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グラフSGI 11月号


☆特集:世界でGOSHO.

グラフSGI 11月号は、「世界でGOSHO」の特集です。
表紙には、池田先生が撮影された美しいスイレンの花(赤、ピンク、白の色とりどりの花)の写真が掲載されています。
冒頭、「人生は人が生きると書くが、人と生きるとも読める。自分は誰と生きているのかを思い浮かべ、その一人一人を大切にすることが平和そのものなのである」(池田先生の言葉)と記されています。

○目次.

1ページ.
池田先生の紅葉したモミジの写真と詩が掲載されています。
2ページから33ページ.
有名な御書の御文と解説と共に、世界各国のSGIメンバーの紹介がされています。
以下に、その主要な御書を、ひらがな文と漢字文でご紹介申し上げます。

しょぶつぼさつも わが こころの そとに ありとは ゆめゆめ おもう べからず.
諸仏菩薩も 我が 心の 外に 有りとは ゆめゆめ 思ふ べからず.

さんしょうしまと もうす さわり いできたれば けんじゃは よろこび ぐしゃは しりぞく これなり.
三障四魔と 申す 障 いできたれば 賢者は よろこび 愚者は 退く これなり.

いたいどうしんなれば ばんじを なし どうたいいしん なれば しょじ かなうこと なし.
異体同心 なれば 万事を 成し 同体異心 なれば 諸事 叶う 事なし.

ほけきょうを しんずる ひとは ふゆの ごとし ふゆは かならず はると なる.
法華経を 信ずる 人は 冬の ごとし 冬は 必ず 春と なる.

おん みやづかいを ほけきょうと おぼしめせ.
御 みやづかいを 法華経と をぼしめせ.

ふぎょうぼさつの ひとを うやまいしは いかなる ことぞ きょうしゅ しゃくそんの しゅっせの ほんかいは ひとの ふるまいにて そうろう けるぞ 
不軽菩薩の 人を 敬いしは いかなる 事ぞ 教主 釈尊の 出世の 本懐は 人の 振舞にて 候 けるぞ.

その くにの ぶっぽうは きへんに まかせ たてまつり そうろうぞ.
其の 国の 仏法は 貴辺に まかせ たてまつり 候ぞ.

「ざいざいしょぶつど しょうよしぐしょう」よも そらごと そうらわじ.
「在在諸仏土 常与師倶生」よも 虚事 候はじ.

ひは ひがしより いでて にしを てらす ぶっぽうも また もって かくの ごとし.
日は 東より 出でて 西を 照す 仏法も 又 以て 是くの 如し.

ふかく しんじんを おこして にちやちょうぼに また おこたらず みがくべし ただ なんみょうほうれんげきょうと となえ たてまつるを これを みがくとは いうなり.
深く信心を 発して 日夜朝暮に 又 懈らず 磨くべし 何様にしてか 磨くべき 只 南無妙法蓮華経と 唱へ たてまつるを 是を みがくとは 云うなり.

なんみょうほうれんげきょうは かんきの なかの だいかんき なり.
南無妙法蓮華経は 歓喜の 中の 大歓喜 なり.

おうばいとおりの ここの とうたいを あらためずして むささんじんと かいけんす.
桜梅桃李の 己己の 当体を 改めずして 無作三身と 開見す.

なんみょうほうれんげきょうは ししくの ごとし いかなる やまい さわりを なすべきや.
南無妙法蓮華経は 師子吼の 如し いかなる 病 さはりを なすべきや.

くをば くと さとり らくをば らくと ひらき くらく ともに おもいあわせて なんみょうほうれんげきょうと うち となえ させ たまえ.
苦をば 苦と さとり 楽をば 楽と ひらき 苦楽ともに 思い合せて 南無妙法蓮華経と うちとなへゐさせ 給へ.

34ページから37ページ.

音楽プロデューサー、ジェフ・ミヤハラ氏の紹介記事。
38ページから39ページ.
SGIニュース。ロシア、アルゼンチンからSGI会長への名誉教授、称号授与。
50カ国・地域が集ったSGI青年研修会の模様など。

○所感.


通名な御書の御文が各ページに紹介され、そこに世界各国の同志の生き生きとした姿が映像と文章で紹介されています。
学会の伝統である御書研鑚が、全地球規模で行われていることが表現され、魅力あふれるグラフSGIになっています。
「其の国の仏法は 貴辺にまかせ たてまつり候ぞ」の紹介ページには、アフリカ人のメンバーがVサインをしている映像が飾られており、感慨深いものがあります。
19ページには、池田先生の日記が紹介されています。
その内容を以下に示します。
「教学を深めねばならぬ。哲学を深めねばならぬ。教学が学会の骨髄になってゆく事は、必定であるからだ。指導者の第一の必須条件となるからだ。情熱も大事。実践も大事。それに、英知が、更に重要となるなり」と。

11月度大白蓮華のご案内は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-10-31 21:54 | グラフSGI | Comments(0)

大白蓮華 2014年11月号


☆大白蓮華 11月号のご案内。


表紙解説.「大白蓮華(だいびゃくれんげ)11月号表紙には、秋の空にはためく三色旗の写真が掲載されています。
池田先生が東京で撮影されたお写真です」



○目次. (掲載内容を以下に申し上げます)

2ページ.
巻頭 言 「白ゆりの華陽のロマンの物語りを!」(池田大作)
池田先生は、巻頭 言に戸田先生のご指導を述べられています。
「一筋縄に行かないのが人生だ。しかし、全部意味がある。苦難が大きい分、功徳(くどく)も大きい。妙法を抱きしめて、障魔よ、何するものぞ!と戦うんだよ」と。
6ページ.
未来を創る(4歳の少女部員が池田先生に花束贈呈)
8ページ.
特別企画「飛翔の原点・記念撮影会②」
「一生を通して見なさい。実証は必ず出ます」「10年先を目指して頑張ってほしい」とのメッセージが書かれています。
28ページ.
池田名誉会長講義「勝利の経典・御書に学ぶ」
開目抄(かいもくしょう)からの講義になっています。
「詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ身命を期とせん」「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし・天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ」から講義が行われています。
脅迫、迫害に負けない決意の信心に立脚する尊き人生が語られています。
44ページ.
体験談2つ。不登校の息子が高校で生徒会長となり創価大学に進学した体験。
沖縄県の島に嫁いで広宣流布(こうせんるふ)に生きる婦人部の体験。
48ページ.
今月の座談会御書「南条殿御返事」 別名、白麦御書。
「広宣流布への真心の供養に無量の功徳(くどく)が具わる」
58ページ.
婦人部グループ学習「祈祷抄」解説。
「法華経の行者の祈りのかなわぬ事はあるべからず」
64ページ.
農産物加工会社社長の体験談。
72ページ.
牧場経営者のインタビュー記事。
17歳で入信した男子部副本部長の体験。
シンガポールから来た男子部員の体験。
96ページ.
池田SGI会長指導選集「幸福と平和を創る智慧」第6章
「生死と向き合う」というテーマで語られています。
112ページ.
教学部初級試験の問題と解答例。

○11月号の特徴.

収録されている体験談がどれもスゴイです。88ページの男子部副本部長の体験は圧巻で、どん底から這い上がる体験談にシビレました。
それと、96ページからの池田先生の指導集「幸福と平和を創る智慧」の今回のテーマは興味深いものでした。
内容は、「人は何のために生きるのか。真に価値ある生とは何か。死とは何か」です。
以下に、その記事を要約します。

「人生、何があろうと生き抜かなければならない。
あらゆる悩みを乗り越え、あらゆる苦難を乗り越えて。
何のために生れたかが分からない、そんな無価値な人生ではつまらない。
ただ何となく生きて、むなしく死んでいくのではなく、人のため、社会のため、自分のために何かを為す。何かを創る。何か貢献する。
そのために、命ある限り、一生涯、挑戦しぬいていく。
それが充実の人生であり、価値ある人生である。
死は厳しい。だれ人も、いつか死に直面する。
妙法の軌道を行く人は、法華経に説かれる大白牛車(だいびゃくごしゃ)という車に乗って、悠々と霊山に向かっていける。
今世で成仏すれば、生まれるたびに健康で、裕福で、頭もよく、最高の環境に恵まれて、福運に満ちた人生となる。それが永遠に続く。
そのために、今世(こんぜ)で仏道修行に励みなさいと大聖人が言っておられる」

また、次のようにも書かれています。
「いつ死んでもいいように、今を生きる。戸田先生も、本当は、死ぬときのために信心をするんだ」とおっしゃっていた。死を意識することが、人生を高めることになる。
トルストイは晩年、こうつづっている。“生きることが喜ばしく、死ぬことも喜ばしいのです”大文豪が波乱万丈の生涯を戦い抜いてたどり着いた不動の境地である」
深いご指導です。ありがたい。(^^)

11月度の座談会御書は、→ここをクリック!


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by sokanomori3 | 2014-10-30 23:02 | 大白蓮華 | Comments(0)

雨ニモ負ケズ


☆広宣流布大誓堂と共に!

以下に、広宣流布大誓堂(こうせんるふせいがんどう)の写真を添付します。
b0312424_23111133.jpg

秋晴れの空の下、広宣流布大誓堂が聳えていました。
威風堂々、本当に美しい象徴的な建物です。心の底からファイトが涌いてきます。
「雨にも負けず 風にも負けず、魔にも 宿業にも負けず」‥
私、負けませんから。頑張りますから! (^^)
大誓堂の過去の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-10-29 23:25 | 創価学会総本部 | Comments(0)

人生は障害物競争


☆越えた数だけ豊かになる.

以下に、聖教新聞10月26日の体験記事の写真を添付します。
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写真解説.「白髪のご婦人が満面の笑顔で立っている写真が掲載されています。タイトルの“信心すれば、宿命を受け入れる力がつくこってすよ”、サブタイトルとして“ばあちゃん、入会57年の貫録語る”との見出しがあります」

年齢89歳のご婦人の体験談が聖教新聞にあった。
強く美しい婦人の笑顔に魅入られて読んだ。凄い体験だった。
以下に、その内容の要約を掲げ、所感を述べる。

○体験.

昭和32年のある日、知らない人から聖教新聞を譲り受ける。
「これ、読んでみてください」
隅から隅まで読んだ。凄い新聞だと思った。
1週間後、夫と一緒に信心を始めた。
貧乏だった。住家を転々としながら、泣きながら唱題し、折伏に出歩いた。
けれどトントン拍子には幸せになれなかった。
昭和55年、ようやく家を建てた。毎日が大感謝の祈りに変わった。
しかし、その勝利の向こうに、再び辛い出来事が起きた。
5年前、タクシー運転手をして子どもを育てた長男が、59歳で死去したのだ。
風呂場で頭を洗っているとき倒れた。
「疲れていたんだろうね。残念でなりません」
泣いた。悔しかった。これほどの悲しみはなかった。

御本尊に問うた。
「私は一体、過去世でどんな悪いことをしてきたのですか?」
埃をかぶった日記帳を読み返した。貧乏の中、折伏に歩いたころの日記である。
そこに次の言葉がつづられていた。
「苦しかったら泣いて祈れ。血が出るような涙を流して祈るようでなければ、宿命は越えられぬ。自分の宿命を自分が消さねば誰が消す」
昔の自分に励まされた。再び御本尊に向かった。
「すみません」と畳に額をこすりつけて謝った。
「疑ってはならない。御本尊さま、頑張るしかないですね」
今、彼女は息子の死を乗り越えて回想する。
「息子は最後まで信心をよく頑張ったと褒めています。この年まで生きていますが、長男に題目を送るために残っていると思うのです。夫も亡くなりましたが、来世もまた家族一緒になるのではないか。それを楽しみに‥」
「いつ、どんな宿命が出るか誰も分かりません。人生とは障害物競走と言ってもいいでしょう。山あり谷あり。生きているうちに、どれだけの山を越えられるか。越えた数だけ、人生が豊かになるのだと思います」

この体験者の貧乏は厳しいものであった。
板の間にゴザを一枚敷いて、夫と子供と暮らすような貧困生活だった。
その極貧の中で、創価学会に巡り合ったのである。
今、この婦人部は次男家族と平穏に生活され、長女、三男、その孫やひ孫たちと仲良く、幸せに生活されている。

○所感.

この体験者は、4年前から御書の全編拝読に挑戦され、もうすぐ読み切るという。
最初はさっぱり頭に入らなかったが、「だんだんと分かるようになりました」と語る。
彼女は、「叶ひ叶はぬは御信心により候べし 全く日蓮がとがにあらず」(1262)の御文を掲げ次のように語っている。「うわべで題目あげてはだめだ。それはただのつぶやき。本当にそうなると強く思わねば、宿命転換はできない」と。

振り返れば、私もいくつもの障害物を乗り越えました。
私も畳に頭をこすりつけて謝りました。血が出るような涙を流しながら祈りました。
そして私も同じことを思っています。
「叶ひ叶はぬは御信心により候べし 全く日蓮がとがにあらず」と。
私の100万遍の体験は、→ここをクリック!
300万遍の体験は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-10-28 22:11 | 体験談 | Comments(6)

大きな問題が発生


☆エキサイトルールの変更で‥

本日、エキサイトブログのコメント投稿の仕組みが変わった。
投稿方法が「画像認証」になったのである。
画像認証とは、目に見えるアルファベットや数字を入力してから投稿するコメント方法のことで、目の見えない人にとっては乗り越えられない障害物となる。大問題である。
私は当初、創価の森通信フリーダムをFC2でやろうと考えていた。
しかし、そのFC2ブログは、コメントが画像認証であり、視覚障がい者には使えなかった。
私は結局、FC2を諦め、エキサイトを選択してフリーダムをスタートした。
最も障害物が少ないブログが、エキサイトだったから。
その当時の記事は、→ここをクリック!
それが1年もたたず、エキサイトブログのルール変更である。
これでは、視覚障がい者はコメントを入れられない。
どうすればいいのだろう?
まず、ひらがな御書のメールでの意見投稿が考えられる。
そこにコメントを頂ければ、ブログ記事にコピペするというような‥
しかし、それは大変な回り道になる。
それとも、自在会メンバー用にメールアドレスを付記するか‥
うーん、困った。考えたい。

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by sokanomori3 | 2014-10-27 22:14 | 創価の森通信フリーダム | Comments(2)

困ったちゃん


☆信用できないクルマの時計。

以下に、軽自動車の運転席のデジタル時計の写真を添付します。
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わが家の軽自動車の定期メンテナンスが行われた。
エンジンオイル交換と点検少々。クルマの時計の調整も行われた。
以下は、私と奥さんの対話である。

◇「時計が18分も進んでいたから、直してもらった」
◆「ふーん、いつから18分も狂ったの?」
◇「半年まえ」
◆「半年で18分も狂うんじゃ、全然、使用できないなぁ」
◇「そう。この間、Aちゃんを乗せたら、驚いていた」
◆「今どき、電波時計でないとなぁ」
◇「まあ、安物のクルマだから仕方ないけどね」

そもそも、半年で18分も狂ってしまう時計とは何だろう。
信用できないし、時計としての意味をなしていない。
ふと思ったことは、いい加減な宗教みたいということ。(^^:
とにかく、困ったちゃん時計である。
このクルマの外観は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-10-26 06:55 | 管理人より | Comments(10)

南条殿御返事(2014年11月度座談会御書)


☆白麦御書(しろむぎごしょ).

南条殿御返事(なんじょうどのごへんじ:1541ページ)。
別名を白麦御書(しろむぎごしょ)といいます。
以下に、11月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)の南条殿御返事(白麦御書)のひらがな文、漢字文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.

かしょうそんじゃの むぎの はんは いみじくして こうみょうにょらいと ならせたまう  
いまの だんなの しろむぎは いやしくして ほとけに ならず そうろう べきか  
ざいせの つきは いまも つき ざいせの はなは いまも はな  
むかしの くどくは いまの くどくなり.

○漢字文.

迦葉尊者の 麦のはんは いみじくて 光明如来とならせ給う  
今のだんなの白麦は いやしくて仏にならず候べきか  
在世の月は今も月 在世の花は今も花  
むかしの功徳は 今の功徳なり.

○背景と大意.

建治元年(1275年)7月、日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)が54歳の御時、身延から南条時光(なんじょうときみつ)に宛てられた御書です。
大聖人は、佐渡から鎌倉へ帰還され、その後身延に入山されました。しかし、飢饉の影響から衣食もままならない状況でした。その中で時光が、いち早く白麦(精白した麦)一俵や海苔などを届けたことに対する御返事です。

本抄では、阿那律尊者(あなりつそんじゃ)や、迦葉尊者(かしょうそんじゃ)が、穀物の稗(ひえ)や麦を聖人や仏に供養した功徳で身も心も豊かに生まれたことを述べられ、大聖人に献上したご供養が大きな功徳(くどく)になることをご教示されています。
また、いかなる難があっても、信心を奮い起こすようにと励まされています。
座談会御書の御文は、一閻浮提第一の僧であった迦葉の時代と同じ功徳が現在にあると述べられていおり、現代においては私たち創価学会員の功徳と拝すことができます。

正法流布の功徳は無量の功徳を積むことができます。一方、正法を誹謗し、広宣流布を阻もうとする「法華経の敵」に連なることは悪業を積むことになります。
私たちの広宣流布(こうせんるふ)は、「無量の功徳」を積むことのできる生活法です。
私は生涯、広布部員を継続してまります。

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by sokanomori3 | 2014-10-24 23:01 | 座談会御書 | Comments(4)

福島第1原発へ


☆公明党が3度目の原発視察.

以下に、公明新聞(10月23日)の福島原発視察の写真を添付します。
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写真解説.「防護服に身を包んだ公明党議員(井上幹事長ら数名)が福島原発の廃墟を背景に立っている映像です。壁が剥がれ落ち、むき出しの鉄骨が痛々しい現場の一コマです」

爆発事故を起こした福島原発の撤去作業が開始された。
昨日、原子炉建屋を覆うカバーが外された。
その現場に、白い防護服に身を包んだ男たちが立っている。
見出しに「井上幹事長ら福島第1原発へ」とあり、作業員を激励したことが記されていた。
その文章の一部を抜粋する。

「挨拶に立った井上幹事長は、連日、復旧作業に取り組む作業員に感謝の意を伝えた他、作業環境の改善の重要性を指摘した。
「復旧作業が進んで、福島の復興に資するよう、われわれとしても党を挙げ、政府与党と一体となって闘っていく決意です」と述べた。
視察を終えた公明党は、汚染水対策と廃炉に向けた取り組みについて、「確実に進んでいる」との認識を表明した。
その上で、復旧作業が円滑に進むよう、後押ししていく考えを示した」

汚染水、燃料棒の回収‥
問題は山積している。まさに命がけの対応だ。
その現場に、公明党は三度(みたび)足を踏み入れ、作業を確認している。
公明党は、福島の再興に命を懸けて取り組んでいる。
その雄姿を知り、とても誇りに思う。
公明党のスタンスは、→ここをクリック!

追伸:今回の福島原発視察のメンバーを以下に示す。
井上義久、斎藤鉄夫、若松謙継(かねしげ)、甚野(じんの)源次郎、今井久敏、安部泰男の6氏。前者3名が国会議員、後者3名が県議員。

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by sokanomori3 | 2014-10-24 06:28 | 公明党 | Comments(2)

公明党結党50年ビジョン


☆取り巻く環境と公明党のスタンス.

本年11月17日に結党50周年を迎える公明党。
この大きな節目を迎える記念日を前に、公明新聞に「結党50年ビジョン」が発表されていた。公明新聞(10月22日)には、見開きで「公明党を取り巻く環境と公明党のスタンス」が書かれていた。
以下に、その内容(主旨)を抜粋する。

○個人化する社会.

グローバル化する社会、経済発展からの豊かさの拡大、福祉制度の充実などによって、個人は、共同体や中間団体から切り離される。
いわゆる「個人化」が進む中で、政党は、これまでの共同体や所属する集団の一員から、距離を置いた個人としての有権者と向き合わなければならない。
労働組合や業界団体などの中間団体の衰退は、政治と有権者との関係に大きな変化をもたらしている。
個人を組織し、指示を与えてきた団体の多くは、自己主張、自己決定を重視する個人の出現に力を弱めている。

○そのつど指示が一般的.

わが国では、元々、米国のような政党帰属意識はほとんど見られず、政党それ自体だけではなく、政治家や候補者への支持を含んだものであった。
政党へのこだわりもなく、中間団体との関係も薄い人たちにとって、投票行動は「モノ」や「サービス」を購入する消費者のように、選挙のたびに投票先を変える「そのつど支持」が一般的になっている。
すなわち、その時点での「争点」によって投票先を変更するのである。
ある調査によれば、1993年7月から1996年10月までの政党支持の変動は、25.8%が同一政党支持、24.1%が支持政党変更者、一時無党派は47.7%だった。
この数字は、有権者の70%が「不安定な政党支持者」だったことを意味する。
新党が次々に誕生し、政権交代も行われたが、多様化する有権者のニーズに政党が応えようとする中で、政党のアイデンティティーが不明瞭になり、バラバラになる中で成功しなかった。
政党は不確かな支持に悩みながら、自らの主張を常に認識し、支持を集めていく以外にない。

○公明党の取り組み.

長年、数多くの中間団体に支えられてきた自民党も例外ではない。
高度成長時代には可能だった十分な利益配当は困難になり、グローバル化の中で官僚の裁量は狭まるばかりだ。
もはや業界全体を守ってくれるような政策は打ち出されることはない。
自民党さえ拡大が難しくなった時代に、同じような試みをしようとした新党が成功するはずはない。足場もなく、漂流を余儀なくされるのは当然である。対して、1対1の対話を軸に、確固たる基盤に支えられた公明党は、このような漂流はない。
個人化が進み、多くの政党が有権者と対面で納得や合意ができない中で、公明党の基盤は強固である。
利益団体の要望に配慮した政策は国民の理解を得られない。
公明党の組織原理は、マスコミの空気や世論の風ではなく、「1対1の対話」、「対面での運動」を軸にしている。
公明党は与党としての国益と、少数派や個人への支援の両方を重視する。
この公明党は、中道主義を明記した唯一の政党である。
具体的には、①政治的な左右への揺れや偏ぱを正し、政治の安定に寄与する、②不毛の対立を避け国民的な合意形成に貢献する、③諸課題に対し、時代の変化に応じた政策提言を行うということである。
公明党は、ポピュリズム(大衆迎合)を排しつついかに幅広い国民合意を形成するかを目指す政党である。



以上の内容は、公明党を取り巻く現代の政治環境と、公明党のスタンスを明瞭に物語っているものである。公明党は少数政党であるが、そのクオリティーは他党の追随を赦さない。
最後に、公明党に対する識者の評価の声をご紹介する。

「時代は限りなく中道志向で推移しており、言うならば全部が公明党に近づいている」
(劇作家・山崎正和氏)
「日本の政治が右へぶれすぎないよう、中道の基盤をもっと分厚くする必要がある。右へ、右へとなびく競争ではなく、中道政治をめざして競争する。中道政治こそが、日本の政治が目指すべき道」
(ジャーナリスト・船橋洋一氏)

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by sokanomori3 | 2014-10-23 06:43 | 公明党 | Comments(0)

ロフトランドクラッチ


☆通勤電車の2本杖の女性.

ロフトランドクラッチという杖がある。
ハンドルと前腕部を支えるカフ(腕をホールドする輪)のある杖である。
その杖を2本使用している女性と通勤電車で一緒になった。
年齢60歳前後。ときどき同じ車両になる。
話したことはない。けれど、良く見かけるので知り合いのような親近感がある。
小さなバッグをタスキに掛け、両方の腕に杖を持っていらっしゃる。
ときどき目が合う。瞳が綺麗な人である。
指輪をしているからご結婚されているのだろう。
品格、人格を感じさせる表情をされている。
さて、どんな人生を生きてらっしゃるのか。
どんな仕事をされているのか。
雨の日は、傘をさせるのか。それともカッパか。
どんな夢を、どんな目標をもって生きていらっしゃるのか‥
終着駅に着くと、人波の最後尾を歩いていらっしゃる。
左足が麻痺していて、踏ん張りが効かない。
左右のロフトランドクラッチを使い、ゆっくり出口に向かう。
それが、感動的な風景になっている。勇者のごとき姿に見える。
私は心の中でエールを送った。
「頑張っていらっしゃいますね!」
「行ってらっしゃい!」

追伸:私は、「障がいが人の幸、不幸を決めるのではない」と思っています。
むしろ、その障がいは、人々へのメッセージ力を大きくし、魅力ともなるものです。
ハンディを個性と輝かせながら生きる、生き抜く‥
私が障がいを持ったら、彼女のように生きたいと思います。

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by sokanomori3 | 2014-10-22 06:13 | 妙音・自由の人 | Comments(5)


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とろサーモンさん、おはよ..
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