カテゴリ:私の仕事( 11 )

有終の美を飾るために


☆最後まで戦い抜く.

突発性難聴の飲み薬の明細書を以下に添付します。
b0312424_5545138.jpg

写真解説「難聴に対する4種類の飲み薬の成分と量を記した用紙の写真です」

ナイチンゲールは「人生は戦いです」と言い残しています。
池田先生は今もなお、戦いを続けられています。
私などは不肖の弟子で、疲れたら休息します。
その理由は、職場でのストレスで胃が固まるから。
食欲を失う。頭痛がする。そして耳が聞こえなくなる。
特に困るのは「難聴」です。右耳の聴力が著しく落ちる。
耳は悪くすると治らない。怖い病気なのです。
私は耳鼻科に通院し、ステロイド剤を服用しています。
宴会に出席しても、今は酒を飲めません。
以下に、薬服用のため、飲まなかった飲み会の記事を添付します。
sokafree.exblog.jp/27058209/
sokafree.exblog.jp/27060301/

年齢とともに免疫力が落ちます。ストレスに弱くなるのです。
自分なりに頑張っているのですが、池田先生の人生に比べると小さな人生です。
佐渡御書にいう「アリ塚と崋山の譬え」の如し。
hiraganagosho.web.fc2.com/b956
頑張れば頑張るほど、池田先生の偉大さが身に染みます。
年齢を重ねれば重ねるほど、先生のチカラに圧倒されます。
先生は口先じゃない。実践面において比類なき激闘を勝利された。
しかも、高齢でありながら「今もなお」の現在進行形です。
なぜ、ここまで戦い続けられるのでしょうか。

大聖人の勝利の証明が「御書」です。
池田先生は「小説・人間革命」に同じく勝利を証明されている。
大聖人の御書と池田先生の小説・人間革命とは不二です。
今、私は連載の小説・新人間革命に日々に元気を頂きながら生活しています。
休息は少なく、次々にやるべきことが生まれます。
間断なきわが使命を、全力で果たしています。
世の中から見れば取るに足らない人生ですが、私からすれば大冒険の人生です。
その人生をハッピーエンドにしたい。納得の人生にしたい。

皆さん、私は難聴を必ず治し、使命を全うします。
ガンバリマス。どうか皆さまも勝利されてください。
尚、私の具体的な職務は、申し訳ありませんが今は申し上げません。
いつの日か、語る日も来ることでしょう。
以上で、今回のシリーズを終了します。

当シリーズの最初の記事URLを以下に示します。
sokafree.exblog.jp/27054383/

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by sokanomori3 | 2017-08-23 22:00 | 私の仕事 | Comments(0)

元プロボクサーの人生


☆すべてを捨てた男の人生.


付き合いの深い職場関係者が元プロボクサーだったと知った。
とても真面目で誠実な40代の男性である。
日本ランキング4位までになったという。

「せめて日本チャンピオンになりたかったでしょう?」(私)
「世界チャンピオンになろうと思っていたので、当然なれると思っていました」(彼)
「日本チャンピオンは通過点でしかなかったということ?」
「はい。負ける気はしなかったです。でも、腰を悪くして断念しました」
「それは悔しかったでしょうね。でも悩んだでしょう?」
「はい。ですから、全部、捨てました。自分が報道された新聞も雑誌もグローブも」
「それは勿体ない。今あれば勲章じゃないか。高校時代のメダルとかそういうのも?」
「実家にある分は残っていますけど、それ以外は全部捨てました。
 全部捨てて、これからどうやって生きようかと考えました」

彼は、ボクシングの思いを全部断ち切り、その後、普通のサラリーマンになった。
同期は世界チャンピオンになったという。悔しかったという。
「未練はないか」と聞くと、「ありません。最後はボクシングを嫌いになった」という。
「急速にやる気を失った」とも。
最後、「殴り合うことが嫌になった」という。
引退するためにあえて嫌いになったのかも知れない。
ともかく、彼は過去を全部捨てたのである。
そうして、まったく別の道を歩んだ。

その彼の生き方が私のこれからの人生とリンクした。
私は60歳に今の仕事を離職し、まったく違った道を歩む。
そのとき、過去の思い出や夢は、彼に見習い全て捨てようと思った。
後戻りする気持ちを一切断ち、前を向いて歩む。
彼の気風の良さを見習いたい。

もう、30年以上、私には天職の仕事があった。
その仕事はやり切った。やり切った時、次の目標が生まれた。
同じです。彼と同じく、まったく違う道を歩むのです。
ただ、違うとしたら、私にはまだ2年半という時間が残されていること。
この2年半の仕事はやり切らなければならない。
それが私の広宣流布の戦いだからです。
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by sokanomori3 | 2017-08-23 05:33 | 私の仕事 | Comments(0)

金倉さんの人生


☆美しい人生を歩みたい.

日本点字図書館の解説YouTubeを以下に添付します。


YouTube解説「日本点字図書館の紹介YouTubeです。映像で見る日本点字図書館の歴史と現在と題れた詳しい内容で、創立者紹介、サービス紹介など20分間のボリュームです」

先の記事で「私は金倉さんのように生きたい」と申し上げました。
sokafree.exblog.jp/27062116/
この金倉さんというお名前はペンネームです。
ご迷惑がかからぬように配慮して「金倉」さんと申し上げています。
その金倉さんについて2つの記事をご案内します。
出会い:sokafree.exblog.jp/22863385/
過去:sokafree.exblog.jp/22894237/

金倉さんの友人は高田馬場に住んでいました。
ですから子供時代から、日本点字図書館のことを知っていました。
学生の時、点字図書館で仕事がしたかったのですが、給料が安くて父親に反対されました。
結婚して子育てを終えてから点字図書館に飛び込みました。
「掃除とか、何か仕事をさせていただけませんか」と聞きました。
幸いなことに、彼女はパートの仕事を頂くことができました。
以来、喜々として点字図書館の仕事を続けました。

この話を聞いたとき、私は膝まずき、手を合わせたいほどの心境になりました。
お金を沢山稼ぎ、いいクルマに乗り、美味いものを腹いっぱい食べて・・
そんな生活の対極にあるような質素な人生です。

カネを持っている人は、一夜にして数十万円を平気で使います。
一人の労働者が、一ヶ月、汗水たらして働く対価を瞬時に使います。
そうして、高級なものを食べ、高級なものを買って悦に浸ります。
カネのあるところにはあるもので、沢山あるのだから使うのでしょう。
それは悪いことでないし、むしろ経済を循環して潤わせるとも言えるでしょう。
けれど、私は思うのです。本当にカネは、永遠に湧き出るものか?
今の成功がいつまでも続くのか?

私たちの生活は、山も谷も、まさかの坂もある。
体調がいいとき悪いとき、あるいは突然の事件などの影響も受ける。
だから無駄を省き、利益の運用を熟慮し、未来のために価値ある運用をする・・
そういう真面目で確実な歩みをあざ笑うかのような現実の行動があります。
ともかく、私はセレブな人生に共感できません。

私がこのような考えになったのは、おそらく金倉さんを知ってからだと思います。
それと、一夜にして数十万円を使う人たちを見てからです。
双方の人生を見比べて、金倉さんの人生に共感しました。
彼女は点字図書館の創立者の志を誇りにして仕事をしていました。
創立者は亡くなったけれど、今も創立者は金倉さんの心に生きている。
そして、視覚障がい者の人たちに希望を届け続けている。

私は金倉さんのように清く、美しく生きたい。
その夢を、絶対に掴みたいのです。
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by sokanomori3 | 2017-08-22 00:09 | 私の仕事 | Comments(2)

定年退職した男性の人生


☆ストレス性難聴に耐える.


私はビジネスマンとしては才能のない人間のように思います。
それは、私が心に正直過ぎるということが原因しています。
私は「私の心にウソがつけない」のです。
他人よりも良い生活をすることを私は望みません。
少し高い水準ならまだしも、圧倒的な格差で金持ちになろうとは思わない。
それは逆に罪深いことであると感じてしまう。
人並みで十分。少々、貧しくとも清らかに生きたい。

「あのさ、僕が今の仕事をするのは60歳まで。
それ以降は今の半分以下の稼ぎになる。そのつもりでいてくれ。
60歳からは、僕は生きたいように生きたいから・・」

これを奥さんに言ったのは、55歳の頃と記憶しています。
奥さんは「仕方ないなあ」という顔で神妙に聞いていた。
普通なら、「もっと今の会社で頑張って!」と言われる局面です。
けれど、私の疲弊した姿を見ている奥さんとすれば、それは言えない。

深夜、クタクタになって帰宅する。
汗でクショグショに濡れた背広をハンガーにかける。
消臭スプレーを噴霧する。そして、その場で横になる。
疲労がジーンと全身を包んでいる。
床で天井を見つめ、ただ茫然としている。
疲労困憊で青息吐息。どうして人間はここまで働くのか・・
そんな私の姿をずっと見てきた奥さん。

毎日が「利他、利他、利他」の人生です。
他に尽くす。尽くし抜く。自分を捨てることの辛さもある。
自分の手柄も他の手柄。悔しいこともあるけれど、でも差し上げよう。
自分のために何かしているとしたら、ほんの少しでいい。それが今の私のプライド。
自利に生きようとは思わない。自分を誇示したくない。
もう、修羅の世界に生きることはこりごりだからです。

先日、奥さんから定年退職になった知人男性の話を聞いた。

「広告代理店のA社を定年退職した人、今回の高校野球の開会式を見たんだって。
 そのとき、やっと定年退職したんだと思ったそうなの。
 その人、難聴なの。A社って派閥争いが凄いって言ってた」(奥さん)
「A社って大手じゃないか。その派閥争いか。それは激しいだろうな。
 難聴は両耳なの?」(私)
「片耳だと思う。いつも、キーンと耳鳴りしていたって」
「それ、僕と同じゃないか。気の毒だなあ!」
「60歳までA社で、それからA社の関連会社に5年いたみたい」
「今、65歳なんだね。働き詰めだったろうし、もう、働かないだろうね。
 A社でそこまで働いたら、貯金は沢山あるだろう。
 でも、嬉しい話だよ。僕だけじゃないって思えるし、戦友のように感じる。
 僕も耐えようって思えるから」

この男性の聴力は回復していないそうです。
でも、「無事ゴールしたんだもの、大勝利者だ」と思いました。
私はその男性が高校野球の開会式を観戦している姿を想像しました。
最後までやり遂げた喜びを感じつつ見ていたであろうこと・・
私はこの人のように耳を失いたくない。
耳を失わないでゴールしたい。

時々、日本点字図書館の金倉さんのことを思い出します。
私は金倉さんのように生きたいと思うのです。
その金倉さんの記事を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/22894237/
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by sokanomori3 | 2017-08-21 06:19 | 私の仕事 | Comments(0)

もんじゃ焼き屋の夜


☆リラックスが一番.

私が服用してる突発性難聴の薬の写真を以下に添付します。
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写真解説「ステロイド剤、ビタミンB12、胃腸薬など4種類の薬の写真です」

会社のメンバーがもんじゃ焼きを食べたいという。
背広に匂いが付きそうで、少々戸惑ったが仕方ない。
「いいですよ、行きましょう」
私は、もんじゃ焼き屋のノレンをくぐった。
最初に、イカやウインナーなどを鉄板で焼きながら飲んだ。

味付けはバター醤油のシンプルな庶民の味であった。
3人はビール。私だけノンアルコールビール。
私は薬を飲んでいるからアルコールは厳禁だった。
今、私は耳鼻科に通院し、ステロイド剤を服用している。
ストレスで耳鳴りがしたり、音が聞こえなくなるのである。
今は治療中なので飲みたくてもアルコールは飲めない。

もんじゃ焼きが登場した。過去、私はもんじゃ焼きを二度、食べていた。
三度目。でも、やっぱり美味しくない。
もんじゃ焼きは私の舌に合わないようだ。
その後は、お好み焼きを数種類食べた。
やっぱり、もんじゃよりお好み焼きの方が美味しい。

大きな仕事を終えてみんな気持ちがいいのだろう。
おしゃべりと笑いが絶えない飲食になった。
私の心も晴れたからか、幾分、私の耳の聞こえが良い。
心が穏やかというのは本当に素晴らしいことだ。
一人、ウン万円の高級フランス料理の夜より何十倍も心地よい。
sokafree.exblog.jp/27058209/
食事のあと、水を注文して薬を飲んだ。

好きなものを好きと言い、嫌いなものを嫌いと言う。
あるいは、オカシイことをオカシイと言う。
そういう生活を私はしてみたい。そういう生活に心から憧れている。
いつからか、私は思っていることを話せない生活を強いられる立場になった。
嫌いなものを好きと言い、オカシイことにも笑顔で「素晴らしい!」と言うのだ。
そうでもしなけばビジネスは成り立たない。
けれど、それが心を壊していく原因にもなる。

ストレスという毒が全身を巡り、弱い部位を破壊する。
それが胃だったり、耳だったりを破壊する。
会社の責任者クラスは、皆、腸や胃を切り取る。
あるいは脳梗塞、あるいは糖尿病、あるいは精神的にやられる。
私は幸い、臓器を切り取ってはいない。
負ければ倒産。弱肉強食の世界・・
ビジネスは戦争と同じである。

いろいろな人が、仕事が辛いとか苦しいとか言っている。
でも、私からすれば、そういう人たちの苦労が本当に深刻なものなのかと思うことがある。
そういう次元を超えた、恐ろしい世界があるのだから。

私は聞こえの良くなった耳に安堵しつつ帰路についた。
「私は悪に染まって生きられない体なんだよな」
そんなことを考えながら・・
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by sokanomori3 | 2017-08-20 08:59 | 私の仕事 | Comments(2)

突発性難聴と戦う


☆耳が半分聞こえない!?


ストレス社会と言われて久しい。
うつ病はまん延し、神経がやられて社会の海に沈殿していく人が無数にいる。
とは言え、この世は空前の繁栄した社会である。
では、なぜ、こんなにも豊かで苦労の少ない世界でストレスに悩むのか?
どう考えてもオカシイ。なぜだろうか。

私は精神がやられたことはない。ただ、体には異変が起こる。
さかのぼれば27歳の離婚劇はひどかった。
不眠症、拒食症、顎関節症で、あばら骨が見えた。
体重が10キログラムも落ちたのである。
精神は耐えていても、体が食事を拒絶する。
パン半分が食べられない。食欲が一切ないのである。
sokanomori.exblog.jp/15414508/
その後も、幾多の苦悩に遭遇したが、あの27歳のときほどのことはない。
それほど、当時の出来事は厳しいものがあった。
以来、30代、40代、50代と生きてきた。
年なのだろうか、近ごろ、ストレスが耳に来るようなった。
大きなストレスがかかると、キーンと耳鳴りがする。
そうして音が急速に聞こえなくなる。
まるで耳に指を入れたような、こもった音になる。
片方の耳は聞こえるが、音量としては3分の1ほどに感じる。
場合によっては4分の1にもなる。

理想とは逆の、希望とは逆さまの言動や行動にさらされる。
行きたくもないところに行き、聞きたくもないことを聞き、言いたくもないことを言い、食べたくもないものを食べる。意思とは逆のことを聞く、行動する。。
安全な場所に行きたいのに、過酷で危険な場所に行かされる。
優しくしたいのに、ウソをつきたくないのに、真逆のことをさせられる。
泣きたいのに笑い、失敗が見えている作戦を動かす・・
そうして、「パワハラ」「セクハラ」「いじめ」何でもあり。
言葉の暴力、未来への不安を駆り立てる脅し・・
すると、一発で耳がオカシクなる。そうしてすっかり難聴になる。

逃げ出すことなどできない。解決策は少ない。
その少ない選択肢を駆使して、打開のアプローチをする。
聴力を失ってまでやらなければならない仕事はないとは思っている。
けれど、逃げたくはないし、実証を示したい。
だから私はギリギリの抵抗を試みる。

「定年まで残り2年半だ。辛抱するんだ」
「いや、このままだと本当に耳を失うぞ。回避すべきではないか」
「回避なんかできない。回避するということは今の仕事を放棄することだ」
「放棄したら、その時点で実証は示せなくなるぞ!」
そんな葛藤が心をぐるぐる駆け巡るのである。
最後、「負けてたまるか。ゴールまで行こう!」と思う。

順風満帆な平和な会社ならこのような苦労は不要であろう。
60歳までと言わず、65歳、70歳までも仕事も続けるでしょう。
でも、私の会社はそうじゃない。崖も歩くし、罠もある。
そういう経営環境の中で、必死に生きている。
私は会社人としてささやかでも勝利したい。
耳も失いたくない。所願満足したい。
私は学会員。だから負けられない!

こんなふうに毎日を生きているのです。
ですから、職場では戦争をしているような毎日です。
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by sokanomori3 | 2017-08-18 08:15 | 私の仕事 | Comments(8)

自分とは何だろうか


☆創価学会員の人生.

私が書いた筆文字の写真を以下に添付します。
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写真解説「自分とは何だろうか。自分は自分だけど、自分だけの自分ぢゃない、と墨字で書き、末尾に「ひ」という赤い判子を押しています」

自分とは何でしょうか。どこから来て、どこに行くのでしょうか
自分とは、自分の人生の軌道だと私は考えるのです。
どのように生き、どのように死んだかが問われるから。
私の一生が、私自身なのだと思います。

自分といのは三種類あるようです
一つは自分で思っている自分。「自分はこういう人」との自己認識。
二つに他人が思っている自分。「他人は、こう思っている」という予測。
三つに本当の自分。本当の実力、本当の真実の自分・・
いったい「本当の自分」「真実の自分」とは何でしょう。

過去、深層心理ゲームを記事にしたことがあります
sokanomori.exblog.jp/15948573/
「あなたは道を歩いています。動物がいます。
その動物の名前を言ってください」
私は「犬」と答えました。
「あなたはさらに道を歩いて行きました。するとまた動物がいます。
その動物の名前を言ってください」
私は「猫」と答えました。
「さらにあなたは道を歩いて行きました。するとまた動物がいます。
その動物の名前を言ってください」
私は「ゾウ」と答えました。

深層心理ゲームでは、一番目の動物は自分が思っている自分、二番目は他人が思っている自分、三番目は本当の自分だそうです。
犬や猫は分かりやすい。犬は「忠実」、猫は「勝手気まま」・・
何だか、正反対に見られていると思っているのでしょう。
でも、「ゾウ」とは何でしょうか。

私としても建前と本音があります
特にお金持ちに接するときは使い分けます。
不思議なことに、中途半端な金持ちはいつもおカネに困っています。
一食、ウン万円の飲食を惜しげもなくしながら、大きな借金があったりします。
お金持ちはビジネスに努力しています。
人生の時間の多くをビジネスに使っています。
では私はどうか。私も多くの時間をビジネス使うのです。
ただ、私はお金持ちになれる稼ぎはない。何より目的が違うのです。
私はおカネは二の次。では、何のために仕事をしているのか。
私は学会員ですから広宣流布のために仕事をしているのです。
学会を愛している。学会の素晴らしさを伝えたい・・
だから私は職場で模範でなくてはならない。

つまり「自分とは何か」と問われたら「学会員」と答えたいのです
腐れてもタイ。腐れても創価学会員、です。
実際には、腐れる訳にいかないですよね。
創価の看板を汚し、辱めることは絶対にできない。
だから人一倍努力するのです。

さて、そんな私、創価の看板を背負って清く生きているのですが・・
これが結構大変なんですね。まるで戦場にいるみたいな生活。
そのことを連載で赤裸々にお話しましょう。
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by sokanomori3 | 2017-08-17 05:24 | 私の仕事 | Comments(4)

続・渡る世間に鬼はいる


☆自分自身の宿業と戦う.


前回の記事のURLを以下に示します。
sokafree.exblog.jp/27002547/
前回は、偏頭痛、難聴、食欲不振になり、大変だったと報告しました。
夕食はコップ一杯の氷水、翌朝はおかゆにしたのでした。
きょうはその続編で、今晩の夕食はコップ一杯の牛乳になりました。
食欲ゼロ。でも液体は飲める。そこで牛乳にしてみた。
また、苦しい局面が職場であったのです。

「宮使いは法華経」と申しますが、難行苦行の仏道修行そのものです。
けれど、苦難に遭えば遭うほど、心は強くなります。
池田先生は「これも修行ぞ、苦は楽し」と詠われました。
渡る世間には本当に鬼がいるのです。賽の河原の石積みの話も本当にある。
冥土の三途の川のほとりの河原で、親を供養するために子どもが石を積み塔を作ろうとするのですが、鬼がきてこれを壊すのです。それが延々と続きます。
何とか石を積もうと努力しても、決して塔は立ちません。
これはあの世の話でしょうか。いいえ、この世の話です。

私自身、そのような日々がある。
世にいうパワハラ、セクハラというようなことは朝飯前です。
私は会社において上層に位置する職位なため、通常の社員のように守ってくれる会社規定もないし、相談相手もおりません。譬えるなら、富士山の山頂にいるようなもの。
穏やかに見える富士も、その山頂にはジェット気流が吹き荒れるのです。
岩にしがみつかないと吹き飛ばされるような強風が吹きます。
会社の経営者の人たちの生き方とはそういうものです。
さらに譬えるなら、すり鉢で擦られる「きな粉」のごとき苦悩があります。
粉々になるほど擦られるのです。角が取れるなんてものじゃない。
見栄もプライドも何もかも粉々になるのです。
自分でも「凄まじいな、よく耐えられるな」と感心するぐらいです。
「強くなったものだ」と不思議にも思うのです。

でも、ご安心あれ。きょうは偏頭痛も難聴もありません。
帰宅途中の電車では、ひらがな御書の原稿作成をできましたから。
悔しい思いをキーボード作業に転換し、大いに集中して作業しました。
学会というのはスゴイのです。どんな苦難もエネルギーに変えられるのですから。
決して挫けない。「じっとこらえて、今に見よ」と踏ん張ることができる。
これを負けじ魂とい言い、学会精神とも言います。
そうして心がダイヤのごとく磨かれるのです。

皆さんも辛いこと、悔しいことがあるでしょう。
けれど、私たちは何があろうと不軽菩薩の前進をすればよい。
忍辱の鎧を着て、御本尊と共に生き抜くのです。
戦うのはあくまで自分自身の宿業との戦いです。
そうして祈って、祈り抜いて、耐え抜いていつか到達する。
世界一の幸福境涯に必ず至ります。
不軽菩薩が仏に成ったように。

明日も仕事は激戦が続きます。仏道修行です。
でも、何があろうと私は負けませんよ。笑顔で元気に歩みますよ。
なぜか。穢土の一日の修行は極楽百年の修行に勝るから。
苦難は全部、宿命転換の戦いとなり、功徳の源泉となるのですから。
池田先生は教えてくださったのです。
「悩みは幸福の肥料である」と。故に苦は楽しいのです。
肥料を得て、私たちは天空にそびえる大樹となれる。
あゝありがたきかな苦難との遭遇。
素晴らしきかな鬼神との闘争。



追記:私、嬉しいことがあるんですよ。
それは今までいろいろな苦労があったのですが、都度、強くなっていること。
弱虫で、打たれ弱わかった私の心が、いつしか鍛えらたこと。
自分で申し上げるのもなんですがスゴイことなのです。
(このことは近未来に必ずお話します)

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by sokanomori3 | 2017-07-26 23:12 | 私の仕事 | Comments(15)

渡る世間に鬼はいる


☆鬼退治する桃太郎の人生.

聞きたくもない嫌な話を延々と聞かされる。
情報が錯綜して、誤った判断で罪もない人たちが糾弾される。
キジも鳴かずばで、何も言わず、ほほ笑みながら耐え続ける。
鳴けばたちまち矢がいられ、大出血する。
信じてもらえない。色眼鏡で見られる。
バカにされる。追いやられる。冷笑される。
虐められる。迫害される。外される。
皆さん、そんな経験ありませんか?

そんな世の中ですよね、この世の中は。
思い通りに行かない。でも耐える、耐えながらもがく。
でも、限界を超えたら心を病む。それは避けたい。

一昨日はぎりぎりの精神状況となり、偏頭痛、難聴、食欲不振になりました。
極度のストレス状態になると右耳が聞こえなくなることがあります。
「あゝまずいな、これ以上頑張ると病むな」と思う。
そんな修羅場が現実に幾度もあるのです。
夕食を食べられず、一杯の冷水のみで眠り、翌朝も食欲なし。
朝食はおかゆ。まるで戦場に向かう兵士のように職場に向かう。
やっと次の昼食に一人前の食事ができました。

人生、渡る世間は鬼ばかりではありませんが、鬼は本当にいるのです。
鬼は、自分自身が鬼であるとの自覚がありません。
どれだけ嫌われているか、どれだけ敵視されているかも分かっていない。
鬼はいつでも「自分は正しい。他者は間違っている」と思っている。
「あなたのこと大嫌いです。顔も見たくない」とは言えない。
職場という同じ船の乗組員だから仕方なし。

人相手でない職業はどうでしょうか。
農業や漁業はどうでしょうか。
農業は天候不順という自然界の鬼がいますね。
冷害、竜巻、雹、干ばつ、台風、害虫などの発生・・
このように、どんな世界に生きようと悩みは尽きないのです。
人生は、このことに加えて、病気で悩む、老いに悩む。
読者の皆さまも、苦しい局面の方、いらっしゃるでしょう。
「菊川は苦労知らずの甘ちゃんなんだろうな」って思っている人も沢山いる。
もちろん、私の10倍苦労している人、100倍苦労している人はいますよ。
でも、そこそこの苦労は私もしているんです。
定年退職したら、どんな苦労があったのかを話しますね。

正直、キツイですよ。定年までの二年半。青息吐息です。
あともう少しだし、負けるわけにはいかない。
「学会員の菊川」ですから。イコール創価学会ですから。
看板背負って生きていますからね、私。
死にそうに苦しい時でも笑顔で歩むのです。
血みどろになりながら頑張る、耐える。
57歳の青春とは、そんな毎日です。



追記:数日前まで体調を崩していましたが今は大丈夫です。
ともかく苦難を乗り越えて行く生命力が大事です。
祈り、決意して、共々に勝利しましょう!

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by sokanomori3 | 2017-07-22 00:09 | 私の仕事 | Comments(2)

雨の日の美しい風景


☆同じバス停の戦友たち.

朝のバス停に佇む人たちの写真を添付します。
b0312424_534259.jpg

写真解説「赤い傘を差した女性とスーツ姿の男性の足元の写真です。濡れたアスファルトに2人の姿が映っています」

梅雨の季節の通勤、通学の朝・・
それは通勤通学者にとって苦労の多い一日の始まりである。
家族のクルマで駅に送ってもらえるならいい。
自力で移動しなければならない人たちは徒歩かバスになる。
私はバスで出勤することになった。
いつもより早く家を出てバス停に並ぶ。
時折、大通りにトラックなどが通ると、水しぶきが舞う。
鉛色の空から雨粒が無数に落ちてきて傘の上で音を立てる。
けれど、通勤の人々は平然とバスを待つ。
5分ほどの間に、一人、また一人と列に人が加わっていく。
やがて8人になった。男5人、女3人。
周囲に人がいても、話し声はない。
ただ、クルマが通り過ぎる音と傘に雨が当たる音だけ。
その風景が妙に心地よい。楽しい。
お付き合いのない人たちであるが、職場に向かうという点で戦友だ。
その一員であることが嬉しい。
人は労働という行為に最高の美を所有している。
外見が美人だとかそうでないとか、頭がいいとか悪いとかなどは大したことではない。
それぞれが、それぞれの能力を発揮し、何かを支え、何かを創造していく。
その決意と行動こそが、世界で一番美しいことなのだから。
やがてパスが到着した。バスは満員であった。
車掌が「前にお詰めください」という。
その声に導かれるように私は動き、つり革を持った。
扉が閉まった。バスは希望の駅へと出発した。

雨の日の通勤の別記事を以下に示します。
sokanomori.exblog.jp/11041574

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by sokanomori3 | 2017-06-22 05:40 | 私の仕事 | Comments(2)


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