カテゴリ:池田先生の詩( 5 )

祝「11・18」創立記念日


☆私たちは創価学会仏.

われらみな そうかのほとけぞ いさみたて じゆのだいりき いだし かちきれ.
我ら皆 創価の仏ぞ 勇実立て 地涌の大力 出し勝ちきれ.

上記のお歌は、今回の11・18に池田先生がくださった和歌です。
全力で広宣流布をやり切れ!との励ましをくださっています。^^
創価の仏、それは創価学会仏(そうかがっかいぶつ)ですね。
今回の会則変更で、この名称が付記されました。
http://sokafree.exblog.jp/26344936/

本年は86周年です。80周年と85周年の記事を以下に示します。
80周年:http://sokanomori.exblog.jp/15473587/
85周年:http://sokafree.exblog.jp/25099204/

共々に、仲良く励まし合いながら100周年に向けて歩みましょう。
では、合言葉ですね、お決まりの。(^^)
小さな一歩でしゅっぱ~つ♪

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by sokanomori3 | 2016-11-18 06:49 | 池田先生の詩 | Comments(14)

人間王者の詩


☆運命を価値に転換する宗教.

森の中の苔むした樹木(幹の部分)の写真を添付します。

b0312424_20584150.jpg<解説>
日曜日の聖教新聞に、池田先生の詩が掲載されていた。
味わいのある、そして歓喜を得られる詩だった。
翌日は休刊日。そこで、日曜日の新聞をカバンに入れて出勤。電車の中で、何度も読み返した。
以下に、その詩の一部を抜粋し、所感を述べたい。



厳しい冬を越えてこそ
春の喜びも大きい。
季節の変化があるから
一年は美しい。
人生も同じである。
山もあれば、谷もある。

木も小さいうちは少しの風にも揺れる。
大木になれば、どんな嵐にも揺るがない。
大木になれば、どんな大風(おおかぜ)も平気である。
そういう人生、生命へと、人間革命していく信仰である。

簡単にできたものは、簡単に崩れてしまう。
だれも見ていなくても、地道に水の流れるように、
一歩一歩、苦労しながら堅実に進んでいく。
そこに、揺るがぬ地盤が築かれていく。

人生には暴風雨があり、暗い夜もある。
それを越えれば、苦しみが深かった分だけ、
大きな幸福の朝が光るものである。
一番、悲しかった人が、一番、晴れやかに輝く人である。

運命を価値に転換してほしい。
その人が人間としての勝利者である。
王者である。



.「その通りだ、その通りだ」と頷きながら読んだ。
10回だろうか、20回だろうか、それ以上だろうか。読み返しながら、自分自身の人生を振り返った。私は「悲しかった人」である。「苦しんできた」人である。
その悲しみと苦しみの分だけ、確かに私は晴れやかだし幸福である。
ある意味、不幸が私を幸福にしたのかも知れない。
宿命を、運命を価値に変える‥その人間革命の宗教こそ創価学会だ。
どうか君よ、今の苦しみ、今の苦労を使命に開いてくれ。
もし仮に、今に苦悩の只中にあるとするなら、その苦悩が大なる幸福となることを信じ、祈り、生きて抜いてくれ。
私も開く。私も生き抜く。私も価値に変えていくから。
われら、一人ももれなく人間王者になろう!

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by sokanomori3 | 2015-12-15 05:57 | 池田先生の詩 | Comments(4)

詩・民衆


☆民衆(1971年9月28日).

以下に、池田先生の詩「民衆」の文末を掲げ、所感を述べる。

○引用文.

民衆よ 君こそ 現実だ
君を離れて 現実の世界はない
時代の真の民衆運動を 祈り 待っていることを忘れまい

君こそ すべての者が流れ入る大海であり
すべての者が 混沌のなかから
新しき生成のために鍛錬される 溶鉱炉であり
坩堝(るつぼ)であることを忘れまい
そして すべての者の 真正と邪偽(じゃぎ)とを峻別する
試金石であるのだ

科学も 哲学も 芸術も 宗教も
あらゆるものは 民衆に赴くものでなければならない

君のいない科学は冷酷
君のいない哲学は不毛
君のいない芸術は空虚
君のいない宗教は無残

君を睥睨(へいげい)する者どもは 脚下にするがよい
冷たく分析し 裁断する者には 拘泥(こうでい)すまい
君の土の匂いを嫌う人間は 無視するがいい

黙々と労働する君よ
陽に灼けて 逞しい筋骨(きんこつ)の君よ
僕は 秘められた君の心臓の 純なる溌剌たる鼓動を聞く

僕は生涯 君のために奔る
一見 孤立して見えるとしても
僕はいつも君のために
ただ君のために挑戦しゆくことを
唯一の 誇りある使命としたい

僕も戦う 君も戦う
君の無骨な手がふるえ
素朴な顔に輝きわたる生の歓喜を
この地上に獲得するまで戦う

僕も戦う! 君も戦え!
君たちのいる涯(はて)の涯まで
確かなる速度をもって 今日も戦う!

○所感.

詩・民衆は、池田先生の長編詩である。
その冒頭には、次の文章が綴られている。

「本来 民衆の叫びと強さを 超えたものはいない
本来 民衆の英知の歩調を 凌いだものはいない
本来 民衆の正義の旗に 勝れるものはいない
だが これまで そして今も
民衆の 民衆のための歴史は 
受難と窮乏の涙で綴られてきた」

続いて、池田先生は民衆を見下し、利用する権力者を叱責する。

「黒き権力者よ 汝は敏感にして病める民衆の
孤独の嘆息が聞こえないのか」

その叱責は、次に沈黙し隷属する民衆への激励と変わる。

「民衆よ! 君はなにゆえに 心の嵐をおさえて
圧政の巌(いわお)の下のみが 己の運命と思っているのか!
なにゆえに 古い鎖を切り落とさないのか!
君には 死者の歴史より生者の歴史の
主人公としての権利が あるではないか」

そして、先の引用文が登場するのである。
日蓮大聖人は諸法実相抄に「広宣流布の時は 日本一同に南無妙法蓮華経と となへん事は 大地を的とするなるべし」(1360)と述べられている。
「大地を的」とは、民衆を的(まと)にするという意味である。
権力者に迎合し、民衆を切り捨てる護国仏教ではない。
全民衆を救済しゆく真実の宗教が日蓮大聖人の仏法である。
大聖人の仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の組織が創価学会である。
私も民衆の子。その誇りを胸に、師匠と共に歩み続けたい。

以下に、旧創価の森ブログから「諸法実相抄」の記事を示します。
(旧ブログは、音声ソフト対応ではありません)
諸法実相抄の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-09-02 06:10 | 池田先生の詩 | Comments(0)

走れメロス


☆メロスの真実 (1971年10月31日)

以下に 池田先生の詩集「青年の譜」66ページの写真を添付します。
b0312424_665028.jpg

写真解説.
 「詩 メロスの真実の 冒頭文を 撮影した写真です」 



以下に、池田先生の詩「メロスの真実」の冒頭文を掲げ、所感を述べる。

○メロスの真実.

「聳え立つ 絶壁を越え 荒漠(こうばく)たる 天の野原を踏み
暗闇の森林を抜け ただ前に疾駆する 若者 メロス

ただ彼は走る 友との金剛の契りを果たすために
信頼の譜の証しを示すために
彼は至純の心を抱きながら 前に走る

青い樹々を見ず にぎやかな街並みをわすれ
銀の雲を仰がず 黒い風の如く メロスは走りゆく

川の波の中も大股で メロスは進む
真実の衣装に包まれながら なにか得体の知れぬ
巨いなるものに 合掌しながら 彼は ただ走り続ける

それは この世の死への疾走
そして 悠遠の蘇生への疾走

若きメロスよ!
君は 偽りと惑わしに充ちた この 人の世を
もっと高尚にして 美しく
潔癖な 確かなる稀有の実在に転換したのだ
人間のある限り 永遠に響く 「真実」の曲を残したのだ

その強い真実は 何処にあったのか

濁流を泳ぎ抜いた 体力にあったのか
山賊を打ち倒した 武勇にあったのか

いな!
すべてが本質を衝いていない
ふと 心を横切る疲労の悪夢に 厳しくも打ち克った
汝自身の 胸中の制覇にあったのだ」

○所感.

走れメロスは、太宰治が書いた小説である。
処刑されるのを承知の上で、命をかけて友情を守ったメロスが、王に信頼する事の尊さを悟らせる物語である。
以下に そのあらすじを示す。

「青年メロスは“人間など私欲の塊だ”と断言する悪王に、“人を疑うのは恥ずべきだ”と反論する。処刑されることになったメロスは、親友を人質として王のもとにとどめおく。そして、妹の結婚式をとり行なうため3日後の日没までの猶予を願う。
悪王はメロスを信じず、死ぬために再び戻って来るはずはないと考える。
メロスは急いで村に帰り 式を無事に終えると 朝 王宮に向けて走り出した。
夕刻までに到着するつもりが、度重なる不運に出遭う。
しかしメロスは、ついに約束を果たす。
真の友情を見た王は改心する」

池田先生は この詩の冒頭、 メロスの勝利の理由を 強靭な体力でもなく 武勇にあったのでもないとし、その真実の理由を 不退転の心にあると述べる。

文末に 池田先生は 記す。

「友を捨てた安逸は 悔恨の苦痛が 終生 離れぬだろう
さびしい微笑みを 滲ませながら 片隅に 悲しげに生きるよりは
むしろ真実の死を 選びたい」

「私は銘じたい
真の雄大な 勇気の走破のみが 猜疑と 策略の妄執を砕き
人間真実の 究竟の開花を もたらすにちがいない と」

池田先生の人生とは、戸田第二代会長との約束を厳守された人生である。
常人に対比すれば、数千倍 数万倍の速度で疾走した人生であられる。
これは まさに、池田先生の決意と行動を したためられた詩ではないか。

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by sokanomori3 | 2014-02-21 06:43 | 池田先生の詩 | Comments(5)

イスタンブールの海峡

☆写真紀行「地球は美しい」から。

池田先生が撮影された お写真を以下に添付します。
b0312424_6591057.jpg

写真解説.
冊子の見開き一杯に 晴天下の イスタンブールの海峡の写真があります。
海峡の手前に宮殿があり 遠い対岸には無数の民家が見えます。



○情熱があれば距離はなくなる。

この写真集は 私の知人が 昨年末にくださったものです。
池田先生が撮影されたお写真と共に 先生の解説文が掲載されています。
(この写真は1992年6月に撮影されたもの)

池田先生はこの写真について 次のように語られています。

「あの向こう岸はアジア こちら側はヨーロッパの東の端である。
アジアから来た旅人は この街でヨーロッパに出あい 
ヨーロッパから来た旅人は この街で アジアの芳香に酔う。
この地には 古代の伝説が 伝わる。
恋人に会いたい一心で 夜ごと 海峡を泳いで往復した若者が いたと。
情熱があれば 距離はなくなる。
遠いところなど どこにもありはしない。
国と国 民族と民族 その間の 海峡も 何が遠かろう」

○千里の道も遠くはない。

池田先生の世界広宣流布(せかいこうせんるふ)の旅は 山も河も 海も大陸も越え 全地球規模で展開されました。
写真を見入り 先生の言葉に触れ 私は奮い立つのです。
そして 自身の使命を噛みしめて わが言葉として つぶやくのです。
「そうだ 情熱があれば 距離はなくなる。
遠いところなど どこにもありはしない」と。

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by sokanomori3 | 2014-02-15 07:09 | 池田先生の詩 | Comments(7)


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