カテゴリ:希望の哲学( 28 )

ノーと言わない人生の素晴らしさ


☆ノーと言う人との格差.


聖教新聞(1月7日)の記事写真を添付します。
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ノーと言わない。どう実現するかを考える。との見出しがありました。
外資系ホテルに勤務する婦人部の体験談でした。
ホテルとは「ホスピタリティ」が語源です。ホスピタリティとは「歓迎する心」「思いやり」の意味ですが、そのホテルの従業員は「ノー」を言わない訓練が施されます。
ちなみに病院のホスピタルも同じ語源から来ています。

私は社会人として、「ノーと言わない」訓練を続けました。
ビジネスは「ノー」と言ったら終わりです。
「ノー」と言っていいのはお客様です。
不可能であっても、まず「イエス」と回答します。
そこから、その要求をどう運ぶかを考えるのです。
この「ノーと言わない」行動は、「利他の人生」そのものでしょう。
自分の意思を曲げても相手を立てるのですから。

世の中には二つの生き方があります。
一つは「ノーと言わない」、「無用な批判をしない」生き方。
もう一つは「ノーと言う」、「批判ばかり」の生き方。
リアルでもネットでも、批判や恨みつらみばかりの人がいますね。
私、そういう人、正直、大嫌いなんです。
温かな心、寛容な心、利他の心が多くあれば、そんなことはしない。
批判ばかりの人では人を幸せになんかできないんです。
その証拠に、批判ばかりで本尊流布できませんね。
批判で物事が成就するなんてことはなのですから。

そんなレベルの低い人も存在していい。
いいけれど、幸せの大きさは天地雲泥です。
どうせなら自他共に幸せな人生を歩むべきでしょう。
冷徹な心、狭い心、エゴなんてつまらないし不幸です。
「ノー」と言わず、笑顔で「イエス」と言って幸せを作っていく・・
仕事も人生もそれが王道だし、そうでないと成功しないです。
ですから私は、ホスピタリティで人生を歩みます。

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by sokanomori3 | 2018-01-08 05:36 | 希望の哲学 | Comments(2)

幸せになる最高の方程式


☆不幸と唱題の組み合わせ.


幸せになりたいと誰もが思っている。
でも変わった人もいて、あえて不幸になりと思う人もいる。

あるとき、一人の婦人部が奇妙なことを言った。
「私、癌になりたいの。信心で治して実証を示したい」
ウソでも冗談でもない。真顔で言うのである。
世の中は広いなあ、妙な人がいるんだなあと驚いた。
ただ、結局、癌を治してハッピーエンドだから、最後は幸せになるということか。

さて、幸せはどこにあるのだろうか。
幸せはわが生命の内にある。だから取り出せばいい。
だからと言って、それは簡単なことではない。
そのためには、どうしても仏道修行が必要なる。
では、学会活動とお題目とでやすやすと幸せになれるのだろうか。

御書には「極楽百年の修行は、穢土の1日の修行に及ばない」と書かれている。
よって、極楽で成仏できない訳ではないが、でも、ムズカシイ。
まして、私のような宿業の重い者は到底無理。
私は何度も谷底に落ちて、傷だらけで這い上がった。(^^:
私の経験から言えば、どうしても「不幸」が必要だったのです。

私は何度もひどい目に遭ってきました。
家庭で、職場で、人間関係で、幾度も不幸はやってきた。
不幸はまっぴら御免であるが、来るものは仕方ない。
不幸はそのままにできないから戦う。抗う。
でも不幸のぬれ落ち葉はなかなか取り除けない。
だから、最後は、泣き泣き御本尊様にすがることになる。
とどのつまり、御本尊様とお題目ということ。

で、知ったことは「不幸のたびに幸せが大きくなったと」いうこと。
不幸というヤスリでゴシゴシ磨かれたのです。
そうして、強力に光り輝く自分になっていく。
不幸は確かに私を幸せにしたのです。

お題目と不幸の組み合わせイコール幸せ・・
妙なことですが、そんな方程式があります。

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by sokanomori3 | 2017-12-12 05:22 | 希望の哲学 | Comments(4)

自分の運命は自分で変える


☆自力本願が創価の道.


以下に、聖教新聞(11月20日)の紙面写真を添付します。
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写真解説「中央に大きな文字で“自分の運命は自分で変える”と印刷されています」

朝の楽しみは通勤電車で広げる聖教新聞です。
休日は朝から読みません。まとめて休み明けに読むこともあります。
(休日は平日以上に忙しいことが多いから)
その新聞の一面に「自分の運命は自分で変える」とのタイトル。
このタイトルだけで、グッと気合が入りますね。

一面には二つの体験談がありました。
一つは「失業に勝つ」、もう一つは「事故に勝つ」。
二人の男子部の苦難を乗り越えた体験が綴られていました。
そう、私たちは自らの生命に潜む“宿業”を南無妙法蓮華経のお題目で消し去り、宿命転換して幸せになれる私たちです。ですから、運命の鎖を私たちは断ち切れる。

私たちは苦難を乗り越えて偉大な仏法を知らしめる使命がある。
これが、私たちの幸せなんですよね。^^
他力ではない。自力。自らの足で苦難を乗り越えていく。
世の中が、どんなに矛盾に満ちていたとしても大丈夫。
どんなに絶対絶命でも私たちは勝利できる。

信心は観念ではない。体験です。
文証、理証はもとより、実証です。
その実証は、創価の唱題と実践で得られます。

今、絶望的な苦難の中でもがき苦しんでいる人もおられましょう。
馬鹿にされ虐められて、死にたいほど悔しい思いをしているかもしれない。
未来は暗闇に包まれ、出口すら見えないかも知れない。
でも、絶対に乗り越えられると大聖人がお約束くださっている。
創価三代の師弟の人生がその実証です。

さあ、苦楽共に思い合せて祈りましょう!
人生勝利の体験を掴みましょう!

追伸:自力本願という仏教用語はありません。
他力本願の念仏に対峙する俗語です。
上記文章は、その俗語を使って気持ちを表現した文章です。

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by sokanomori3 | 2017-11-22 05:53 | 希望の哲学

李下に冠を正さず(りかにかんむりをたださず)


☆立憲民主党Y氏に学ぶ.


不倫疑惑で民進党から離党したY氏。
お互い既婚者同士であるにも関わらず、言い訳できない問題で騒がれた。
その後、無所属で参院選に出馬し、不倫騒動を乗り越え当選した。
と、そのY氏が、また不倫疑惑相手の弁護士を顧問にしたという。
「不倫はない。だから関係を継続する」ということか。

このY氏のTV報道を見ながらの奥さんとの対話を以下に示します。

「このYさんのこと、どう思う?」(私)
「リカにカンムリをタダさず」(奥さん)
「何それ、どういうこと?」
「すももの木の下で冠(かんむり)を触ると、実を取っているように見えるでしょう?
 だから、疑われるようなことはしないほうがいいという意味」
「ほう、随分、ムズカシイことを知っているなあ・・」
「だから、あんなことしないほうがいいと思う」

賢いわが奥さんであった。(笑い)
「雉も鳴かずば撃たれまい」という。
これでは何とも消極的に過ぎる。
しかし「李下に冠を正さず」は賢さを感じた。

公人であるM氏は、言動、行動に細心の注意が必要ではないでしょうか。
国と国民に誠心誠意尽くす立場であるから、疑惑を持たれないようにすべき。
だとしたら、ベストな選択ではない。
公人のスキャンダルは命取りになるのですから。

私も定年まで残り2年となりつつあります。
最後にコケたら負けです。私も気をつけたいです。
このことわざを座右の銘にして歩みたい。

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by sokanomori3 | 2017-11-12 05:21 | 希望の哲学 | Comments(2)

カルチャーの本当の意味


☆耕(たがや)すの語源.


創価新報に池田先生のご指導が掲載されていました。
「心を耕(たがや)し生命の花を」と題された短文です。
以下にその内容を抜粋して所感を述べます。



文化の秋、音楽隊や鼓笛隊の友が勇気の音律を地域に社会に広げてくれている。
芸術やスポーツなど、多彩な才能を発揮して躍動する若人は頼もしい。

文化は英語で「カルチャー」
その語源は「耕す」ことを意味する

民衆の心を豊かに耕し、喜びの花を咲かせゆく文化運動の旗手こそ、地涌の青年だ。
友を励まし、悩みや苦しみに挑む心の大地を耕すことも、文化の真髄の力である。
御書には「菊は、他の草が枯れた後にも、なお花を咲かせるので仙草(せんそう・妙なる草)といわれる」(1095)と仰せだ。
試練の時こそ菊花(きっか)のごとく、生命の花を凛と咲かせゆけ!
(以上、創価新報11月1日より)



大地があるから農作物は育つ。
文化とは私たちの心も身も豊かにするためのものなのですね。
良い作物を収穫するには土壌を耕すことが必要です。
固い地盤を柔らかくし、肥料で豊かな土だからこそ、農作物は育つ。
固い土に種を撒いても、豊作は望めませんから。

命を耕すのは創価の信仰が一番ですよね。
人間革命も宿命転換も、信・行・学で達成される。
過去の私、カチカチの大地のような、ひどい人生でした。
でも、必死のお題目で耕し、今ではフカフカの肥沃な大地に変わりました。
今では豊作の畑のようになりました!^^

私は市民農園で農業の真似事をした経験があります。
過去の市民農園記事を以下に示します。
http://sokanomori.exblog.jp/i32/


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by sokanomori3 | 2017-11-06 05:57 | 希望の哲学 | Comments(3)

希望の哲学9


 ☆youtube.com/watchv=yk8Kより. 


1.
僕たちは評価を気にしてしまいます。
しかし、それに重きを置けば置くほど自分が求めているものが見えなくなります。
他人のことを気にすれば気にするほど行動の幅は狭くなります。
大事なことはあなたがどうしたいか、何をしたいか、どんな人生を生きたいか、です。
2.
あなたにとって幸せとは何ですか。
もし、今、幸せを感じることができていないのであれば幸せのハードルを下げてみてください。
命があるだけで幸せ、食べるのもがあって幸せ、住む場所があって幸せ・・
沢山あります。
3.
失敗をくよくよしないことです。時間は命です。
くよくよ悩むのは自分の命をゴミ箱に捨てているのと同じです。
4.
家族を大切にできない人が他を大切にはできません。
あなたの家族を大切にしてください。
亡くなってからでは親孝行はできません。
5.
どうしても不安になることはあるでしょう。
ですが、人が抱く恐怖や不安はほとんど現実には具現化しません。
おばけと一緒です。ですから不安になっているだけ時間の無駄です。
6.
老いて死に目に服したとき「もっと時間があれば」と思っても手遅れです。
効果的に、自分を進化させるために時間を今から使いましょう。
7.
人はやらなかったことを後悔します。
長年にわたり「やってみたい」と思いながら、やっていないことは何でしょうか。
世の中の90%の人が「こんなはずじゃなかった」と言って死んでいきます。
人生は一度きり。もっとダイナミックに挑戦しましょう。
8.
人の一生は、およそ何日だと思いますか。
仮に、生まれてから80歳で死ぬとしたらたったの2万9200日です。
今のあなたの年齢を引いたら残り何日でしょうか。
仮にあなたが50歳なら「1万950日」です。
仮にあなたが60歳なら「7300日」です。
つまり、そのぐらいしか人生は残されていないのです。
今、この瞬間から、あなたの実現したい未来の建設を始めましょう。
9.
安定した収入、続けざるを得ない仕事、現状維持に留まろうとする自分。
人は本能的に変化を嫌いますが、これに迎合すればするほどつまらない人生になります。
そっと目をつむり、あなたの心の声を聴いてください。
あなたの心の声は、どんな人生を生きたいと言っていますか。
10.
目標を設定し、それに向かって前進していくことはとても素晴らしいことです。
果敢に挑戦していくことで人は成長し、進化することができます。
あなたにとっての目標は、いったい何ですか?



以上、共感した部分を参考に記しました。

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by sokanomori3 | 2017-09-12 05:23 | 希望の哲学 | Comments(2)

伊奈忠順(いなただのぶ)の人生


☆テレビを見続ける.

見続けた新聞の27時間TV番組表を以下に添付します。
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一昨日から体調を崩し、次のような生活を続けていました。
トイレ→水分補給→病床→トイレ→水分補給→病床。(これを繰り返す)
食当たりで腹を下し、体力も奪われて何もしたくない。
したいくないけれど、ずっと寝ていることもできない。
たまたま「27時間テレビ」という番組があり、次の内容を見ました。

1.ヒストリー劇場・大地震と富士噴火と人々と.
2.幕末ドラマ・私たちの薩長同盟.
3.歴史ドラマ・勝海舟と西郷隆盛の生涯.

どれも深く、素晴らしい内容でした。
特に「大地震と富士噴火と人々と」という番組が良かったです。
江戸時代に起きた富士山の噴火の被害と、当時の人々の苦労がリアルに伝わる内容でした。
その噴火の被害は恐るべきもので、大量の火山灰が降り積もり、農業基盤がすっかり失われます。
被災が特に深刻だったのが富士に隣接する東方面で、火山灰が1メートルも堆積し、住民が飢え死にすることは火を見るよりも明らかでした。

住民は、役人(奉行)の伊奈忠順(いなただのぶ)に救済を願います。
忠順は被災地を視察しましたが、手の施しようのない被害に衝撃を受けます。
住民たちは、灰に埋もれた町や村の中で、残された食物を分け合いながら生きながらえていました。このままでは食料の枯渇は目に見えています。
当面の食料の問題だけではありません。
少なくとも、この土地の復興を果たさなければなりません。
忠順は火山灰を取り除き、埋もれた土を火山灰の上に置き換えるという作業を農民に命じます。
降り積もった火山灰とその下の土を入れ替える作業・・
気の遠くなるような重労働に耐えながら、住民は必死で働きました。
問題は、冬を越えるための食料の確保でした。
忠順は幕府に救済を求めますが断られます。
そこで彼は、大量の食糧を入手する唯一の方法に着手します。
それは、駿河の幕府米倉から無断で貯蔵米を手に入れるというものでした。
発覚すれば逆賊として処刑されることは分かっています。
しかし彼は、眼前で住民を死に絶えさせることはできなかった。
忠順は貯蔵米1万3000石を入手し、これを被災民に分配しました。
そして問題が発覚する前に死亡(自決したものと思われる)したのです。
幕府から大量の食糧を盗み、分配したとされる伊奈忠順。
住民を救う方法はそれ以外にあったでしょうか。
真面目で有能な役人が大泥棒になり、幾万の人の命を救った史実・・
不冷徹な幕府の命なく決然と大泥棒を働く葛藤・・
伊奈忠順の人生を知り、私は圧倒されました。

27時間テレビでは、この他、竜馬、西郷、桂の「薩長同盟」、さらに、江戸の無血開城を果たした勝海舟の人生をドラマ化していました。勝海舟もまた、ある意味、幕府を裏切った人物です。
日本の未来を作るために、裏切らざるを得なかった。
「欧米のように、有能な人物によって強国を作らなければならない。
家柄で決まる江戸時代を続けていては、日本は植民地になってしまう」
そう考えた海舟は、徳川を隠居させ、江戸城の無血開城を果たします。

テレビの時代は終わったと思っていたけれど、違いますね。
病人にとってはとても重要な情報源と思いました。



追記:伊奈忠順の伝記があるようです。
興味深いので、本を購入して読んでみたいと思います。
書籍:新田次郎著「怒る富士」(文春文庫)。

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by sokanomori3 | 2017-09-11 05:49 | 希望の哲学 | Comments(0)

一生を何に捧げるのか


☆100文字の幸福抄より.


友人から励ましのメールをいただきました。
その中に、池田先生の「100文字の幸福抄」の言葉が添えられていました。
以下にその池田先生の言葉を示し、所感を申し述べます。

一生を何に捧げるのか。
それによって人生の価値も深さも決まる。
その人の真実は人生の最終章に結晶されるものである。
ごまかしはきかない。
善も悪も、正も邪も、人間の晩年は鏡のごとく、
その人の生涯の軌跡を映し出す。

誰人も死は避けられない。
その死を自覚し、直視することから真の哲学の探求が始まる。
よき一生を悔いなく生き切った人に死の恐怖はない。
人のために尽くしてきた尊き一生は、
人々からの感謝と敬愛に報われる。



所感:何という美しい真実の言葉でしょうか。
定年退職まで3年を切った私の心に染みわたる言葉でした。
職場において残された日々を、オーナーのため、社員のため、お客様のために、
最大限に奉仕したい、悔いなく生き切ろう!と決意しました。
そして、晴れやかな、一点の曇りもない退職を果たそうと祈りました。
※※さん、励ましメール、ありがとうございます。
私、美しく元気に生きますから!
ガンバリマスから!

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by sokanomori3 | 2017-07-05 05:15 | 希望の哲学 | Comments(8)

はたらいて、笑おう。


☆働く人生は素晴らしい.

東京駅八重洲口の広告の写真2枚を以下に添付します。
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b0312424_20331486.jpg<写真解説>
白髪の白人壮男性の笑い顔の下に“はたらいて、笑おう”と記された電子版広告です。円柱形の柱に表示されています。
人材派遣会社の広告です。

満面の笑みの白人男性の広告がありました。
「はたらいて、笑おう。」と白文字で書かれていました。「なんて素敵な笑顔とフレーズだろう!」と思いました。
そして心に中で呟いたのです。
「働くことは幸せなこと」・・
「でも、働くことは苦しく、不幸なことでもある」

仕事は楽しいもの。けれど、行き詰ればこれほど苦しいこともない。
仕事とは人生。人生は仕事。生きるイコール仕事。

良い仕事ができ、誰かを幸せにし、また自分が報われたときの幸せ。
それは空気も食事も美味しくする。
お金を沢山払ったから美味しものが食べられる訳ではない。
良い仕事ができた時は、カップラーメンだって御馳走になる。
カップラーメンの記事は、→ここをクリック!

一方、悪い仕事をしたときは最悪だ。
空気は重く、食事は砂を嚙むようなマズさ・・
そんなときは1万円の料理でもウマくない。
だからこそ「はたらいて、笑おう。」しかない。
「はたらいて、泣く」のはイヤだ。

「引きこもり」の人もおられましょう。
仕事は怖いと「チャレンジしない」人もおられましょう。
けれど、自分のできることでいいからやってほしい。
最初は辛いかも知れないし、くたびれるかも知れない。
でも、それが誇りや喜びに変わるのです。
仕事はスポーツと同じ。
ちゃんと継続すればできるようになる。

ガンバレ、地涌の菩薩たち!

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by sokanomori3 | 2017-04-20 05:45 | 希望の哲学 | Comments(6)

フランス人との嬉しい対話


☆フランスは永遠不滅の国.


先日、フランス人と話をしました。
日本語が完璧な30代の男性で、極めて優秀なビジネスマンです。
以下に、その対話の一部を再現してみましょう。

「あなたはフランスのどちらの出身ですか?」
「パリです」「パリですか、すばらしいですね」
「東京に住んでいる人にとって、東京が当たり前のようなものですよ」
「いや、パリは民主主義の発祥の地です。私にとっては特別なところです。
 私はビクトル・ユゴーのレ・ミゼラブルの大フアンなんです。
 ちなみに、フランス人のどの程度の人が、あのレミゼを読んでいますか?」
「みんな読んでいます。学校の授業で読むのです」
「読むと言っても一部分でしょう?」
「いいえ全部です。私は中学生の時に読んで感想文を書かされました」
「えっ?全部ですか?あれほど分厚い本を全部?」
「はい、全部です」「信じられませんね・・
(レミゼの登場人物の)コゼットとかマリウスとかの名前は多いですか?」
「三世代前までは多かったです。今は少ない。日本でいう太郎さん、花子さんです」
「へえー、そうですか。オモシロなあ。パリに行ってみたいなあ」
「その時は私がご案内しますよ」
「それは申し訳ない。では、商品の教育担当に、わが社に来てください。
 フランスの商品をフランス人のあなたがプレゼンすると皆が喜びますから」
「承知いたしました。そのとき皆さんはレミゼを読んでますか?と聞きたいです」
「うーん、私の会社でレミゼを読んでいる人がいるかどうか・・」

イギリスのEU離脱のことも聞きました
フランス人に「イギリスはEUからいじめられるでしょう?」と聞くと「もともとイギリスはEU
参加に積極的ではなかったし意地悪はないのでは・・」とグレーな答えでした。
ビジネス上で本音を言えないのだろうと思ったので「いや、フランスもドイツも裏切りは許さない。意地悪すると思いますよ」と言うと、苦笑いしていました。
ともかく、フランス人との対話はすごく楽しかったです。

私はフランスの学校でレミゼを読ませていることに衝撃を受けました
多感な中学生の時代に、レ・ミゼラブルを学んでいる・・
驚きと同時にフランスという国の凄さを感じたのです。
あのレミゼの哲学が国民の一部始終に与えられているとするなら・・
フランスは永遠に不滅の国として栄えるだろうと思うのです。
ビジネスというのはこういう出会いもあります。
人生は面白いですね。最高です!

レミゼの過去記事のURLを以下に示します。
http://sokanomori.exblog.jp/14018462

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by sokanomori3 | 2017-02-14 05:20 | 希望の哲学 | Comments(2)


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