カテゴリ:新人間革命読書感想文( 8 )

新人間革命30巻の予測


☆宗門問題の真実を伝承する.


小説人間革命、それは創価学会員の永遠の教科書である。
会長就任までの12巻、そして会長勇退までの30巻・・
合計42巻のラストに、池田先生は何を語られるのでしょうか。
新・人間革命のスクラップブックの写真を示します。

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新人間革命30巻、冒頭の章は大山(たいざん)
そこで語られているのは1979年4月24日の会長勇退のこと。
まず、池田先生は会長勇退のプロセスを語られました。
これから具体的内容が語られることになるでしょう。
すなわち学会破壊の魔の働きがいつ、どこで、どのように行われたか、です。

恐るべき破壊の方程式を明記することで、未来に再び現れるであろう同様の問題とその解決策とを、池田先生ははっきりと書かれるに違いないのです。
これから真相に入る訳ですが、僭越ながら予測したいと思います。

先生は大山の章で、次のように述べられています

「宗門僧らは、その言葉尻をとらえ、教義の逸脱、謗法(ほうぼう)と言って学会を見下し責め続けてきた。彼らの姿には慈悲のかけらもなかった」
「宗門にはもともと、檀家制度の歴史の中で「僧が上」「在家は下」という考えが根強くあった。僧たちが衣の権威をかざし、仏子である学会員を苦しめることが数多くあった」
「僧も在家も、本来、平等であるというのが大聖人の教えである」
「僧たちが、宗祖の御遺命通りに死身弘法の実践を学会を迫害する。およそ考えがたい事態が、創価教育学会の時代から続いてきた」
「第六天の魔王が僧の身に入って、人々を攪乱するゆえである。僧の姿をした者が、大聖人の御精神を踏みにじって、広宣流布を妨げる」
「伸一には確固たる確信があった。学会なくば、大聖人の言説も虚妄となるのだ」

宗門に巣食う魔とは増上慢であり第六天の魔王でした
池田先生はそのように述べられている。
権力とは上意下達である。しかし、創価学会は下意上達の組織である。
(このことは大山の章・十条の話に記されている)
創価は、会長もなく一般会員もなく平等である。
創価学会とは、民衆の幸福のために存在する宗教である。
その学会のスタンスに対し宗門は衣の権威で生き、そして嫉妬に狂った。
同じ御本尊に、同じく南無妙法蓮華経を唱えても水と油のように異なる・・
なぜ、そのような違いが生じるのでしょうか。

池田先生は会長勇退の日の思いをつづってくださいました

「これからも学会の前途には、幾たびとなく怒涛が押し寄せ、それを乗り越えて進んでいかなければばらないだろう。
私が一身に責任を負って辞任することで、いったんは収まるかも知れないが、宗門僧らの理不尽な圧力は過去にもあったし、今後も繰り返されるであろう。
学会の支配を企てる僧の動きや、退転・反逆の徒の暗躍は、広宣流布を破壊する第六天の魔王の所為であり、悪鬼入其身の姿である。
信心の眼でその本質を見破り、尊き仏子には指一本差させぬというような炎のような闘魂をたぎらせて戦う勇者がいなければ学会を守ることなど到底できない。
広宣流布の道も、全て閉ざされてしまうに違いない」・・

現実に宗門問題は収まりませんでした
やがて第二次宗門問題が発生し、池田名誉会長以下、創価学会全員が破門された。
http://sokanomori.exblog.jp/13564070
あのC作戦から四半世紀を経た今、その真実が明かされるのです。

魔の正体を先生は書いてくださることでしょう
問題の象徴は日顕であり、反逆の徒の山崎正友です。
当時、まだ日顕は表舞台に出ていなかった。
でも必ず、池田先生は日顕について語られることでしょう。
魔の正体を徹底的に顕すのです。未来の人々のために。

<別館>の人間革命30巻カテゴリのURLを示します。
http://sokamori2.exblog.jp/i49

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by sokanomori3 | 2017-03-01 00:28 | 新人間革命読書感想文 | Comments(0)

ざいざいしょぶつどじょうよしぐしょう


☆人生の不思議に驚いています. 

以下に「在在諸仏土常与師倶生」の文字映像を添付します。
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在在諸仏土常与師倶生。(ざいざいしょぶつどじょうよしぐしょう)
在在(いたるところ)の諸仏の土(ど)に常に師と倶(とも)に生ず・・
今日ほど、この言葉が迫った日はありません。
私、重大かつ、摩訶不思議な符号に驚いているのです。
今日はその驚きだけ、お伝えしておきます。

私が生まれた年に、池田先生は会長就任されています。
そして、私が19歳のとき、池田先生にお会いし、記念撮影をしていただいたのです。
その年が「会長勇退」の年なのです。先生が勇退されたのはその年の4月。
御勇退のその日、TVで話される先生の姿を見てショックで泣きました。
なぜ会長を辞められるのか!って、ビックリしました。
お会いしたのはその年の秋なのです。

そして、新・人間革命が、その会長勇退の時期で終わるのです。
その年の秋、お会いした日のこと忘れもしません。
先生のそのときの御心境が30巻に記されるのです。
考えてみれば、私の19歳までの人生は空虚でさえない人生でした。
それが今となっては空虚さなんて微塵もない人生に変わっています。
なんとスゴイことでしょうか。今更、自分の人間革命に驚いています。

私はもうすぐ57歳になります。57歳は牧口先生の入信の歳です。
その新たな人生の門出の年に、小説・人間革命の最終巻が綴られる・・
不思議です。摩訶不思議。ありがたい。

今、<別館>で新人間革命30巻の読書感想文を書いています。
ご参考に感想文カテゴリのURLをご紹介します。
http://sokamori2.exblog.jp/i49

ともかく、本年は新・人間革命と共に歩みます。

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by sokanomori3 | 2017-01-20 00:44 | 新人間革命読書感想文 | Comments(0)

嫉妬の心の本質


☆新・人間革命 力走59より.

今、新・人間革命は、池田先生を勇退へと導く、かの第一次宗門問題に向けての執筆に近づきつつあります。少し前の文章に「嫉妬の心」が述べられていました。
以下に、その一部を抜粋し、所感を述べます。



ジョン万次郎に嫉妬する者が後を絶たなかった
彼が優れた能力を持っていることは、皆、わかっていた。
それでも、武士ではない。半農半漁の貧しい家の子が重用されたことへの感情的な反発があったのであろう。
自分に力もなく、立身出世や保身に執着する者ほど胸中で妬みの炎を燃やす。
人間は、ひとたび嫉妬に心が冒されると、憎悪が燃え上がり、全体の目的や理想を成就することを忘れ、その人物を攻撃、排斥することが目的になってしまう。
そして、さまざまな理由を探し、追い落としに躍起になる。
いかなる組織、団体にあっても、前進、発展を拒むものは、人間の心に巣くう嫉妬の心である。



(ジョン万次郎は若くして船が難破し、アメリカの捕鯨船に収容されてアメリカに渡り、語学を身に付けて、最終的に日本に帰国しました。この内容の部分は、ジョン万次郎が帰国後、幕府に登用された時期の記述です)

池田先生はジョン万次郎について次のように語っています
「大業を成そうとする英雄は、嫉妬の礫(つぶて)を覚悟しなければならない。
信心の世界も同じです。魔は広宣流布を阻むために、外からだけでなく、学会の中でも、互いの嫉妬心を駆り立て、団結させまいとする。
大事なことは、その心を超克する人間革命です」.

池田先生はなぜ、会長勇退に追い込まれたのでしょうか。
それは嫉妬の炎だったのでしょうか。
なぜ宗門は狂ったのか。山崎正友とは何者なのか。
その障魔と池田先生はどのように戦われたのでしょうか。
クライマックスに向けて、今後の執筆が注目されます。

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by sokanomori3 | 2016-09-08 21:35 | 新人間革命読書感想文 | Comments(2)

新・人間革命28巻「勝利島」感想文


☆今いる場所が使命の天地.

小説、新・人間革命の勝利島の章の連載が先日終了した。
これで28巻までが終了、残り2巻の執筆を残すのみとなった。
28巻の最終章には、離島への池田先生の行動と思いとが詳細に描かれた。
地理的視点から見れば、離島の存在は小さい。凡人からすれば取るに足らない辺境の地とも感じられる。しかし、池田先生は島々の学会員を力の限り励まされた。

池田先生は、文末に次のようにご指導されている。
「島というのは、見方によれば国と同じであるといえます。皆さんには、一国を支えるような大きな心をもって、この島の柱となり、眼目(がんもく)となり、大船(たいせん)となるという決意に立つことが大切です」
柱、眼目、大船とは、開目抄の大聖人のご決意である。
「大聖人のごとく立ち上がりなさい」
池田先生は、そのように述べられているのです。
そして池田先生は、28巻の終わりに離島の友への詩をしたためられました。
その一部を、以下に抜粋します。

海鳥の島 椰子の島 燃える火の島 巌島(いわおじま)
いずこも使命の天地なり 常寂光の都なり

開拓の桑 銀の汗 慈悲の種蒔き 幾年か
地涌(じゆ)の誇りを胸に抱き
微笑み包む対話行(たいわこう)

海は母なり 恵みあり 海は父なり 鍛えあり
見よ後継の若鷲は 勇み羽ばたき 父子の舞

君よ 叡智の光たれ 信頼厚き柱たれ
一家和楽の模範たれ 幸の航路の灯台(しるべ)たれ.


「大きな島も小さな島もある。様々なカタチの島がある。どんな島にいようと、あなたのいる場所こそ「使命の天地」である。汗を流して働きなさい。学会員の誇りをもって、微笑みながら対話をしなさい。周囲の海は母のごとき恵みと、父のような厳しさが島にはあるが、その厳しさはあなたの鍛えになる。子々孫々、模範となり、幸せ島の灯台になりなさい」
池田先生はこのようにご指導されてるのである。

先生のご指導は常に一貫している。
足下(そっか)を掘れ、そこに泉あり」と教えてくださった。
どんな立場であろうと、どこにいようと、信心根本に広宣流布に生きれば、そこは使命の誇るべき天地である。
牧口先生は牢獄の中ですら仏法対話をされた。戸田先生は、「地獄に落ちても、その地獄の衆生を救済する」と言われた。創価三代の師匠は、今の場所を使命の場とされ、広宣流布の大闘争をされた。

私たちは池田先生の弟子である。師子の子である。
千尋の谷にあっても、その場所を仏国土に変えることができる。
さあ、誇りをもって大使命の道を歩みましょう!
等身大の広宣流布を果たしましょう!

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by sokanomori3 | 2015-10-09 06:09 | 新人間革命読書感想文 | Comments(4)

小説・人間革命 連載7000回


☆小説・人間革命が国内5000万部超.

以下に、聖教新聞(2月10日)の記事写真2枚を添付いたします。
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b0312424_1619555.jpgこのたび、聖教新聞に小説・人間革命が、連載7000回となったことを報じていました。
1枚目の写真は、「説・人間革命、新・人間革命が連載7000回」との表題の下に、池田先生が原稿を執筆されている姿の映像で、2枚目は、新聞二面に掲載されていた小説・人間革命第一巻の戸田先生と牧口先生の挿絵です。


○記事の概要.

以下に、7000回の壮挙を祝す新聞記事の内容を要約して述べます。

「池田名誉会長が、「法悟空」というペンネームで、小説・人間革命の連載を開始したのは50年前の1965年(昭和40年)の新年号であった。
1993年(平成5年)2月、山本伸一が第3代会長に就任する章をもって、全12巻の連載が完結した。しかし、名誉会長は筆を置くことはなかった。
早くも同年の8月6日、続編として「新・人間革命」を寄稿したのである。
池田名誉会長は、その理由を、新・人間革命の「はじめに」に「恩師の精神を未来永遠に伝えゆくには、後継の「弟子の道」を書き残さなければならない」と記されている。
戸田会長亡き後に、不二の弟子・山本伸一は、いかに戦い、いかに勝ったのか。
世界広宣流布(こうせんるふ)はどのように進展していったのか‥」

紙面には、原田会長が解説を加えられていました。
その内容(抜粋)を以下に記します。

○原田会長の言葉.

「私は聖教新聞の記者時代、小説・人間革命1巻から3巻までの編集担当をさせていただきました。激務が続く先生にとって、新聞掲載は、どんなに過酷な作業であったことか。
1日の行事や執務を終え、夜、帰宅されてから筆を執られることも少なくありませんでした。
連載ですので、体調が優れないなかでも書き進めなければなりません。
肺炎を患い、冷却枕を頭に巻いて原稿に向かわれたこともありました。
また、過労のため腕が上がらず、万年筆も重くて持てない日もありました。
鉛筆すら持てないときは、テープに吹き込まれたり、記者に口述されました。
執筆は、単に小説を書くということではなく、一枚一枚が壮絶な闘争でした。
先生は小説・人間革命の中に、学会の正しい歴史、指定不二の生き方を、厳然と書き留めておられます。これは学会員の「信心の教科書」であります。
私たちは、先生の命そのものである一文字一文字を精読し、命に刻みつけていきたい。とともに、一人一人が、その指導を、わが使命の舞台で実践していきたい。
その実践のなかにこそ、創価万代の基盤の確立があるからです。
精読から実践へ! 連載7000回の壮挙を新たな出発点にしようではありませんか」

○所感.


まさに「限りある命の時間との壮絶な闘争」が今も続いています。
池田先生の遺言とも言える、また、牧口会長、戸田会長、池田名誉会長の創価三代の会長と創価学会の魂とも言える小説・人間革命‥
その完成を、祈り、学び、実践しゆく日々にいたします。

原田会長は記者時代、池田先生の原稿を後世に残すため、自主的に全ての原稿を自ら書き直し、池田先生の原稿を完璧に残されました。
原田会長が記者時代は、コピー機のない時代です。原稿をそのまま渡すと、校正され、本来の姿を保管できなかったのです。
この一人の記者の奮闘秘話を学会の先輩からお聞きしたとき、私は「会長になる人の信心は何とは、何と深く大きなものだろう!」と身震いいたしました。
今、師弟が織りなす偉大なる創価学会の歩みに、身を置ける幸せを噛みしめています。
最後まで御無事で完成いたしますよう、心よりご祈念申し上げます。
原田会長、聖教新聞社の皆さま、ありがとうございます。
池田先生、本当に、ありがとうございます!

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by sokanomori3 | 2015-02-17 05:53 | 新人間革命読書感想文 | Comments(11)

原島嵩(はらしまたかし)の経歴


☆元・創価学会教学部長の人生.

創価学会の破壊を企てたことにおいて山崎正友氏と双璧の人物がいる。
原島嵩(はらしまたかし)氏である。
私自身、少年時代の原島氏を見た人から話を聞いたことがある。
彼は、小学生でありながら、立正安国論(りっしょうあんこくろん)の講義をしたという。
大人が舌を巻くほどの講義だったという。
以下に、大まかな経歴と著作物を示し、所感を述べる。

○経歴.

1938年(0歳)  東京・大田区に誕生。
1939年(1歳)  日蓮正宗に入信(授戒を受ける).
1956年(18歳) 早稲田大学商学部入学.
1962年(24歳) 学生部副部長.
1964年(26歳) 早稲田大学商学部卒業。同年4月聖教新聞社入社.
1968年(30歳) 教学部長.
1970年(32歳) 創価学会責任役員、理論室長.
1972年(34歳) 教学部師範.
1974年(36歳) 聖教新聞論説主幹.
1977年(39歳) 聖教新聞編集兼発行人、聖教新聞社主幹.
1979年(41際) 教学研究室長.
1980年(42歳) 創価学会の全役職解任、その後除名.

○著書.

1. 創価学会 (世紀書店)
2. 教学質問室、(聖教新聞社 聖教文庫)
3. 生命哲学概論、(聖教新聞社 聖教文庫)
4. 法華経 生命のドラマ (祥伝社・池田大作監修)
5. 御書と四条金吾 1・2 (聖教新聞社 聖教文庫・池田大作・原島嵩著)
6. 人間革命の宗教 (第三文明社)
7. 池田大作先生への手紙 私の自己批判をこめて (晩聲社)
8. 誰も書かなかった池田大作・創価学会の真実 (日新報道)
9. 絶望の淵より甦る 創価学会を脱会した歴史の生き証人 体験を通して真の信仰へ (日新報道)

○所感.


原島嵩氏は、東京・大田区に生まれた。
親の意思による入会で福子(ふくし)であった。
経歴は上記に示す通り、創価学会幹部として華々しい経歴であるが、師匠や学会同志を裏切り、学会内部から資料を盗み出し、学会批判を繰り返す反逆の人生を歩んだ。
69歳で亡くなっているが、死去した7月6日は牧口・戸田先生の殉難の日と重なっている。
晩年は長く病床にあったという。
山崎正友氏と共に、反逆者となってしまった原島嵩氏‥
一体、何が、彼を狂わせたのであろうか。
その真相もまた、山崎正友氏とともに新・人間革命に語られるに違いない。
山崎正友氏の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-01-11 06:24 | 新人間革命読書感想文 | Comments(3)

山崎正友(やまざきまさとも)の経歴


☆極悪ペテン師と呼ばれた男.

今、小説「新・人間革命」の連載が続いている。
時代背景は1978年。これから語られるのは「山崎正友」である。創価学会の重職にありながら、師敵対(してきたい)、創価学会の破壊を企てた人物である。
山崎正友氏は、私の同郷である岡山県に生まれた。
やがて京都大学に進学し、弁護士となる。
以下に、山崎氏の経歴と著書を述べ、所感を申し上げたい。

○経歴.

1936年(0歳)  岡山県に誕生.
1955年(18歳) 京都大学法学部に入学.
1962年(26歳) 創価学会学生部グループ長.
1963年(27歳) 創価学会学生部部長.
1963年(27歳) 創価学会学生部常任幹事、創価学会学生部法学委員長.
1965年(29歳) 創価学会理事補.
1965年(29歳) 創価学会副学生部長.
1967年(31歳) 創価学会理事.
1969年(33歳) 創価学会学生部主任部長.
1969年(33歳) 創価学会副理事長.
1970年(35歳) 創価学会学生部参与.
1970年(35歳) 創価学会副総合学生部長.
1978年(42歳) 創価学会参事.
1979年(43歳) 創価学会参与.
1980年(44歳) 創価学会参与を辞任.

○著書.

1. 創価学会・公明党の犯罪白書 (第三書館)
2. 闇の帝王、池田大作をあばく (三一書房)
3.「月刊ペン」事件埋もれていた真実 (第三書館)
4. 平成獄中見聞録 (ラインブックス).

○所感.


1977年以降、創価学会の内情がマスコミに頻繁に報じられるようになった。
これは山崎正友氏と原島嵩(はらじまたかし)氏の内部告発が情報源であった。
1980年、創価学会から除名された山友氏は、正信会(しょうしんかい)に入会。
後に正信会を裏切り日顕(にっけん)と同盟し、反創価学会活動の中心的役割を担う。
自民党に情報を提供して池田名誉会長の証人喚問を画策した人物である。
また、自らが経営する会社「シーホース」が多額の借金を抱えて倒産の危機に陥り、宗門との問題をネタに創価学会を恐喝した。
この恐喝で3億円を受け取ると、さらに5億円を要求し、最終的に恐喝罪で逮捕された。
裁判では、山崎氏の主張の50数箇所が虚偽であると指摘された。

1991年、懲役3年の実刑判決を受け刑務所に収監された。
このことで山崎の弁護士資格は剥奪された。山崎は判決が「創価学会の内部告発を封じるための冤罪」であると主張した。(1994年に服役を終えて仮出所)
彼は、創価学会の批判記事の執筆活動を行い、週刊新潮などの週刊誌上で発表、いくつかの学会批判の書籍を出版している。
2008年12月29日、神奈川県厚木市愛名の自宅で倒れ死去。
享年73。(満72歳没)

彼は、なぜ、創価学会の破壊を企てたのであろうか。
池田先生の側近という立場から、なぜ、池田先生を破滅させようと暗躍したのだろうか。
彼は創価学会を裏切り、正信会を裏切り、最後は日顕とともに生きた。
彼は人生の終わりに何を思ったのだろうか。
山崎正友氏の別記事は、→ここをクリック!
原島嵩氏の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-01-10 06:42 | 新人間革命読書感想文 | Comments(8)

小説 新・人間革命 第28巻 広宣譜


☆牧口会長殉教70年より連載スタート.


b0312424_20572662.jpg本日は11.18、創価学会の日。
この栄光の日に、待望の新・人間革命28巻の連載がスタートした。
時代背景は、1978年6月。
これは池田先生が会長を勇退される10か月前である。
いよいよ、第一次宗門問題が語られるに違いない。
広宣譜(こうせんふ)1には、冒頭、ウクライナの詩人の言葉がつづられていた。(写真参照)
「私の心に、勝利の歌が響く。春の力が、魂に湧き起こる」
詩人は、レーシャ・ウクラインカ。(女性)
なぜ、先生はウクライナの詩人を冒頭文に選ばれたのでしょうか。
私は、宗門問題を語られる先生の胸中に、ロシアに蝕まれ、祖国を分断されつつあるウクライナの今をオーバーラップされているように感じました。

○ウクライナ情勢.

今年になって、突如、ロシアがクリミア半島を占拠しました。
その後、住民投票でロシア領に吸収してしまいました。
無血の侵略でした。それは3月16日のこと。
当時の記事は、→ここをクリック!
ウクライナをロシアが侵略したことに、私はショックを受けました。
次に、ロシア独立派がウクライナ東部で武装蜂起し、主要都市を占拠しました。
ロシアは人道支援という名目で、公然と物資を供与しました。
その物資には、武器や兵士も含まれてると報道がされました。
過去の世界大戦のような軍事作戦ではありませんが、巧妙にウクライナを侵略するロシア‥その内戦は、罪なき民間機の撃墜事件まで引き起こしました。
今も内戦は続いています。ウクライナは東西に分断されつつあります。

○第一次宗門問題.

あくまで私の感じたことですが、新・人間革命にウクライナの詩人の言葉をあえて記されたのは、宗門や反逆者たちの企てと行為を重ね合わされたのではないか‥そのように思えてならないのです。
妬み、恨み、どす黒い破壊の陰謀を仮面の下に隠しながら、山崎正友らが手を結び、池田先生を学会員から分離させようとした宗門‥
その息詰まる当時の出来事は、まさにウクライナの今、そのものです。
翌年、1979年4月24日、池田先生は会長を勇退されました。
私は、当時のテレビニュースで記者会見を見ていました。
何の前触れもなく、池田先生は会長を退かれた‥
まったく理解できず、まったく納得できず、私は悲しくて仕方ありませんでした。
池田先生が、手のとどかない遠い人になったように思えたのです。
その年の10月、私は創価大学のキャンパスで池田先生とお会いし、記念撮影をさせていただきました。当時、私は池田先生がどのようなお立場で、どのようなお気持であったかは全く知りませんでした。まだ、信心も弱い自分でした。
夕暮れの暗い林の中で、出会った師匠と19歳の私‥
私は、この小説の時代に生き、師匠と共に歩むことになりました。
これから語られる小説の時代は、私の青春そのものです。
ですから、しっかりと拝したいと思っています。



追伸:新・人間革命の読書感想文のカテゴリを創設します。
今後、私の思いをつづりたいと思います。
新・人間革命カテゴリは、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-11-18 22:02 | 新人間革命読書感想文 | Comments(2)


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