<   2017年 03月 ( 23 )   > この月の画像一覧

続・親孝行の夢


☆63歳から始まる親孝行.

6年間の親孝行修行で万全のバックアップ体制を構築する。


「親孝行の夢」の題名に違和感を持つ人がいるかもしれない
「親孝行は夢でなく、子としての義務」と思うかもしれない。
私にとって親孝行は「当然のこと」ではない。
親と離れて暮らしている私は義務は容易に果たせない。
長く寂しい思いもさせている。何としても親孝行を果たしたい。
その思いがいつの間にか夢になった。

読者の皆様の中で、ご両親と一緒に生活されている人がおられましょう
そういう方は、ただ、それだけで親孝行の一端を担えている。
一方、私の帰郷は年に2回ほど。その滞在日数は1週間程度です。
18歳から上京し、以来39年を離ればなれで暮らしている。
今はよい。しかし、一人暮らしの母が弱ったら・・
私は母をサポートしなければならない。

母は私が暮らす関東に出ることを良しとしません
親戚も友人もいる母の城を離れたくない。
勿論、体が動けなくなったら茨城にも来るでしょう。
でも、そうならない限り実家を離れることはありません。
逆に、体が動かなくなる前から、私は母のサポートをしたい。
健康なうちに、親孝行はスタートしたい。

私は岡山の実家に戻るしかないのです
問題は「母とともに暮らす」という現実をどう作るかということです。
私は63歳まで家のローンがあり、年金がもらえる65歳までは現役で仕事をします。
できれば母の本格的なサポートは65歳からにしたいのです。
ただし、それは、母の健康が維持されてという条件の上です。
できれば家のローンが終わる63歳までは元気でいてもらいたい。
今57歳だから6年間は達者でいてもらわなければならない。

問題は何をもって親孝行とするか、です
今までの親孝行は「社会人として一人前に活躍する」ことでした。
それだけでよかったのです。けれど、これからは違う。
私は母の20歳のときの子ですから、私の65歳は、母の85歳。
どう計算しても、65歳以降は母のために生きなければならないのです。
なぜか。私は思い通りに生きさせていただきました。
今の私は、母いればこそ。その報恩は何を差し置いてもやらなければならない。
趣味も旅行も全部返上しても、やらなければならない。

私はあらゆる家事の技術をマスターしたいと考えています
料理、選択、アイロン、さらに大工仕事の技術です。
実家は家も古く改修が必要です。沢山の仕事があります。
このことに加え、介護の基礎技術の収取を果たします。
田舎の町は過疎化が進み、数多くが親と離ればなれです。
私は春夏秋冬、一定期間、実家に滞在しながら、母に食事を作り、一緒に勤行する。
旅行に行ったり、親戚に行ったりしたい。
ありきたりの平和な生活を母と過ごしたい。

具体的には、例えば春と秋の温暖な季節に帰郷し、一か月ほど滞在する
その滞在期間中にあらゆる大工仕事をする。
ふすまや障子張り替え、網戸の修理、ドアの修理、壁紙の張り替え、照明器具の交換、
不用品の処分、屋根や壁の補修・・数年をかけながら手間暇かける。
どこまでやれるかは分からないが、18歳以降の空白を確かな現実で埋めていきたい。
春には一緒に桜を見て、夏には高原の風を肌に感じ、秋には紅葉の峰を眺める。
瀬戸内海を見たり、砂丘を見たり、記念写真を飾ったり・・
このようにやることだらけ、なのです。

前回の「親孝行の夢」記事URLを以下に示します。
sokafree.exblog.jp/26680088

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by sokanomori3 | 2017-03-31 05:22 | 夢修行 | Comments(6)

ついに明かされる日顕の真実


☆新人間革命第30巻二章.

広宣流布大誓堂前の桜のつぼみの写真を以下に添付します。
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信濃町・学会総本部の桜の写真です。
広宣流布大誓堂前広場から、大誓堂を背景に撮影しました。
まだつぼみの状態ですが、今にも咲きそうな・・
広宣流布大誓堂前広場と総本部記事URLを以下に添付します。
http://sokafree.exblog.jp/26423029
http://sokanomori.exblog.jp/i34

さて、新人間革命第30巻が聖教新聞に連載されてますが、ついにその第二章「雌伏」で待望の日顕に関する記述が始まりました。
待っていたんです。28巻から待っていました。
29巻でも語られず、一体、いつになったら語られるのかと、やきもきしつつ。
首を長くして待ちわびて、ろくろ首になりましたよ。(笑い)
日達の急逝が語られ、そしてついに日顕が登場した!

私の予測がちょっと外れましたね。
私は山崎正友と日達の死が第二章、日顕誕生が第三章と申し上げていた。
http://sokamori2.exblog.jp/26741933
一気に第二章で山友と日顕の双方が語られるのでしょうか。
ともかく、いよいよ「その時」が来ました。
皆さん、目が離せませんよ!

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by sokanomori3 | 2017-03-30 05:31 | 創価学会総本部 | Comments(0)

世の中には泥棒が多すぎる


☆給料泥棒の議員に注意.

読売新聞3月28日「社説」の写真を以下に添付します。
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写真解説「森友一色の議論でいいのかとの標題の読売新聞社説の写真です」

かつて、これほどくだらない国会討論があっただろうか。
愚の骨頂の「森友学園スキャンダル」の騒ぎが終わらない。
倒閣のみを目的とした悪口攻勢を続ける野党議員たち。
その中でも民進党のストーカー行為は病的だ。

今日の新聞に「本質外れた議論・野党を批判」と題し、次の内容が書かれていた

「ない」と言っている人に対して、「ある」と言っている人は証明するべきだ・・
安倍首相は28日の参院で、森友学園の寄付を首相夫人から受け取ったとの証言に対し、寄付証言を強く否定した上で「籠池氏自らが立証すべきだ」との認識を示した。
また、「昭恵夫人のコメント作成に、第三者の関与があったのではないか」との野党の指摘にも、「今の質問は何の意味があるのか」と切り返した。
対する野党は、今後も首相を直接追求したい考え。党首討論などの開催を自民党に申し入れたほか、森友問題を取り上げる街頭演説やビラ配布を強化する方針を決めた。
民進党の蓮舫代表は、「森友問題はまだ終わっていない」と強調している。
(読売新聞3月29日より)

「やっていない」と何度も否定しているのに、延々と批判を続ける。
まるで、壊れたレコードのように反復される質問。
今の安倍首相の心の内を代弁すれば「バカか!」であろう。
バカの一つ覚えということです。

「ない」ものを「ある」とし、煙なき所に煙を立てたい野党議員。
「なにか企てがあるはずだ」と騒音オバサン状態である。
こういう給料泥棒に国会を任せてはならない。

政治家だけではなくマスコミにも問題があります。
sokafree.exblog.jp/26726283

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by sokanomori3 | 2017-03-30 05:04 | 政治 | Comments(0)

上野殿母御前御返事に学ぶ


☆病と寒さに耐える.


上野殿母御前御返事(1583)の一節を以下に申し述べます。
先に平仮名文、次に漢字文を示します。

うえのどの ははごぜん ごへんじ.

この やまに いり そうらいて ことし 12がつ ようかに いたるまで 
この やま いずる こと いっぽも そうらわず  
ただし 8ねんが あいだ やせやまいと もうし 
としと もうし としどしに み よわく 
こころ おぼれ そうらい つるほどに 
ことしは はる より この やまい おこりて 
あき すぎ ふゆに いたるまで ひびに おとろえ 
よよに まさり そうらいつる (中略)  
ゆきは さんかんなり かんは せめ そうろう  
みの ひえる こと いしの ごとし  
むねの つめたき こと こおりの ごとし.

この 山に 入り 候いて 今年十二月八日に いたるまで 
此の 山 出ずる 事 一歩も 候はず  
ただし 八年が 間 やせやまいと 申し 
としと 申し とし どしに 身 ゆわく 
心 をぼれ 候い つるほどに 
今年は 春より 此の やまい をこりて 
秋 すぎ 冬に いたるまで 日日に をとろへ 
夜夜に まさり 候いつる (中略)  
ゆきは かさなり かんは せめ 候  
身の ひゆる 事 石の ごとし  
胸の つめたき 事 氷の ごとし.


日蓮大聖人が60歳のときの御手紙です。
大聖人は体調が悪く、しかも極寒の身延で生活されていました。
つらく厳しい生活をされても、門下の人々を励ます大聖人。
私たちは贅沢になり過ぎているのではないかと感じました。
着るものがある、住む家もある、三食十分食べることができる、寒さも暑さも避けられる。
それなのに幸せを感じることができない現代人とは一体何でしょうか。
平凡な幸せにもっと感謝すべきではないのか・・
このように「傲慢で贅沢な心」を洗い流してくれる御書です。

上野殿母御前御返事のURLを以下に示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1583

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by sokanomori3 | 2017-03-26 06:11 | ひらがな御書に学ぶ | Comments(5)

立正安国論(2017年4月度座談会御書)


☆自他共の幸福を実現する.


立正安国論(りっしょうあんこくろん)。
4月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている立正安国論(32ページ)のひらがな文、漢字文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.

なんじ はやく しんこうの すんしんを あらためて 
すみやかに じつじょうの いちぜんに きせよ  
しかれば すなわち さんがいは みな ぶっこくなり ぶっこく それ おとろえんや  
じゅっぽうは ことごとく ほうどなり ほうどなんぞ こわれんや  
くにに すいび なく どに はえ なくんば みは これ あんぜん 
こころは これ ぜんじょう ならん.

○漢字文.

汝 早く 信仰の 寸心を 改めて 速に 実乗の 一善に 帰せよ 
然れば 則ち 三界は 皆 仏国なり 仏国 其れ 衰んや 
十方は 悉く 宝土なり 宝土 何ぞ 壊れんや 
国に 衰微 無く 土に 破壊 無んば 身は 是れ 安全 
心は 是れ 禅定 ならん.


○背景と大意.

文応元年(1275年)7月16日、日蓮大聖人が39歳の御時、鎌倉幕府の最高権力者の北条時頼に提出された国家諌暁の書です。
天災、飢饉、疫病の原因は 世の人々がみな正法に背き 捨てて 悪法を信じていることにより、善神が去って 悪鬼、魔神が住みついているためであるとされ、各種の経典を例に出され、謗法(ほうぼう)を犯すことで三災七難が起こると述べられています。
その一凶は 法然の念仏であるされ、この一凶を断つために 布施を止め、正法に帰すならば 平和楽土が実現できることを述べられています。

今回学ぶ御文は、立正安国論の結論の部分になります。

あなたは信仰の心を改め、速やかに真実の仏法に帰依しなさい。
そうすればこの世界はすべて仏国になる。仏国は衰えることはない。
国土はことごとく宝と変わり破壊されることはない。
身は安全になり心は平安になるのである
」(趣意)

大白蓮華4月号51ページの講義には小説・人間革命の一文が記されています。
一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」・・
人間革命とは境涯革命です。その一念の変革が全人生を変える。
日蓮大聖人が残してくださった仏法史上最大、最高の御本尊を信じ切り、祈り、仏としての命を開き、行動することで自他共の大幸福を得られる。
小説・人間革命の先生のお言葉は立正安国論の御文と同義であります。

○所感.

大白蓮華57ページの講義に次のように記されています。
法華経には、この娑婆世界を即、寂光土へと変革していく教えが示されています。
日蓮大聖人は、その実践を立正安国として示されました。
「立正」とは正法の流布であり、「安国」とは、社会の繁栄と平和を目指すものです


創価学会員の人生とは、最高善たる日蓮大聖人が実証として残された南無妙法蓮華経を根本とし、この題目で大聖人と不二となり、一身の安堵を願うエゴイズムを打ち破り、自他共の幸福を築く自分自身になることなのだと思います。
自らの誤りも他の誤りも誡め、自他共に折伏し、仏道修行して人間革命する。
この大幸福境涯を周囲に広げる活動こそ広宣流布です。
これが立正安国の大精神であり、創価魂と言えるでしょう。

創価の信仰とは「信・行・学」(しんぎょうがく)の実践です。
池田先生は日蓮大聖人の直系の弟子です。
私たちは世界一の師匠・池田先生の弟子です。
その誇りと歓喜をもって、生涯、広宣流布の人生を歩みたい。
広宣流布の人生が即ち、立正安国の人生なのですから。

さあ、今日も明日も、鮮烈に御本尊を信じ切り祈りましょう。
そして自分にしかできない広宣流布を果たしましょう!

ひらがな御書の立正安国論交互文、立正安国論の別記事を以下に示します。
http://hiraganagosho.web.fc2.com/b17.html
http://sokanomori.exblog.jp/16612478/
http://sokanomori.exblog.jp/19772137/

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by sokanomori3 | 2017-03-25 06:14 | 座談会御書 | Comments(29)

春のピクニック


☆冬は必ず春となる.

昼食弁当と小川のある風景写真を以下に添付します。
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写真解説「1枚目は草が綺麗に刈られ、蒼い草が岸を覆っている小川の写真。2枚目はその小川にいた白鷺、3枚目はピクニックに持参したサンドイッチの弁当です」

春を見たくて奥さんとピクニックに行きました。
ピクニックにはサンドイッチがお似合い!
と、いうことで手作りサンドを奥さんの指導でつくりました。
sokafree.exblog.jp/26736969

この弁当をリュクサックに背負って家を出発。
ジョギング経験は数えきれませんがピクニックは初めてでした。
弁当を背負って歩くなんて小学校の遠足以来です。(笑い)
しかも私が生まれて初めて作ったサンドイッチがあるのです。
ウキウキで心の中に次の歌が鳴り響いていました。
www.youtube.com/watch?v=5qGesm
弁当を背負ってのウオーキング、気持ちよかったです。

桜のつぼみはまだ膨らんでいませんでした。
森の木の芽はまだ開きません。
これから1~2週間ほどで一気に春は街を覆い尽くすでしょう。
目的の公園に到着。昼食前に“うんてい”をしました。
sokafree.exblog.jp/267351
ジタバタで、何とも情けない。(笑い)

そんなことをして食べたサンドイッチの味は・・
コンビニのサンドとは大違い。MAX感動の味でした。
100倍の価値があるのです。しかもうまし!
手作りは味とともに“想い出”が詰まっている。
出発前に作って、2時間たって、それでこんな味なんだ!
サンドと共にイチゴとヨーグルト、お菓子も食べました。
恍惚となりましたよ。手作りサイコー!

身も胃袋も心も全部、満たされた春のピクニックでした。
この公園には過去に二度、訪れていました。
以下に当時の記事のURLを添付いたします。
sokafree.exblog.jp/25768386

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by sokanomori3 | 2017-03-23 06:01 | 創価の森の小さな家 | Comments(4)

ピクニック用サンドイッチ


☆初めてのサンドイッチ.

サンドイッチの調理手順の5枚の写真を添付します。
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写真解説「フライパンで卵、ソーセージを調理、サンドイッチの作成の写真です」

奥さんに指導していただきながらサンドイッチを作りました。
調理手順(2人前)は次の通りです。

1.フライパンに4分の1の水を入れ沸騰させる。
2.そこに2個の生卵をゆっくり落とし、フタをして蒸し焼きにする。
 (沸騰させないために時々フタを開ける)
3.続いて同じ方法で「縦に半分に切ったウインナーソーセージ」5本をゆでる。
4.食パン4枚をトースターで軽く焼き、バターとマスタードを塗る。
5.キュウリを食パンの長さに合わせて切り、これを縦に三当分する。
 レタスも食パンの大きさに合わせてカットする。
6.スライスハム、キュウリ、レタスの順で乗せ、マヨネーズをつける。
7.続いてウインナーソーセージを乗せてケチャップをつける。
8.蒸した目玉焼きを乗せてマヨネーズをつける。
9.その上にもう1枚の食パンを乗せて、上から抑える。
10.完成したサンドイッチをアルミホイールに包む。

以上、完成したサンドイッチアルミを1つずつビニール袋に入れました。
(目玉焼きの水分で汁が漏れる可能性があるため)
この他、イチゴ、お菓子、水筒(砂糖入り紅茶)を準備しました。
果たして、このサンドイッチのお味は・・
次の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2017-03-22 21:14 | 料理は魔法 | Comments(2)

57歳の青春の一コマ


☆弱い肩でチャレンジ.

ピクニック先の公園でうんていをする私の写真です。
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写真解説「1枚目はうんていをしている最初の段階。2枚目はチカラ尽きつつある写真です」

ピクニックに行って“うんてい”をしました。
知らぬ間に奥さんが写真を撮っていたので、その写真を公開しました。
私が全身を見せたのは過去、あったでしょうか?
花粉症でマスクをしていたので使ってみました。

さて、ハーフマラソンは走れる体なのですが、肩はダメなんです。
五十肩を左右やって以来、鉄棒にぶら下がるのもなかなか厳しい。
ムリをすれば2~3回は懸垂できますが「肩が痛い」のです。
ちなみに昔は20回近くできていました。
ジタバタしているのが弱さの証拠。

いつか、10往復でもできる体にならないかなあ・・
でも、こればかりは自信がないのです。
次の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2017-03-22 06:10 | 健康づくり | Comments(6)

なぜ「法華経の智慧」は出版されたのか


☆須田晴夫氏の論文より.


須田晴夫氏は、元・創価学会教学部講義部長です。
sokafree.exblog.jp/26576902
名著「法華経の智慧」で池田先生と対談されたのが須田氏。
このほど「法華経の智慧」の解説が須田氏のホームページに発表されました。
以下にその主要な部分を抜粋して示します。

世界広布の為.

池田先生が言われたことがある。
それは、「日蓮仏法だけでは直ちに世界の人々には分からないよ。しかし、法華経や釈尊ということなら分かる。だから、まず法華経や釈尊を通して世界の人々を日蓮仏法に導いていくんだ」という趣旨のお話だった。

1990年に青年部の訪問団の一員として初めてインドを訪問させていただいた折、
大学教授の方々と懇談する機会があった。
「創価学会インタナショナル(SGI)」とはどういう団体かと質問された。
「日蓮大聖人の仏法の団体です」と答えたが、インドの先生方は怪訝な顔をしている。
そこで「南無妙法蓮華経の仏法の団体です」と言葉を重ねたが、怪訝な表情は変わらない。
聞いてみると、「日蓮」も「南無妙法蓮華経」も初めて聞く言葉だという。
話題を変えていろいろな話をしていったが、たまたま話が法華経ということになった。
すると、先生たちの顔がパッと輝いた。
「法華経(ロータス・スートラ)ならば私たちにも分かりますよ」というのである。
そして話題が「釈尊」ということになると、教授たちは「釈尊という方はこういう方ですね」と、とうとうと論じ始めた。
実際に法華経や釈尊を通して初めて対話が可能になった。
(この時)池田先生の言葉の意味がよく分かったものである。
池田先生は「法華経が分かれば大聖人の仏法が分かってくる。大聖人の仏法が分かってくると法華経が分かってくる。両者は表裏一体だよ」とも言われている。

正統性の証明の為.

正統性とは文字通り「正しい伝統」ということ。
つまり、「仏教三千年の正しい伝統」を今日に継承しているのが創価学会であるということを発信していく教学であるということである。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などを見ても千年を超える歴史を持つものが多い。
それに対して創価学会は牧口先生、戸田先生が創立してからまだ百年にも満たない。
とくに世界的な展開が開始されたのはまだ50年ほどである。
そのためか、世界的にはまだSGIがよく理解されていない。
重要なのが「三国四師」という言葉である。釈尊・天台・伝教、日蓮大聖人という系譜こそが仏教の本流であるということが「三国四師」という言葉の意味である。
そこで仏教正統の精神は、今日どこに継承されているか、ということが問題となる。
その仏教正統の精神を現代に継承し、実践しているのが「日蓮大聖人直結」の教団である創価学会であるということを示したのが「法華経の智慧」の趣旨である。

末法の経典の意義.

結論として、法華経とは誰のために説かれた経典なのか、ということを確認しておきたい。
まず法華経には二重の意義があるといわれる。
二重の意義とは釈尊在世のために説かれたという面と釈尊滅後のために説かれたという面の二つがあるということである。
法華経の真の意義は、末法に出現する本仏すなわち日蓮大聖人の出現を予言し、その化導を助けるために、あらかじめ仏が留め置いた経典であるというところにある。
そして、「日蓮等」と言われていることが重要である。
「日蓮等」であるから、法華経が説かれたのは大聖人お一人のためではない。
大聖人と同じ心で妙法を弘めていく門下全員のために説かれた経典である。
日蓮大聖人と同じ師弟不二の心で妙法を弘通しているのが創価学会・SGIである。
SGIが出現して初めて南無妙法蓮華経が全世界に弘まった。
すなわち法華経は、今日、創価学会が進めている世界広布を助けるために留め置かれた、私たちのための経典であるということができる。
まさに仏意は甚深という以外にない。

救っていく経典である.

法華経について、「救われる弟子から救う弟子へ」ということが言われる。
十大弟子など声聞の弟子は、法華経以前は成仏できないとされていたが、法華経の会座
えざにおいて初めて成仏が許され、救われることができた。
しかし、彼らはそこでとどまっていたのではない。
今度は、師匠の心を受け継いで、師匠に代わって民衆を救う戦いを起こしていった。
弟子たちの境涯が変わっていったのである。
つまり、法華経は弟子が弘める経典であり、妙法弘通のための経典である。
だから、民衆救済の実践がなければ、学問的に研究しただけでは法華経の心を理解することはできない。



以上、須田氏の「講演要旨」からその一部を抜粋いたしました。
詳しくは以下のURLをご一読いただければと思います。
www4.hp-ez.com/hp/haruosuda/page4
(PDFなので音声ソフトには対応いたしません)

海外に創価学会を説明する手順は、釈尊・法華経・日蓮大聖人・南無妙法蓮華経の順で説明することが一番理解されやすいということでした。
最後に、以下の文章で締めくくられていました。
「誰が妙法弘通の戦いを行っているのか。それを行っているのは、事実に照らして創価学会以外にない。だからこそ、創価学会に法華経を語る資格がある」・・
日蓮大聖人の仏法の正当な系統は、確かに唯一創価学会です。
そのありがたさを改めて教わった論文でした。

須田晴夫氏の経歴と著作物を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/26370605

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by sokanomori3 | 2017-03-20 05:55 | 学会書籍のご案内 | Comments(1)

早春の風景 2


☆ほら春が来たよ.

林とモクレンと傾斜地の写真を以下に添付します。
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写真解説「葉をつけていない樹木、つぼみをつけたモクレン、蒼い雑草の写真です」

2週間前の寒波は消え失せました。
モクレンが白い花のつぼみを開こうとしていました。
梅は寒風の中で咲きますが、ここまでくれば春をはっきり実感できる。
春の陽気に誘われてピクニックにでも行きましょうか。
なんだか、ウキウキの日曜日の朝です。
最後の寒波の記事URLを示します。
sokafree.exblog.jp/26728423
モクレンの別記事のURLを示します。
sokanomori.exblog.jp/17779

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by sokanomori3 | 2017-03-19 08:57 | つぶやき | Comments(0)


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