カテゴリ:ポエム( 23 )

春はどこにいるのか


☆もうすぐ春は来るよ.

広大な冬の田んぼの写真を以下に添付します。
b0312424_2294787.jpg

冬はいつまで続くのだろう。
大丈夫、もうすぐ春はやってくる。
どうどう冬風吹くけれど、春は近くにある。
鳥も虫も草木たちも、みんな春を待っている。
おおきな心の太陽が凍てつく大地を溶かしてくれる。
僕たちも温かな心で冬を春に変えていけるんだよ。
苦しみも悲しみも、ぜんぶ幸せに変えていけるんだよ。
だから、祈ろう。だから、さあ行動しよう。
われら創価の仏、人生の春を創らんとす。
いざ、春へ行かん、いざ。



追記1:「冬は必ず春となる」の御書URLを以下に添付します。
http://sokafree.exblog.jp/26579200

追記2:春のポエムのURLを以下に示します。
http://sokafree.exblog.jp/2259

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by sokanomori3 | 2017-02-04 06:05 | ポエム | Comments(2)

秋の桜


☆桜は四季を生き抜く.

都内の桜の木と枯葉の写真を2枚添付します。
b0312424_18112988.jpg

b0312424_1811527.jpg<写真解説>
1枚目は曇り空に影絵のように見えるビルの間の桜です。
よく歩く桜並木の道の桜です。
多くの葉を落しています。
2枚目は歩道に落ちた葉っぱ。
まだ緑色をしています。




影絵のように聳え立つ桜に
爛漫と咲き誇った春の面影はない。
今にも泣き出しそうな曇天に
葉っぱを落した桜が佇んでいる。
春はいつしか秋となって
あの繁茂した青葉は使命を終えて
秋の風と共に消えゆく。
われらの人生もかくの如し。
われらの使命は偉大であるけれど
その使命を果たせば跡形もなく消え失せる。
追憶の日々、その軌跡のみ残るか。
桜は春に花を咲かせ、人々を歓喜に導く。
夏には葉を茂らせ、木陰を作る。
木陰に涼風を通し、炎天から人を守る。
桜よ、なぜ今に葉を散らすのか。
訪れ来る北風に震えるわれらに
暖かな太陽の光を落さんとするか。
あゝ、秋の桜は冬を見つめ
そうして桜は黙して語らず
四季を悠然と生き抜く。

春の桜は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2016-10-15 18:18 | ポエム | Comments(0)

義足の人


☆以下に義足の女性のYouTubeを添付します



義足の人がいる。
何かの出来事で片足を失った人。
人は歩き、人は走り、そして人は飛び跳ねることができる。
けれど、足を失った人はその現実を失った人である。
鳥が空を飛べず、魚が水中を泳げないとするなら、
どれほど切なく、どれほど悲しいことだろう。
けれど義足の人は、片足を失っても歩けるし、
実は両足が義足でも歩くことができるのだ。
両足義足の人は、→ここをクリック!
一度は諦めた人生が、1本の義足で蘇るのである。
人間は何と強く賢いのであろうか。
義足の人は歩く。道を、階段を、部屋の中を・・
歩くことは希望。歩くことは喜び。
そのことを噛みしめながら、
義足の人は今日も歩く!

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by sokanomori3 | 2016-09-18 17:20 | ポエム | Comments(0)

能忍(のうにん)


☆樹木と害虫の関係.

夕暮れ時の公園の木の葉の写真を以下に添付します。
b0312424_395449.jpg

写真解説「影絵のように見える虫に食われた葉っぱの写真です」

樹木の葉っぱが害虫に食われている。
丸坊主まで食われないが、あちらこちらが穴だらけだ。
「どうそ、どうぞ、自由にお食べなさい」とでも?

樹木は文句も言わず葉を食べさせる。
なぜ害虫のなすがままにさせるのだろう。
そこそこ、あえて食べさせているということなのか。

虫がいれば鳥もくる。トカゲもくる。
ヘビもくる。イタチもくる。イヌも来て用をたす。
虫も鳥もトカゲもイタチも排泄をする。
それが根っ子の栄養になるとか?

生きるということは本当に素晴らしいことだが、
より良く生きることは本当にムズカシイ。
生きるうえでは、能(よく)耐え、能く忍ぶことが大事になる。
害虫だって生きるのに必死なんだ。
お互いさまということか。

能忍の別記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2016-09-15 05:49 | ポエム | Comments(7)

晩夏 秋ちかし


☆美利善の道を前進する.

草のある晩夏の風景写真を以下に添付します。
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暑さの盛りは峠を越え、草の虫の声 大きく聞こゆ。
日の出も遅くなり、秋の予感が増す今日この頃。
9月中旬ともなれば、夕方は忽然と夜の帳を下ろすことだろう。
光陰 矢の如く、今年も気づけば秋を迎えるか。
我が人生も同じ。18より東京に出て、気づけば56。
明年早々には57歳となり、定年まで残り3年となる。
人生は三段ロケットの如し。後戻りのない一方通行。
生まれて育って大人になるまでの第一段階。
就職して定年を迎えるまでの第二段階。
定年から老後を生きる第三段階。
そして、最後は死と向き合い、死を果たす。
山を登り、山を下る。一生はかくの如し。
我が人生に御本尊まします。師匠まします。
ゆえに我、何ものをも恐れず前進する。



秋の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2016-08-28 06:19 | ポエム | Comments(11)

どこまで歩むのか


☆振り返れば7年、2500余日.

7周年の記事は、→ここをクリック!
振り返れば7年、2500余日、僕は歩き続けた。
いや、7年なんてもんじゃない。18歳の時から旅をしている。
途方もない人生の大地を延々と歩いている。僕も君も。
砂利道を抜け、林を抜け、小川を渡り、そして高山の峰も越えた。
春を歩き、夏も歩き、秋も、冬も、ひたすら歩き通した。
どこまで歩むのか。一体、どこに行くのか。
僕は壮年だが、青年のごとく歩む。
これからも、苦難の人生を笑顔で歩む。

牧口先生は高齢の身で言われた。「我々青年は・・」
創価学会に老人はいない。魂はいつも青年である。
個々が、それぞれの立場で、自らを主人公にして広宣流布を果たす。
その広宣流布はすべてをハッピーエンドにする。
脇道にそれてもいい。失敗してもいい。
病気になっても、恐ろしい落とし穴に落ちてもいい。
全部、その経験が他者を救済するための武器になるからだ。
自らの恥ずべきことすら教訓にして、僕たちは歩む。

戸田先生は言われた。創価の信仰は宗教界の王者なりと。
病人が健康になり、貧乏人が金持ちになり、
馬鹿が利口になり、そしてありとあらゆる不幸が幸福に変わる。
信心への大確信は、百発百中とまで言わしめた。
人生の師、牧口先生と共に牢獄に入った戸田先生は、
生涯、広宣流布に生き、生涯、青春の人生を歩まれた。
戸田先生の幸せは、愛弟子、池田先生を得たこと。
師弟は不二となって戦い抜いた。

池田先生は一切を受け継がれた。
牧口先生と戸田先生の途方もない夢を全部果たされた。
池田先生の人生ぐらい偉大で輝かしい人生はない。
恩師との約束を一つも漏らさず、全部成し遂げられたのだから。
国境を越え、地球の裏側まで創価のを浸透させた池田先生。
まさに大作、壮大な創価を作ってくださった。
僕たちは池田先生の弟子、創価学会仏(そうかがっかいぶつ)なり。
それぞれの立場で偉大な広宣流布を果たしゆく。
平凡で、ありきたりの姿をして。

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by sokanomori3 | 2015-12-03 23:11 | ポエム | Comments(0)

街の灯

☆写真解説. 青空の下の街灯付き電柱の写真を添付します。
後方に高圧電線の鉄塔が見えます。

b0312424_6432010.jpg<街の灯>

私は街灯です。
無数にある灯の一つです。
夜になると灯をともし、
道を照らします。
雨の日も風の日も
夏の暑さにも冬の寒さにも負けず、
その愚直なる仕事を
生涯の仕事にしています。

私は街灯です。
もう何年、
ここで仕事をしているでしょうか。
時々、私を見上げる人がいますが、
そんな人は稀にしかいません。
私は目立たず騒がず、
そっと道を照らします。

私は街灯です。
カラスがきて糞をします。犬がきてオシッコをします。
でも、そんな糞やオシッコも、雨のシャワーが流してくれます。
ラク書きや違法ビラは、なかなか消すことはできません。
でも、私は無言で佇みます。

私は街灯です。
環境美化の日、朝から町の人たちが集まりました。
多くの人たちが道のゴミを拾い、雑草をとって周囲を清掃するのです。
キレイな町はいいですね。
私が照らす町は、美しくあってほしいですから。

私は街灯です。
まだ暗い朝の道を新聞配達の自転車が通り過ぎます。
ジョギング、散歩、通勤、子供たちの通学‥
日が東天に昇り、やがて西の空に消えていきました。
いってらっしゃい。おかえりなさい。
ずっと、ずっと見守っていますよ。

私は街灯です。
灯をともし、仕事をすることが誇りです。
私の一生もどこかで終わりますが、最後の日まで道を照らし続けます。
私のささやかな灯が道行く人々のお役に立つ‥
それが私の幸せです。



電柱の過去記事は、→ここをクリック!
送電鉄塔の記事は、→ここをクリック!
次の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-07-02 06:44 | ポエム | Comments(2)

君死にたもうことなかれ


☆月一つ、星一つの夜に祈る.

月も星もない夜だった。
それでもどこかに星がないかと天空を凝視すると、西の空に青い星が一つ見えた。
さらに探すと東の空に ぼやけた月が元気なく浮かんでいた。
それだけだった。あとは黒い空が広がるばかり‥
僕は友を見舞った。友は重大な病に侵されていた。
生存が危ぶまれる重病だった。
友は気丈に振舞っていたが、本当の闘いはこれから始まる。
闘病とは病と闘うばかりではない。経済的な苦痛も伴う。
生存の可能性の低い病に、立ち向かう心境とはいかなるものだろう。もし、余命半年と告げられたとするなら、僕は何を思い、どのように生きるだろう。
思いの他、すんなりと死を受け入れるのかもしれない。
僕の性格からすれば、そんなふうに思えた。
少なくとも、まず、身辺整理をするのだろう。そして、どうするかを考える。
病魔を打ち破らんとする熱意が心に生じるや否や。
生じるなら、僕は烈々たる祈りに挑戦することだろう。でも、従順に死を受け入れてしまって、静かに時が経過するのを傍観してしまうかも知れない。
友は闘う決意を口にした。まさに戦場に赴く兵士のようだと思った。
されど、死魔との闘争は安らかなものではない。
現実の闘いは、泥濘に足を取られ、燃え盛る炎に戦慄し、厳しい風雪に耐えるがごときものになる。友も、家族も、全員が命を削りながら闘うのだ。
苦悶する日々に、それでも勝利を信じ切れるか。
僕は天空にかすかに見える月と星とを睨みつけた。そして祈った。
友よ、君 死にたもうことなかれ。
空に月なく星なく、希望なくとも、
どうか、君よ 最後の勝利を掴んでくれ、と。

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by sokanomori3 | 2015-05-06 23:40 | ポエム | Comments(2)

青い鳥


☆青い鳥はどこにいる.

以下に、屋根つきの小鳥用巣箱の写真を添付します。
b0312424_6381383.jpg

青い鳥はどこにいる?
僕は見たことがなかった。
家の庭に巣箱を作ってみたけれど、一羽の鳥も来ない。
行く先々で木の梢を見上げたり、空のあちこちを見るのであるが、
幸福を運ぶとされる青い鳥は、ついぞ姿を現さなかった。

あるとき僕は旅に出た。
山をこえて、川をこえて、広大な大地を渡り歩いた。
幸せになりたい一心で、青い鳥を探したんだ。
でも、結局、青い鳥はいなかった。
僕は青い鳥を探すことをやめてしまった。

青い鳥の事をすっかり忘れて大人になって、あるとき気づいた。
人々の幸せを願い、幸せを分け与えていく人たちのこと。
子供を愛し育てる母に、家族のために一心不乱に働く父に、人々の幸福を願い行動する友の心の中に、青い鳥が住んでいるということを。
「僕もそういう人になりたい。幸せを与える人になりたい」
そう決意して今日に至る。
今、青い鳥は僕の心の中にいる。

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by sokanomori3 | 2015-03-24 06:42 | ポエム | Comments(9)

決意の道


☆僕の前には道がある.

高村光太郎は詠った。
「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる」
この高村の詩を、若かりし頃から口ずさむ私‥
しかし、今の私には違和感がある。
なぜなら、私の眼前には一本の真っ直ぐな道があるから。
それは決意の道、夢の道、苦難の道である。
決意とは、不退転。夢とは、広宣流布(こうせんるふ)。
苦難とは、夢が果たせないもどかしさ!
もとより、私の能力は乏しい。こればかりはどうしようもない。
まして平坦な道ではない。山あり、谷にあり、まさかの坂もある。
春の嵐も、夏の雷雨も、吹雪の道もある。
けれど私は決めた。歩み通すこと。負けないこと!
時間はかかろうとも、絶対に この道を踏破してみせる。
決意と祈りと行動とで、必ずやり遂げる!

過去の道の記事は、→ここをクリック!
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by sokanomori3 | 2015-01-04 18:22 | ポエム | Comments(2)


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