カテゴリ:私の仕事( 15 )

東大から刑務所へ


☆近未来の私の転職のヒント.


先日、日経新聞に「東大から刑務所へ」という書籍の広告がありました。
元ライブドア代表の堀江貴文氏(ホリエモン)、カジノで100億円を失った元大王製紙会長の井川意高氏の共著でした。
解説文には、次のような内容が記されていました。

1.「ドンペリより、運動後の麦茶のほうが美味しい」
2.「結局、仕事に勝る自由はない」
3.「全てを失ってから初めて自分らしい生き方が見つかる」
(以上、日経新聞10月4日の広告より)

さらに、井川氏のコメントが以下の内容で掲載されていました。
4.「経営者から失職してかえって良かった。窮屈な思いをしながら、たいして好きでもない仕事をやっているよりは、今のほうがよっぽど幸せだと思う。負け惜しみじゃなくて」・・

世間を騒がせた二人の思いが綴られている本のようです。
私は、この本に興味がありますが買いません。(笑い)
ただ、上記の4点の内容には物凄く共感できます。

私は27歳の時、仕事も家庭も失い、大東京に一人ぼっちになりました。
百万遍を唱え抜き、空っぽになって、再びの人生を歩み始めました。
sokanomori.exblog.jp/15414508/

確かに、「ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味しい」だろうし、確かに「仕事に勝る自由はない」と思います。でも、私はドンペリは飲んだことがないかも・・
もっと高級なお酒を飲んでますから、まあそうだろうと。

一切を失ったとき、私は何を知ったか。
それは、安心して眠れる住家と、生活に支障のない平凡な健康と、やりがいのある仕事とがあれば、私は100%幸せということでした。

井川意高氏には面白いエピソードがあるようです。
実刑4年で収監されているとき、ホリエモンが面会に来たそうです。
そのときに差し入れられたのが「分厚い座布団一枚」。
それが身に染みて嬉しかったとか。
大企業の社長だった井川氏は100億円で座布団一枚のありがたみを知ったのです

さて、お金持ちにならなくっても人は幸せになれます。
<別館>に私流のお金儲けの記事を書いています。
お時間のあるかたはご覧ください。
http://sokamori2.exblog.jp/i53/

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by sokanomori3 | 2017-10-15 17:58 | 私の仕事 | Comments(2)

七転び八起きの人生


☆出版記念パーティー.

参加した出版パーティー会場の写真を以下に添付します。
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写真解説「会場に掲げられたパティー看板のしたに、関係者の後ろ姿が映った写真です」

先日、知人の出版記念パーティーに参加しました。
有名どころの出版社や政治家などトップクラスの人々が集まりました。
出版された書籍の名称は伏せながら、当日の所感を述べます。

私は27歳に転職し、ある会社に入社しました。
以来、30年、上り坂、下り坂、まさかの坂の波乱万丈の人生を歩みました。
この会社の仕事こそ、私の人生のドラマの檜舞台でした。
その舞台には、会社の上司、同僚、また後輩たちがいました。
お客様、取引業者、また、関係する顧問の方々もいました。
人格者あり、勇者あり、卑怯者、裏切り者、様々な人々がドラマを演じ、そこに、涙と笑いとが繰り広げられたのです。そのリアルな演劇は今も現在進行形です。

主役は一人ではありません。
様々なパターンのドラマが何十、何百と繰り広げられ、それぞれの物語に主役と脇役がいます。
主役が私の場合もあるし、私が脇役の場合もあるし、時にはエキストラ程度の私だったりするのですが、とにかく全部、その舞台の中にいつも私はいるのです。
劇はとても奇想天外で、予測のつかないストーリーが続きます。

この日の出版物の著者は、途方もない能力と人格を持った素晴らしい知人の作品です。
極めて高度な専門書を発表したのでした。
各分野には日本一、あるいはそれに準ずる能力の人がいます。
そういう類の天才的知人の本なのですが、これが本当にスゴイ。
専門分野の人は、ほぼ全員が読むであろう本です。
知人は、あらゆる苦難をチャンスに変えて勝利者になりました。

ともかく、素敵な大満足のパーティーでした。
30年間の私の取り巻きの関係者が、七転び八起きした大冒険の人生のてん末です。
そのドラマが走馬灯のように思い出されたパーティーでした。
これからの未来の人生が、同じく勝利できるように努力を続けたいです。
やっぱり人生は勝たないと、ですね。^^



この記事は将来、私の仕事を語る際の参考資料として作成したものです。

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by sokanomori3 | 2017-10-05 19:56 | 私の仕事 | Comments(0)

一生分の楽しみを味わった気分


☆銀座の一夜物語り.

銀座のビルの大きな時計の写真を添付します。
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昨夜、お付き合いで銀座でライブを見ながら食事した。
ロックバンドの演奏を見ながらお酒を飲んだ。
難聴から長くお酒を飲んでいなかったが、昨夜は飲んだ。
難聴に関する記事URLを以下に添付します。
sokafree.exblog.jp/27056528/

シャンパン、ビール、ワイン・・したたか酔った。
参加者はM、W、S、I、H、A、N、そしてK(私)の8人。
バンドが懐かしいメロディーを奏でた。
ホテル・カルフォルニア。私の青春時代のヒット曲である。
当時、私は18歳。未来に何があるのか、何も知らない時代だった。
純粋無垢な青春時代の心が蘇り、気付くと涙を流していた。
ライブは6時から2時間、その後、カラオケ屋に行った。
銀座のカラオケ屋は部屋も豪華だし、カラオケも豪華だった。
皆が歌った。未来を担う人たちと、働き盛りの人たちとが素晴しい歌声を披露した。
私の心は幸福に包まれた。

カラオケ屋を出ると、大きな時計がビルにあった。
22時30分。私はその素敵な時計を見上げて深呼吸した。
18歳から今日までの追憶が浮かび、57歳になった私が今ここにいる。
定年後、私は銀座に来ることはないだろう。
こんな贅沢は、やがてできなくなる。でも・・
私はすでに一生分の贅沢をしたと思っている。
もし、明日、死ぬようなことがあっても悔いは残らない。
そのぐらい、私は私の人生を十分に味わった。

学会員というのはこういう贅沢と無縁に近い。
ひたすら祈り、学び、活動する学会員。それは稀有の人たちである。
彼らは銀座で優雅に楽しむことを好まない。
そんなお金があったら活動のために使う。
広宣流布のために圧倒的に時間とお金を使うのである。
それがどれだけ奇跡的なことか。不思議なことか。
まさに六難九易(ろくなんくい)である。
sokafree.exblog.jp/26796690/

私は仕事だから銀座にも出向く。
銀座のママたちは髪をしっかりと整え、着物やドレスで着飾っている。
まるで芸能人のように輝いていて、ライブを見たり、宴を催したりする。
勿論、そこには他人が知ることのできない苦労がある。
ママたちも必死に生きている。

貧乏で愚鈍な私が、このような贅沢な空間に解き放たれる未来があるなんて・・
人生とは当の本人がまったく想像もしない展開になるものだ。
学会員以外のセレブ層の生活とはこういうものなのだろうか。
確かに面白い。確かに感動と喜びがある。
でも、私はこれ以上の悦びの継続はいらないと思っている。
定年まで残り2年少々、やがて私は銀座を卒業する。

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by sokanomori3 | 2017-09-01 06:14 | 私の仕事 | Comments(2)

有終の美を飾るために


☆最後まで戦い抜く.

突発性難聴の飲み薬の明細書を以下に添付します。
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写真解説「難聴に対する4種類の飲み薬の成分と量を記した用紙の写真です」

ナイチンゲールは「人生は戦いです」と言い残しています。
池田先生は今もなお、戦いを続けられています。
私などは不肖の弟子で、疲れたら休息します。
その理由は、職場でのストレスで胃が固まるから。
食欲を失う。頭痛がする。そして耳が聞こえなくなる。
特に困るのは「難聴」です。右耳の聴力が著しく落ちる。
耳は悪くすると治らない。怖い病気なのです。
私は耳鼻科に通院し、ステロイド剤を服用しています。
宴会に出席しても、今は酒を飲めません。
以下に、薬服用のため、飲まなかった飲み会の記事を添付します。
sokafree.exblog.jp/27058209/
sokafree.exblog.jp/27060301/

年齢とともに免疫力が落ちます。ストレスに弱くなるのです。
自分なりに頑張っているのですが、池田先生の人生に比べると小さな人生です。
佐渡御書にいう「アリ塚と崋山の譬え」の如し。
hiraganagosho.web.fc2.com/b956
頑張れば頑張るほど、池田先生の偉大さが身に染みます。
年齢を重ねれば重ねるほど、先生のチカラに圧倒されます。
先生は口先じゃない。実践面において比類なき激闘を勝利された。
しかも、高齢でありながら「今もなお」の現在進行形です。
なぜ、ここまで戦い続けられるのでしょうか。

大聖人の勝利の証明が「御書」です。
池田先生は「小説・人間革命」に同じく勝利を証明されている。
大聖人の御書と池田先生の小説・人間革命とは不二です。
今、私は連載の小説・新人間革命に日々に元気を頂きながら生活しています。
休息は少なく、次々にやるべきことが生まれます。
間断なきわが使命を、全力で果たしています。
世の中から見れば取るに足らない人生ですが、私からすれば大冒険の人生です。
その人生をハッピーエンドにしたい。納得の人生にしたい。

皆さん、私は難聴を必ず治し、使命を全うします。
ガンバリマス。どうか皆さまも勝利されてください。
尚、私の具体的な職務は、申し訳ありませんが今は申し上げません。
いつの日か、語る日も来ることでしょう。
以上で、今回のシリーズを終了します。

当シリーズの最初の記事URLを以下に示します。
sokafree.exblog.jp/27054383/

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by sokanomori3 | 2017-08-23 22:00 | 私の仕事 | Comments(4)

元プロボクサーの人生


☆すべてを捨てた男の人生.


付き合いの深い職場関係者が元プロボクサーだったと知った。
とても真面目で誠実な40代の男性である。
日本ランキング4位までになったという。

「せめて日本チャンピオンになりたかったでしょう?」(私)
「世界チャンピオンになろうと思っていたので、当然なれると思っていました」(彼)
「日本チャンピオンは通過点でしかなかったということ?」
「はい。負ける気はしなかったです。でも、腰を悪くして断念しました」
「それは悔しかったでしょうね。でも悩んだでしょう?」
「はい。ですから、全部、捨てました。自分が報道された新聞も雑誌もグローブも」
「それは勿体ない。今あれば勲章じゃないか。高校時代のメダルとかそういうのも?」
「実家にある分は残っていますけど、それ以外は全部捨てました。
 全部捨てて、これからどうやって生きようかと考えました」

彼は、ボクシングの思いを全部断ち切り、その後、普通のサラリーマンになった。
同期は世界チャンピオンになったという。悔しかったという。
「未練はないか」と聞くと、「ありません。最後はボクシングを嫌いになった」という。
「急速にやる気を失った」とも。
最後、「殴り合うことが嫌になった」という。
引退するためにあえて嫌いになったのかも知れない。
ともかく、彼は過去を全部捨てたのである。
そうして、まったく別の道を歩んだ。

その彼の生き方が私のこれからの人生とリンクした。
私は60歳に今の仕事を離職し、まったく違った道を歩む。
そのとき、過去の思い出や夢は、彼に見習い全て捨てようと思った。
後戻りする気持ちを一切断ち、前を向いて歩む。
彼の気風の良さを見習いたい。

もう、30年以上、私には天職の仕事があった。
その仕事はやり切った。やり切った時、次の目標が生まれた。
同じです。彼と同じく、まったく違う道を歩むのです。
ただ、違うとしたら、私にはまだ2年半という時間が残されていること。
この2年半の仕事はやり切らなければならない。
それが私の広宣流布の戦いだからです。
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by sokanomori3 | 2017-08-23 05:33 | 私の仕事 | Comments(0)

金倉さんの人生


☆美しい人生を歩みたい.

日本点字図書館の解説YouTubeを以下に添付します。


YouTube解説「日本点字図書館の紹介YouTubeです。映像で見る日本点字図書館の歴史と現在と題れた詳しい内容で、創立者紹介、サービス紹介など20分間のボリュームです」

先の記事で「私は金倉さんのように生きたい」と申し上げました。
sokafree.exblog.jp/27062116/
この金倉さんというお名前はペンネームです。
ご迷惑がかからぬように配慮して「金倉」さんと申し上げています。
その金倉さんについて2つの記事をご案内します。
出会い:sokafree.exblog.jp/22863385/
過去:sokafree.exblog.jp/22894237/

金倉さんの友人は高田馬場に住んでいました。
ですから子供時代から、日本点字図書館のことを知っていました。
学生の時、点字図書館で仕事がしたかったのですが、給料が安くて父親に反対されました。
結婚して子育てを終えてから点字図書館に飛び込みました。
「掃除とか、何か仕事をさせていただけませんか」と聞きました。
幸いなことに、彼女はパートの仕事を頂くことができました。
以来、喜々として点字図書館の仕事を続けました。

この話を聞いたとき、私は膝まずき、手を合わせたいほどの心境になりました。
お金を沢山稼ぎ、いいクルマに乗り、美味いものを腹いっぱい食べて・・
そんな生活の対極にあるような質素な人生です。

カネを持っている人は、一夜にして数十万円を平気で使います。
一人の労働者が、一ヶ月、汗水たらして働く対価を瞬時に使います。
そうして、高級なものを食べ、高級なものを買って悦に浸ります。
カネのあるところにはあるもので、沢山あるのだから使うのでしょう。
それは悪いことでないし、むしろ経済を循環して潤わせるとも言えるでしょう。
けれど、私は思うのです。本当にカネは、永遠に湧き出るものか?
今の成功がいつまでも続くのか?

私たちの生活は、山も谷も、まさかの坂もある。
体調がいいとき悪いとき、あるいは突然の事件などの影響も受ける。
だから無駄を省き、利益の運用を熟慮し、未来のために価値ある運用をする・・
そういう真面目で確実な歩みをあざ笑うかのような現実の行動があります。
ともかく、私はセレブな人生に共感できません。

私がこのような考えになったのは、おそらく金倉さんを知ってからだと思います。
それと、一夜にして数十万円を使う人たちを見てからです。
双方の人生を見比べて、金倉さんの人生に共感しました。
彼女は点字図書館の創立者の志を誇りにして仕事をしていました。
創立者は亡くなったけれど、今も創立者は金倉さんの心に生きている。
そして、視覚障がい者の人たちに希望を届け続けている。

私は金倉さんのように清く、美しく生きたい。
その夢を、絶対に掴みたいのです。
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by sokanomori3 | 2017-08-22 00:09 | 私の仕事 | Comments(2)

定年退職した男性の人生


☆ストレス性難聴に耐える.


私はビジネスマンとしては才能のない人間のように思います。
それは、私が心に正直過ぎるということが原因しています。
私は「私の心にウソがつけない」のです。
他人よりも良い生活をすることを私は望みません。
少し高い水準ならまだしも、圧倒的な格差で金持ちになろうとは思わない。
それは逆に罪深いことであると感じてしまう。
人並みで十分。少々、貧しくとも清らかに生きたい。

「あのさ、僕が今の仕事をするのは60歳まで。
それ以降は今の半分以下の稼ぎになる。そのつもりでいてくれ。
60歳からは、僕は生きたいように生きたいから・・」

これを奥さんに言ったのは、55歳の頃と記憶しています。
奥さんは「仕方ないなあ」という顔で神妙に聞いていた。
普通なら、「もっと今の会社で頑張って!」と言われる局面です。
けれど、私の疲弊した姿を見ている奥さんとすれば、それは言えない。

深夜、クタクタになって帰宅する。
汗でクショグショに濡れた背広をハンガーにかける。
消臭スプレーを噴霧する。そして、その場で横になる。
疲労がジーンと全身を包んでいる。
床で天井を見つめ、ただ茫然としている。
疲労困憊で青息吐息。どうして人間はここまで働くのか・・
そんな私の姿をずっと見てきた奥さん。

毎日が「利他、利他、利他」の人生です。
他に尽くす。尽くし抜く。自分を捨てることの辛さもある。
自分の手柄も他の手柄。悔しいこともあるけれど、でも差し上げよう。
自分のために何かしているとしたら、ほんの少しでいい。それが今の私のプライド。
自利に生きようとは思わない。自分を誇示したくない。
もう、修羅の世界に生きることはこりごりだからです。

先日、奥さんから定年退職になった知人男性の話を聞いた。

「広告代理店のA社を定年退職した人、今回の高校野球の開会式を見たんだって。
 そのとき、やっと定年退職したんだと思ったそうなの。
 その人、難聴なの。A社って派閥争いが凄いって言ってた」(奥さん)
「A社って大手じゃないか。その派閥争いか。それは激しいだろうな。
 難聴は両耳なの?」(私)
「片耳だと思う。いつも、キーンと耳鳴りしていたって」
「それ、僕と同じゃないか。気の毒だなあ!」
「60歳までA社で、それからA社の関連会社に5年いたみたい」
「今、65歳なんだね。働き詰めだったろうし、もう、働かないだろうね。
 A社でそこまで働いたら、貯金は沢山あるだろう。
 でも、嬉しい話だよ。僕だけじゃないって思えるし、戦友のように感じる。
 僕も耐えようって思えるから」

この男性の聴力は回復していないそうです。
でも、「無事ゴールしたんだもの、大勝利者だ」と思いました。
私はその男性が高校野球の開会式を観戦している姿を想像しました。
最後までやり遂げた喜びを感じつつ見ていたであろうこと・・
私はこの人のように耳を失いたくない。
耳を失わないでゴールしたい。

時々、日本点字図書館の金倉さんのことを思い出します。
私は金倉さんのように生きたいと思うのです。
その金倉さんの記事を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/22894237/
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by sokanomori3 | 2017-08-21 06:19 | 私の仕事 | Comments(0)

もんじゃ焼き屋の夜


☆リラックスが一番.

私が服用してる突発性難聴の薬の写真を以下に添付します。
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写真解説「ステロイド剤、ビタミンB12、胃腸薬など4種類の薬の写真です」

会社のメンバーがもんじゃ焼きを食べたいという。
背広に匂いが付きそうで、少々戸惑ったが仕方ない。
「いいですよ、行きましょう」
私は、もんじゃ焼き屋のノレンをくぐった。
最初に、イカやウインナーなどを鉄板で焼きながら飲んだ。

味付けはバター醤油のシンプルな庶民の味であった。
3人はビール。私だけノンアルコールビール。
私は薬を飲んでいるからアルコールは厳禁だった。
今、私は耳鼻科に通院し、ステロイド剤を服用している。
ストレスで耳鳴りがしたり、音が聞こえなくなるのである。
今は治療中なので飲みたくてもアルコールは飲めない。

もんじゃ焼きが登場した。過去、私はもんじゃ焼きを二度、食べていた。
三度目。でも、やっぱり美味しくない。
もんじゃ焼きは私の舌に合わないようだ。
その後は、お好み焼きを数種類食べた。
やっぱり、もんじゃよりお好み焼きの方が美味しい。

大きな仕事を終えてみんな気持ちがいいのだろう。
おしゃべりと笑いが絶えない飲食になった。
私の心も晴れたからか、幾分、私の耳の聞こえが良い。
心が穏やかというのは本当に素晴らしいことだ。
一人、ウン万円の高級フランス料理の夜より何十倍も心地よい。
sokafree.exblog.jp/27058209/
食事のあと、水を注文して薬を飲んだ。

好きなものを好きと言い、嫌いなものを嫌いと言う。
あるいは、オカシイことをオカシイと言う。
そういう生活を私はしてみたい。そういう生活に心から憧れている。
いつからか、私は思っていることを話せない生活を強いられる立場になった。
嫌いなものを好きと言い、オカシイことにも笑顔で「素晴らしい!」と言うのだ。
そうでもしなけばビジネスは成り立たない。
けれど、それが心を壊していく原因にもなる。

ストレスという毒が全身を巡り、弱い部位を破壊する。
それが胃だったり、耳だったりを破壊する。
会社の責任者クラスは、皆、腸や胃を切り取る。
あるいは脳梗塞、あるいは糖尿病、あるいは精神的にやられる。
私は幸い、臓器を切り取ってはいない。
負ければ倒産。弱肉強食の世界・・
ビジネスは戦争と同じである。

いろいろな人が、仕事が辛いとか苦しいとか言っている。
でも、私からすれば、そういう人たちの苦労が本当に深刻なものなのかと思うことがある。
そういう次元を超えた、恐ろしい世界があるのだから。

私は聞こえの良くなった耳に安堵しつつ帰路についた。
「私は悪に染まって生きられない体なんだよな」
そんなことを考えながら・・
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by sokanomori3 | 2017-08-20 08:59 | 私の仕事 | Comments(2)

高級料亭の夜


☆贅沢は幸せでしょうか.

フランス料理店の食前のテーブル写真を添付します。
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写真解説「まっ白なテーブルクロスの上に大きな皿があり、その向こうに、まだお酒が注がれていないワイングラスが3つあります。左右にフォークとナイフがあります」

人もうらやむワインやブランデーを飲み干す。
食事は大都会の最上階の夜景を見ながらのもの。
景気のいい話をし、この世はバラ色のごとき対話が弾む。
一夜にして数名で数十万円が胃袋に消える。
これは果たして正常な生活なのだろうか?

こんな話をすると、周囲の人は儲かってると思うだろう。
世の中の姿カタチに騙されてはいけない。
実は、儲かっていないから、高級店で親睦を深めるということがあります。
笑っているから幸せかというと、実はまったく逆だったりする。
泣いているような人達が悲しみでなく歓喜に泣いていることがあるように、カネを使い、大見えを切って、地獄にもがいている人もいる。
私はそういう虚飾に満ちた世界を沢山見てきた。
仏法を知らない人たちは、カネが幸せの神であると信じている。

この夜の宴で、私はお酒を一滴も飲まなかった。
突発性難聴の只中で、薬を服用していたからです。
私はシラフで、この宴をじっと見ていました。

さて、先日の読売新聞に次のような悩み相談記事が掲載されていました。

「人生案内」回答者、精神科医・野村総一郎。

Q.夫は最難関と言われる試験を突破し、希望した職業に就いています。
スポーツや料理、楽器演奏も得意で、おそらく自分は何でもできると自負しています。
人から褒められるようなことがあると、いつもうれしげに報告してきます。
同じ話を何度も繰り返し、悦に入ります。
自己愛が強く、自分のことが一番なので、他人にあまり興味がありません。
夫の自己評価が高すぎて、気持ち悪いです。(30代主婦)

A.一般的に言って、自慢話ほど面白くない話題はありません。
下手をしたら軽蔑されかなませんね。
老子は「自ら誇る者は長しからず」(ひさしからず)と述べています。
自分で自分を絶賛しているようでは失敗する」というわけです。
(2017年8月17日読売新聞より)

以上は何とも悲惨な夫婦間の話であるが、会社などでも同様のことがある。
延々と自慢話を聞かされ、一方で延々と馬鹿にされるといような・・
これが世の中である。厳しい世界である。
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by sokanomori3 | 2017-08-19 05:35 | 私の仕事 | Comments(4)

突発性難聴と戦う


☆耳が半分聞こえない!?


ストレス社会と言われて久しい。
うつ病はまん延し、神経がやられて社会の海に沈殿していく人が無数にいる。
とは言え、この世は空前の繁栄した社会である。
では、なぜ、こんなにも豊かで苦労の少ない世界でストレスに悩むのか?
どう考えてもオカシイ。なぜだろうか。

私は精神がやられたことはない。ただ、体には異変が起こる。
さかのぼれば27歳の離婚劇はひどかった。
不眠症、拒食症、顎関節症で、あばら骨が見えた。
体重が10キログラムも落ちたのである。
精神は耐えていても、体が食事を拒絶する。
パン半分が食べられない。食欲が一切ないのである。
sokanomori.exblog.jp/15414508/
その後も、幾多の苦悩に遭遇したが、あの27歳のときほどのことはない。
それほど、当時の出来事は厳しいものがあった。
以来、30代、40代、50代と生きてきた。
年なのだろうか、近ごろ、ストレスが耳に来るようなった。
大きなストレスがかかると、キーンと耳鳴りがする。
そうして音が急速に聞こえなくなる。
まるで耳に指を入れたような、こもった音になる。
片方の耳は聞こえるが、音量としては3分の1ほどに感じる。
場合によっては4分の1にもなる。

理想とは逆の、希望とは逆さまの言動や行動にさらされる。
行きたくもないところに行き、聞きたくもないことを聞き、言いたくもないことを言い、食べたくもないものを食べる。意思とは逆のことを聞く、行動する。。
安全な場所に行きたいのに、過酷で危険な場所に行かされる。
優しくしたいのに、ウソをつきたくないのに、真逆のことをさせられる。
泣きたいのに笑い、失敗が見えている作戦を動かす・・
そうして、「パワハラ」「セクハラ」「いじめ」何でもあり。
言葉の暴力、未来への不安を駆り立てる脅し・・
すると、一発で耳がオカシクなる。そうしてすっかり難聴になる。

逃げ出すことなどできない。解決策は少ない。
その少ない選択肢を駆使して、打開のアプローチをする。
聴力を失ってまでやらなければならない仕事はないとは思っている。
けれど、逃げたくはないし、実証を示したい。
だから私はギリギリの抵抗を試みる。

「定年まで残り2年半だ。辛抱するんだ」
「いや、このままだと本当に耳を失うぞ。回避すべきではないか」
「回避なんかできない。回避するということは今の仕事を放棄することだ」
「放棄したら、その時点で実証は示せなくなるぞ!」
そんな葛藤が心をぐるぐる駆け巡るのである。
最後、「負けてたまるか。ゴールまで行こう!」と思う。

順風満帆な平和な会社ならこのような苦労は不要であろう。
60歳までと言わず、65歳、70歳までも仕事も続けるでしょう。
でも、私の会社はそうじゃない。崖も歩くし、罠もある。
そういう経営環境の中で、必死に生きている。
私は会社人としてささやかでも勝利したい。
耳も失いたくない。所願満足したい。
私は学会員。だから負けられない!

こんなふうに毎日を生きているのです。
ですから、職場では戦争をしているような毎日です。
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by sokanomori3 | 2017-08-18 08:15 | 私の仕事 | Comments(10)


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