイントは心を込めて説明した。
大事な大事な、祈りながら組み上げた商品の発表である。
この素晴らしい商品よ、観衆に届け!と願いつつ話しました。
すべてのスライドが終わり壇上を降りました。オーナーが私に言った。
「よくやった、いい内容だったよ」とほほ笑んでくれた。
数人から声がかかった。「いい商品だ」「一番、わかりやすかった」
成功したのです。みじめな敗北はありませんでした。



思うに、前のプレゼンが長すぎてだれたところに、端的明瞭な私の説明が実力以上に観衆をすっきりさせたようなのです。
私は思いました。「これは功徳だ。予定通り1時間かけてやったら、ここまでの評価は得られなかっただろう」と。
妙法です。功徳としか言いようがありません。
いつもご本尊は守ってくれる。勝たせてくれる。
本当にありがたい信心です。^^

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by sokanomori3 | 2015-10-30 22:46 | 体験談 | Comments(16)
Commented by sokanomori3 at 2015-10-30 23:02
2社300人の聴衆‥
多くの人たちは、私の悲痛な気持ちは分からないものです。
「菊川のやつ、普通にやっているんだろう」と思っていることでしょう。
現実はそうではない。必死の水面下の戦いがあります。
笑顔で、余裕があるような説明に、命がけの準備と、運とがあります。
その根本には、この商品を通じて会社に発展してほしいという願いと祈り、そして学会魂があるのです。
でも、誰もそんなことは知らない。
これを書いたことで知る人も出るが、それはそれでいい。
恐れのない人間などいないし、恐れるから努力もするし、そんなことを知ってもらえたらと思い書きました。
★菊川広幸
Commented by 久遠の凡夫 at 2015-10-30 23:06 x
読んでて、思わず
「今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、此れこそ宇治川を渡せし所よ・是こそ勢多を渡せし所よ・名を揚るか名をくだすかなり」
御書1451ページ
を思い出して、ずっと手に汗握ってました。
勝って良かったですね。
ところで
「法華取要抄」は、まだ読んだことが無いのですが、
この要というのは、「広」「略」「要」の要のことですかね?
Commented by 千早 at 2015-10-30 23:16 x
本当にすごいプレッシャーだったんですね!
お題目、そんな中でも落ち着いてポイントつかんでよかったよって言われるようにできた事、お題目ですね!
私も信心始めて間もない頃、盲学校のはりきゅうあんまの専攻化の卒業レポート発表、当時はそういうの最高に苦手で心臓バコバコ、心で唱題、そして私の順番が。
そうしたらすうっと緊張が引いていい感じの集中力でとてもうまくいった体験があります。
自分でもビックリでした。
集中したお題目がありました。
さあ、あさっての自在会会合、私も何か話さなければいけません。
いまだにまとまっていませんが、できるかどうか、がんばります(^^)
Commented by sokanomori3 at 2015-10-30 23:25
久遠の凡夫さん、こんばんわ。

法華取要抄について、仏教哲学大辞典は次のように解説しています。
「取要」の二字は広略要の法華経のうち、広略の法華経を簡び捨てて肝要のみを取ることを示し、そのゆえに法華取要抄という」(日寛上人)
肝要とは、すなわち南無妙法蓮華経とのことと解説されていました。

>此れこそ宇治川を渡せし所よ・是こそ勢多を渡せし所よ・名を揚るか名をくだすかなり

言われてみれば、その通りです。
「名を揚るか名をくだすかなり」でしたから。
30分間の持ち時間の最初、30分後の未来はまったく見えませんでした。
たった30分です。でも、それが未来を分ける‥
怖かったです。55歳でも恐れ慄くのです。

私、思うんですね。お題目が唱えられる凄さ。
弱虫でも、お題目で師子になれる。
本当にありがたいです、学会員であること。^^
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-10-30 23:31
千早さん、こんばんわ。
はい、すごいプレッシャーでした。
他の3組、ライバルという存在ではないのですが、見比べられるという点から、あえてライバルと書いたのですが、今回は数年来ない「心臓バコバコ」でした。(^^)

あさって、今度は千早さんの大勝負ですね。(笑い)
あなたの「治川を渡せし所」ですね。
千早さんの使命の戦い、大勝利してください!
ガンバレ、千早さん!^^
★菊川広幸
Commented at 2015-10-31 07:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ちよ at 2015-10-31 08:19 x
おめでとう!
そんな事なら お題目送って~って 一言いってくれればいいのに(笑)
でも そうしたら 夫婦での戦いに 邪魔になるもんね
家族だからこその 祈りが そこにあるもんね
奥さんの感想も 教えて欲しいな~(笑)
Commented by sokanomori3 at 2015-10-31 08:48
ちよさん、おはようございます。
ありがとうございます。
これは仕事のことですからね、奥さん以外は頼めません。^^
奥さんの感想はそんなにないですよ。
職場結婚ですから、私の仕事は家での態度や表情で全部分かるんです。
どのぐらい厳しい仕事か、そのような結果だったのか‥
帰宅して、「他の発表者がレベル高過ぎて本当に怖かった。その中で3番目が発表内容が悪く、しかも延々と続けた。そしたら私の持ち時間が半分になった。そしたら端的明瞭にできて、すごく好況だった。不思議なことだけれど、一番発表が良くみえるようになった。勝てた。これで3年は飯が食える」と話しました。
「そう、よかったね。おめでとうございます」
これが奥さんの反応です。(笑い)
ちなみに奥さんは忙しくて、題目応援は15分だったそうです。
深い祈りをくださったのだと思っています。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-10-31 08:52
追記(思い出したので)

「今回の勝利は、※※ちゃん(奥さんの名)の題目のお陰だろうね」
「ごめん、忙しくて15分しかできなかった」
「15分であの結果か。すごい効果だなあ」(笑い)

このような対話もありました。^^
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-10-31 08:54
非公開さん、了解です。
★菊川広幸
Commented by 福島の壮年 at 2015-10-31 09:57 x
緊張で口が渇き、喉の調子も悪くなる。
分かります。
私も幾度となく経験しています。

まさに変毒為薬ですね。
準備万端のはずが、思いいもよらぬアクシデントで
練り込んでいた構想通りには進めることができない。
しかし、最終的には、そのことが奏効する。
ああ、このためだったのかと。

人間の集中力が続くのは、40分~50分。
長くても90分程度までだ言われています。
だから、学校の授業や大学の講義も
その時間配分になっているわけですが・・・。

1時間が持ち時間のプレゼンが4本続いたら・・・
どんなに上手な語りであっても、聴衆は確実に
疲れ、最後の方にはゲップが出そうになる筈です。

そういう、だれて来たところに3本目が途中で
グダグダになり、挽回しようと大きく時間オーバー。
(本来持ち時間を10分以上超過すれば、
それだけでアウトです)

『早く終われ』という、聴衆の言葉が聞こえて
きそうですね。
そういう意味で、最期に登壇して、短時間での
簡潔なプレゼンに出来たことは結果的にラッキー
でしたね。
勿論、臨機応変な対応が出来る菊川さんの
力量があってこそですが。

おめでとうございました。
Commented by sokanomori3 at 2015-10-31 17:23
福島の壮年さん、こんにちわ。

>ああ、このためだったのかと。

信心は不可思議の連続で、この言葉になる結果はとても多いです。
離婚のときもそうですし、窓際族のときもそうでした。
絶望的な不運に見舞われて、将来を悲観し、祈り行動します。
この先真っ暗闇の局面が変わるわけです。
不幸になるのではなく、幸福にる。
嫌な方向に行くんだけど、安住の地になる。

>『早く終われ』という、聴衆の言葉が聞こえてきそうですね。

はい。3番目の組は強力なコネクションがあって、ワガママが効くんです。ですからズンズン時間延長ができたのです。
力があっても敗北する人は多数いるし、実力が足りなくても勝つ人がいる。そういう局面を幾たびも見てきました。

今回は「ああ、このためだったのか」と思いましたね。
30分が正解になったのですから。^^
★菊川広幸
Commented at 2015-10-31 20:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2015-11-01 11:32
非公開さん、了解です。(笑い)
★菊川広幸
Commented by いつも at 2015-11-01 21:47 x
菊川さん、素晴らしい。

会社が、社員やそのご家族の人生背負ってると思えば、
>吐きそうになるほどのプレッシャー
責任感があればこそですね。

「料理は引き算」って言葉がありますが。
http://ameblo.jp/recipeless/entry-11900620830.html


それにしても奥さんの集中力は凄い。(笑)

毎年本尊流布する男子部がいるんですが、
すっごい題目あげるんだろうなって思ってたら、
1日30分ぐらいだそうです。

共通しますね。

いやぁー、お見事なご夫婦です。(^^
Commented by sokanomori3 at 2015-11-01 22:31
いつもさん、ありがとうございます。
拝見いたしました。

>素材を活かしたければ、引き算です。
>奥深さを出したければ、足し算です。

引き算で素材が生かされたのでしょうか。^^
ときどき怖い仕事をします。
怖い仕事というのは、チャンスの仕事です。
目立つ仕事。成功すれば名を上げる。
でも、失敗したら信用を失う。
ハイリスク、ハイリターンで、負ければ深手を負う。
負けたこともあります。でも当時は若かった。
今は失敗できない。失敗即引退(道をゆずる)です。
時代は進歩する。自分は退化する。
55歳は厳しいです。成長がほとんどない分、心で勝負です。
信心根本で歩まなければなりませんね。^^
★菊川広幸


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