カテゴリ:紛争・災害ニュース( 10 )

朝鮮半島の宿命転換を夢みて


☆韓国SGIに使命あり.

日本を取り巻くアジア情勢はかなりオカシクなっている。
北朝鮮の核ミサイルが日本やアメリカを射程に収める日は遠くない。
そうなれば、アメリカは戦争を始めると噂されている。

「戦争なんかある訳ない」と笑う人がいる。
「それは日本の軍拡の理由付け」と批判する人がいる。
彼らは「自衛隊反対」「平和憲法を守れ」と叫ぶことが世界平和の道と信じている。
しかし、昨日、アメリカはシリアを攻撃した。
オカシナことをするなら攻めるぞ、との意思表示か。
北朝鮮への攻撃が現実味を帯びてきた。

札幌医科大学のシュミレーションでは、東京の上空で長崎型の核爆発が起こった場合、死者は50万人、負傷者300~500万人になるという。
70年も前の骨董品の兵器でもそのぐらいの死者が出る。
核兵器というのは、戦車や軍艦の砲弾の威力とは別次元だ。
政府としては、北の核攻撃を「ありえない」と看過することはできない。
今、敵地攻撃の巡航ミサイル防衛論議が日本でささやかれ始めた。

今、朝鮮半島は動乱の時代である。
韓国の朴氏の弾劾、そして今、反日の左翼運動家が大統領になろうとしている。
一時期、韓国と日本は空前の友好国になっていたのに・・
韓国は、新大統領の誕生で反日運動をさらに拡大するだろう。

アメリカがシリアを攻めた同じ日、聖教新聞に韓国SGIが紹介されていた。
韓国と西日本の地図が示され、首都ソウルの北に一本の線が引かれていた。
一本の線とは北朝鮮との国境線である。
この非武装地帯から首都ソウルまでわずか40㎞。そのソウルでの座談会の紹介であった。
「慰安婦問題や反日運動で、韓国メンバーは肩身の狭い思いをしていないだろうか」
「核兵器を所有した北と対峙する韓国人の恐怖はいかばかりであろうか」
「どうして兄弟の二つの国が、反目し合い、いがみ合うのか」・・
民族が分断されている現実と、戦争になった時に火の海になるであろう首都と、反日運動の対象である隣国の日本との関係が地図から心に迫ってきた。

新聞には大きな一枚の韓国の座談会の写真が掲載されていた。
参加者の視線は背広姿の若い男性に注がれている。
男性は何かを語り、参加者はその男性の言葉に歓喜して拍手をしている。
参加者は、私の地区と同じく、未来部、青年部、壮・婦、多宝のご婦人がいる。
ハングル文字の貼り紙がなければ、韓国だとは分からない。
そこには日本の座談会と何もかわらない風景があった。
嬉しくなった。彼らが朝鮮半島の宿命転換を果たすだろうと思った。

朝鮮半島が二つの国に分断されているように、日本と韓国をも分断しようとする人たちがいる。
70年前の歴史を振りかざし、こぶしを突き上げ、激しく日本を批判する人たち。
その行為に反発し、韓国人を排斥しようとする日本人もいる。
朝日新聞の従軍慰安婦問題の報道には誤りがあったが、その誤りが韓国国民全体に浸透してしまっていて、今も激しい憎しみ合いがある。

反日も韓国人差別も有害極まりない人権問題である。
韓国と日本とは兄弟であり、姉妹ではないか。
私たちは互いに尊重し合い、愛し合うべきではないか。
だのに政治利用したい政治家たちや、また、批判をビジネスにしたい経済人などによって、反日は祭り上げられ、人もカネも票も動く・・
裏で対立を煽っている人間がいる。
あの日顕のように。

私の親友のhanaは在日韓国人である。
hanaの家族は信心強情で皆から愛される家族である。
岡山の県北では、hana一家は有名な学会員だった。
彼と私とは兄弟であり、その家族とは親戚のようなものである。
http://sokafree.exblog.jp/26766723

他にも私は、友人の中国人の身元引受人にもなっている。
中国人も韓国人も、日本人と何も変わらないことを知っているからこそ、今の韓国や中国の異様な反日教育を私は憂うのである。

ともかく、これからもアジアの国々は対立を続けるかも知れない。
しかし、私たち創価学会員は隣国との友好を祈り、行動する。
じっとこらえて、今に見よ!と、こぶしを握り締めながら。

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by sokanomori3 | 2017-04-08 06:44 | 紛争・災害ニュース | Comments(1)

遺骨収集ボランティアの人生


☆人間の骨は今も戦争を語る.


b0312424_946092.jpg<写真解説>
洞窟にしゃがんで遺骨収集するボランティアの男性の写真が掲載された新聞記事の写真です。



凄惨な地上戦になった沖縄には今も遺骨が残り、それを掘り続ける人たちがいます。
中心人物をクローズアップした新聞記事を読みました。
その記事を以下に抜粋する。

沖縄 にまだ遺骨があるなんて想像もできないだろう。
最初に遺骨を集めたのは住民。
戦争が終わって米軍の収容所から戻ると、屋敷にも畑にも兵士の遺骨がゴロゴロ散乱していた。
片づけなければ生活もできない。皆で遺骨を拾い、慰霊塔を建てて収めた。
森やガマ(洞窟)の中にある無数の遺骨は集めきれなかった。
いまも沖縄戦の死者数は正確にわからず、ガマなどに残る遺骨は忘れられている。
「ガマフヤー」(ガマを掘る人の意)という団体をつくったのは35年前。
以来、5人で日曜日ごとにガマを掘り、納骨してきた。
土の下から出てくる遺骨から、彼らの死の瞬間がわかる。
火炎放射器で炭化するまで焼かれた頭蓋骨。
瀕死の重傷を負い、運ばれたガマで命が尽きた遺骨もある。
自決した遺骨。旧制中学の制服のボタンが見つかることもある。
学徒動員された少年のもの。
女性が使うかんざしを見たときは涙が出た。
僕は考える。「なぜこんな死に方をしなければならなかったのか」
遺骨から死者の声が聞こえるように思う。
「こんな姿にった自分を見てほしい。家に帰りたい」
遺族の悲しみは計り知れない。
本土から来た老いた母親が、わが子の遺骨を探そうと、雨がっぱを着て、熊手を手によたよたと森の中に入っていった。
あの母親の姿が僕の原点だ。
遺骨を手にする時、僕はいつも思う。
「あの時代に生きていればこの骨は自分だったかもしれない」と。
(以上、読売新聞8月10日より)



ガマフヤーの人生を知り、心が洗われた。
今日は終戦記念日だ。戦争なき世界を心より祈りたい。
人間の骨の記事は、→ここをクリック!
沖縄戦の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2016-08-15 09:56 | 紛争・災害ニュース | Comments(2)

老朽化したバスの炎上に思う


☆十分な備えが老いには必要です.

当たり前のことですが新品とは違い古いものは故障しやすい.

b0312424_21391862.jpg<写真解説>
日経新聞(1月13日)のバス火災記事の写真です。
記事には「老いるバス、増える火災」と題され、火災で全焼したバスの写真が添付されています。
バスの天井は鉄骨を残すのみで内部は全焼。消防隊員の姿も見えます」

老朽化したバスが炎上する事故が相次いでいる。
年末年始、東京、北海道、九州で火災事故が起きた。
私自身、帰郷のため夜行バスを常に使うが、寝ている間に火災になったらと思うとゾッとしました。
記事内容は以下の通り。


「運転席の後ろから突然火が出た」
東京都豊島区池袋の路上で、昨年12月28日朝、停車中の大型観光バスから出火、座席などを焼いた。当時、乗客はおらず、男性運転手は退避した。
車両は製造から約22年が経過、電気系が老朽化していた可能性がある。
翌29日には長崎県雲仙市で大型バスが出火、車体中央部が炎上した。
社内の9人は逃げ出して無事だった。
1月4日には札幌市で、走行中の観光バスのタイヤから出火、停車後、小中高生ら11人が避難し、けがはなかった。
警察関係者は、「現場は一般道だったのですぐ避難できたが、高速道路だったら大きな被害になったかもしれない」と指摘する。
国土交通省の担当者は、「2000年に観光バス事業への参入要件が緩和され、競争が激しくなった。燃料費の高騰もあり、中小事業者ほど車両を更新しにくくなっているのでは」とみている。(以上、新聞より)

個人所感.
 「老化」を考えさせられました。
日本は超高齢化社会であり、ヒトの老化も著しい。例にもれず、私自身55歳です。昨年は肝臓に問題があり、年明け再診の結果を聞きました。
その再診記事は、→ここをクリック!
考えてみれば、ビルも道路も、クルマもヒトも、全部、年をとる。
古いモノ、古いヒトは、しっかりメンテナンスをしなければならない。
今回の相次ぐ火災事故で、国交省は「整備や点検の徹底」を通達したが、同じく私自身も「健康管理の徹底」が必要である。
読者の皆さま、特に50歳を越えた壮年、婦人部の皆さま。
どうか健康管理は万全に、お大事にしてくださいね!
私もしっかり健康維持しますから!



追伸:昨年は上半期に体調を崩し、下半期も悪かった。それが、ウソのように良くなりました。ここから鍛えてピカピカになりたいと思っています。
こんなバス火災のようにならないためにも。^^

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by sokanomori3 | 2016-01-13 21:48 | 紛争・災害ニュース | Comments(8)

暴力団追放集会に参加


☆善の連帯で悪を打ち破る.

先日参加した市民集会の写真(警察音楽隊)を2枚添付します。
b0312424_6341096.jpg

b0312424_6342885.jpg<写真解説>
1枚目は、暴力団追放の市民大会で演奏をした警察音楽隊の写真です。2枚目は、筆字で「暴力団追放」と書かれているステージ横の大きな提灯(ちょうちん)の写真です」

私は、本年3月末から、町の防災ボランティアに所属することとなり、各種の町内会の基盤整備に関する仕事をするようになりました。
先日、その関係から防犯に関する市民集会に参加し、生れて初めて暴力団に関する市民の戦いを知りました。その内容にとても感心させられたと同時に、そこに公明党の議員も参加されていて感慨深いものがありました。
以下にその内容を簡単に記録に留めたいと思います。

警察と市民 とは、邪悪な犯罪組織に対抗するため団結しなければならない。そのことが強く印象に残りました。
日本は民族的に温厚で、だから平和な国なんだと思っていました。
でも、それは違う。悪と戦っているからこそ平和は維持されている。
このことは、全国、全ての地域が同様なのだと思います。
警察におんぶにだっこ。これでは町の防衛はできない。
わが町では、暴力団の拠点に対し、毎月200名を超える市民がデモを行い、また裁判で追放への戦いも行われていました。
そのデモ隊を警察が警備し、弁護団が命がけで法廷闘争しているのです。
相手が相手だけに、報復もありうるギリギリの戦いです。
政治家と警察、弁護士と市民とが一体となって作戦会議を行ない実行している‥私は知らなかった。親心、子知らず。平和を作ってくださる人々のこと。
「平和はあるものではない。戦いから得ている」
そう思うと、戦ってくださっている人々に深い感謝の念が涌いてきて、警察音楽隊の演奏が心に染みて涙が止まらなくなりました。
私は音楽隊の演奏中、ずっと泣いていました。
集会当日の記事は、→ここをクリック!

闇のチカラ は強大です。
暴力団のチカラを支えているのは資金です。資金は、日本最大の組織において数兆円のおカネが動いているとのことでした。
資金の基盤は犯罪行為の他、縄張りにおける飲食店舗の用心棒代金で、「怖いから」「仕方ないから」と支払われるおカネなのです。
個人では弱い。そこで町が全部団結して、暴力団におカネを渡さない。
それは並大抵の戦いではありません。日頃の生活だって忙しいのに、町の平和を作るために時間を投じ、リスクを背負うのです。
具体的には、暴力団の拠点に何度もデモし、ビラを配布し、地域住民が断固として引き下がらない。まるで、尖閣諸島での海上保安庁のような攻防戦なのです。

独自の理論 があると警察担当者が講演しました。
「彼らには彼らの独自の理論があります。彼らは自らは正しいと思っているし、格好いいと思っている。まるでヒーローのように思っている。市民から受け入れられていると思っている。だから、そうではないということを明確に示す必要がある」
この会合は、暴力団関係者が入り込まないように、警察の厳重監視とチェックとで、完全にシャットアウトされた会場で行われました。
闇と戦う光の人たち。それは単なる市民だったり、やさしいお巡りさんだったり、かわいらしい婦人警官だったりする。
ニコニコした政治家、人の良い弁護士だったりする。
でも、日頃見ることのない真剣な闘争の顔というものがあって、平和な日本がこんなにも悲壮感を伴い戦っている姿に驚かされました。

地域の灯台 たれ とは、池田先生が教えてくれた指針です。
地域は政府だけのチカラで維持されているのではない。
防犯、火災、自然災害、ゴミ、植物や動物の影響、ライフラインの老朽化など、あらゆる問題を誰かが解決している。整備している。
このことを明確に知ることのできた会合でした。全員が学会員に見えました。正義の尊い命を懸けた戦いが、学会以外にもあるものでした。
私も出来る限りのことをしたいと思っています。地域の灯台になるために進化を遂げたい。そのためにも、まず、地域防災の役目を果たしたい。
今、私は本当に忙しいのですが、しっかり役目を果たし、年々、重要な仕事ができるよう精進したいと思っています。
池田先生は、「その立場で、わが舞台で、日本一、天下一を目指しなさい」とご指導くださいました。その記事は、→ここをクリック!
私は地域の灯台に必ずなります。

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by sokanomori3 | 2015-11-20 06:35 | 紛争・災害ニュース | Comments(6)

フォルクスワーゲン(VW)問題は内部告発か


☆VWとEUが不正放置との報道あり.

読売新聞(9月29日)の記事(VWの不正)の写真を添付します。

b0312424_2383338.jpg<写真解説>
フォルクスワーゲンの不正発覚に関する紙面の写真です。「VWとEU不正放置」「欧州で報道」「数年前から把握」との見出しがあります。



フォルクスワーゲンは「ビートル」Beetleとよばれる可愛らしいクルマがヒットし、四輪自動車としては世界最多の累計生産台数「2152万台」の記録を打ち立てた伝説の自動車メーカーである。
その老舗で不正が発覚、今、騒ぎになっている。
VWは私自身、子供のころからの憧れのクルマであった。
そのVWが確信犯的不正を働いてしまった。
悲しみと共に、なぜ?との思いが消えない。

フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車が排気ガスを不正に逃れていた問題について、欧州の報道は次の3点を語っている。
2007年に指摘がポルシェからされ、次に、VW社内の技術者が2011年に違法性を指摘していたとされる。さらにEUでは、2013年に「排ガス量を不正に操作するソフトウェアの存在」を認識していたとされる。
はっきりとした事実は分からないが、恐ろしい出来事であることに変わりはない。不正対象車は1100万台とされ、リコールが開始されるようだ。
ともかく、これはVWの致命傷になる事件である。
一体、誰が、どうして、このような不正を実行したのだろうか?
そもそも2011年に内部告発に類似する出来事があったとするなら、その時点から3年以上も経過している。
今に発覚したように見えて、長く水面下の抗争があったようだ。
今、VWの前社長は詐欺容疑で取り調べを受けているが、焦点は「組織ぐるみ」かどうかが問われることになる。

私は会社の商品の中に問題を発見し、それを会社側に通報した。
結果、私は2年3ヶ月、組織から外され窓際族となった。
その体験記事は、→ここをクリック!
そんな経験がある私にとって、この事件は対岸の火事ではない。
なぜ、VW問題が放置されたのかと考える時、そこには「売上」という企業の重大目標が「そうさせた」可能性がある。
どうしても利益を出さなければならない。責任を追及される。掲げた目標は何が何でも達成させなければならない。
と、そのとき、道徳というタガを「仕方なく」外すのだ。
厳しい結末への道になった。これは茨の道だ。
この狭間で苦しんだ社員が沢山いたことだろう。
そして本当の苦難はこれからであり、もはや避けようもない。
ともかく、罪は償い、頑張るしかない。
何十年かかろうとも。

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by sokanomori3 | 2015-09-30 23:41 | 紛争・災害ニュース | Comments(23)

十河川氾濫 123万人避難勧告


☆関東に記録的豪雨で水害多発.

今、私の家の上空をヘリコプターが2機通過しました。
現在、22時27分です。このような時間にヘリコプターが通過するというのは珍しいことです。おそらく、河川の氾濫で水害を受けている地域への対応でしょう。
あるいは報道のヘリコプターでしょうか。

台風18号の影響で、関東、東北で数日雨が降り続き、10もの河川が氾濫、各地域で避難勧告がされ、いくつかの町が浸水、数多くの家が損傷を受けました。
私が生活する茨城県には特別警報が出され、鬼怒川が3か所で氾濫、詳細はわかりませんが、大きな被害が出ているようです。
茨城県に20年生活して、ここまでの水害はなかったように思います。
また、ヘリコプターが飛んでいます。22時32分です。

少し前は、北九州、中国地方西部に甚大な被害がありました。
地震、津波、台風、河川の氾濫、強風、竜巻‥
そもそも強風で電信柱が折れたり倒れたり、考えられません。
多いですよね、間違いなく多い。
地球温暖化で雪、雨、風の被害は大きくなるのだそうです。
公明党には、頑張っていただかなければなりません。
政治の果たすべき仕事は大きいです。

本日、多数の方々からお電話、メールいただきました。
故郷の支部婦人部長からもお電話いただきました。
皆さん、ご心配をおかけしましたが私の家は無事です。
ただし、各地の被害は甚大です。救助、復旧が円滑に行くことを祈ります。
どうか、被災地の皆さま、ご無事であってください!



茨城県の鬼怒川決壊のニュースYou Tubeを以下に添付します。



追記1:只今、翌日の朝6時2分です。ヘリコプターが通り過ぎています。その姿は見ていませんが、救助活動、あるいは物資の輸送のいずれかでしょう。
深夜から、あるいは早朝から、必死に行動してくれている人たちがいることは本当に心強いです。ありがたいです。

追記2:翌日夜20時46分です。浸水被害は甚大です。
行方不明23名という厳しい状況です。鉄道、道路なども寸断され、停電も広範囲です。自衛隊、警察、消防など大変なご支援を頂いています。
深く御礼を申し上げます。

追記3:本日、宮城県でも河川が決壊、大きな被害が出ていますね。
どうか、宮城でも自衛隊、警察、消防、またその他の救助隊員の皆さま、お力添えを宜しくお願い申し上げます。
次の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-09-10 22:42 | 紛争・災害ニュース | Comments(6)

福島原発の解体作業


☆読売新聞8月3日の記事写真を添付します。
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写真解説.「福島第一20トンがれき撤去、燃料棒取り出しへ前進と題された新聞の写真です。
2本のクレーンで20トンの鉄の鋼材が吊り上げられている映像があります」


読売新聞に嬉しいニュースがあった。
邪魔になっていた20トンもの鋼材が取り除かれたのである。
建屋を覆うカバーの屋根部分を取り外し、そこからクレーンのアームを降ろして引き上げたものだが、鋼材は使用済み燃料棒の上に落下していた。
500mも遠方から遠隔操作して成功した作業だった。
今後、使用済み燃料棒566本が取り出され、さらに原子炉の心臓部も解体され、廃炉に向けて工事が進行する。亀の歩みだが、今回の出来事は大きな進展だ。
拍手喝采を送りたい。大勝利だ。(^^)

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by sokanomori3 | 2015-08-05 00:52 | 紛争・災害ニュース | Comments(0)

続・中国の赤い舌


☆中国が支配する海の未来.

以下に、読売新聞(5月31日)の記事写真を添付します。
b0312424_23184621.jpg

写真解説.「南シナ海に中国が主張する支配範囲が示され、現在埋め立てを行なっている7ヵ所の岩礁にナンバーリングがされ解説されています。解説内容は以下に添付します」

先日、「中国の赤い舌」という記事を書きました。
その記事は、→ここをクリック!
新聞各紙は、中国の南シナ海支配を連日記事にしています。
読売新聞は岩礁埋め立て箇所を地図に示しました。
以下にその記述を抜粋します。

①ファイアリー・クロス礁
 :3000メートル級の滑走路を建設中.
②クアテロン礁 :ヘリポートと港、灯台を建設中.
③ジョンソン礁 :5~6階建ての大型建築物を建設.
④ケナン礁 :滑走路建設の可能性.
⑤ミスチーフ礁 :埋め立て範囲が拡大中.
⑥ガベン礁 :巨大施設建設中(ヘリポート付き)
⑦スービ礁 :最先端の携帯電話サービスが利用可能.

この岩礁埋め立ては国際法上、違法行為であり認められるものではありません。
人工島に砲台を設置したことが判明し、米国マスコミの報道も活発化しています。
先日のアジア安全保障会議では激しい批判の応酬が行われました。
米中の対立は避けられないものになることが予想されます。
中国が岩礁の埋め立てを「合法で正当」と一歩も引かないことから、米国は「今後、支配海域をイージス艦でパトロールする」と発表しました。

過去、日本と中国が支配権を巡って対立している尖閣諸島領海では、中国が防空識別圏と称する不法な空域をもうけ、外国の航空機の侵入を阻止すると主張、これに米国は反発し、ほぼ毎日、爆撃機を空域に飛ばし、現在、中国空軍を無力化しています。
このような実力行使が実際に、問題の岩礁近海で行使された場合、中国と米国の偶発的戦火が懸念されるのです。

ここからは私の個人的な考えになりますが、近未来に必ず、中国の悪しき覇権主義の象徴として、海上に残骸をさらすことになるだろうと予測します。
戦火が起こるとは言いませんが、このような行為が、近隣諸国に容認されることはないし、結局、損をするのは中国だと思います。
将来、語り草になる愚行となることでしょう。



追記:ロシアがクリミア半島を搾取した問題を、別館に記事にしています。
その記事は、→ここをクリック!
同様な出来事が南シナ海で発生していると考えるべきです。
岩礁の埋め立ては1年程度で完成される模様です。

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by sokanomori3 | 2015-06-02 23:20 | 紛争・災害ニュース | Comments(8)

中国の赤い舌


☆抗争が激化する南シナ海.

以下に、読売新聞(5月27日)の新聞記事写真を添付します。
b0312424_21455677.jpg

ユーラシア大陸での領土拡大がほぼ限界まで達した中国。
経済大国へと成長したその中国が、次に目指したのは海洋支配でした。
現在、中国は海面下の岩礁を埋め立て、人工島を各所に建造しています。
この異常な行動に周辺国は声を荒げて批判していますが、強大な軍事力を背景にした中国は、接近する飛行機や艦船の排除に余念がありません。
このほど米国の偵察機、軍艦にまで排除行動をとるに至り、さすがに米国政府も強く反発しました。中国は米国への挑発をこれからも続けるのでしょうか?
南シナ海は、北に中国、南にマレーシア、東にフィリピン、西にベトナムが取りまいています。この共有すべき海を中国は領海だと主張しています。
これを「中国の赤い舌」と呼びます。
今後、多数の人工島が完成すれば中国軍の中間基地となるし、これを足掛かりに太平洋進出も視野に入るだけに、米国は無視できないでしょう。
事態の収拾は、2つのシナリオが考えられます。
1つは、早期に米国が中国と対峙し、人工島構築を無力化する方法。2つに、あえて東シナ海を中国にとらせて、世界的世論を味方につけて太平洋進出を阻止する方法。
後者は、中国の支配が確定するので最終手段でしょうから、やはり、米国は早期に動くのではないでしょうか。
ロシアによるウクライナ侵略、中東のイスラム国問題、そして中国の海洋支配で、動乱の様相を帯びている世界情勢の中、日本は備えをしっかり固める必要があります。
今、日本政府は、集団的自衛権と安全保障関連法案の構築に急速に舵を切っています。これは中国の異常な海洋支配行為に対抗するためのものでしょう。
日本政府は国民に対する十分な説明と共に、公明党が主張した安全装置をしっかり組み込んだ法案の成立を早期実現してほしいです。
過去の関連記事は、→ここをクリック!




追記:南シナ海ニュースの記事写真を以下に添付します。

b0312424_21292461.jpg

この写真は、毎日新聞(5月29日夕刊)の記事です。
「南シナ海 中国、人工島に兵器」と題され、次のように報道されていました。
「南シナ海で、中国が埋め立てて造成した人工島に兵器を設置したとオーストラリアのメディアが報じた。豪州当局者は今後、長距離レーダーや対空砲などが配置され、主要海運路が中国の軍事的な影響範囲に入ることを懸念しているという。(中略)米国は、水面下の岩礁を埋め立てた人工島には国際法上、領有権は認められないと主張している」
南シナ海の問題は解決されなければなりません。
現在、国会では集団的自衛権に対し野党が強く反発していますが、この中国の異常な膨張政策を正しく認識し、適切な立法化に向けて力を合わせて頂きたいと思います。
単なる「反戦、平和」の連呼では具体性がありません。
対案なき「反戦」の連呼では、国民は納得しないでしょう。
次の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-05-28 06:51 | 紛争・災害ニュース | Comments(2)

戦後70年の慰霊


☆天皇、皇后両陛下がパラオへ.

以下に、読売新聞に掲載された両陛下の記事写真を添付します。
b0312424_22421247.jpg


写真解説.「両陛下が海に黙礼されている写真です。青い海に向かって、天皇は白いYシャツに黒いズボン、皇后は上下白色の洋服で黒のストッキングの姿でお辞儀をされています」

本日の読売新聞に、天皇、皇后両陛下の写真がありました。
真っ青な海の向こうに島影が見え、両陛下が深々と黙礼されているのです。
白いシャツ、黒いズボン。お二人の頭髪は白く、戦後70年を象徴する写真でした。
今上陛下(現在の天皇)は、かの日米戦争の時代を生きられた天皇です。
焦土と化した日本が復興しても、当時の悲惨は鮮烈にご記憶にあられることでしょう。
両陛下は、日米合わせて1万2000名が戦死したパラオ・ペリリュー島の慰霊碑に献花され、さらに、南方のアンガウル島(日本守備隊1100名戦死の島)にも黙礼されたのです。
掲載された写真はそのアンガウル島への黙礼のもの。
献花は日本から持参された白菊でした。その白菊を島の最南端に立つ「西太平洋戦没者の碑」に供えられ、静かに深く黙祷されたのです。
このパラオ慰霊は、天皇が10年越しで願い続けられたものでした。
「慰霊碑のあるペリリュー島では1万人の日本兵が玉砕し、生存者は450人」でした。
天皇は、「亡くなったすべての人々を追悼し、その遺族の歩んできた苦難の道をしのびたい」と語られました。そのお言葉が心に染みました。
今、中国は、南シナ海の岩礁を埋め立て、飛行場や建物を建設しています。
くしくも、そのような時節と重なったことで、余計に際立つ出来事になりました。
「争ってはなりません。二度と戦争などしないことです」
そのように天皇は教えてくださっているのでしょう。

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by sokanomori3 | 2015-04-10 23:31 | 紛争・災害ニュース | Comments(5)


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