<   2014年 07月 ( 27 )   > この月の画像一覧

すみれさんへ


☆あなたは使命ある人です。

以下に、すみれさんとお会いした時の写真を2枚 添付します。
b0312424_22115829.jpg
b0312424_22124544.jpg
写真解説.「1枚目は信濃町駅の創価学会総本部の看板の写真です。広宣流布大誓堂(こうせんるふだいせいどう)の写真があり、日本語で ようこそ信濃町へ、ローマ字でSoka Gakkaiと表示されています。2枚目の写真は、すみれさんと会食した際のランチ(スパゲッティー、鶏肉のランチ)です」

誓願勤行会に参加した日に、私はすみれさんとお会いしました。
その誓願勤行会の記事は、→ここをクリック!
すみれさんは、数年前から創価の森ブログを見られていたそうです。
本年7月1日、初めてコメントを頂きました。
そのすみれさんが私と同じ日に、誓願勤行会に参加されることを知りました。
辛く悲しい出来事を知り、お会いしなければならないと思いました。

○青年桜の木の下で。

誓願勤行会終了後、青年桜の下に行きました。
青年桜の過去の記事は、→ここをクリック!
そこにすみれさんはいらっしゃいました。
「すみれさんですか?」と声をかけると、「はい、すみれです」とのこと。
背の高い、だけど、すみれの花のように可愛らしい人でした。
レストランに行き、食事をしながら話し合いました。
すみれさんは、誓願勤行会の前から 私を見ていて、「この人ではないか」と思っていたそうです。そして、礼拝室では、前列から3列目の中央、すなわち私の後ろにすみれさんはいらっしゃったのでした。

○渡された1枚の写真。


最初に、1枚の写真を渡されました。
結婚式の時のご主人とすみれさんの写真でした。
ご主人はとても美しい人でした。2人は写真の中で輝いていました。
「素晴らしいご主人ですね‥そして あなたも‥」
写真を見るやいなや、目から涙が溢れ出ました。私はひとしきり泣きました。
「誓願勤行会で泣き、写真を見て泣き、今日はもう、ぼろぼろですよ」と言うと、「私も勤行会では泣き通しでした」とすみれさん。
すみれさんは若くしてご主人を亡くされ、一生懸命に唱題を積み重ねられ、今日を迎えられたのです。突然の死から、まだ半年あまり‥消化しきれるはずもありません。
3時間でしょうか、4時間でしょうか。泣いたり、笑ったりしながら 対話 しました。

○本当の人生はこれから。

さて、すみれさん。
あなたはご主人と一緒に誓願勤行会にいらっしゃったのですね。
「愛別離苦」の四文字を あなたは身で読んだ。
一寸先が闇であるこの世の現実を あなたは知った。
そうです。人生とは 美しくもはかなく、悲しみと苦痛に満ちたものです。
あなたの心は、砂漠のようになってしまった。
けれど、その憔悴した心に雨を降らせるようにお題目を唱え続けた。
まだ、草も木も生えない心かもしれない。
けれど、妙(みょう)とは蘇生の義です。あなたの心が再び緑に覆われ、平安と歓喜とが、満ち溢れる日が必ず来ます。冬は必ず春となるのですから。
一番苦労した人が、一番幸福になれるのですから。
そのことを体験するために、これから あなたは 生きて、生きて、生き抜くのです。

○ある婦人部の励まし。


10年ほど前でしょうか。次のような話を聞いたことがあります。
あるご婦人が子供のことで悩んでいた。
悩みが解決できない。祈りが叶わない。そのことを嘆いていた。
話を聞いた婦人部が励ました。「私は子供に先立たれたのよ。世の中には子供のことで悩みたくても悩めない人がいるの」と‥
嘆いていたご婦人は、ハッとして、襟を正したそうです。
大きな悩みを乗り越えた人の言葉は 魂を揺さぶるものです。
今は分からないでしょうけれど、あなたには偉大な使命があるのです。
これからですよ、あなたの本当の人生。(^^)

運命の打撃に翻弄されながらも、祈り、頑張っていらっしゃる あなたさま。
埋めようにも埋められない悲しみが残る あなたの心。
でも、私は、これからの人生の あなたの勝利を確信しています。
ですから、どうか、見事なる蘇生の人生を築いてください。
断じて、負けないでください。

以前、心の雨という詩を書きました。その詩をあなたに捧げます。
心の雨の詩は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-31 22:23 | 創価学会総本部 | Comments(10)

続・広宣流布誓願勤行会に参加


☆54年の人生の果てにたどり着く。

以下に、誓願勤行会に参加したときの記念冊子の写真を添付します。

b0312424_7185434.jpg写真解説.「誓願勤行会で頂いた記念品の小冊子に、参加した当日の2014年7月8日が刻印され、中央に広宣流布大誓堂(こうせんるふだいせいどう)、さらに続いて、英語で、Hall of the Great Vow for Kosen rufuと記されています」



広宣流布大誓堂(こうせんるふだいせいどう)の大礼拝室。
その1400席の中央最前列に私は座っていました。
想像を絶した出来事に、しばらく呆然としていました。
望んで、そこに座ったのではありません。
まるで導かれるようにして、気付けばそこにいたのです。
須弥壇(しゅみだん)をじっと見つめました。須弥壇は金色に輝き、御前にはお水が供えられていました。左右にシキミ、左に「広宣流布大誓堂記念署名名簿」と書かれた全8巻の書籍が供えられていました。「あの書籍の中に池田先生のお名前があり、また、私の名前がある」と直感しました。

○誓願勤行会の祈り。

気付くと、周囲の人たちが手を合わせ、すでに無言の祈りを開始していました。
私も数珠を手に取って祈りを開始しました。
生まれて54年かけて、ついにここに、たどり着いたのです。
若かりし頃、幸せを味わえるなんて思ったことはありません。
こんなに素晴らしい未来があるなんて考えたこともありません。
憔悴した心で、灰色の未来を空しく見ていた若者一人。
そんな私が幸せになった‥不思議でなりません。
今日までの人生の一部始終が走馬灯のように浮かび、感謝と歓喜で涙が止まらなくなりました。ずっと、ずっと、泣きながら祈りました。母から依頼されていた祈りと、自ら立てていた祈りとをすべて果たしました。
胸中唱題で祈りきった後、誓願勤行会が始まりました。

○創価学会常住御本尊。

創価学会常住御本尊の右に、大法弘通慈折広宣流布大願成就(だいほうぐつう じしゃくこうせんるふ だいがんじょうじゅ)の14文字がはっきりと見えました。
常住御本尊の過去記事は、→ここをクリック!
一生涯、拝することはないと思っていた御本尊です。
私は願わずにして、この学会重宝(じゅうほう)の御本尊に巡り会ったのです。
池田先生の導師の声に唱和する大音声が礼拝室に轟き渡りました。
これ以上の幸せがあるでしょうか。これ以上の歓喜があるでしょうか。
そこには、池田先生と共に、過去にお世話になった人たち‥触れ合った人たちが、全員いるように感じました。
人が人を育み、人が人を成長させるのです。今の私があるのは、遭遇した人たちのお陰です。良いことも悪いことも全部、幸福になるために必要だったのです。
一人一人の顔を思い浮かべながら報恩感謝の祈りを捧げました。
最後、「広宣流布のために、考えうる全てを考え、成しうる全てを成す」ことを誓いました。そして、誓願勤行会が終わりました。

○報恩抄の一節。

檀上で報恩抄が読み上げられました。
その報恩抄の一節を記録に留めます。(以下にひらがな文を示します)

「にちれんが じひこうだいならば なんみょうほうれんげきょうは まんねんのほか みらいまでも ながるべし 
にほんこくの いっさいしゅじょうの もうもくを ひらける くどくあり
むけんじごくの みちをふさぎぬ
このくどくは でんきょう てんだいにもこえ
りゅうじゅかしょうにもすぐれたり」

(以下に漢字文を示します)
「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ、此の功徳は伝教・天台にも超へ竜樹・迦葉にもすぐれたり」

私たちの功徳(くどく)とは、伝教、天台、竜樹、迦葉(かしょう)に勝るとのご指南です。
その通りだと思いましたし、心の底からその実感を得ることができました。
私の瞼には、今も大誓堂の内部の風景が焼き付いています。そして、この時に生まれた決意が、いささかも衰えることなく脈打っています。(^^)
この記事の前編は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-30 07:00 | 創価学会総本部 | Comments(19)

広宣流布誓願勤行会に参加


☆憧れの広宣流布大誓堂へ。

以下に、広宣流布大誓堂(こうせんるふだいせいどう)の写真を添付します。
b0312424_6295887.jpg

写真解説.「青空の下、聳え立つ威風堂々のこうせんるふだいせいどうの外観写真です」


広宣流布大誓堂(こうせんるふだいせいどう)‥
私は、その建築工事のプロセスを見てきました。
大誓堂(だいせいどう)がどのように使われるのかは、まったく知らぬままに、私は写真を撮り続けました。その大誓堂の写真は、→ここをクリック!
(旧ブログは、音声ソフト対応のブログではありません)
その大誓堂の勤行会に、私自身が参加できることを知ったのは6月中旬のことでした。

○誓願勤行会の説明会に参加。

7月3日の夜、誓願勤行会の説明会に参加しました。
広宣流布大誓堂のビデオ鑑賞があり、注意事項などが伝達されました。
初めてのことです。そして、スゴイことです。
参加する人たちは真剣に聞き入っていました。皆、緊張していました。
誰もが「いよいよ、時が来た!」との気持ちで一杯だったのです。
説明会が終わり、会場を出てすぐ、岡山の母に電話をしました。「誓願勤行会で祈る内容を教えてほしい」と伝えました。翌日、電話があり、母の願いをメモ帳に書き添えました。
そして、7月8日の朝が来ました。
梅雨期でしたし、当日は曇天か雨だと思っていました。しかし、晴天。「自分らしくないなぁ‥」と感じました。いつも雨の中を歩いているような人生でしたから。

○広宣流布大誓堂の中へ。

通勤電車のルートで信濃町に向かいました。
信濃町駅の改札口を出て、広宣流布大誓堂を仰ぎ見ました。
白く輝く雄大な大誓堂が、青空を背景に聳え立っていました。
私は導かれるままに大誓堂に入りました。そこは‥
高さ6mはあるでしょうか。大きな円柱が天井に向かい、照明が空間を美しく照らしていました。張りつめた心の私を、優しく包むように大きな空間が出迎えてくれました。
何とも形容しがたい風景で、譬えるなら、この空間に入っただけで、もう大感激で、声も出ないという絶景なのです。
心臓がどきどきして、魂が揺さぶられるのです。
勇気と希望と歓喜とが、心に一杯になりました。
列に並び、誓願勤行会の開催を待ちました。

○大礼拝室に入る。

その時、ご婦人の声が耳に入りました。
「ここに来るまで、今日まで、とにかく生かしてくださいと祈ってきたの‥」
瞳を輝かせながら語られた高齢のご婦人の声でした。
「この人は人生の総仕上げに来たんだな‥」と思いました。
少しの時間が過ぎ、やがて列が動き始めました。
誘導されるがままに入った礼拝室‥
その美しいこと、その快適なこと、その広々としたこと!
感無量で椅子に座わりました。その椅子の位置は、中央の最前列でした。正面に学会常住御本尊の須弥壇(しゅみだん)が輝いていました。
「こんなに素晴らしいことって、本当にあるの?」
私は夢見心地で、眼前の須弥壇に手を合わせました。
次の記事は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-29 06:50 | 創価学会総本部 | Comments(2)

大白蓮華 2014年8月号


☆大白蓮華 8月号のご案内です。

b0312424_2236716.jpg写真解説.「大白蓮華(だいびゃくれんげ)8月号表紙の写真です。№777と表示されています。
表紙には池田先生が撮影された長野県の田園風景の写真が掲載されています。青空に真っ白な雲が浮かび、畑にトラクターが見えます。
任用試験の特集が組まれ、冊子の半分のページが任用試験のテキストになっています」

○目次 (掲載内容を以下に申し上げます).

2ページ.
巻頭 言 「未来部は地球家族の旭日なり」(池田大作)
池田先生は、巻頭 言に「今この時代に生まれ、育ちゆく子供たちは、21世紀のこれからの世界をリードする大力を帯びて登場してくれた」と述べられています。
6ページ.
未来を創る(少年部総会について)
8ページ.
池田名誉会長講義「勝利の経典 御書に学ぶ」
法蓮抄「一人の成仏が万人の成仏に通じる」
24ページ.
体験談。勝利の虹(夫の急死、夫の残したトマト畑守り抜く)
祈るが勝ち(娘と夫を亡くし一人に‥孫たちは成人)
28ページ.
今月の座談会御書「曾谷殿御返事(そやどのごへんじ)」 別名、成仏用心抄。
粘り強く下種(げしゅ)の対話を!
38ページ.
婦人部グループ学習「聖人御難事(しょうにん ごなんじ)」解説。
44ページ.
池田SGI会長指導集「幸福と平和を創る智慧」
内容は、「どんな苦悩も変毒為薬(へんどくいやく)できる」、「すべてを喜びに変えられる」
50ページ.
読者の広場。わが地区の誉れ(北海道から九州まで27地区の写真)
55ページから118ページ.
任用試験テキスト。御書3篇、教学入門など。
内容は、上野殿御返事(刀杖難事・とうじょうなんのこと)、兵衛志殿御返事(三障四魔事・さんしょうしまのこと)、呵責謗法滅罪抄。
日蓮大聖人の御生涯、南無妙法蓮華経、十界論、一生成仏、信行学(しんぎょうがく)、三証(文証・理証・現証、もんしょう・りしょう・げんしょう)、立正安国(りっしょうあんこく)と広宣流布(こうせんるふ)、難を乗り越える信心、宿命転換、創価学会の歴史、日顕宗(にっけんしゅう)など。

○8月号の特徴.

777号という、7が3つ並んだ大白蓮華です。いいですよね、№777。(^^)
その数字を見て、とても晴れやかな気持ちになりました。
この8月号の中で、もっとも感動した箇所は、45ページの池田先生の変毒為薬(へんどくいやく)の指導(1989年7月)です。以下に、その文章を抜粋します。



何があったとしても、必ず時とともに「変毒為薬」していけるのである。
薬と毒の関係を言えば、じつは両者の間には、ある意味で、明瞭な境界線はない。
その配合や、服用する人の生命力との関係で、毒として働く場合もあれば、薬として働く場合もある。この事実を一言で「薬とは生命を救う毒」と表現した学者もいる。
人生の勝敗においても同じである。
最後に勝てば一切が薬になったことになる。
逆に、最後に負ければ、それまで薬として働いていたものでも、結局は一切が毒となってしまったということができよう‥



先生の指導を拝し、とても清々しい気持ちになりました。その通りだと思いました。
人生で遭遇する出来事も、一切が毒にも薬にもなることばかり。
信心とは、そのすべてを薬に変えるためのもの。
この仏法なくば、この世は闇です。偉大なる仏法を生涯たもち、最後の最後まで創価と共に生き抜こうと決意いたしました。
8月度の座談会御書は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-27 22:54 | 大白蓮華 | Comments(3)

前略 千早さま (16)


☆オオカミ少年の憂鬱と決意。

千早さん、おはようございます。
昨夜の夜から、今朝にかけて久々、長時間眠りました。
いささか眠り過ぎで、脱力感がありますけれど、頭はすっきりしています。
さて、待望の二連休の朝のはず‥だったのですが、今日も仕事になりました。
もう、2週間も仕事を続けていたので、今日は少々遅れての出社。(^^)
その束の間の空白の時間に、このコメントを書いています。
大事な約束の記事を、あなたの誕生日に書くことを表明して延期となり、次に7月末から書き始めることを申し上げていましたが、またまた延期になりそうです。
まるでオオカミ少年で、「書きますよー」「書きますよー」と連呼しつつ、ちっとも実現しないことに、自分でも憂鬱な気分になりつつ、でも、その大事な記事をあらわすことへの情熱は、いささかも衰えず、憂鬱の中にちゃんと決意はあります。
では、なぜオオカミ少年状態になっているのかを以下にご紹介いたしましょう。

それは、昨日の夜7時頃のこと。
仕事を終えて、デスクを片付け、帰宅しようとした瞬間‥
私の携帯電話のマナーモードがブーブーと鳴りました。
以下は、その対話の内容です。
「はい、菊川です」
「菊川さん、明日は休みかな?」
「何かございますか?」
「※※の仕事が入った。これを月曜日までに仕上げたいんだけど‥」
「あー、はい。分かりました。出社いたします」
「本当は、休みとか、予定があったんでしょう?」
「これは大事な仕事です。大丈夫です」
「悪いね、ずっと休みもとっていないのにね。明日、打ち合わせをしましょう」
‥このような対話です。

月曜日までに仕上げるということは、この土日が仕事で埋まったということ。
千早さんに、その日の朝に送ったメールを帰宅途中に見返しました。
そのメール‥「やっと仕事が山を越え、明日から待望の二連休です。大白蓮華の目次記事と、誓願勤行会の記事を仕上げたら、いよいよ千早抄の制作です。さあ、今日もひと踏ん張り。ラストの仕事を頑張ります!」
このラストの仕事は、間髪入れず、次なる仕事になりました。^^
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の時期なんですよね、きっと。
臥薪嘗胆の記事は、→ここをクリック!

私、来週のスケジュールはほとんど埋まっているし、これではまともな休日が取れません。もしかすると3週間休みなく仕事‥というような感じです。
で、オオカミ少年的なこの流れは自己嫌悪になるし、いつからということは白紙にするしかなく、でも、100%千早抄は書かせていただきますので、宜しくお願い申し上げます。

さあ、今日も、仕事を頑張ります。
エイ、エイ、オー!(と、気合を入れるしかない)
では、これから職場に向かいます。(^^)

追伸1:すみれさんにもオオカミ少年になっていますね。スミマセン!

追伸2:後日完成した千早さんとすみれさんの記事を以下に示します。
千早さんの記事は、→ここをクリック!
すみれさん記事は、→ここをクリック!


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-26 08:00 | 前略 千早さま | Comments(8)

曾谷殿御返事(2014年8月度座談会御書)


☆成仏用心抄(じょうぶつようじんしょう).

曾谷殿御返事(そやどのごへんじ:御書1056ページ)。
別名を成仏用心抄(じょうぶつようじんしょう)といいます。
以下に、8月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)の曾谷殿御返事(成仏用心抄)のひらがな文、漢字文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな訳.

この ほうもんを にちれん もうす ゆえに ちゅうげん みみに さからう  
どうり なるが ゆえに るざい せられ いのちにも およびしなり  
しかれども いまだ こりず そうろう  
ほけきょうは たねの ごとく ほとけは うえての ごとく 
しゅじょうは たのごとくなり  

○御書原文.

此法門を 日蓮申す故に 忠言耳に逆う 道理なるが故に
流罪せられ 命にも 及びしなり 然ども いまだこりず候
法華経は 種の如く 仏は うへての如く
衆生は 田の如くなり

○背景と大意
.

日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)が、身延から曾谷入道に宛てられた御書。
内容は、成仏のために用心すべきことについて述べられています。
「忠言耳に逆らう」とは、孔子の言葉で、「真心からの忠告は、欠点や過ちを鋭く指摘するのことから、忠告された人は素直に聞き入れにくい」との意味です。
大聖人は、悪を強く責められ、竜の口の法難、また、死罪にも等しい佐渡流罪となられました。そのような大難を受けても、毅然と「いまだこりず候」と述べられます。
仏法を破壊する者を見ながら、謗法(ほうぼう)を責め糾明もしなければ、その人は「仏法の敵(かたき)」となってしまう‥
そのことを、本抄の中で「器千杯分の漆の液に、わずか1本のカニの足をを入れるだけで漆の効力を失う」、「積み上げた信心の功徳を一気に失う」とご指南されています。
そのために、こりてはならない、仏は法華経(南無妙法蓮華経)の種を植える存在であると述べられ、広宣流布の実践を生涯貫かれるようにご指導されています。

○参考資料.(本抄の主要な御文について)

以下に、曾谷殿御返事(そやどのごへんじ)、別名・成仏用心抄の主要な御文を抜粋する。最初に ひらがな文、次に漢字文を示す。

○ひらがな訳.(1056ページから抜粋)

「ほけきょうの てきを みながら おいて せめずんば しだんともに むけんじごくは うたがいなかるべし」
「ほうぼうを せめずして じょうぶつを ねがわば ひのなかに みずをもとめ みずの なかに ひを たずぬる ごとく なるべし はかなし はかなし」
「ほけきょうを しんじ たもうとも ほうぼう あらば かならず じごくに おつべし」
「うるし かんばいに かにの あし ひとつ いれたらんが ごとし どっけじんにゅう しっぱんしっこは これなり」
「これらの ぎを たがえさせ たまわば にちれんも ごしょうは たすけ もうすまじく そうろう」

○御書原文.(1056ページから抜粋)

「法華経の敵を見ながら 置いてせめずんば 師檀ともに 無間地獄は 疑いなかるべし」
「謗法を責めずして 成仏を願はば 火の中に水を求め 水の中に火を 尋ぬるが 如くなるべし はかなし はかなし」
「法華経を 信じ給うとも 謗法あらば 必ず 地獄にをつべし」
「うるし千ばいに 蟹の足一つ 入れたらんが如し、毒気深入・失本心故は 是なり」
「此等の義を たがへさせ 給はば 日蓮も 後生は 助け申すまじく候」

○語句解説.

曾谷入道(そやにゅうどう).
下総国(しもうさのくに:現在の千葉県)葛飾郡曾谷に住したことから曾谷氏と称した。
師檀(しだん).師匠と檀那のこと。
謗法(ほうぼう).正法を謗じて信受しないこと。また、正法を憎み、人に正法を捨てさせることをいう。不信の人をさすこともある。
毒気深入・失本心故(どっけじんにゅう・しっぽんしっこ).
「毒気が深く入り本心を失うがゆえに」と読む。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-25 00:03 | 座談会御書 | Comments(2)

東北出張で考えたこと


☆平和は幸福の基盤。

以下に、東北出張の時に搭乗したJALの飛行機の写真3枚を添付します。
b0312424_6181273.jpg
b0312424_6183935.jpg
b0312424_6185413.jpg
写真解説.「1枚目は、JALの飛行機の外観の写真です。白い機体にJAL EXPRESSと書かれ、尾翼に鶴のマークがあります。2枚目は雲の上を飛ぶ飛行機の窓から撮影した写真で翼が写っています。3枚目の写真は機内の座席天井部の空調とスポットライトの写真です」

先日、東北に出張した。
そのときの記事は、→ここをクリック!
疲労困憊した週末、休み返上の出張になりました。
前日、ウクライナ上空でマレーシア航空の旅客機が撃墜され、乗客298人全員が死亡したニュースが流れました。その生々しい事件の翌日でした。
私が乗る飛行機は、晴天の上空を飛んでいました。
298人の死亡。その家族や友人知人の悲しみ‥その事件が浮かんでは消えました。
「上空1万メートルで、突如、機体が爆発するというのはどんな感じなんだろう」
「爆風に包まれ、放り出される瞬間とは、どういう苦痛が伴うのだろう」
そんなことを考えながら、私は非常口横の座席に座っていました。
今、ウクライナに、パレスチナ自治区に戦火が広がっています。
そして、撃墜された飛行機の被害者の国々は激怒しています。
当然のこと。許されることではありません。
「平和‥それは幸福の基盤。平和がなければ、私たちの営みは存在しない。
ひとたび戦争になれば‥今のあらゆる生活と仕事は消え失せる。
平和を維持し、守ることが、どれほど大変か。大事か。
私たちはこの美しい平和の国に、もっと強く感謝するべきではないのか」
そんなことを空の上で考えていました。
別館の関連記事は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-24 06:39 | 管理人より | Comments(1)

浜口コウさん


☆八重洲北口で初顔合わせ。(^^)


以下に、八重洲北口と浜口さんに頂いたボールペンの写真を添付します。
b0312424_6101592.jpg

b0312424_6102967.jpg写真解説.「1枚目は、東京駅館内の八重洲北口の看板の写真。2枚目はノートの上に“浜口さん、ありがとうございました”とノートに書き、その横にボールペン(頂いたANAのボールペン)を置いた写真です」
浜口コウさんは、ひらがな御書のボランティアスタッフである。
過去、お会いしたことはない。
メール、お電話だけだった。

その浜口さんから突如、電話があり、東京駅でお会いすることになった。
飛行機で上京され、空港から東京駅にいらっしゃった浜口さん。
その束の間の移動時間の合間に、この会談が実現したのである。
携帯電話の説明に導かれるように歩くと、そこに浜口さんがいらっしゃった。
電話では分からないもの。
想像していた容姿の浜口さんではなかった。
男らしく、魅力に満ちた人で、一目見て、「カッコいい!」という人であった。「男が男に惚れる」というが、一目ぼれした。(^^)
さて、落ち着いた場所で話をしたいのであるが、東京駅は人だらけで、飲食店舗はどこも満席‥そこで駅の外に出た。すると猛烈な大雨だった。
台風のように降り注ぐ雨‥浜口さんは傘をお持ちでなかったのでコンビニで購入し、大雨の中、やっと道の向こう側のレストランに入った。
改めて挨拶をし、ひらがな御書の御礼を述べ、そこから内容の濃い会談となった。
浜口さんは60歳を超えられているが、高校生の時代から信心根本に歩まれ、その信心の炎は衰えることはない。
浜口さんの細胞には広宣流布(こうせんるふ)の決意が浸透していらっしゃるかのようだ。
私は、この対話の中で、仏法用語の教義をご教示いただいた。
が、その内容は語れない。
浜口さんとしては、ブログで流されるのは本意でないからである。(^^)
ただ、一言、申し上げるなら、スッキリ、クッキリ‥難解な仏法の哲理が鮮明にお教えいただいたのである。今も浜口さんの声は私の胸中で雷鳴のごとく響き続けている。
この会談で、創価学会への憧れがまた一つ生まれた。
学会員というのはスゴイもの。素晴らしいもの。(^^)
この日の豪雨、この日の烈々とした浜口さんの話‥
私、生涯、忘れないことでしょう。
浜口さん、本当にありがとうございました!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-23 06:19 | ひらがな御書 | Comments(2)

前略 千早さま (15)


☆お誕生日おめでとうございます。^^

千早さん、お誕生日、おめでとうございます。
もう、あなたの誕生日が終わろうとしているこんな時間‥
時計の針は23時を過ぎてしまいました。
あなたに以前、「佐渡御書を誕生日のプレゼントにします」と申し上げていて、ぎりぎりの投稿を、やっと果たしました。(^^:
遅くなりましたが、お受け取りください。
その佐渡御書のひらがな訳は、→ここをクリック!
昨日からの土日の連休で作成し、本日の早い時間で投稿しようと思っていたら、急遽、東北出張が舞い込み、結果、この時間です。
その出張の記事は、→ここをクリック!
この佐渡御書ですが、原稿はちよさんがくださったもの。
その文章を組み上げる作業の中で、一字一句が鮮烈に身に染みました。
本抄には、死罪、流罪にした権力者や誹謗中傷する人たちを、「彼らがいなければ私は仏になれなかった」と記され、さらに「この大難で、過去世の罪業を全て消滅させることができる」との喜びを述べられます。そして、「迫害を加えた人たちが地獄の苦しみを味わうことが不憫でならない」とも語られています。
あらためて、この内容に驚くばかりです。
異常な迫害を続ける人々です。許しがたい人たちです。
ウソにウソを重ね、悪辣な陰謀で大聖人を殺害しようとした大悪人たちです。
普通なら、「地獄に落ちてしまえ!」と立腹して当然のこと。
しかし、大聖人は感謝され、なおかつ、その相手の行く末を心配されている‥
そして、弟子たちに、「私に続きなさい」とご指南されている。
仏の境涯というのは途方もないものです。本当にスゴイ。
大聖人が一番苦労され、一番努力され、一番大きな難を受けられました。
そして、全部に、完璧に勝利されました。
今さらながら、この比類なき世界一の大聖人に感謝したいと思います。
千早さん、どうか体調を大事にされ、笑顔で前進されてください。
いつまでも、いつまでもお元気で!(^^)
お誕生日、おめでとうございました。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-20 23:42 | 前略 千早さま | Comments(4)

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)


☆耐え忍ばねばならぬ時期もある。

仕事、仕事、仕事‥
朝の7時に家を出て、帰宅するのは夜の11時前後。
そんな仕事を続け、くたくたになりながら金曜日の夕方を迎えました。
土日の連休には、日ごろできないことを目一杯やろうと思っていました。
が、急遽、東北出張が決定。(><:
土日にかけて「しんどい」仕事が舞い込みました。
しかも、この仕事、土日で完結しないのです。月曜日以降、早急にレポートを作らなければなりません。今、重大な業務を抱え、来週の月曜日以降のスケジュールに余裕がないところに、ドーン!ともう一つの仕事が来たわけです。正直、シビレました。(^^:
結果、学会活動も、友人との会談も、書きたい記事も、全部できなくなりました。
昨日、会社で出張準備をして、帰宅したのは深夜。
本日は、これから羽田に行き、飛行機で現地に動きます。
週末の最後の最後、全力で走ってゴールする寸前、次なるレースが始まる‥
キツイです。体を休める時間もありません。
そもそも、私は、休みがいつ取れるのでしょうか?

思うのですが、私はどうしてこんなに仕事をするのでしょう。
今年は4月ごろから多忙な日々で、毎日走りながら食事をしているような慌ただしさ。
過去の別館記事は、→ここをクリック!
ホテルのランチなどで、主婦の人たちが優雅に食事をしていたり、定時に仕事を終えて、外が明るいうちに帰宅しているサラリーマンの人たちがいたり、そういう優雅な世界を横目で見ながら、少々、ガッカリの週末出張なのです。
ともかく、臥薪嘗胆(がしんしょうたん)で、今を耐えるしかありません。
じっとこらえて、今に見よ‥ですね。(^^)

読者の皆様、「この記事書きます」「あの記事書きます」と申し上げ、一向に筆の進まぬこの頃、どうかお許しください。
とにかく、ハードスケジュール出張に、行ってまいります!
その出張の記事は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-07-19 06:42 | 読者の皆さまへ | Comments(3)


創価の森通信Freedom   音声ソフト対応BLOG


by sokanomori3

プロフィールを見る

外部リンク

検索

カテゴリ

全体
ご案内
自在会情報
ひらがな御書
ひらがな御書物語り
ひらがな御書に学ぶ
自在の人
妙音・自由の人
前略 千早さま
千早抄 (体験談)
千早美術館
日本点字図書館見学記
視覚障がい書籍紹介
盲導犬
読者の皆さまへ
創価の森の小さな家
創価の森通信フリーダム
別館のご案内
座談会御書
勤行 唱題
体験談
創価学会歌
管理人より
聖教新聞
大白蓮華
グラフSGI
日蓮大聖人
牧口常三郎先生
戸田城聖先生
池田大作先生
池田先生の詩
一般書籍のご案内
学会書籍のご案内
ポエム
幹部指導
健康づくり
怪我・病気対策
健康ジョギング
障害者スポーツ
創価学会の記念日
創価学会総本部
公明党
仏法用語
御書の登場人物
新人間革命読書感想文
創価ニュース
政治
紛争・災害ニュース
九州大震災
希望の哲学
つぶやき
雑記帳
創価学会批判
創価学会の問題
夢修行
料理は魔法
良死の準備
宮田幸一氏問題
任用試験
未分類

最新のコメント

菊川さん、料理がだんだん..
by 千早 at 09:00
容器は元々耐熱です。3~..
by 匿名希望M at 06:27
非公開さん、初めまして。..
by sokanomori3 at 05:37
凡ちゃんさん、おはようご..
by sokanomori3 at 05:31
中身は別容器に移し替えま..
by 凡ちゃん at 23:52
ああ、なるほど。確かにそ..
by 凡ちゃんこと永遠の凡夫 at 14:03
匿名希望Mさん、ありがと..
by sokanomori3 at 15:13
カップ麺にお湯と粉を注ぎ..
by 匿名希望M at 11:34
永遠の凡夫さん、おはよう..
by sokanomori3 at 06:37
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 06:33
とろサーモンさん、おはよ..
by sokanomori3 at 06:32
こんばんわ、菊川さん。大..
by とろサーモン at 23:15
この御書の状況は、法論勝..
by 凡ちゃんこと永遠の凡夫 at 23:10
非公開さん、私も実証で勝..
by sokanomori3 at 11:25
もう一人の非公開さん、お..
by sokanomori3 at 07:39
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 07:32
非公開さんのコメントの一..
by sokanomori3 at 07:20
記事を教えてくださりあり..
by 凡ちゃん at 09:18
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 05:35
「分水嶺」という記事でし..
by sokanomori3 at 05:39

リンク

以前の記事

2017年 12月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月

ブログジャンル

ボランティア