カテゴリ:幹部指導( 3 )

一生成仏抄の思い出


☆御書にあったメモ用紙の内容.

私の御書にはさんでいたメモ用紙の写真を添付します。
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写真解説.「一生成仏抄のページにはさんでいたメモ用紙の写真です。2001年8月、副B長面接のときの幹部指導の内容が記されています」

メモ用紙 に書かれた当時の指導内容を添付します。

「あなたはS35年、池田先生が会長就任のときの生まれ。
君は願って生まれてきたんだね。
広宣流布に働くために生まれてきたんだ。
残りの人生を広宣流布のために使う。これ以上のことはない。
人生は短い。夢のように過ぎ去る。人生はまばたきほどのものだ。
大事なことは、その人生を何に使うかだ。
学会の役職は尊いよ。これ以上に尊い人生はないよ。
折伏の達人がいる。その秘訣はなんだと思いますか?
それは祈ることです。言葉ではないんです。
相手は祈っていれば判るものなんですよ。
ときには朝まで祈る。そして会う。通じるんです。
折伏は難しい。だって、難事中の難事ですから。
今は判らなくてもいい。しかし、君の人生は必ず開かれてくる。
幸せな人生が君を待っている。
人生はお金も地位も名誉もあるだろう。
だけど本当の幸せとは、他のために生きるということなんです。
それが最も尊い人生です」.



副ブロック長 の面接の時の記録です。
今も、ありありと、指導くださった人の姿、声を思い出すことができます。
一生成仏抄を三度拝し、私は「幸せとは仏と成って生きること」と気づきました。
お金でも地位でもなく、それらは単なる装飾品であり、本当の幸せとは「他を幸せにする行為」、そこから得られる「歓喜」にあります。
利他の人生こそ、最高、最大の幸福の本質です。
ですから、幸福になるために学会員なのではなく、今となっては学会員であること自体が最高の幸せと感じています。
一生成仏抄は、今も私にとって最も思い出深い御書です。
3月の座談会御書は一生成仏抄です。
その御書解説は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2016-02-25 00:06 | 幹部指導 | Comments(6)

全国ドクター部長の講演


☆病気と生き方の関係.

3月、私は 創価学会ドクター部長(酒井英樹氏)の講演会に参加しました。
ドクター部長は 眼科医で博士の先生でした。
以下に、私のメモ(3月16日)の全文を転記し ご紹介申し上げます。

○早期発見が大事.

人は何歳まで生きられるのか。120 歳ぐらいまで生きられると言われています。
けれど、日本人男性の平均寿命は80歳で、女性より平均年齢は低い。これは、男性に事故死や自殺が多いということや ストレスが関係していると言われています。

医学の発達で、多くの病気を治療できるようになりましたが、今も様々な部位に難病があります。眼科では30、内科で100を越える難病指定があり、時代とともに 新しい病気が増えるので いたちごっこです。

目は、体の部位で1、2を争う“薬が効きにくい部位”です。
薬は、飲む、注射する、点眼するがありますが、目の場合は点眼が主流です。
目の病には 目薬を使いますが、多くは10日から2週間で改善がみられるようになります。
目は、異常を感じたときには、すでに病気が進行しているので、3割負担でも2000円で検査ができますから、眼科医の検査を受けることは価値あることです。

検査は、視力、眼圧(がんあつ)、眼底検査で、白内障や緑内障などが診察できます。
緑内障は失明の原因のトップで、眼圧が上がり、神経が圧迫されることで、毛細血管の血の巡りが悪くなり、植物に譬えると枯れた状態となり、栄養が行かず やがて目が見えなくなるというものです。

老眼は41、42歳から始まります。
白髪と同じで個人差があり、真っ白になる人もいるし、まだらに黒い髪が残る人もいて、目の病気も同様で個人差があります。
今、白内障は手術で治せますが、大変多くの患者さんがいるので、申し込んでも半年待ち、2ヵ月から3ヵ月待ちになります。
目の病は、高血圧や糖尿病によって起こるケースも多く、場合によっては内科の治療も必要です。ですから検査が重要な意味を持ちます。

○医療と宗教.

さて、日本人は無宗教の人が多い。
外国人としては、「無宗教」という日本人に一様に驚きます。
宗教の宗とは、根本との意味で、人として生きていく上でのバックボーンとなるもので、宗教がないということは、「人間を捨てている人」と受け止められるのです。
ここでいう宗教とは、「困ったときの神頼み」「自分の幸せのための宗教」ではなく、他の人たちの幸福のために広げていく」という意味合いの宗教です。

仏教は釈迦から始まりました。
19歳で出家し、30歳で成道し、40数年間譬え話、方便を説いて、最後、法華経以外にないと真実を説きました。
それまでは女人成仏が解かれず、今世(こんぜ)での成仏が解かれませんでした。
全民衆の今世での宿命転換を説いた教えが法華経でした。
法華経法師品(ほっしほん)には、願兼於業(がんけんおごう)が説かれています。
恵まれた姿で生まれては、誰も話を聞いてくれない。
そこで、あえて困難や問題を選んで生まれてくる。
その諸問題を解決することで 実証を示して仏法を広める。
宿業に対し、「よし、これが私の使命だ!」と受け止めて乗り越えていく。
「願いが業を兼ねる」という教えが法華経です。

10年追跡調査をしたデータがあります。
特定の病の2700人を対象とした調査で、生き方によって死亡率が大差になっていることが分かった。
ボランティアをしたり、他のために尽くす人たちは、そのような思考、行動のない人に比べ、2.5倍も死亡率が低かった。

命の中に仏の命があるんです。南無妙法蓮華経という仏の命。
仏像ではないんです。それは仏ではない。
お金があっても一人も救えない。仏法しかありません。

ガン細胞を殺すナチュラルキラー細胞。
これも人の心が大きく関与していることが分かっています。
怒り、恨み、つらみの心は このキラー細胞を不活性化させる。
対して、志、プラス思考、悦び、感謝はキラー細胞を活性化させる。
乳ガンの再発率で、4つのパターンで統計が取られています。
①私はガンなんかではないという否認型、②負けないという対決型、③だめだとのあきらめ型、④感情を表に出さない無反応型‥
否定型と対決型の再発率は20%と低い。あきらめ型は80%、無表情は40%で多い。

○所感.

この講演は、とてもためになる 素晴らしい内容でした。
まず、病気への対策は検査が大事であり、適切な治療を受けることは当然で、予防、早期発見、早期治療が前提です。
そこに、生命力、心の強化が加わる時、病気は克服される可能性が高まります。
だとするなら、信心はどんなに医学が発達しても大事ですね。
私自身、「目を大事にしなければ」「自在会の人たちのサポートを続けるためにも、定期検診は欠かせない」と感じました。
私の目の検査の記事は、→ここをクリック!
私、しっかり検診しつつ、健康を守りますから ご安心を!^^

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by sokanomori3 | 2014-04-15 06:49 | 幹部指導 | Comments(2)

河合師範の指導


☆河合師範の信心指導から.


私の御書には、河合師範の指導のメモ(1999年2月11日)があります。
以下に、その全文を転記し ご紹介いたします。

○道がないなら.

信心を頑張れば、それでよいのかというと 違います。
変わらなければならないのです。
分かることではなく、変わること。
生活が変わる。命が変わる。強く 賢く 温かく変わる。
短所が長所に代わる。環境が変わる。相手が変わる。家庭が変わる。職場が変わる。
信心とは、急速に 良く変わるためにある。
御本尊様に「何をしたらいいのでしょう」と祈っても駄目です。そんな祈りはない。
道がない、でも行きたい、だから信心だし、妙法なんです。
医者で治る病気ならば医者で治せばいい。
しかし、医者で治せないなら、誰も助けてくれないなら、道がないなら、そのとき、もう御本尊様しかないと思ったら 勝ち なんです。
疑わず、決めて祈る。そこに体験が生まれます。

○セールスマンの譬え.

信心を義務でやったり、やらされたり、唱題のための唱題だったり‥
それは惰性です。
百万遍をあげて 落ち込む婦人部が沢山います。
頑張って悪くなる人がいる。そういう人は惰性の信心だったり、愚痴によって、全てを失っている人たちです。
相手ではありません。皆、未熟なんだから、欠点があるのは当然です。
その人の欠点が 直りますようにと 祈ることです。
この信心は妙法です。決意して祈れば 必ずできる。
具体的に、いつまでに、こうなりたいと祈って行動することです。
人を怨んではいけない。皆を幸せにすることが信心なのですから。
クルマの販売で、3台売りたいと祈った。
すると 3台売れた。しかし、利益がない。
そこで、利益も取って3台売りたいと祈ったら、利益を乗せて売れるようになった。
これは現証(げんしょう)です。
ともかく、自分自身が変わらないと駄目なんです。
自分が変わった分だけ周りが変われるのですから。

○決めて、祈って、行動する.

さて、自分は何も悪くないのに難があります。
自分では忘れているが、過去の宿業がある。
この信心は、宿業をバネにして、以前より良くなるのです。
これを変毒為薬(へんどくいやく)というのです。
信心が強ければピンチも必ずチャンスに変えられます。
敵も味方に変えられます。
決めて、祈って、行動する。信心は、それだけ。

さて、私たちは信心を 自分のためだけにやっているのではない。
広宣流布(こうせんるふ)とは、不幸の追放運動です。幸せの拡大運動です。
悩みのない人には信心を勧めなくてもよい。味方にしておく。
不幸な人がいたら、折伏してあげる。
不幸な人、困っている人を、救わせてくださいと祈る。
悩んでいる人には仏法の話はいらない。
「あなたの宿業なんです。この信心をすると直ります」
これだけでいい。祈って、祈り切って言いなさい。
相手が「分かりました、やります」というのは、理屈が分かったからではなく、あなたの気持ちが分かりましたということです。

○福子(ふくし)のこと.

福子(ふくし)は体験がない。けれど 福子が体験を積むと 凄い人になる。

○解説.

当時、たまたま河合師範の会合に参加しました。
やがて私は、会社で窓際族になり、御本尊様しかないという苦境に立ちました。
この指導メモを何度も読み直し、本気で祈りました。
そして300万遍唱題と本尊流布2世帯を果たし、途方もない功徳(くどく)を得ました。
以下に、旧創価の森ブログの体験記事を参考資料に掲げます。
(旧ブログは音声ソフト対応になっていません)
その私の窓際体験は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-03-21 06:03 | 幹部指導 | Comments(1)


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