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続・光の輪


創価学会本部で決意して3年.

以下に、総本部の案内が書かれたパンフレットの写真を添付します。
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写真解説.「真っ青な晴天の下に建物左方向からの広宣流布大誓堂(こうせんるふだいせいどう)が聳えた表紙で、「総本部のご案内」と書かれています」

3年前の一昨日、私は「光の輪」という記事を旧ブログに書いた。
当時、広宣流布大誓堂(こうせんるふだいせいどう)は建設途中であった。
その6月27日、私はあることを決意した。
当時の記事は、→ここをクリック!
決意の内容は、当時も語っていないが今も言えない。
これから10年、あるいは20年先の未来に語る可能性はあるにせよ、今は語るべき時期ではないと考えている。生涯語らないかも知れない。
ただ、大きな苦難があったことだけは申し上げておく。

○私の決意.

3年前、私は悩み事を抱え、学会本部で指導を受けた。
そして会館で唱題し、休憩時間に御書を開いた。
開くと赤線の御文が目に入った。
「人をあだむことなかれ・眼(まなこ)あらば経文にわが身をあわせよ」
日蓮大聖人は、極楽寺良観一派の陰謀で死罪、流罪の難を被った。当然、大変なお怒りであられたに違いないと思っていた。
しかし、開目抄(かいもくしょう)には「人をあだむことなかれ」と書かれているのである。
大聖人の心に、あだむ心(うらみ)はなかったのであろうか?
「うらみ」とは、他からの仕打ちを不満に思って憤り憎む気持ちである。
私は、今まで、悪いことをしている人を怨んでもいいと思っていた。
しかし、大聖人は違う。大聖人の心はどこまでも澄みわたっていらっしゃる。
この日、信濃平和会館にあった月刊「潮」に、池田先生の指導が掲載されていた。
「怨嫉(おんしつ)ほどつまらないものはない。これは闘争の目的がなくなると出てくる。怨嫉すると百年の功(こう)も一言で破れる。そういう弱い根性が出たならば、それを乗り越えていく題目をあげることだ」と。
「怨んだり、嫉妬したりする命を捨てなさい」と言われているように見えた。
私は決意した。そして再び歩き始めた。

○継続はチカラ.

以来、3年が経過した。驚いたことに、悩みが解決されている。
しかも、想像を絶する結果を伴って。
この問題に対し150万遍以上の唱題をしたが、この3年の間に、まるで嘘のように問題が消滅したのである。それは想像を絶する解決となった。
勿論、この問題は再発する可能性もある。けれど、確かに問題は今、ない。
「地獄の苦しみぱっと消えて」の御文の通りの現証を得た。
これからも、私の闘いは続く。ゆえに3年前の決意を継続する。
この勝利をこれから5年、10年、一生涯と続ける。
皆さんも延々と続く悩みに嫌気がさすことがあるのだと思います。
けれど、御書を心肝に染め、心ゆくまで唱題していくことです。
仏を「能忍」といいます。能く(よく)忍ぶの意味‥
能忍の話は、→ここをクリック!
信心で打ち破れぬ障害はありません。絶対に大丈夫です。
私自身、次の5年、さらに次の10年と連続勝利で歩んでまいります。
風雪に耐えつつ強く勇ましくなる大樹のように!
.


総本部のパンフレットには、創価大学や富士美術館も書かれています。
以下に、どのような建物が紹介されているのかをお知らせします。
(アンダーラインをリックで、旧ブログの記事にジャンプします)

広宣流布大誓堂
  2013年11月に完成。11月7日に落慶入仏式が行われた。
創価文化センター.
  2012年12月に完成。平和と友情と希望を発信するセンター。
信濃平和会館.
  1997年4月完成。勤行・唱題会場として連日、多くの方がご来場。
接遇センター.
  1985年開館の接遇受付棟です。(接遇センター前の青年桜の記述あり)
常楽園.
  1992年開園。憩いの場として60種類の樹木が植えられています。
聖教新聞社.
  1954年に創刊された聖教新聞。(ブロンズ像の記述あり)
民音文化センター.
  1963に創立された協会で1997年に開館。30万点を超える音楽資料あり。
創価大学.
  1971年に創立。2013年に完成した中央教育棟の記述あり。



追記:振り返れば40歳から発心して15年間の信心ですけれど、望外の功徳をいただきました。私は幸せになりました。心から創価学会に感謝しています。
信心を積み重ねた結果、本当に幸せになるものでした。
創価学会の一員としての平凡な信心で。(^^)

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by sokanomori3 | 2015-06-29 23:10 | 創価学会総本部 | Comments(13)

前略 千早さま(29)


☆盲人ランナー・道下美里さんの人生.

「アスリートの魂 道下美里」と題されるYou Tube(44分)を見つけました。
パラリンピックを目指す視覚障がい者のビデオでした。
左目はほんの少し見えているようです。見て驚き、そして涙‥
月間400㎞、年間4800㎞をトレーニングするといいます。
本人の努力だけではありません。周囲の人たちの支えがあればこそ。
内容はとてつもなくスゴイ。真剣な努力が心に響きました。(^^)
そのYou Tubeは、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-06-29 06:21 | 前略 千早さま | Comments(2)

楽しい梅雨の散歩


☆公園(テーブルとベンチ、昆虫の蛾)の写真を添付します。
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b0312424_583720.jpgうっとうしい梅雨ですけれど、休日に雨上がりの道を散歩するというのはとても贅沢な楽しみです。
1時間ほど散歩して、公園のベンチに腰掛けました。
芝生を見ると、ピンク色の花が咲いていていました。
「綺麗だなあ‥」
近づいて、じっと眺めていました。
すると、花の幹に茶色の木の葉が見えました。
何だろうと凝視すると、それは葉っぱではなく、一匹の蛾でした。
ストローのような口で、花の蜜を吸っているのです。
鳥に狙われないように、じっと動かない姿で、ゆっくりと食事をしている。
動かない限り、視力の良い鳥にも発見されることはないでしょう。

蛾と蝶の違いは、翅や口器がたためるか、たためないかの違いで分類されます。
蝶は背中に翅をピンと立て、口が蚊取り線香のようにクルクルと収納できるのに対し、蛾は翅が左右に開き、口器は真っ直ぐ伸びたままです。
ですから、蛾より蝶の方が進化した昆虫と言われています。
すなわち、蝶は新型の飛行機、蛾は旧型の飛行機なのです。
けれど、この蛾はなかなかスタイルがいい。
翅がステルス戦闘機のように後方斜めに開き、格好いい。
蝶と蛾のどちらに生まれたいかと訊かれたら、迷わず「蝶に生まれたい」と思っていたが、この蛾をみて、「このスタイルなら蛾でもいいな」と思ったり‥
そんなことを考えながら写真を撮りました。(^^)

☆別の公園(苗木や黄色の花など)の写真を添付します。
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さらに歩くと別の公園に着きました。
雨上がりの公園は、土がしっとりと湿り、緑が青々と輝いていました。
黄色の花、紫の花、皆、生き生きとしていました。
子供の頃、私は雨が好きでした。鉛色の空から無数の雨の水滴が落ちてきて、屋根のひさしから地面に滴り落ちるのです。
ありのままの雨を、じっと飽きもせず眺めていました。

大人になって、雨はうっとうしいものになりました。
オートバイに乗っていたこともあり、雨はガッカリなのです。旅行するのも、仕事をするのも、雨は嫌な存在でした。けれど、今は、雨は再び好きになりつつあります。
大地と言う大地が雨を吸収し、緑が潤うこと。昆虫や鳥や小動物が、雨を恵みとしていること。水田や畑や山林が雨によって育まれ、人類に恵みを与えること。
雨がなければ地球の肌がカサカサになりますからね。
そんなことを考えると、雨はやっぱりステキです。
人生とは、あるものを好きになったり嫌いなったりと忙しい。
人の心も晴れたり曇ったり、これまた忙しい。(^^)
そんなことを考えながら、私は散歩を楽しみました。
梅雨の過去記事は、→ここをクリック!



私は旧ブログで昆虫の話を数多く記事にしてきました。
アンダーラインクリックでジャンプします。
◆シロチョウ  ◆カブトムシ  ◆ツクツクボウシ  ◆草原の虫
◆アリ  ◆シオカラトンボ  ◆ハチ ◆アメンボ
◆アブラゼミ ◆ミンミンゼミ ◆トノサマバッタ
 
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by sokanomori3 | 2015-06-28 05:48 | 創価の森の小さな家 | Comments(8)

友情は人生最大の宝


☆yamaさんとhanaと私の対話.

学生部時代の先輩yamaさん。親友のhana。
この2人と10年ぶりに再会、酒を交わしながら対話をした。
Yamaさんもhanaも私も、岡山県の出身である。
yamaさんは58歳、hanaと私は55歳‥
私が19歳からの付き合いであり、学生部時代がら変わらぬ関係である。
yamaさんもhanaも都内に家を持ち素晴らしい家庭を築いている。
yamaさんは複数の会社を所有する社長、hanaは某社の編集長を勤める。
学生時代、全員、貧乏学生だったが、同じアルバイトで何とかしのいだ。
絆は深い。兄弟、家族のような仲である。

夕方6時30分、新宿西口交番で待ち合わせをした。
hanaと私が待っていると、yamaさんが運転する白いセダンが到着した。
一路、yamaさんの自宅へ。10数年ぶりの会談となった。
奥様の手料理でお酒を頂き、話が弾んだ。
対話も仕草も、学生部のころと変わらない。盛り上がるなんてものじゃない。心臓がどきどきするぐらい嬉しくてしょうがない。(^^)
ビールを飲み、次に焼酎を飲み、次に日本酒を飲んでいく。
だんだん酔っぱらって、グラスを倒したり、氷をぶちまけたり。(苦笑)
とにかく、この世で一番幸せな時間を過ごした。^^

話は、それぞれの広宣流布(こうせんるふ)の行動報告から始まった。
さらに国の安全保障、公明党の評価、現状の仕事の状況、
また、世界広宣流布の動向にまで及んだ。
まるで学生時代の熱の入った話のようである。
けれど、それぞれが大人になって、話される内容は超高度である。
yamaさんは私が最も尊敬する先輩だし、hanaは苦楽を共にした兄弟のような存在。yamaさんもhanaもジャーナリスト分野に精通している。
日本の政治の裏情報満載の対話である。^^

安保の話になり、hanaが右傾化に反対した。
yamaさんは言った。
「hanaよ、今の情報だけ見たらだめだ。10年、20年先を見るんだ」
hanaは、1つ1つ詳しい情報から「おかしい」と言う。
私は分からないままに「公明党は考え抜いてのことなのでは?」と言うと、
「いや、だめだ!」という。
話が終わらない。気付くとPM11時を過ぎている。
「こりゃいかん、俺、帰れなくなる。これで終わりにしよう」
するとhanaは、「まだ話は終わっていない。終えられない」という。
「おいおい、俺は茨城県なんだぞ、無理ってもんだ!」
するとyamaさん、「また、近く会おう」となった。
ばたばたと身支度を整えて、奥さんにご挨拶した。
すぐに駅に向かい、hanaと電車に乗った。
私が自宅に到着したのは、0時30分を過ぎていた。
寝たのは2時近くだったと思う。

翌日
、寝不足でかなり厳しい状況で出社となった。
編み棚にカバンを置き、吊革を持ってうとうとしていたら、目の前の座席が空いた。そこに座って眠っていた。気づくと電車の雰囲気がおかしい。
なんと、電車は逆方向に走っている。
終着駅から折り返し、すでに3駅も戻っていた。
急いで飛び降りて、反対方向の電車に乗った。しばらくして気づいた。
「あ!カバンを忘れた!!」 (><:
カバンは戻ったが、会社に到着したのは昼近くであった。
大きな代償を払ったものの、10年ぶりの対談は世界一の幸せなひと時だった。

友情とは人生最大の宝であり幸福たと思います。
創価学会員として学生時代から育まれた友情は不滅です。
「友の憂いに我は泣き、我が喜びに友は舞う」
yamaさんとhanaとの友情とはそういうものです。^^
過去のhanaの記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-06-27 08:13 | Comments(2)

なぜならお年だから!


☆千早さんの2㎞ランニング.^^

千早さんのブログに面白い記事を発見した。
「視覚障害者の走る会」に参加され2㎞を走ったとか。
少しアップダウンがあり、 小さな川もあり、鳥の声、鶯も鳴く公園。
「気持ちのいい場所」ですって。^^
ボランティアの方が伴走してくださり、走ったとのこと。
以下、その記事を抜粋いたします。



きついのなんの。
所々出てくるゆるい上り坂、足は出ないし息ははずむし心臓は苦しい。
「伴走の方が「あと300メートルで1周ですよ」と教えてくれる。
めっちゃきついけど、とりあえずそこまで休まずがんばろう。
「あと100メートルですよ。」「あと30メートル」
「あと10メートル‥はい着きました」
日頃の運動不足を痛感です。
結局2キロ程度は走ったみたいですけど、もう無理。
熱中症寸前、足よれよれ、息もたえだえ(笑)
今年初めて見た箱根駅伝の選手の事を思い出したりしてました。
私なんかいつも何にもがんばってないから、これくらいの事で、うわあきついもうだめだ~と思うんです。
建物に戻り水分補給して、ずいぶんしてからやっと落ち着いてきました。 「もう一回いきますか?」と声をかけてもらったけれど、今日はもう無理だあと止めておきました。
(中略)
「始めはみんなそうなんですよ。でも少しずつ鍛えたら爽快感が出てきますよ!」と励まされ、またやってみようと思っています。
(中略)
縄跳びも買ったんですよ(^^)
家で最初に跳んでみたら、もう全然跳べなくて、ひどいと1回目からひっかかり、最高跳べて15回。しかも、ひっかかるまいとムダに高く跳び上がっているせいか、膝にガンガン衝撃です。
こりゃ縄跳びは不可能だと数日しまいこんで、だけど、ほんのほんの少しずつでもやっていたらできるようになるかもと、2分ずつくらい跳んでいます(笑)
膝に衝撃こなくなりました。昨日は24回続けてとべました(笑)
いっぺんにたくさんがんばりすぎないようにしています。
なぜならお年だから!
.


最後の「なぜならお年だから!」の言葉に爆笑しました。^^
で、ふと思ったのです。
「千早さん、だんだん力をつけて猛スピードで走れるアスリートになったりして」と。
そのうち、「菊川さん、そんなへなちょこでどーすんの?」って叱咤されたりして…
あり得るんです。そのぐらい私、運動できていなから。(^^:
でも、運動されるのはとても素晴らしいことです。
健康はあるもではなく作るもの。
千早さん、ピカピカの健康、作ってくださいね!
千早さんのブログは、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-06-26 06:30 | 健康づくり | Comments(6)

プレミアム商品券


☆公明党の地方再生政策が実現.^^

以下に、プレミアム商品券の購入に関する写真3枚を添付します。
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写真解説.「以下に添付の順番で写真を開設します。1.発券場所に並ぶ人たちの長蛇の列。2.臨時駐輪場の写真。(奥に置かれた自転車が取り出せない状況)3.入手されたプレミアム商品券の綴り。」

今、全国の市町村で、公明党が発案したプレミアム商品券の販売が相次いでいる。
市町村単位でプレミアム(額面を上回る価額)は異なるが、おおむね10,000円で12,000円分の商品券を販売することが多い。
市町村単位で購入数も異なるが、3組購入できる自治体では6千円が得になる。
この商品券の特徴は、期間内に市内でしか使えないというもの。
すなわち、地方経済を活性化させる政策である。
(有効期限を過ぎた商品券は無効となります)
シニア世代や子育て世帯では、手続きをすればさらに値引き(2,000円引きなど)で購入できる、あるいは3組のところ5組購入できるなどの特典がある。
私の市でもこの商品券が配布された。ありがたいことである。
以下に、このプレミアム商品券の記事を2つ示します。
(アンダーラインをクリックするとジャンプします)

◆公明推進の交付金 自治体が活用.
◆札幌市 3子以上に10枚、2子以下に5枚.



大きな経済政策も大事ですが、このようなきめの細かい政策も大事ですね。
公明党さん、いつもありがとうございます!

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by sokanomori3 | 2015-06-25 06:03 | 公明党 | Comments(18)

上野尼御前御返事(2015年7月度座談会御書)


☆別名、烏竜遺竜事.
(おりょう いりょうの こと)

上野尼御前御返事(うえのあまごぜんごへんじ)。
以下に、7月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている上野尼御前御返事(1580ページ)、別名・烏竜遺竜事(おりょう いりょうの こと) のひらがな文、漢字文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.

ほけきょうと もうすは てに とれば その て やがて ほとけに なり  
くちに となうれば その くち すなわち ほとけ なり  
たとえば てんげつの ひがしの やまの はに いずれば 
その とき すなわち みずに かげの うかぶが ごとく 
おとと ひびきとの どうじ なるが ごとし  
ゆえに きょうに いわく 「もし ほうを きくこと あらん ものは ひとりとして じょうぶつ せざる ことなし」うんぬん  
もんの こころは この きょうを たもつ ひとは 100にんは 100にん ながら 
1000にんは 1000にん ながら ひとりも かけず  
ほとけ になると もうす もん なり.

○漢字文.

法華経と 申すは 手に 取れば 其の 手 やがて 仏に 成り 
口に 唱ふれば 其の 口 即 仏なり  
譬えば 天月の 東の 山の 端に 出ずれば 
其の 時 即 水に 影の 浮かぶが 如く 
音と ひびきとの 同時なるが 如し  故に 経に 云く 
「若し 法を 聞くこと 有らん 者は 一として 成仏 せざること 無し」云云  
文の 心は 此の 経を 持つ 人は 百人は 百人ながら 
千人は 千人ながら 一人も かけず 
仏に 成ると 申す 文なり.

○背景と大意.


弘安3年(1280年)11月、日蓮大聖人59歳の御時の御書です。
南条時光の母・上野尼御前が、亡き父の命日に供養したことへのお手紙です。
今月の座談会御書は、大聖人の仏法が「即身成仏」「万人成仏」の法門であり、大聖人は、天に月が出ればただちに月の影が水に浮かぶように、また、音と響きが同時であるように、御本尊を信じて唱題するならば“ただちに仏になる”と述べられ、、「百人が百人、千人が千人、一人も欠けることなく仏になる」とご教示されています。
尚、本抄の後半には、烏竜(おりょう)と遺竜(いりょう)の父子の古事が述べられます。
父が法華経を誹謗したことで死して地獄に落ちたが、その息子が法華経の題名を書写したことで、父の苦しみが消え、成仏に導いたお話です。
烏竜と遺竜のことは、過去、旧ブログで詳しく述べています。
その記事は、→ここをクリック!

○所感.

日蓮大聖人は、「一人ももれることなく必ず宿命転換ができる」と述べられています。
「自分だけは無理ではないか」と思うような苦難もあろうかと思います。
私自身も、「もう、終わった。一生、この不幸を背負って生きていくしかない」と悲嘆に暮れたことが何度もありました。
池田先生は、今月の巻頭 言に次のように記されています。
「法華経研究の母と謳われるロシアのヴォロビョヴァ博士は語られている。人生がどんな困難や苦しみを人間に与えようとも、法華経の教えに従っていくならば、恐怖なく、堂々と乗り越えていけるのです」
また、苦難を乗り越えた四国の婦人部のお話も記されています。
「悪侶の迫害、自らの闘病、親孝行の子息との死別などが相次ぐなか、夫妻で「毎日、一歩でも1ミリでも進もう」と決めて、学会活動を貫き通してきた。今、勝利の母は「全部、妙法の力を示すための苦難でした」とほほ笑む」
振り返れば、私の祖母も、父も母も、私も、全て信心で乗り越えることができました。
私の家族は、確かに「一人ももれることなく」宿命転換を果たしました。
過去、私と私の家族の体験を「創価の森の小さな家」ブログにまとめました。
その創価の森ブログは、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-06-24 06:35 | 座談会御書 | Comments(4)

遅咲きの花


☆史上最年長の2000本安打.

昨日の名字の言。そこに嬉しい勝利の話が書かれていた。
以下に、その文章の一部を抜粋し、所感をのべる。



プロ野球・中日の和田一浩選手が通算2000本安打を記録した。
史上最年長となる42歳11か月での達成に賞賛が止まない。
「2000本安打を打つイメージはなかった」と和田選手はプロ生活を振り返る。
ムリもない。25歳で入団するが、当初は控えの捕手。
20代で打った安打は149本に過ぎなかった。
規定打席に到達したのは30歳のシーズン。異例の遅咲きだった。
その活躍を可能にしたのは、徹底した打撃練習だった。
時に血尿を出すほど、バットを振り続けた。
プロスポーツの世界は、確かに才能がものをいう。
しかし、才能に頼って努力しなければ、活躍は長く続かない。
努力しなければ花は咲かない。



コツコツと前進する。その積み重ねによって、スゴイことをする。
僕は努力する人が好きだ。そういう人に憧れるし、その一員でありたいと願っている。
さあ、今日も仕事をしよう。一歩、一歩、前進しよう。
小さな積み重ねが、必ず花を咲かせると信じて。

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by sokanomori3 | 2015-06-23 06:22 | 聖教新聞 | Comments(0)

安全保障法案を考える


☆堂々巡りで答えが出ない.

6時55分.
悩ましいことの中に、政治と世界情勢があります。
若い時は、自分の生活と世の中の状態とが、まったくの別物と思っていましたが、年齢とともに、お互いが影響し合っているということが見えてくるものです。
平和はあるものでなく作るもので、やっぱり安心して生活したいのです。
手をこまねいている間に、何かあったらどうするのか‥
そのように思う性格なのでしょう。
と、いうことで長い文章を<別館>に書きました。
その<別館>記事は、→ここをクリック!



20時59分. (追記)
安保法案を「戦争法案」と揶揄している人たちと、「侵略させない(戦争させない)ための法案」と説明している人たちが対峙して、騒ぎになっています。
毎日、新聞にはそのような内容が書かれています。
で、思うんですね。これは運びきれないと。反対が多過ぎますから。
理解を得ようとしても、「憲法違反」と学者が騒げばムリに決まっている。
このままでは、大阪都構想の二の舞になるだけです。
大阪都構想の住民投票結果は、→ここをクリック!

では、どうすればいいのでしょうか?
改憲でしょうか。それは絶対に無理です。
改憲には学会員のほとんどは反対票を投じるに決まっています。
で、あるならば、結局、「集団的自衛権」は放棄せざるを得ない。
すなわち、個別的自衛権の範囲内でグレーゾーンを埋めるしかない。
でも、米国の協力なくして大国のロシアや中国の強大な軍事力とバランスは取れない。
東欧の国々も米国の後ろ盾で何とかバランスを取っている。
日本がアメリカの力を得ないでバランスを取ろうとしたら、今の2倍の予算でも足りないのです。大幅に福祉を削るか、大増税して消費税を20%とかにするしかない。
これは現実的な話でなくなりますね。
私は反対です。増税は困りますから。

ですから、米国とのギブ&テイクを成立させなければならない。
米国への最大の貢献は、弾道ミサイル防衛です。
アメリカは、北朝鮮のような国から発射される弾道ミサイルを迎撃することを約束させたいのです。でも、これが憲法違反ならば、したくてもできないことになります。

できないならどうするのか。「諦める」ということになるのでしょうか。
中国の覇権主義を傍観する。結果的に尖閣を取られてもいいとする。
南シナ海も傍観する。結果、海洋問題で悩んでいる国々から嫌われる‥
これも問題でしょう。これはこれで大騒ぎになります。
これでは民主党政権の二の舞です。あゝ、やっぱり出口が見えませんね。
あちらを立てればこちらが立たない。ほら、こんなに難しい。
これが、今の政治のジレンマなのだと思います。

このように考えると、「対案なき批判」は良くないですね。
なにもしないで時間だけが経過するのは、仕事をしていないのと同じですから。
批判だけの政治家はいりませんよ。ちゃんと対案を出して議論しましょう。

21時24分.

愚策ですが、傍観策を書いておきます。思い切って、北方領土と尖閣を諦めるという方法です。竹島は韓国、北方領土はロシア、尖閣は中国に明け渡す。
そのことを条件に、恒久平和条約を締結する。
外堀が埋まった大阪城のような作戦です。
シーレーンを失うし、世界から「お人よし内閣」とのレッテルも貼られるでしょう。
将来、その決断をした総理大臣は、国賊と揶揄されるでしょう。
勿論、広大な海洋権益を失います。そして取り返しのつかない方法です。
中国は尖閣にレーダー基地や軍港、航空基地を作ることでしょう。
目と鼻の先に、軍隊を終結させるのでしょう。
でも、一応、今の国境問題はなくなります。
いかがでしょうか?

以上、ものすごく拙い私の個人見解でした。(^^:

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by sokanomori3 | 2015-06-19 06:55 | つぶやき | Comments(18)

失敗した座談会用の制作物


☆角張ったサイコロは転がらない.^^

以下に、畳の上に置かれた座談会用のサイコロの写真を添付します。
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写真は、座談会を盛り上げるために作られた秘密兵器。
一辺が25センチの発泡スチロールにコピー用紙をセロファンテープで止めたサイコロです。サイコロの6面体には以下の内容を書きました。
(カッコ内は、口頭で付け加えた言葉)

1.私の入信の動機。(発心したことでもよい)
2.私の出身地を紹介します。
3.マイブーム。(今、熱中していること)
4.わが家のホットニュース。
5.好きな本。おすすめな本。
6.私の夢。(目標、憧れなど)

この企画は完璧なものだと思われましたが問題が生じたのです。
それは、“ころころと転がらない”のです。
投げると、ボン!とそのまま着地する。(^^:
転がらないサイコロはとてもガッカリしたものでした。
角が当たると、まるで畳に突き刺さるような感じですしね。(苦笑)
そこで、「えー、これはまったくの失敗でしたが、まあ、皆さん、お好きな内容でお話しください」と、3人目から作戦を変更しました。
考えてみれば、サイコロの角は丸いんですよね。
丸いから転がる。尖っていたら転がらない。
転がらないサイコロのインパクトは凄く印象に残りました。
それはそれで、盛り下がりつつ盛り上がったのでした。^^
でも、皆さん、話は弾みましたよ。企画はものすごく良かったんです。
このサイコロの制作を語った記事を以下に示します。
その記事は、→ここをクリック!
ということで、読者の皆さまには教訓にしていただければと思います。
皆さまの座談会は大成功させてくださいね!



過去、創価の森ブログ記事で「座談会企画」を記事にしてきました。
面白企画もありますから、ご参考になさってください。
その座談会カテゴリは、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-06-18 06:15 | 創価の森の小さな家 | Comments(4)


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