ひらがな御書 原稿支援の御礼

☆ちよさん、ゆりこさんより、以下のひらがな訳原稿を頂きました。
今後、これらをひらがな御書ホームページに順次、投稿してまいります。
お力添えに深く御礼を申し上げます。

ちよさんご支援の御書.
1.法華経題目抄(ほけきょうだいもくしょう)b950-2

ゆりこさんご支援の御書.
1.四条金吾殿御返事(別名、ぼんのんじょうごしょ)b1118

以上、合計2編になります。

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# by sokanomori3 | 2017-09-04 05:27 | ひらがな御書 | Comments(0)

吹く風枝を鳴らさず


☆ぽきぽきラッキー.

飼い猫ラッキーの入浴写真を以下に添付します。
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写真解説「年に一度の入浴シーンの写真です。1枚目はびしょびしょのラッキーを抱え上げているシーン、2枚目はシャンプーリンスをしている無抵抗なラッキーです」

夏の終わり、秋の始め、今日は暖かな一日でした。
昨日は秋の終わりのような寒さでした。
長雨の続いた夏。関東は農作物は大変です。
この写真はお盆前のもの。暑い日曜日にラッキーの丸洗いをしました。
なんだかラッキー、関節がぽきぽき折れているみたい。
吹く風は枝を鳴らさぬ平和な我が家のぽきぽきラッキーです。(笑い)
昔のように大騒ぎはしなくなりました。お年のようです。
無駄な抵抗はしない。なすがまま。^^

以下に昨年の丸洗いラッキー写真を添付します。
sokafree.exblog.jp/26119278/
尚、<別巻>には「秘密のラッキー」としてすでにご紹介済みでした。
ご覧になっていない方はどうぞご覧ください!
sokamori2.exblog.jp/27052538/

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# by sokanomori3 | 2017-09-03 12:22 | 創価の森の小さな家 | Comments(2)

会則、会憲からみる創価学会


☆創価学会とはいかなる宗教か.


このたび、創価学会に「会憲」が制定される運びとなりました。
会憲は創価学会の「最高法規」に位置する最も重要な規則になります。
会則や勤行要典、会憲の変更の順に変化を以下に示します。
変更1.http://sokafree.exblog.jp/23711889/
変更2.http://sokafree.exblog.jp/25098630/
変更3.http://sokafree.exblog.jp/26344936/
会憲制定.http://sokafree.exblog.jp/27087150/

創価学会とはいかなる宗教でしょうか。
この規則の変更、会憲の構築には特徴的な内容語られています。
以下にその主要な項目を三点申し上げます。
1.
創価学会は「日蓮世界宗創価学会」である。
日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団である。
(日蓮正宗(日顕宗)とは無関係の正当な教団である)
2.
日蓮大聖人ご自身が御図顕(ごずけん)された十界の文字曼荼羅と、それを書写した本尊は、
全て根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく「本門の本尊」である。
創価学会の中心に位置する本尊は学会常住御本尊である。
(日蓮正宗の弘安二年の御本尊を特別なものとはしない)
3.
創価学会は、三代会長牧口先生、戸田先生、池田先生)を広宣流布の永遠の師匠と仰ぐ。創価学会は三代会長の信・行・学を学び、実践し、広宣流布する。

今回、明確に記されたのは、広宣流布大誓堂の「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を学会の根本の御本尊とするという記述です。
会憲には次の内容で記されております。
「この会は、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布の大願成就を誓願する信仰の中心道場として「広宣流布大誓堂」を設置する。「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を広宣流布大誓堂に御安置する」

すなわち、創価学会とは「日蓮大聖人の血脈」が唯一ある、「学会常住御本尊を中心」とした宗教であり、牧口、戸田、池田三代会長を広宣流布の師匠とする教団、ということになります。



皆さま、誠におめでとうございます。
いよいよ、揺るぎない創価万年の基盤が築かれました。
私も今日より、新たな決意で歩みます。
創価の三代の師匠と、学会常住御本尊とともに!

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# by sokanomori3 | 2017-09-02 21:24 | 創価ニュース | Comments(0)

創価学会会憲の意義と内容


☆創価学会会憲の制定.
(そうかがっかい かいけんの せいてい)

「創価学会会憲」は創価学会の最高法規として、全世界の学会の団体と会員に適用されます。
会憲は、前文と15条の本文からなっています。
前文は、「三代会長」の広宣流布における偉大な事績を不変の規範として、「三代会長」の指導及び精神を永遠に創価学会の根幹とすることを述べています。
本文には、創価学会の名称、教義、目的、三代会長、広宣流布大誓堂、名誉会長、会長など創価学会の根幹をなす、世界共通の事項とともに、世界教団の運営方法や、会憲が根本規範・最高法規であること等が明記されています。

創価学会会憲を報じる聖教新聞紙面(9月2日)写真を添付します。

b0312424_11405423.jpg<写真解説>
「SGI常任理事会の写真が掲載された紙面の写真です。万代に崩れぬ世界広布の基盤・創価学会会憲を制定・世界教団としての体制と題された記事です」

9月1日、 第73回総務会が東京・信濃町の広宣会館(学会本部別館内)で行われ、「創価学会会憲」の制定が提案され、全員の賛同で可決されました。
この内容が聖教新聞に発表されました。
(SOKAnetから内容を示します)


<会憲の前文>

釈尊に始まる仏教は、大乗仏教の真髄である法華経において一切衆生を救う教えとして示された。末法の御本仏日蓮大聖人は法華経の肝心であり、根本の法である南無妙法蓮華経を三大秘法として具現し、未来永遠にわたる人類救済の法を確立するとともに世界広宣流布を御遺命された。

初代会長牧口常三郎先生と不二の弟子である第二代会長戸田城聖先生は、1930年11月18日に創価学会を創立された。創価学会は、大聖人の御遺命である世界広宣流布を唯一実現しゆく仏意仏勅の正統な教団である。日蓮大聖人の曠大なる慈悲を体し、末法の娑婆世界において大法を弘通しているのは創価学会しかない。ゆえに戸田先生は、未来の経典に「創価学会仏」と記されるであろうと断言された。

牧口先生は、不思議の縁により大聖人の仏法に帰依され、仏法が生活法であり価値創造の源泉であることを覚知され、戸田先生とともに広宣流布の実践として折伏を開始された。第二次世界大戦中、国家神道を奉ずる軍部政府に対して国家諫暁を叫ばれ、その結果、弾圧・投獄され、獄中にて逝去された。牧口先生は「死身弘法」の精神をご自身の殉教によって後世に遺された。

戸田先生は、牧口先生とともに投獄され、獄中において「仏とは生命なり」「我、地涌の菩薩なり」との悟達を得られた。戦後、創価学会の再建に着手され、人間革命の理念を掲げて、生命論の立場から、大聖人の仏法を現代に蘇生させる実践を開始された。
会長就任に当たり、広宣流布は創価学会が断じて成就するとの誓願を立てられ、「法華弘通のはたじるし」として、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を学会本部に御安置され、本格的な広宣流布の戦いを展開された。
戸田先生は75万世帯の願業を達成されて、日本における広宣流布の基盤を確立された。

第三代会長池田大作先生は、戸田先生の不二の弟子として、広宣流布の指揮をとることを宣言され、怒濤の前進を開始された。
日本においては、未曾有の弘教拡大を成し遂げられ、広宣流布の使命に目覚めた民衆勢力を築き上げられた。とともに、牧口先生と戸田先生の御構想をすべて実現されて、大聖人の仏法の理念を基調とした平和・文化・教育の運動を多角的かつ広汎に展開し、社会のあらゆる分野に一大潮流を起こし、創価思想によって時代と社会をリードして、広宣流布を現実のものとされた。

会長就任直後から、全世界を駆け巡り、妙法の種を蒔き、人材を育てられて、世界広宣流布の礎を築かれ、1975年1月26日には、世界各国・地域の団体からなる創価学会の国際的機構として創価学会インタナショナル(SGI)を設立された。
世界においても仏法の理念を基調として、識者との対談、大学での講演、平和提言などにより、人類普遍のヒューマニズムの哲学を探求され、平和のための善の連帯を築かれた。池田先生は、仏教史上初めて世界広宣流布の大道を開かれた。

牧口先生、戸田先生、池田先生の「三代会長」は、大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現する使命を担って出現された広宣流布の永遠の師匠である。
「三代会長」に貫かれた「師弟不二」の精神と「死身弘法」の実践こそ「学会精神」であり、創価学会の不変の規範である。
日本に発して全世界に広がる創価学会は、すべてこの「学会精神」を体現したものである。

池田先生は、戸田先生も広宣流布の指揮をとられた「三代会長」の師弟の魂魄を留める不変の根源の地である信濃町に、創価学会の信仰の中心道場の建立を発願され、その大殿堂を「広宣流布大誓堂」と命名された。
2013年11月5日、池田先生は、「大誓堂」の落慶入仏式を執り行なわれ、「広宣流布の御本尊」を御安置され、末法万年にわたる世界広宣流布の大願をご祈念されて、全世界の池田門下に未来にわたる世界広宣流布の誓願の範を示された。

世界の会員は、国籍や老若男女を問わず、「大誓堂」に集い来り、永遠の師匠である「三代会長」と心を合わせ、民衆の幸福と繁栄、世界平和、自身の人間革命を祈り、ともどもに世界広宣流布を誓願する。

池田先生は、創価学会の本地と使命を「日蓮世界宗創価学会」と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された。
そして、23世紀までの世界広宣流布を展望されるとともに、信濃町を「世界総本部」とする壮大な構想を示され、その実現を代々の会長を中心とする世界の弟子に託された。

創価学会は「三代会長」を広宣流布の永遠の師匠と仰ぎ、異体同心の信心をもって、池田先生が示された未来と世界にわたる大構想に基づき、世界広宣流布の大願を成就しゆくものである。

<第1章 総則>

(名称)
第1条 この会は「創価学会」という。

(教義)
第2条 この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ、御本尊に自行化他にわたる題目を唱え、御書根本に、各人が人間革命を成就し、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現することを大願とする。

(三代会長)
第3条 初代会長牧口常三郎先生、第二代会長戸田城聖先生、第三代会長池田大作先生の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の広宣流布の永遠の師匠である。
2.「三代会長」の敬称は、「先生」とする。

(目的)
第4条 この会は、日蓮大聖人の仏法の本義に基づき、弘教および儀式行事を行ない、会員の信心の深化、確立をはかることにより、各人が人間革命を成就するとともに、日蓮大聖人の仏法を世界に広宣流布し、もってそれを基調とする世界平和の実現および人類文化の向上に貢献することを目的とする。

(構成)
第5条 この会は、「三代会長」を広宣流布の永遠の師匠と仰ぎ、第2条の教義および前条の目的を同じくする世界各国・地域の団体(以下「構成団体」という)および会員をもって構成する。

<第2章 創価学会総本部>

(創価学会総本部)
第6条 この会は、第4条の目的を達成するため、「創価学会総本部」を日本国東京都新宿区信濃町に置く。
2.創価学会総本部に、世界広宣流布を推進するため、「世界本部」を置く。

(広宣流布大誓堂)
第7条 この会は、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布の大願成就を誓願する信仰の中心道場として「広宣流布大誓堂」を設置する。
2.この会は、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を広宣流布大誓堂に御安置する。

(名誉会長)
第8条 この会に、創価学会会則の定めるところにより、名誉会長を置くことができる。

 (会長)
第9条 この会に会長を置く。
2.会長は、「三代会長」を継承し、その指導および精神に基づき、この会を指導し、統理する。
3.会長は、この会の教義および化儀を裁定する。
4.会長は、御本尊に関する事項を司る。
5.会長は、この会の儀式行事を主宰する。
6.会長の選出、代行および任期は、創価学会会則の定めるところによる。

(世界広宣流布諮問会議)
第10条 この会に、世界広宣流布諮問会議を置く。
2.会長は、世界広宣流布に関わる重要な事項、その他必要と認める事項について、世界広宣流布諮問会議に諮問することができる。
3.世界広宣流布諮問会議員は、会長が任命し、その任期は会長の在任中とする。

(創価学会インタナショナル)
第11条 この会は、この会の国際的機構として、創価学会インタナショナル(以下「SGI」という)を置く。
2.SGIに、SGI会長を置く。
3.SGIは、構成団体および会員に対して、その信仰活動を増進させるため、助言、指導するとともに、必要な措置を講ずることができる。
4.SGIならびに構成団体および会員は、その活動の推進に当たっては、各国・地域の法令を遵守し、また、随方毘尼の精神を踏まえ、文化および風習を尊重する。
5.SGI本条に定めるもののほか、SGIは組織および運営に関する規則をSGI規約として定める。
6.構成団体に関し必要な事項は、SGI規約の定めるところによる。

<第3章 会員>

(会員)
第12条 会員は、この会の教義を遵守し、「三代会長」の指導・精神に則り、この会の指導に従い、この会の目的達成のため信行学を実践する。
2.会員の地位の得喪の要件および手続は、前項のほか、SGI規約の定めるところによる。

<第4章 教師および准教師>

(教師および准教師)
第13条 この会に、儀式行事を執行し、会員を指導し、世界広宣流布を推進する任に当たる模範のリーダーとして、教師および准教師を置く。
2.教師および准教師は、信仰経験、人格、識見、指導力、教学力ともに優れた会員の中から、会長がこれを任命する。
3.教師および准教師の任期その他必要な事項は、本条に定めるもののほか、SGI規約の定めるところによる。

<第5章 補則>

(最高法規)
第14条 この会憲は、この会の根本規範であり最高法規であって、他の規定に優先する。

(改正)
第15条 この会憲の改正は、創価学会会則に定める会則改正と同一の手続を経た上で、会長が発議し、会憲改正会議の構成員総数の3分の2以上の多数の議決により決する。
2.会憲改正会議は、教師の中から会長が任命する会議員をもって構成し、その員数は30名以内とする。
3.この会憲の改正は、会長がこれを公布する。

(施行期日)
第1条 この会憲は、2017年11月18日から施行する。

(以上、2017年9月2日現在)

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# by sokanomori3 | 2017-09-02 12:28 | 創価ニュース | Comments(2)

一生分の楽しみを味わった気分


☆銀座の一夜物語り.

銀座のビルの大きな時計の写真を添付します。
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昨夜、お付き合いで銀座でライブを見ながら食事した。
ロックバンドの演奏を見ながらお酒を飲んだ。
難聴から長くお酒を飲んでいなかったが、昨夜は飲んだ。
難聴に関する記事URLを以下に添付します。
sokafree.exblog.jp/27056528/

シャンパン、ビール、ワイン・・したたか酔った。
参加者はM、W、S、I、H、A、N、そしてK(私)の8人。
バンドが懐かしいメロディーを奏でた。
ホテル・カルフォルニア。私の青春時代のヒット曲である。
当時、私は18歳。未来に何があるのか、何も知らない時代だった。
純粋無垢な青春時代の心が蘇り、気付くと涙を流していた。
ライブは6時から2時間、その後、カラオケ屋に行った。
銀座のカラオケ屋は部屋も豪華だし、カラオケも豪華だった。
皆が歌った。未来を担う人たちと、働き盛りの人たちとが素晴しい歌声を披露した。
私の心は幸福に包まれた。

カラオケ屋を出ると、大きな時計がビルにあった。
22時30分。私はその素敵な時計を見上げて深呼吸した。
18歳から今日までの追憶が浮かび、57歳になった私が今ここにいる。
定年後、私は銀座に来ることはないだろう。
こんな贅沢は、やがてできなくなる。でも・・
私はすでに一生分の贅沢をしたと思っている。
もし、明日、死ぬようなことがあっても悔いは残らない。
そのぐらい、私は私の人生を十分に味わった。

学会員というのはこういう贅沢と無縁に近い。
ひたすら祈り、学び、活動する学会員。それは稀有の人たちである。
彼らは銀座で優雅に楽しむことを好まない。
そんなお金があったら活動のために使う。
広宣流布のために圧倒的に時間とお金を使うのである。
それがどれだけ奇跡的なことか。不思議なことか。
まさに六難九易(ろくなんくい)である。
sokafree.exblog.jp/26796690/

私は仕事だから銀座にも出向く。
銀座のママたちは髪をしっかりと整え、着物やドレスで着飾っている。
まるで芸能人のように輝いていて、ライブを見たり、宴を催したりする。
勿論、そこには他人が知ることのできない苦労がある。
ママたちも必死に生きている。

貧乏で愚鈍な私が、このような贅沢な空間に解き放たれる未来があるなんて・・
人生とは当の本人がまったく想像もしない展開になるものだ。
学会員以外のセレブ層の生活とはこういうものなのだろうか。
確かに面白い。確かに感動と喜びがある。
でも、私はこれ以上の悦びの継続はいらないと思っている。
定年まで残り2年少々、やがて私は銀座を卒業する。

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# by sokanomori3 | 2017-09-01 06:14 | 私の仕事 | Comments(2)

任用試験出題範囲「日顕宗を破す」(2017年)


☆極楽寺良観イコール日顕.

創価学会教学部・任用試験の出題範囲の「日顕宗を破す」について申し上げます。
詳しくは大白蓮華2017年9月号111~118ページをご参照ください。

一凶と戦う意味.

大白蓮華9月号111ページに大聖人の御書から次の御文が示されています。
法華経の敵(かたき)をだにも攻めざれば得道ありがたし」(1494)
万人の幸福と世界平和を実現する偉大な日蓮大聖人の仏法を正しく実践する創価学会の壊滅を企て、抹殺せんとした日顕宗は、法華経の敵(かたき)であり、故に一凶(いっきょう)です。
日蓮大聖人御在世当時の法華経の敵は「極楽寺良観」でした。
「生き仏」のように人々から尊敬されていた良観は、日蓮大聖人の抹殺を画策します。
この良観こそ、法華経オに説かれる三類の強敵(さんるいのごうてき)であり、その中でも最も強大な敵である「僭聖増上慢」(せんしょうぞうじょうまん)でした。
現代においは日顕が僭聖増上慢となり「法華経の敵」になりました。
このため、私たちは日蓮正宗を日顕宗と呼び攻めるのです。

宗門堕落の経緯.

創価学会は創立以来、宗門に赤誠の外護を果たしました。
最終的に350以上の寺院を寄進しました。
日顕が法主(ほっす)になると、僧侶の信徒蔑視の体質が強まります。
世界広宣流布で拡大する創価学会、なかんずくその中心者である池田先生に嫉妬した日顕は、1990年(平成2年)、C作戦創価学会分離作戦)を実行に移します。
同年12月、宗門は規約を変更し、池田先生を法華講総講頭を罷免、翌1991年には、創価学会に対し「解散勧告」、「破門通告」を送付、学会を破門するに至りました。
同時に御本尊下付を停止し、広宣流布の破壊を行ったのです。
(学会は1993年に日寛上人の御本尊授与を決定)

日顕宗の大罪と邪義.

日顕宗最大の誤りは「法主信仰」(ほっすしんこう)にあります。
日蓮大聖人の仏法の血脈が法主だけにあるとする邪義です。
日顕宗が主張していのは「法主が大御本尊と不二の尊体であり、法主を絶対として礼拝し、信仰せよ」というものであり、前代未聞の誤認をしていることです。
日興上人(にっこうしょうにん)は、御書「日興遺誡置文」(にっこうゆいかいおきぶみ)に「法主であろうとも、仏法から逸脱した自分勝手な主張をする場合は用いてはならない」(1618)と断言されました。以下にその原文を示します。

ときの かんず たりと いえども ぶっぽうに そういして こぎを かまえば これを もちう べからざること
時の貫首為りと雖も 仏法に相違して己義を構えば 之を用う可からざる事

仏法の大罪に「五逆罪」(ごぎゃくざい)があります。
五逆とは、父を殺す、母を殺す、阿羅漢を殺す、仏身より血を出す、和合僧を破るです。
仏の教団を分裂させ破壊する「破和合僧」(はわごうそう)は最も罪が重いのです。
この大罪を犯し、さらに「僧が上、信徒は下」という僧俗差別に加え、学会の供養で贅沢を極めて腐敗堕落した日顕宗を、私たちは攻めなければなりません。

ネット参考資料.

以下のYouTubeは日顕宗の問題を個人的に記事にしたものです。
試験内容とは違いますがお時間のある方はご覧ください。
C作戦:http://sokanomori.exblog.jp/13564070/
日蓮正宗:http://sokanomori.exblog.jp/17176840/
阿倍日顕:http://sokanomori.exblog.jp/12417503/

個人所感.

私は信心が浅い時期に「なぜ日顕宗が一凶なのか」と不思議に思っていました。
最大悪として考えられるはナチスなどの戦犯であり、核兵器であり、その他、世界中に大きな災いの対象があるだろう、と考えていたのです。
勿論、それらは大悪であることは疑いのないことです。
しかし、日顕宗は「内輪もめ」程度の罪ではないことが分かるようになりました。
創価学会は日蓮大聖人の仏法が唯一、正当に機能している教団です。
人類全体、万人を幸福に導ける唯一無二の希望の教団です。
その稀有の組織を破壊せしむる行動ゆえに日顕宗は極悪なのです。
今も少数とはいえ、日顕宗の邪義に騙されている人がいます。
「二度と、同様のことで騙されることがあってはならない」
このことをしっかりと心肝に染めましょう。

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# by sokanomori3 | 2017-08-31 05:36 | 任用試験 | Comments(0)

未来の親孝行を考える


☆母の笑顔を見たい.

読売新聞「ズームアップ」とその他写真4枚を添付します。
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写真解説「大阪の無職の若者を社会復帰させるプロジェクトで、空き家の改修工事をする若者二名が壁のリフォームを行っている新聞の写真と、田舎のホームセンターのリフォーム資材の写真です。資材は材木、断熱材、フローリングです」

読売新聞夕刊(8月21日)を駅の売店で購入、帰路の電車で開いた。
ズームアップというコラムに1枚の写真を見つけた。
壁を剥がし、断熱材を埋め込む作業をしている二人の若者が映っていた。
一人は脚立に乗り天井付近を、もう一人は壁の中段を作業している。
断熱材は、天井にも壁にも埋め込まれている。
床もリフォーム中で、部屋の全面が改修されている風景であった。

記事を読むと、大阪府の若者支援プロジェクトで、22歳から34歳の就職を希望する若者に無料で住む場所を与え、就職支援をするという内容が紹介されていた。
記事の中に、大学を中退した無職の24歳の若者が次のように語っていた。
「親に甘えていた。これからは一人で頑張らないと」
「とりあえず、働くことが大切です」
24歳は若い。本当に何でもできる。未来はたっぷりある。
ガンバレ!と心の中でエールを送った。

私は彼の年齢からすれば30年以上も未来の人間である。
一通りの苦労をし、定年まで3年を切っている。
その私は会社でも中枢の立場となり、重い責任を担って歩んでいる。
その生活はサバイバルのようで、ストレスで難聴になった。
http://sokafree.exblog.jp/27056528/
人生は重き荷を背負うて歩むが如し。徳川家康の一句が身に染みる年齢となり、わが人生が勝利するか、敗北するかの最終の戦いの渦中にいる。

私は新聞の1枚の写真をじっと凝視した。
その若者は、未来の私の後ろ姿に見えた。
私は60歳まで今の仕事をする。そして、そこから転職する。
以降、いよいよ本格的な親孝行の夢を果たすべく動き始める。
私は転職先で親孝行の技術を習得する。
それだけではない。料理も、洗濯も、大工仕事すらマスターする。
http://sokafree.exblog.jp/i69/
時間はあるようでない。本当は60歳になったらすぐにでも帰郷したい気持ちだ。
母の家を修復し、母に食事を作って食べてもらいたい。けれど・・
家のローンもあるし、親孝行修行は今だ不十分だ。

8月に帰郷した際、ホームセンターの視察を行いました。
どの程度の材料が販売されているのかを知るためでした。
こんなことを思案しているのも母に元気になってもらいたいから。
我が人生は母より頂きしもの。報恩をカタチにしたい。
「母の満面の笑顔を見てみたいなあ・・」
資材を眺めながら、そんなことを考えていました。

以上で、母の入院に関する記事を終了します。
連載の最初の記事URLを以下に示します。
sokafree.exblog.jp/27074298/

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# by sokanomori3 | 2017-08-30 05:19 | 夢修行 | Comments(2)

今できる親孝行は今やる


☆今も未来も親孝行.

私の畑仕事(草むしり)の風景写真を以下に添付します
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写真解説「むしった草が山になっている写真です。その向こうに山林と青空があります」

http://sokafree.exblog.jp/27076342/
これは前回の記事。母は心身のオーバーホールで少し長めに入院しました。
8月、再び帰郷し、母のサポートと共に畑仕事をしました。
それは、草が伸び放題の畑の復旧でした。
「母が退院してがっかりしないよう、この草を取り除こう!」
私と畑の雑草との戦いが始まりました。

「畑が退院した母の希望になる」との思いで作業しました。
けれど、1時間も作業すると汗でビショビショになりました。
喉も乾くし、泥だらけ。頭がクラクラしました。
自宅に戻り、汗で濡れたシャツを乾かしつつ水浴びをしました。
そして再び畑へ。さらに1時間の作業・・
さらに休憩、さらに1時間の作業、さらに・・
こうして波状攻撃で畑の草の退治を終えたのです。
気づけば泥んこ。帰宅して着物を全部、洗濯機に投げ入れました。

「その程度のことが親孝行だって?」
そんな声が聞こえてきそうですね。
確かに私は、畑の一部の草を除去しただけです。
ですから母の希望をほんの少し作ったに過ぎません。
でも、滞在期間にできる限りのことを果たしたのです。

この他、墓の草取りと清掃、母の白内障検査の同行もしました。
母は近日中に白内障手術をします。手術の時は私の奥さんが付き添います。
距離が離れていますが、支援はしっかり果たすつもり。

今回の帰郷で、私は自宅の寸法を測り、将来のリフォームを考えました。
我が家はバリアフリーに程遠い、危険な家なのです。
過去にも、母は階段から落ちて骨折している。
そこで私は大工の通信講座を申し込みました。
http://sokafree.exblog.jp/26975361/

どこをどのように改造しようか・・
いくつかのアイデアが生まれました。悩ましい課題も見つかりました。
古い家具や家財道具を破棄し、さらに大工してカタチを整える必要があります。
プロの見積りも取り、プロにも工事を行ってもらわねばなりません。
それがいつできるのか。どうすればできるのか。
私はそんな親孝行を考えているのです。
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# by sokanomori3 | 2017-08-29 05:25 | 夢修行 | Comments(8)

再び母の入院のこと


☆愛情ある同志の支え.

ふるさとの電車の写真を2枚以下に添付します。
b0312424_19422296.jpg

b0312424_19424481.jpg<写真解説>
日が落ちた駅に停車する電車と車両の中の座席の写真です。座席の荷物は私のもの。

7月初旬のこと。
実家の近所の同志から連絡があった。
私の母を「入院を検討した方がいい」とアドバイスをいただいた。
体調を悪くしているようで、対応が急がれた。
そこで、その方に母を病院に連れて行っていただくことにした。

その翌日の朝、母はそのご近所さんと病院に行った。
帰郷の移動の途中、病院から私の携帯電話に入院の打診の連絡があった。
私は入院をお願いした。母の入院から遅れること4時間後に自宅にたどり着いた。
母を入院させてくれたご近所さんの自宅に行き状況を聞いた。
暑さで弱ってもいるようだった。私は御礼を述べ、クルマの鍵を受け取った。
いつものことであるが、帰郷の際にはいつもクルマを貸してくださる。
私はご近所さんのクルマに乗って病院へと向かった。

いつもお世話になる病院である。医師が丁寧に状況を教えてくれた。
私は入院手続きを行い、求められる書類にサインした。
書いた書類は支払いを滞納しないことを約束する内容の「入院契約書」、入院患者預り金に関する「日用品購入業務代行業務契約書」などであった。
その後、丁寧なアドバイスを保健福祉士から受けた。
背の高い、物静かな女性であった。私の質問にしっかり答えてくれた。
入院のために準備する物品なども教えていただいた。

私は自宅に戻り、以下のモノを取り揃えて再び病院を訪れた。
洗面用具(洗面器、石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、くし)、プラスチック製のコップ、普段着、パジャマ、タオルなど。スリッパについては足の大きさが良く分からないので、病院の関係者で購入していただくようお願いした。
まずは、大まかに対応が終わり、数日後、私の奥さんが帰郷して対応することにした。
ご近所さんにクルマの鍵を返し、御礼申し上げた。

「私は明日も仕事なので、今夜の夜行バスで東京にまいります。
いつもながら、※※さんにはお世話になり、本当にありがとうございます。
私の奥さんが3日後に来ますので、宜しくお願いします。
家の土間の天井に巣を作っているツバメですが、子供はもう巣立っています。
でも、まだ一羽、オスがいます。私の奥さんが来てから締め出しますので、申し訳ありませんが、3日間は、日中、戸を開けて頂けないでしょうか」
ご近所さんは笑顔で答えてくれた。
「うん、分かった。これからも遠慮なく言ってくれんさい」

私は何て幸せ者だろう、と思うのです。
信じられる同志がいる。助け合える世界があること。
それがこの世で一番幸福なことなのだと思います。

私は自宅に戻り、台所の洗い物、風呂掃除をして、帰路についた。
その時、ツバメが私を見ていた。人間の愛情を信じ、毎年来るツバメ・・
けれど、母がいなければ戸締りをするしかない。
「今は卵や雛がいないので何とか我慢してもらおう」と思いました。

その後、奥さんが帰郷して入院の支援をし、やがて母は元気に退院しました。
故郷には、このご近所の同志の方のような恩人が複数いるのです。
その恩人の一人の記事URLを以下に示します。
http://sokanomori.exblog.jp/17563722/
私は田舎の同志の人たちに触れ、益々、決意するのです。
「私もこういう愛情のある人になるんだ」と。
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# by sokanomori3 | 2017-08-28 05:47 | 夢修行 | Comments(5)

故郷は人生の基底部である


☆人は過去に生きる.

電車の車窓から撮影した岡山の風景写真を添付します。
b0312424_6573161.jpg

写真解説「緑の田んぼが広がり、遠くに民家と山があり、山には霧がかかっています」

私たちは現在に生きているのであろうか。
それとも未来に生きようとしているのであろうか。
過去に生きている人はいるだろうか。

私はふるさとに何度帰ったであろうか。
18歳から田舎を離れ、もうすぐ40年になろうとしている。
年に2回は帰郷するから80回、その外、何かの出来事で20回は帰っている。
少なく見積もっても100回は帰郷している計算になる。
今でこそ、夜行バスで安価に行き来できるが、昔は新幹線や飛行機だった。
どうだろう、1回につき4万円としも400万円は使っている計算である。
仕送りもするし、その他、様々、お金は使っている。
これからも、その費用は増えることがあっても減ることはないだろう。

生まれ育った実家の窓から見える風景は変わらない。
山と街並み。同じ風景ばかりを見ている。
勿論、雨も晴天も雪もあるから、多少の風景の変化はある。
しかし、同じ立ち位置から見るのだから何も変わらない。
そういう風景を故郷から離れても100回は見ている。
ここはどこかと聞かれたら「過去」と答えたい。
ここは母の生活の場所であり、私の生活の場所ではないからである。
けれど、過去は私をここから離さない。
母もいつか死ぬであろう。今の実家も無くなるであろう。
されど、この田舎は、生涯、私の人生の基底部として存在し続ける。

この過去を美しくするか、醜くするか、温かくするか、冷たくするか。
それは今と未来の生活にかかっているといえよう。
もし、田舎の母の生活を美しい思い出にできれば、わが人生は幸福に満たされる。
もし、田舎の生活を悲しく切ないものにするなら、わが人生は不幸になる。
過去は現在と未来が作る芸術作品のようなものだ。
私はふるさとを美しい思い出にしたい。
だから私はふるさとを大切にする。
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# by sokanomori3 | 2017-08-27 07:03 | 夢修行 | Comments(0)

持妙法華問答抄(2017年9月度座談会御書)


☆持妙法華問答抄に学ぶ.

持妙法華問答抄(じみょうほっけもんどうしょう)。
9月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている持妙法華問答抄(467ページ)のひらがな文、漢字文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.

じゃっこうの みやこ ならずは いずくにも みな く なるべし
ほんがくの すみかを はなれて なにごとか たのしみ なるべき
ねがわくは「げんぜあんのん ごしょうぜんしょ」の みょうほうを
たもつ のみこそ ただ こんじょうの みょうもん ごぜの ろういん なるべけれ
すべからく こころを いつにして なんみょうほうれんげきょうと
われも となえ たをも すすめん のみこそ
こんじょう にんかいの おもいで なるべき.

○漢字文.

寂光の 都ならずは 何くも 皆 苦なるべし
本覚の 栖を 離れて 何事か 楽みなるべき
願くは「現世安穏 後生善処」の 妙法を 持つ のみこそ
只 今生の 名聞 後世の 弄引 なるべけれ
須く 心を 一にして 南無妙法蓮華経と 我も 唱へ 他をも 勧ん のみこそ
今生 人界の 思出 なるべき.


○背景と大意.

弘長3年(1263年)、日蓮大聖人42歳の御時の御書です。
伊豆流罪赦免直後にしたためられたとされる御書ですが、詳細は明らかでありません。
本抄は、南無妙法蓮華経によって成仏できることを5つの問答形式で教えられています。
その5つの教えを以下に要約して申し上げます。

1.仏になるためには法華経を修行すべきである。
2.法華経が最も優れた法である。
3.法華経は釈尊の極説であり仏になる真実の道が説かれている。
4.爾前権経(にぜんごんきょう)で成仏を許されなかった女人、二乗などを含む
  すべての人たちを成仏させる教えが法華経である。
5.その修業方法は「信」が重要である。不信であっては仏の力も及ばず、
  苦悩から逃れることはできない。

この御指南の文末に、今月の御書講義文が記されています。

仏の境地を離れて何が楽しみとなるだろうか。妙法を持つ(たもつ)ことのみが一生の真の名誉であり、来世の導きとなる。ぜひとも全精魂を傾けて南無妙法蓮華経と唱え、他の人に勧めるべきである。それが人として生まれてきた一生の思い出になる

大聖人は本抄において、次のようにも仰せです。

 うけがたき じんしんを うけ あいがたき ぶっぽうに あいて いかでか むなしくして そうろうべきぞ.
受けがたき人身をうけ 値いがたき仏法にあひて 争でか虚しくして候べきぞ」(464)

 まいじさぜねんの ひがんを わすれ いかなる つきひ ありてか.
毎自作是念の悲願を忘れ 何なる月日ありてか」(466)

 りんじゅう すでに いまに ありとは しりながら がまんへんしゅう みょうもんみょうりに じゃくして 
 みょうほうを となえ たてまつらん ことは こころざしの ほど むげに かいなし.

臨終已に今にありとは知りながら 我慢偏執・名聞利養に著して
 妙法を唱へ奉らざらん事は 志の程・無下にかひなし
」(466)

 しょうがい いくばく ならず おもえば いちやの かりの やどを わすれて いくばくの みょうりをか えん
 また えたりとも これ ゆめの なかの さかえ めずらし からぬ たのしみ なり.

生涯幾くならず思へば 一夜のかりの宿を忘れて 幾くの名利をか得ん
 又得たりとも 是れ夢の中の栄へ 珍しからぬ楽みなり


「毎自作是念の悲願」とは寿量品の最後の一句です。
「どのようにしてこの仏法に入らせて成仏させるか」ということを「毎にこの念を作す(つねにこのねんをなす)」、すなわち広宣流布を願う境涯(仏の境涯)を述べられています。
そして人生の短さを知りながら、名聞名利に生きる愚かさを記されています。

○所感.

9月度大白蓮華の解説には、以下の文章が掲載されています。

「広宣流布に生き抜くことが、一生を飾る真実の思い出となります。
池田先生は「地味であったとしても、広宣流布のために動いたこと、語ったこと、苦労したこと、戦い切ったことは、時が経てば経つほど、深い光を放っていく」と教えられています」

私たちは尊い仏法を根幹として生き抜きたいものです。
仏とは広宣流布を悲願として生きる人生のことです。

功徳について、大聖人は以下の御文を記されています。

たもたるる ほうだに だいいち ならば たもつ ひと したがって だいいち なるべし.
持たるる法だに第一ならば持つ人随つて第一なるべし」(466)

私たちは世界一の仏法をたもっています。私たちは世界一幸せになることができます。
そのことを確信し、永遠に崩れない大境涯を信・行・学で築き上げましょう。



持妙法華問答抄の別記事を参考資料として以下に示します。
sokanomori.exblog.jp/16646396/
sokanomori.exblog.jp/20692264/

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# by sokanomori3 | 2017-08-26 06:32 | 座談会御書 | Comments(2)

有終の美を飾るために


☆最後まで戦い抜く.

突発性難聴の飲み薬の明細書を以下に添付します。
b0312424_5545138.jpg

写真解説「難聴に対する4種類の飲み薬の成分と量を記した用紙の写真です」

ナイチンゲールは「人生は戦いです」と言い残しています。
池田先生は今もなお、戦いを続けられています。
私などは不肖の弟子で、疲れたら休息します。
その理由は、職場でのストレスで胃が固まるから。
食欲を失う。頭痛がする。そして耳が聞こえなくなる。
特に困るのは「難聴」です。右耳の聴力が著しく落ちる。
耳は悪くすると治らない。怖い病気なのです。
私は耳鼻科に通院し、ステロイド剤を服用しています。
宴会に出席しても、今は酒を飲めません。
以下に、薬服用のため、飲まなかった飲み会の記事を添付します。
sokafree.exblog.jp/27058209/
sokafree.exblog.jp/27060301/

年齢とともに免疫力が落ちます。ストレスに弱くなるのです。
自分なりに頑張っているのですが、池田先生の人生に比べると小さな人生です。
佐渡御書にいう「アリ塚と崋山の譬え」の如し。
hiraganagosho.web.fc2.com/b956
頑張れば頑張るほど、池田先生の偉大さが身に染みます。
年齢を重ねれば重ねるほど、先生のチカラに圧倒されます。
先生は口先じゃない。実践面において比類なき激闘を勝利された。
しかも、高齢でありながら「今もなお」の現在進行形です。
なぜ、ここまで戦い続けられるのでしょうか。

大聖人の勝利の証明が「御書」です。
池田先生は「小説・人間革命」に同じく勝利を証明されている。
大聖人の御書と池田先生の小説・人間革命とは不二です。
今、私は連載の小説・新人間革命に日々に元気を頂きながら生活しています。
休息は少なく、次々にやるべきことが生まれます。
間断なきわが使命を、全力で果たしています。
世の中から見れば取るに足らない人生ですが、私からすれば大冒険の人生です。
その人生をハッピーエンドにしたい。納得の人生にしたい。

皆さん、私は難聴を必ず治し、使命を全うします。
ガンバリマス。どうか皆さまも勝利されてください。
尚、私の具体的な職務は、申し訳ありませんが今は申し上げません。
いつの日か、語る日も来ることでしょう。
以上で、今回のシリーズを終了します。

当シリーズの最初の記事URLを以下に示します。
sokafree.exblog.jp/27054383/

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# by sokanomori3 | 2017-08-23 22:00 | 私の仕事 | Comments(4)

元プロボクサーの人生


☆すべてを捨てた男の人生.


付き合いの深い職場関係者が元プロボクサーだったと知った。
とても真面目で誠実な40代の男性である。
日本ランキング4位までになったという。

「せめて日本チャンピオンになりたかったでしょう?」(私)
「世界チャンピオンになろうと思っていたので、当然なれると思っていました」(彼)
「日本チャンピオンは通過点でしかなかったということ?」
「はい。負ける気はしなかったです。でも、腰を悪くして断念しました」
「それは悔しかったでしょうね。でも悩んだでしょう?」
「はい。ですから、全部、捨てました。自分が報道された新聞も雑誌もグローブも」
「それは勿体ない。今あれば勲章じゃないか。高校時代のメダルとかそういうのも?」
「実家にある分は残っていますけど、それ以外は全部捨てました。
 全部捨てて、これからどうやって生きようかと考えました」

彼は、ボクシングの思いを全部断ち切り、その後、普通のサラリーマンになった。
同期は世界チャンピオンになったという。悔しかったという。
「未練はないか」と聞くと、「ありません。最後はボクシングを嫌いになった」という。
「急速にやる気を失った」とも。
最後、「殴り合うことが嫌になった」という。
引退するためにあえて嫌いになったのかも知れない。
ともかく、彼は過去を全部捨てたのである。
そうして、まったく別の道を歩んだ。

その彼の生き方が私のこれからの人生とリンクした。
私は60歳に今の仕事を離職し、まったく違った道を歩む。
そのとき、過去の思い出や夢は、彼に見習い全て捨てようと思った。
後戻りする気持ちを一切断ち、前を向いて歩む。
彼の気風の良さを見習いたい。

もう、30年以上、私には天職の仕事があった。
その仕事はやり切った。やり切った時、次の目標が生まれた。
同じです。彼と同じく、まったく違う道を歩むのです。
ただ、違うとしたら、私にはまだ2年半という時間が残されていること。
この2年半の仕事はやり切らなければならない。
それが私の広宣流布の戦いだからです。
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# by sokanomori3 | 2017-08-23 05:33 | 私の仕事 | Comments(0)

創価学会任用試験日程と出題範囲(2017年)


☆11月26日に任用試験.

以下に、本年の創価学会任用試験の日時と内容を申し上げます。

試験日時.

 11月26日(日曜日)
 昼の部 午後1時30分から2時30分.
 夜の部 午後7時30分から8時30分.

試験範囲.

 生死一大事血脈抄(しょうじいちだいじけつみゃくしょう)
 妙一尼御前御消息(みょういちあまごぜんごしょうしょうそく)
 経王殿御返事(きょうおうどのごへんじ)
 教学入門(日蓮大聖人の御生涯・一生成仏と広宣流布・十界など)
 世界広布と創価学会(学会の歴史・日顕宗を破す)

受験資格.

 申し込みの締め切り日(10月22日)までに受験を希望すること。
 中学生以上の会員、会友の方で、本人が受験を希望すること。
 (本年から中学生も受験できることになりました)

受験申込
.

 8月21日(月)から10月22日(日)に、本人自筆の受験カードを所属組織に提出。
 (締め切り後の申し込みは受け付けされません)

テキスト.

 大白蓮華2017年1月号、2月号、3月号の座談会御書。
 (大白蓮華9月号に出題範囲御書3編他、試験出題範囲の内容が掲載される)
 書籍「仏法入門・任用試験のために」(300円税込み)

特別講座.

 モバイルSTBで「任用試験の教学講座」が視聴できます。
 この他、創価学会公式ホームページでも視聴できます。
 (配信スタート日程は現時点で未確認)



所感.

本年の任用試験から中学生の受験が許可されました。
私の時代の任用試験は中学生でも受けることができ、同級生は合格、私は不合格でした。
その悔しさは今もはっきりと鮮烈に覚えています。
やはり、試験は合格しないといけません。
だからガンバレ、任用試験の受験者たち!

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# by sokanomori3 | 2017-08-22 00:48 | 任用試験 | Comments(5)

金倉さんの人生


☆美しい人生を歩みたい.

日本点字図書館の解説YouTubeを以下に添付します。


YouTube解説「日本点字図書館の紹介YouTubeです。映像で見る日本点字図書館の歴史と現在と題れた詳しい内容で、創立者紹介、サービス紹介など20分間のボリュームです」

先の記事で「私は金倉さんのように生きたい」と申し上げました。
sokafree.exblog.jp/27062116/
この金倉さんというお名前はペンネームです。
ご迷惑がかからぬように配慮して「金倉」さんと申し上げています。
その金倉さんについて2つの記事をご案内します。
出会い:sokafree.exblog.jp/22863385/
過去:sokafree.exblog.jp/22894237/

金倉さんの友人は高田馬場に住んでいました。
ですから子供時代から、日本点字図書館のことを知っていました。
学生の時、点字図書館で仕事がしたかったのですが、給料が安くて父親に反対されました。
結婚して子育てを終えてから点字図書館に飛び込みました。
「掃除とか、何か仕事をさせていただけませんか」と聞きました。
幸いなことに、彼女はパートの仕事を頂くことができました。
以来、喜々として点字図書館の仕事を続けました。

この話を聞いたとき、私は膝まずき、手を合わせたいほどの心境になりました。
お金を沢山稼ぎ、いいクルマに乗り、美味いものを腹いっぱい食べて・・
そんな生活の対極にあるような質素な人生です。

カネを持っている人は、一夜にして数十万円を平気で使います。
一人の労働者が、一ヶ月、汗水たらして働く対価を瞬時に使います。
そうして、高級なものを食べ、高級なものを買って悦に浸ります。
カネのあるところにはあるもので、沢山あるのだから使うのでしょう。
それは悪いことでないし、むしろ経済を循環して潤わせるとも言えるでしょう。
けれど、私は思うのです。本当にカネは、永遠に湧き出るものか?
今の成功がいつまでも続くのか?

私たちの生活は、山も谷も、まさかの坂もある。
体調がいいとき悪いとき、あるいは突然の事件などの影響も受ける。
だから無駄を省き、利益の運用を熟慮し、未来のために価値ある運用をする・・
そういう真面目で確実な歩みをあざ笑うかのような現実の行動があります。
ともかく、私はセレブな人生に共感できません。

私がこのような考えになったのは、おそらく金倉さんを知ってからだと思います。
それと、一夜にして数十万円を使う人たちを見てからです。
双方の人生を見比べて、金倉さんの人生に共感しました。
彼女は点字図書館の創立者の志を誇りにして仕事をしていました。
創立者は亡くなったけれど、今も創立者は金倉さんの心に生きている。
そして、視覚障がい者の人たちに希望を届け続けている。

私は金倉さんのように清く、美しく生きたい。
その夢を、絶対に掴みたいのです。
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# by sokanomori3 | 2017-08-22 00:09 | 私の仕事 | Comments(2)

定年退職した男性の人生


☆ストレス性難聴に耐える.


私はビジネスマンとしては才能のない人間のように思います。
それは、私が心に正直過ぎるということが原因しています。
私は「私の心にウソがつけない」のです。
他人よりも良い生活をすることを私は望みません。
少し高い水準ならまだしも、圧倒的な格差で金持ちになろうとは思わない。
それは逆に罪深いことであると感じてしまう。
人並みで十分。少々、貧しくとも清らかに生きたい。

「あのさ、僕が今の仕事をするのは60歳まで。
それ以降は今の半分以下の稼ぎになる。そのつもりでいてくれ。
60歳からは、僕は生きたいように生きたいから・・」

これを奥さんに言ったのは、55歳の頃と記憶しています。
奥さんは「仕方ないなあ」という顔で神妙に聞いていた。
普通なら、「もっと今の会社で頑張って!」と言われる局面です。
けれど、私の疲弊した姿を見ている奥さんとすれば、それは言えない。

深夜、クタクタになって帰宅する。
汗でクショグショに濡れた背広をハンガーにかける。
消臭スプレーを噴霧する。そして、その場で横になる。
疲労がジーンと全身を包んでいる。
床で天井を見つめ、ただ茫然としている。
疲労困憊で青息吐息。どうして人間はここまで働くのか・・
そんな私の姿をずっと見てきた奥さん。

毎日が「利他、利他、利他」の人生です。
他に尽くす。尽くし抜く。自分を捨てることの辛さもある。
自分の手柄も他の手柄。悔しいこともあるけれど、でも差し上げよう。
自分のために何かしているとしたら、ほんの少しでいい。それが今の私のプライド。
自利に生きようとは思わない。自分を誇示したくない。
もう、修羅の世界に生きることはこりごりだからです。

先日、奥さんから定年退職になった知人男性の話を聞いた。

「広告代理店のA社を定年退職した人、今回の高校野球の開会式を見たんだって。
 そのとき、やっと定年退職したんだと思ったそうなの。
 その人、難聴なの。A社って派閥争いが凄いって言ってた」(奥さん)
「A社って大手じゃないか。その派閥争いか。それは激しいだろうな。
 難聴は両耳なの?」(私)
「片耳だと思う。いつも、キーンと耳鳴りしていたって」
「それ、僕と同じゃないか。気の毒だなあ!」
「60歳までA社で、それからA社の関連会社に5年いたみたい」
「今、65歳なんだね。働き詰めだったろうし、もう、働かないだろうね。
 A社でそこまで働いたら、貯金は沢山あるだろう。
 でも、嬉しい話だよ。僕だけじゃないって思えるし、戦友のように感じる。
 僕も耐えようって思えるから」

この男性の聴力は回復していないそうです。
でも、「無事ゴールしたんだもの、大勝利者だ」と思いました。
私はその男性が高校野球の開会式を観戦している姿を想像しました。
最後までやり遂げた喜びを感じつつ見ていたであろうこと・・
私はこの人のように耳を失いたくない。
耳を失わないでゴールしたい。

時々、日本点字図書館の金倉さんのことを思い出します。
私は金倉さんのように生きたいと思うのです。
その金倉さんの記事を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/22894237/
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# by sokanomori3 | 2017-08-21 06:19 | 私の仕事 | Comments(0)

もんじゃ焼き屋の夜


☆リラックスが一番.

私が服用してる突発性難聴の薬の写真を以下に添付します。
b0312424_8524994.jpg

写真解説「ステロイド剤、ビタミンB12、胃腸薬など4種類の薬の写真です」

会社のメンバーがもんじゃ焼きを食べたいという。
背広に匂いが付きそうで、少々戸惑ったが仕方ない。
「いいですよ、行きましょう」
私は、もんじゃ焼き屋のノレンをくぐった。
最初に、イカやウインナーなどを鉄板で焼きながら飲んだ。

味付けはバター醤油のシンプルな庶民の味であった。
3人はビール。私だけノンアルコールビール。
私は薬を飲んでいるからアルコールは厳禁だった。
今、私は耳鼻科に通院し、ステロイド剤を服用している。
ストレスで耳鳴りがしたり、音が聞こえなくなるのである。
今は治療中なので飲みたくてもアルコールは飲めない。

もんじゃ焼きが登場した。過去、私はもんじゃ焼きを二度、食べていた。
三度目。でも、やっぱり美味しくない。
もんじゃ焼きは私の舌に合わないようだ。
その後は、お好み焼きを数種類食べた。
やっぱり、もんじゃよりお好み焼きの方が美味しい。

大きな仕事を終えてみんな気持ちがいいのだろう。
おしゃべりと笑いが絶えない飲食になった。
私の心も晴れたからか、幾分、私の耳の聞こえが良い。
心が穏やかというのは本当に素晴らしいことだ。
一人、ウン万円の高級フランス料理の夜より何十倍も心地よい。
sokafree.exblog.jp/27058209/
食事のあと、水を注文して薬を飲んだ。

好きなものを好きと言い、嫌いなものを嫌いと言う。
あるいは、オカシイことをオカシイと言う。
そういう生活を私はしてみたい。そういう生活に心から憧れている。
いつからか、私は思っていることを話せない生活を強いられる立場になった。
嫌いなものを好きと言い、オカシイことにも笑顔で「素晴らしい!」と言うのだ。
そうでもしなけばビジネスは成り立たない。
けれど、それが心を壊していく原因にもなる。

ストレスという毒が全身を巡り、弱い部位を破壊する。
それが胃だったり、耳だったりを破壊する。
会社の責任者クラスは、皆、腸や胃を切り取る。
あるいは脳梗塞、あるいは糖尿病、あるいは精神的にやられる。
私は幸い、臓器を切り取ってはいない。
負ければ倒産。弱肉強食の世界・・
ビジネスは戦争と同じである。

いろいろな人が、仕事が辛いとか苦しいとか言っている。
でも、私からすれば、そういう人たちの苦労が本当に深刻なものなのかと思うことがある。
そういう次元を超えた、恐ろしい世界があるのだから。

私は聞こえの良くなった耳に安堵しつつ帰路についた。
「私は悪に染まって生きられない体なんだよな」
そんなことを考えながら・・
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# by sokanomori3 | 2017-08-20 08:59 | 私の仕事 | Comments(2)

高級料亭の夜


☆贅沢は幸せでしょうか.

フランス料理店の食前のテーブル写真を添付します。
b0312424_8441856.jpg

写真解説「まっ白なテーブルクロスの上に大きな皿があり、その向こうに、まだお酒が注がれていないワイングラスが3つあります。左右にフォークとナイフがあります」

人もうらやむワインやブランデーを飲み干す。
食事は大都会の最上階の夜景を見ながらのもの。
景気のいい話をし、この世はバラ色のごとき対話が弾む。
一夜にして数名で数十万円が胃袋に消える。
これは果たして正常な生活なのだろうか?

こんな話をすると、周囲の人は儲かってると思うだろう。
世の中の姿カタチに騙されてはいけない。
実は、儲かっていないから、高級店で親睦を深めるということがあります。
笑っているから幸せかというと、実はまったく逆だったりする。
泣いているような人達が悲しみでなく歓喜に泣いていることがあるように、カネを使い、大見えを切って、地獄にもがいている人もいる。
私はそういう虚飾に満ちた世界を沢山見てきた。
仏法を知らない人たちは、カネが幸せの神であると信じている。

この夜の宴で、私はお酒を一滴も飲まなかった。
突発性難聴の只中で、薬を服用していたからです。
私はシラフで、この宴をじっと見ていました。

さて、先日の読売新聞に次のような悩み相談記事が掲載されていました。

「人生案内」回答者、精神科医・野村総一郎。

Q.夫は最難関と言われる試験を突破し、希望した職業に就いています。
スポーツや料理、楽器演奏も得意で、おそらく自分は何でもできると自負しています。
人から褒められるようなことがあると、いつもうれしげに報告してきます。
同じ話を何度も繰り返し、悦に入ります。
自己愛が強く、自分のことが一番なので、他人にあまり興味がありません。
夫の自己評価が高すぎて、気持ち悪いです。(30代主婦)

A.一般的に言って、自慢話ほど面白くない話題はありません。
下手をしたら軽蔑されかなませんね。
老子は「自ら誇る者は長しからず」(ひさしからず)と述べています。
自分で自分を絶賛しているようでは失敗する」というわけです。
(2017年8月17日読売新聞より)

以上は何とも悲惨な夫婦間の話であるが、会社などでも同様のことがある。
延々と自慢話を聞かされ、一方で延々と馬鹿にされるといような・・
これが世の中である。厳しい世界である。
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# by sokanomori3 | 2017-08-19 05:35 | 私の仕事 | Comments(4)

突発性難聴と戦う


☆耳が半分聞こえない!?


ストレス社会と言われて久しい。
うつ病はまん延し、神経がやられて社会の海に沈殿していく人が無数にいる。
とは言え、この世は空前の繁栄した社会である。
では、なぜ、こんなにも豊かで苦労の少ない世界でストレスに悩むのか?
どう考えてもオカシイ。なぜだろうか。

私は精神がやられたことはない。ただ、体には異変が起こる。
さかのぼれば27歳の離婚劇はひどかった。
不眠症、拒食症、顎関節症で、あばら骨が見えた。
体重が10キログラムも落ちたのである。
精神は耐えていても、体が食事を拒絶する。
パン半分が食べられない。食欲が一切ないのである。
sokanomori.exblog.jp/15414508/
その後も、幾多の苦悩に遭遇したが、あの27歳のときほどのことはない。
それほど、当時の出来事は厳しいものがあった。
以来、30代、40代、50代と生きてきた。
年なのだろうか、近ごろ、ストレスが耳に来るようなった。
大きなストレスがかかると、キーンと耳鳴りがする。
そうして音が急速に聞こえなくなる。
まるで耳に指を入れたような、こもった音になる。
片方の耳は聞こえるが、音量としては3分の1ほどに感じる。
場合によっては4分の1にもなる。

理想とは逆の、希望とは逆さまの言動や行動にさらされる。
行きたくもないところに行き、聞きたくもないことを聞き、言いたくもないことを言い、食べたくもないものを食べる。意思とは逆のことを聞く、行動する。。
安全な場所に行きたいのに、過酷で危険な場所に行かされる。
優しくしたいのに、ウソをつきたくないのに、真逆のことをさせられる。
泣きたいのに笑い、失敗が見えている作戦を動かす・・
そうして、「パワハラ」「セクハラ」「いじめ」何でもあり。
言葉の暴力、未来への不安を駆り立てる脅し・・
すると、一発で耳がオカシクなる。そうしてすっかり難聴になる。

逃げ出すことなどできない。解決策は少ない。
その少ない選択肢を駆使して、打開のアプローチをする。
聴力を失ってまでやらなければならない仕事はないとは思っている。
けれど、逃げたくはないし、実証を示したい。
だから私はギリギリの抵抗を試みる。

「定年まで残り2年半だ。辛抱するんだ」
「いや、このままだと本当に耳を失うぞ。回避すべきではないか」
「回避なんかできない。回避するということは今の仕事を放棄することだ」
「放棄したら、その時点で実証は示せなくなるぞ!」
そんな葛藤が心をぐるぐる駆け巡るのである。
最後、「負けてたまるか。ゴールまで行こう!」と思う。

順風満帆な平和な会社ならこのような苦労は不要であろう。
60歳までと言わず、65歳、70歳までも仕事も続けるでしょう。
でも、私の会社はそうじゃない。崖も歩くし、罠もある。
そういう経営環境の中で、必死に生きている。
私は会社人としてささやかでも勝利したい。
耳も失いたくない。所願満足したい。
私は学会員。だから負けられない!

こんなふうに毎日を生きているのです。
ですから、職場では戦争をしているような毎日です。
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# by sokanomori3 | 2017-08-18 08:15 | 私の仕事 | Comments(10)

自分とは何だろうか


☆創価学会員の人生.

私が書いた筆文字の写真を以下に添付します。
b0312424_2391650.jpg

写真解説「自分とは何だろうか。自分は自分だけど、自分だけの自分ぢゃない、と墨字で書き、末尾に「ひ」という赤い判子を押しています」

自分とは何でしょうか。どこから来て、どこに行くのでしょうか
自分とは、自分の人生の軌道だと私は考えるのです。
どのように生き、どのように死んだかが問われるから。
私の一生が、私自身なのだと思います。

自分といのは三種類あるようです
一つは自分で思っている自分。「自分はこういう人」との自己認識。
二つに他人が思っている自分。「他人は、こう思っている」という予測。
三つに本当の自分。本当の実力、本当の真実の自分・・
いったい「本当の自分」「真実の自分」とは何でしょう。

過去、深層心理ゲームを記事にしたことがあります
sokanomori.exblog.jp/15948573/
「あなたは道を歩いています。動物がいます。
その動物の名前を言ってください」
私は「犬」と答えました。
「あなたはさらに道を歩いて行きました。するとまた動物がいます。
その動物の名前を言ってください」
私は「猫」と答えました。
「さらにあなたは道を歩いて行きました。するとまた動物がいます。
その動物の名前を言ってください」
私は「ゾウ」と答えました。

深層心理ゲームでは、一番目の動物は自分が思っている自分、二番目は他人が思っている自分、三番目は本当の自分だそうです。
犬や猫は分かりやすい。犬は「忠実」、猫は「勝手気まま」・・
何だか、正反対に見られていると思っているのでしょう。
でも、「ゾウ」とは何でしょうか。

私としても建前と本音があります
特にお金持ちに接するときは使い分けます。
不思議なことに、中途半端な金持ちはいつもおカネに困っています。
一食、ウン万円の飲食を惜しげもなくしながら、大きな借金があったりします。
お金持ちはビジネスに努力しています。
人生の時間の多くをビジネスに使っています。
では私はどうか。私も多くの時間をビジネス使うのです。
ただ、私はお金持ちになれる稼ぎはない。何より目的が違うのです。
私はおカネは二の次。では、何のために仕事をしているのか。
私は学会員ですから広宣流布のために仕事をしているのです。
学会を愛している。学会の素晴らしさを伝えたい・・
だから私は職場で模範でなくてはならない。

つまり「自分とは何か」と問われたら「学会員」と答えたいのです
腐れてもタイ。腐れても創価学会員、です。
実際には、腐れる訳にいかないですよね。
創価の看板を汚し、辱めることは絶対にできない。
だから人一倍努力するのです。

さて、そんな私、創価の看板を背負って清く生きているのですが・・
これが結構大変なんですね。まるで戦場にいるみたいな生活。
そのことを連載で赤裸々にお話しましょう。
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# by sokanomori3 | 2017-08-17 05:24 | 私の仕事 | Comments(4)


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