カテゴリ:新人間革命読書感想文( 12 )

小説・新人間革命31巻誕生


☆執筆継続の可能性あり.


聖教新聞に解された「勝ち鬨の章」の写真を添付します。
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いよいよ、小説・新人間革命30巻、第五章がスタートした。
その章の名は「勝ち鬨」(かちどき)。

今から53年前、沖縄で小説・人間革命の執筆が開始された。
小説・人間革命は池田先生の会長就任にて12巻で終了した。
その後、新人間革命として30巻終了予定で執筆が続けられた。
私自身、聖教新聞に掲載される小説を、先生の遺言と思い読み続けてきた。
特に第30巻は、全42巻の最終であったし、ことさら真剣に拝してきた。
さらに、魔僧・日顕の学会弾圧が語られるであろうと注目した。
ゆえに、創価の森<別館>に、読書感想カテを設置した。
http://sokamori2.exblog.jp/i49/

これが小説の終わり、完結の最終章になるはず・・
と思っていたが、先日の聖教新聞記述から、31巻、あるいは32巻と、小説の執筆が継続される可能性があることが感じられた。
その根拠を聖教新聞の池田先生のメッセージから示したい。

「小説・新人間革命30巻は、いよいよ「勝ち鬨」の章へと入る。
ここまで続けられたのも、ひとえに読者の皆さまの温かなご支援ありてこそである。(中略)
毎朝、聖教新聞を配達してくださる無冠の友の方々をはじめ、「共戦」の思いを込めて、力の限り執筆を続けていきたい。
「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」・・この命題を託して、幾百万の庶民の蘇生のドラマと、師弟の凱歌の物語を描き留めていくのみである」
(以上、聖教新聞12月1日より)

先生は「力の限り執筆を続けたい」と記されている。
ましてや、第30巻第5章を最終章とも言及されていない。
ならば、新人間革命31巻以降の執筆はありうる。

聖教新聞で最も注目すべき連載であり、執筆の継続は大いに望ましい。
願わくば、さらなる継続をいただきたい。

ともかく、第5章をしっかり、しっかり、拝したい。

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by sokanomori3 | 2017-12-07 05:06 | 新人間革命読書感想文 | Comments(0)

人革「勝鬨」章のスタート、おめでとうございます!


☆小説・新人間革命の継続.


昨日の雨上がりの夜ジョギングでの風景写真を添付します。
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写真解説「夜のジョギングコースの写真です。街灯の光が植栽の葉に反射して綺麗でした」

私は今、健康になりたくて、夜ジョギンをするようになりました。
夜の運動は食事を職場近くでとり、帰宅してから走ります。
昨夜も4キロメートルほど、雨上りの道を走りました。
街灯で道や植物の葉っぱが輝いていて綺麗でした。

さて、その日の夜、ブログに次のコメントが寄せられていました。

>新章「勝ち鬨(かちどき)」が発表になりましたね。
このタイミングで、新・人間革命が終わると言ってしまったのは、
ちょっとタイミングが悪かったですね(笑)
人間革命も10巻の予定で全12巻になりましたし、
31巻くらいは普通にありえるかなと思ってます。
(文章の一部を変更しています)

すなわち、私が公言していた「新人間革命は間もなく完結する」が延長されたのです。
私、先日の日曜日の座談会で「小説が間もなく終わります!」と言っていたのですが、何と、その日の聖教新聞にそのことが記載されていたのでした。(^^:
以下に、その池田先生のメッセージを添付いたします。

「今日ここで、引き続き来月から、第五章の連載に入ることを伝えさせていただきます。
タイトルは「勝ち鬨」(かちどき)です。
1981年秋から関西、四国、九州、そして翌年の東北等々、忘れ得ぬ同志たちとの共戦譜をつづりながら、反転攻勢の勝ち鬨を上げた歴史を残していきます。
勝ち鬨とは、正義の勝利に轟かせる「鬨」の声です。凱歌の声です。
青年部が学んだ「永遠の都」に印象深い場面があります。
ブルーノは卑劣極まる陰謀にも屈せず、最後まで同志ロッシィを信じ抜いて叫んだ。
「(わが同志)ディビッド・ロッシィ万歳!」
「欺瞞」に打ち勝ち、「誘惑」に打ち勝ち、「嫉妬」に打ち勝ち、なかんずく「自分自身」に打ち勝った勝利の声でした。戸田先生が若き魂に一番刻みつけたかった急所がここにあります」
(以上、聖教新聞2017年11月12日より)

皆さん、良かったですね!
クライマックスがいよいよ描かれるのですから!
こうでなくっちゃ、ですよ。日顕、山友、書いていただかないと。
今、感動に痺れています。嬉しいです。
新人間革命、万歳! 池田先生、万歳!

<別館>の小説・新人間革命読書感想文カテを以下に示します。
http://sokamori2.exblog.jp/i49/
まだまだ、感想文を書きますね!^^

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by sokanomori3 | 2017-11-15 06:33 | 新人間革命読書感想文 | Comments(8)

阿部日顕(あべにっけん)の経歴


☆極悪・阿部日顕の人生.

会長勇退。さらに日達の急逝。そのとき法座を奪った男がいる。
阿部日顕である。日顕の経歴は以下の通りです。

○経歴.

1922年(大正11年)12月19日 、東京都墨田区で第60世日開の子息として誕生。
1928年(昭和3年)8月、池袋常在寺住職桜井仁道を師範として得度。(12歳)
1940年(昭和15年)4月、立正大学予科に入学。(17歳)
1942年(昭和17年)4月、立正大学日蓮学科に入学。(19歳)
1943年(昭和18年)4月、学徒出陣により立正大学を卒業。(21歳)
1947年(昭和22年)5月、本行寺(東京都墨田区)の住職となる。(24歳)
1955年(昭和30年)5月、宗会議員に当選。(32歳)
1956年(昭和31年)4月、信雄(しんのう)と名乗る。(33歳)
1961年(昭和36年)9月、宗務院教学部長に任命される。
1963年(昭和38年)3月、アメリカ・シアトルで売春婦とトラブルを起こす。(40歳)
    4月、平安寺(京都市右京区)設立に伴い初代住職として赴任。
1965年(昭和40年)1月、正本堂建築委員会委員に任命される。
1971年(昭和46年)11月、正本堂落慶法要委員に任命される。(48歳)
1972年(昭和47年)10月、正本堂が落慶。
1977年(昭和52年)11月、東京・常泉寺住職となる。(54歳)
1979年(昭和54年)4月24日、池田会長が職位を勇退。名誉会長となる。
    5月7日、総監になる。(56歳)
    7月22日、日達の急死。日顕と改め、日蓮正宗法主に就任。
   (日達より血脈相承の内付を受けいたと主張して法座を盗む)
1981年(昭和56年)1月、山崎正友逮捕。
1986年(昭和61年)11月、東京・赤坂の高級料亭で芸者衆と記念撮影。
1990年(平成2年)7月16日、日顕が宗門内で極秘会議を行い、「C作戦」を決定。(67歳)
    7月21日、目通りの席上、池田名誉会長らを恫喝。
    12月13日、宗門から「お尋ね」文書が学会に送付される。
    12月25日、ジャーナリストらに「学会員のうち20万人が山につけばよい」と発言。
    12月27日、池田名誉会長の総講頭を実質的に罷免。
1991年(平成3年)1月2日、日顕が秋谷会長、森田理事長に対して対面を拒否。(68歳)
    8月29日、全国教師指導会で「カマシ発言」 sokanomori.exblog.jp/13564
11月7日、「解散勧告書」を学会に送付。
11月28日、「破門通告書」を学会に送付。
11月30日、宗門が学会員に対する「御本尊下附停止」を発表。
12月27日、全世界1600万人の「法主退座要求書」の署名簿の受取りを拒否。
1992年(平成4年)5月、寺族同心会で、日顕が「ボンクラどもが千人、万人いるよりも、
    仏様一人が正しい」と発言。(69歳)
1993年(平成5年)9月、第70回創価学会本部幹部会で「日寛上人の御本尊授与決定」
    を学会が発表。
1994年(平成6年)1月、「C作戦のメモ」が宗門内外に流失。(71歳)
    8月、全国教師指導会で日顕が「民衆、民衆って言う奴ほどバカなんだ」と発言。
1998年(平成10年)4月、正本堂から戒壇本尊を奉安殿へ遷座し正本堂を破壊。(75歳)
2002年(平成14年)10月、大石寺に奉安堂を建立。(79歳)
2005年(平成17年)12月、正式に退座を発表。(82歳)
    12月、法主を退座、隠尊の身となる。
2017年(平成29年)94歳で現在に至る。

○所感.

以上、主に偽法主阿部日顕(鳳書院)を参考にして記しました。
病気なのかも知れない。サイコパスという病気。
サイコパス:sokanomori.exblog.jp/17673977
日顕の顕す(あらわす)とは、極悪を顕すという意味でしょうか。
そのように感じた日顕の経歴でした。

山崎正友の書籍と経歴を以下に示します。
sokanomori.exblog.jp/13559272
sokafree.exblog.jp/23990362


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by sokanomori3 | 2017-06-03 06:44 | 新人間革命読書感想文 | Comments(2)

邪宗門よ、今に見よ!


新人間革命が楽しみ!

枝を切られた街路樹の写真を添付します。
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毎日が歓喜の日々です。
なぜなら小説・新人間革命が連載されているから。
それが昭和54年、私が師匠とお会いした年だから。
宗門にこの樹木のごとく切られた学会・・
でも、じっとこらえて、今に見よ!との先生の歩み・・
池田先生は「巌窟王」になられ、邪宗門に永遠の決別を宣言されるでしょう。
そのことが語られる「雌伏の章」だと思っています。
今の歓喜を<別館>にて綴っております。
sokamori2.exblog.jp/i49



追記:私は19歳の時に池田先生にお会いしました。
sokafree.exblog.jp/26764621

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by sokanomori3 | 2017-04-03 05:14 | 新人間革命読書感想文 | Comments(5)

新人間革命30巻の予測


☆宗門問題の真実を伝承する.


小説人間革命、それは創価学会員の永遠の教科書である。
会長就任までの12巻、そして会長勇退までの30巻・・
合計42巻のラストに、池田先生は何を語られるのでしょうか。

新人間革命30巻、冒頭の章は大山(たいざん)
そこで語られているのは1979年4月24日の会長勇退のこと。
まず、池田先生は会長勇退のプロセスを語られました。
これから具体的内容が語られることになるでしょう。
すなわち学会破壊の魔の働きがいつ、どこで、どのように行われたか、です。

恐るべき破壊の方程式を明記することで、未来に再び現れるであろう同様の問題とその解決策とを、池田先生ははっきりと書かれるに違いないのです。
これから真相に入る訳ですが、僭越ながら予測したいと思います。

先生は大山の章で、次のように述べられています

「宗門僧らは、その言葉尻をとらえ、教義の逸脱、謗法(ほうぼう)と言って学会を見下し責め続けてきた。彼らの姿には慈悲のかけらもなかった」
「宗門にはもともと、檀家制度の歴史の中で「僧が上」「在家は下」という考えが根強くあった。僧たちが衣の権威をかざし、仏子である学会員を苦しめることが数多くあった」
「僧も在家も、本来、平等であるというのが大聖人の教えである」
「僧たちが、宗祖の御遺命通りに死身弘法の実践を学会を迫害する。およそ考えがたい事態が、創価教育学会の時代から続いてきた」
「第六天の魔王が僧の身に入って、人々を攪乱するゆえである。僧の姿をした者が、大聖人の御精神を踏みにじって、広宣流布を妨げる」
「伸一には確固たる確信があった。学会なくば、大聖人の言説も虚妄となるのだ」

宗門に巣食う魔とは増上慢であり第六天の魔王でした
池田先生はそのように述べられている。
権力とは上意下達である。しかし、創価学会は下意上達の組織である。
(このことは大山の章・十条の話に記されている)
創価は、会長もなく一般会員もなく平等である。
創価学会とは、民衆の幸福のために存在する宗教である。
その学会のスタンスに対し宗門は衣の権威で生き、そして嫉妬に狂った。
同じ御本尊に、同じく南無妙法蓮華経を唱えても水と油のように異なる・・
なぜ、そのような違いが生じるのでしょうか。

池田先生は会長勇退の日の思いをつづってくださいました

「これからも学会の前途には、幾たびとなく怒涛が押し寄せ、それを乗り越えて進んでいかなければばらないだろう。
私が一身に責任を負って辞任することで、いったんは収まるかも知れないが、宗門僧らの理不尽な圧力は過去にもあったし、今後も繰り返されるであろう。
学会の支配を企てる僧の動きや、退転・反逆の徒の暗躍は、広宣流布を破壊する第六天の魔王の所為であり、悪鬼入其身の姿である。
信心の眼でその本質を見破り、尊き仏子には指一本差させぬというような炎のような闘魂をたぎらせて戦う勇者がいなければ学会を守ることなど到底できない。
広宣流布の道も、全て閉ざされてしまうに違いない」・・

現実に宗門問題は収まりませんでした
やがて第二次宗門問題が発生し、池田名誉会長以下、創価学会全員が破門された。
http://sokanomori.exblog.jp/13564070
あのC作戦から四半世紀を経た今、その真実が明かされるのです。

魔の正体を先生は書いてくださることでしょう
問題の象徴は日顕であり、反逆の徒の山崎正友です。
当時、まだ日顕は表舞台に出ていなかった。
でも必ず、池田先生は日顕について語られることでしょう。
魔の正体を徹底的に顕すのです。未来の人々のために。

<別館>の人間革命30巻カテゴリのURLを示します。
http://sokamori2.exblog.jp/i49

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by sokanomori3 | 2017-03-01 00:28 | 新人間革命読書感想文 | Comments(0)

ざいざいしょぶつどじょうよしぐしょう


☆人生の不思議に驚いています. 

以下に「在在諸仏土常与師倶生」の文字映像を添付します。
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在在諸仏土常与師倶生。(ざいざいしょぶつどじょうよしぐしょう)
在在(いたるところ)の諸仏の土(ど)に常に師と倶(とも)に生ず・・
今日ほど、この言葉が迫った日はありません。
私、重大かつ、摩訶不思議な符号に驚いているのです。
今日はその驚きだけ、お伝えしておきます。

私が生まれた年に、池田先生は会長就任されています。
そして、私が19歳のとき、池田先生にお会いし、記念撮影をしていただいたのです。
その年が「会長勇退」の年なのです。先生が勇退されたのはその年の4月。
御勇退のその日、TVで話される先生の姿を見てショックで泣きました。
なぜ会長を辞められるのか!って、ビックリしました。
お会いしたのはその年の秋なのです。

そして、新・人間革命が、その会長勇退の時期で終わるのです。
その年の秋、お会いした日のこと忘れもしません。
先生のそのときの御心境が30巻に記されるのです。
考えてみれば、私の19歳までの人生は空虚でさえない人生でした。
それが今となっては空虚さなんて微塵もない人生に変わっています。
なんとスゴイことでしょうか。今更、自分の人間革命に驚いています。

私はもうすぐ57歳になります。57歳は牧口先生の入信の歳です。
その新たな人生の門出の年に、小説・人間革命の最終巻が綴られる・・
不思議です。摩訶不思議。ありがたい。

今、<別館>で新人間革命30巻の読書感想文を書いています。
ご参考に感想文カテゴリのURLをご紹介します。
http://sokamori2.exblog.jp/i49

ともかく、本年は新・人間革命と共に歩みます。

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by sokanomori3 | 2017-01-20 00:44 | 新人間革命読書感想文 | Comments(0)

嫉妬の心の本質


☆新・人間革命 力走59より.

今、新・人間革命は、池田先生を勇退へと導く、かの第一次宗門問題に向けての執筆に近づきつつあります。少し前の文章に「嫉妬の心」が述べられていました。
以下に、その一部を抜粋し、所感を述べます。



ジョン万次郎に嫉妬する者が後を絶たなかった
彼が優れた能力を持っていることは、皆、わかっていた。
それでも、武士ではない。半農半漁の貧しい家の子が重用されたことへの感情的な反発があったのであろう。
自分に力もなく、立身出世や保身に執着する者ほど胸中で妬みの炎を燃やす。
人間は、ひとたび嫉妬に心が冒されると、憎悪が燃え上がり、全体の目的や理想を成就することを忘れ、その人物を攻撃、排斥することが目的になってしまう。
そして、さまざまな理由を探し、追い落としに躍起になる。
いかなる組織、団体にあっても、前進、発展を拒むものは、人間の心に巣くう嫉妬の心である。



(ジョン万次郎は若くして船が難破し、アメリカの捕鯨船に収容されてアメリカに渡り、語学を身に付けて、最終的に日本に帰国しました。この内容の部分は、ジョン万次郎が帰国後、幕府に登用された時期の記述です)

池田先生はジョン万次郎について次のように語っています
「大業を成そうとする英雄は、嫉妬の礫(つぶて)を覚悟しなければならない。
信心の世界も同じです。魔は広宣流布を阻むために、外からだけでなく、学会の中でも、互いの嫉妬心を駆り立て、団結させまいとする。
大事なことは、その心を超克する人間革命です」.

池田先生はなぜ、会長勇退に追い込まれたのでしょうか。
それは嫉妬の炎だったのでしょうか。
なぜ宗門は狂ったのか。山崎正友とは何者なのか。
その障魔と池田先生はどのように戦われたのでしょうか。
クライマックスに向けて、今後の執筆が注目されます。

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by sokanomori3 | 2016-09-08 21:35 | 新人間革命読書感想文 | Comments(2)

新・人間革命28巻「勝利島」感想文


☆今いる場所が使命の天地.

小説、新・人間革命の勝利島の章の連載が先日終了した。
これで28巻までが終了、残り2巻の執筆を残すのみとなった。
28巻の最終章には、離島への池田先生の行動と思いとが詳細に描かれた。
地理的視点から見れば、離島の存在は小さい。凡人からすれば取るに足らない辺境の地とも感じられる。しかし、池田先生は島々の学会員を力の限り励まされた。

池田先生は、文末に次のようにご指導されている。
「島というのは、見方によれば国と同じであるといえます。皆さんには、一国を支えるような大きな心をもって、この島の柱となり、眼目(がんもく)となり、大船(たいせん)となるという決意に立つことが大切です」
柱、眼目、大船とは、開目抄の大聖人のご決意である。
「大聖人のごとく立ち上がりなさい」
池田先生は、そのように述べられているのです。
そして池田先生は、28巻の終わりに離島の友への詩をしたためられました。
その一部を、以下に抜粋します。

海鳥の島 椰子の島 燃える火の島 巌島(いわおじま)
いずこも使命の天地なり 常寂光の都なり

開拓の桑 銀の汗 慈悲の種蒔き 幾年か
地涌(じゆ)の誇りを胸に抱き
微笑み包む対話行(たいわこう)

海は母なり 恵みあり 海は父なり 鍛えあり
見よ後継の若鷲は 勇み羽ばたき 父子の舞

君よ 叡智の光たれ 信頼厚き柱たれ
一家和楽の模範たれ 幸の航路の灯台(しるべ)たれ.


「大きな島も小さな島もある。様々なカタチの島がある。どんな島にいようと、あなたのいる場所こそ「使命の天地」である。汗を流して働きなさい。学会員の誇りをもって、微笑みながら対話をしなさい。周囲の海は母のごとき恵みと、父のような厳しさが島にはあるが、その厳しさはあなたの鍛えになる。子々孫々、模範となり、幸せ島の灯台になりなさい」
池田先生はこのようにご指導されてるのである。

先生のご指導は常に一貫している。
足下(そっか)を掘れ、そこに泉あり」と教えてくださった。
どんな立場であろうと、どこにいようと、信心根本に広宣流布に生きれば、そこは使命の誇るべき天地である。
牧口先生は牢獄の中ですら仏法対話をされた。戸田先生は、「地獄に落ちても、その地獄の衆生を救済する」と言われた。創価三代の師匠は、今の場所を使命の場とされ、広宣流布の大闘争をされた。

私たちは池田先生の弟子である。師子の子である。
千尋の谷にあっても、その場所を仏国土に変えることができる。
さあ、誇りをもって大使命の道を歩みましょう!
等身大の広宣流布を果たしましょう!

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by sokanomori3 | 2015-10-09 06:09 | 新人間革命読書感想文 | Comments(4)

小説・人間革命 連載7000回


☆小説・人間革命が国内5000万部超.

以下に、聖教新聞(2月10日)の記事写真2枚を添付いたします。
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b0312424_1619555.jpgこのたび、聖教新聞に小説・人間革命が、連載7000回となったことを報じていました。
1枚目の写真は、「説・人間革命、新・人間革命が連載7000回」との表題の下に、池田先生が原稿を執筆されている姿の映像で、2枚目は、新聞二面に掲載されていた小説・人間革命第一巻の戸田先生と牧口先生の挿絵です。


○記事の概要.

以下に、7000回の壮挙を祝す新聞記事の内容を要約して述べます。

「池田名誉会長が、「法悟空」というペンネームで、小説・人間革命の連載を開始したのは50年前の1965年(昭和40年)の新年号であった。
1993年(平成5年)2月、山本伸一が第3代会長に就任する章をもって、全12巻の連載が完結した。しかし、名誉会長は筆を置くことはなかった。
早くも同年の8月6日、続編として「新・人間革命」を寄稿したのである。
池田名誉会長は、その理由を、新・人間革命の「はじめに」に「恩師の精神を未来永遠に伝えゆくには、後継の「弟子の道」を書き残さなければならない」と記されている。
戸田会長亡き後に、不二の弟子・山本伸一は、いかに戦い、いかに勝ったのか。
世界広宣流布(こうせんるふ)はどのように進展していったのか‥」

紙面には、原田会長が解説を加えられていました。
その内容(抜粋)を以下に記します。

○原田会長の言葉.

「私は聖教新聞の記者時代、小説・人間革命1巻から3巻までの編集担当をさせていただきました。激務が続く先生にとって、新聞掲載は、どんなに過酷な作業であったことか。
1日の行事や執務を終え、夜、帰宅されてから筆を執られることも少なくありませんでした。
連載ですので、体調が優れないなかでも書き進めなければなりません。
肺炎を患い、冷却枕を頭に巻いて原稿に向かわれたこともありました。
また、過労のため腕が上がらず、万年筆も重くて持てない日もありました。
鉛筆すら持てないときは、テープに吹き込まれたり、記者に口述されました。
執筆は、単に小説を書くということではなく、一枚一枚が壮絶な闘争でした。
先生は小説・人間革命の中に、学会の正しい歴史、指定不二の生き方を、厳然と書き留めておられます。これは学会員の「信心の教科書」であります。
私たちは、先生の命そのものである一文字一文字を精読し、命に刻みつけていきたい。とともに、一人一人が、その指導を、わが使命の舞台で実践していきたい。
その実践のなかにこそ、創価万代の基盤の確立があるからです。
精読から実践へ! 連載7000回の壮挙を新たな出発点にしようではありませんか」

○所感.


まさに「限りある命の時間との壮絶な闘争」が今も続いています。
池田先生の遺言とも言える、また、牧口会長、戸田会長、池田名誉会長の創価三代の会長と創価学会の魂とも言える小説・人間革命‥
その完成を、祈り、学び、実践しゆく日々にいたします。

原田会長は記者時代、池田先生の原稿を後世に残すため、自主的に全ての原稿を自ら書き直し、池田先生の原稿を完璧に残されました。
原田会長が記者時代は、コピー機のない時代です。原稿をそのまま渡すと、校正され、本来の姿を保管できなかったのです。
この一人の記者の奮闘秘話を学会の先輩からお聞きしたとき、私は「会長になる人の信心は何とは、何と深く大きなものだろう!」と身震いいたしました。
今、師弟が織りなす偉大なる創価学会の歩みに、身を置ける幸せを噛みしめています。
最後まで御無事で完成いたしますよう、心よりご祈念申し上げます。
原田会長、聖教新聞社の皆さま、ありがとうございます。
池田先生、本当に、ありがとうございます!

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by sokanomori3 | 2015-02-17 05:53 | 新人間革命読書感想文 | Comments(11)

原島嵩(はらしまたかし)の経歴


☆元・創価学会教学部長の人生.

創価学会の破壊を企てたことにおいて山崎正友氏と双璧の人物がいる。
原島嵩(はらしまたかし)氏である。
私自身、少年時代の原島氏を見た人から話を聞いたことがある。
彼は、小学生でありながら、立正安国論(りっしょうあんこくろん)の講義をしたという。
大人が舌を巻くほどの講義だったという。
以下に、大まかな経歴と著作物を示し、所感を述べる。

○経歴.

1938年(0歳)  東京・大田区に誕生。
1939年(1歳)  日蓮正宗に入信(授戒を受ける).
1956年(18歳) 早稲田大学商学部入学.
1962年(24歳) 学生部副部長.
1964年(26歳) 早稲田大学商学部卒業。同年4月聖教新聞社入社.
1968年(30歳) 教学部長.
1970年(32歳) 創価学会責任役員、理論室長.
1972年(34歳) 教学部師範.
1974年(36歳) 聖教新聞論説主幹.
1977年(39歳) 聖教新聞編集兼発行人、聖教新聞社主幹.
1979年(41際) 教学研究室長.
1980年(42歳) 創価学会の全役職解任、その後除名.

○著書.

1. 創価学会 (世紀書店)
2. 教学質問室、(聖教新聞社 聖教文庫)
3. 生命哲学概論、(聖教新聞社 聖教文庫)
4. 法華経 生命のドラマ (祥伝社・池田大作監修)
5. 御書と四条金吾 1・2 (聖教新聞社 聖教文庫・池田大作・原島嵩著)
6. 人間革命の宗教 (第三文明社)
7. 池田大作先生への手紙 私の自己批判をこめて (晩聲社)
8. 誰も書かなかった池田大作・創価学会の真実 (日新報道)
9. 絶望の淵より甦る 創価学会を脱会した歴史の生き証人 体験を通して真の信仰へ (日新報道)

○所感.


原島嵩氏は、東京・大田区に生まれた。
親の意思による入会で福子(ふくし)であった。
経歴は上記に示す通り、創価学会幹部として華々しい経歴であるが、師匠や学会同志を裏切り、学会内部から資料を盗み出し、学会批判を繰り返す反逆の人生を歩んだ。
69歳で亡くなっているが、死去した7月6日は牧口・戸田先生の殉難の日と重なっている。
晩年は長く病床にあったという。
山崎正友氏と共に、反逆者となってしまった原島嵩氏‥
一体、何が、彼を狂わせたのであろうか。
その真相もまた、山崎正友氏とともに新・人間革命に語られるに違いない。
山崎正友氏の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-01-11 06:24 | 新人間革命読書感想文 | Comments(3)


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