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会則変更で宗門と決別


☆「学会会則変更」の所感.

このたび、創価学会会則の変更が行われた。
条文は、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受」が、「根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ」となり、
「一閻浮提広宣流布(いちえんぶだいこうせんるふ)を実現することを大願とする」が、「御本尊に自行化他(じぎょうけた)にわたる題目を唱え」となり、
さらに「各人が人間革命を成就し、日蓮大聖人の御遺命たる世界広宣流布を実現する」へと改正された。詳しい記事は、→ここをクリック!

その紹介文には次の文言が付記されている。



日蓮大聖人ご自身が御図顕(ごずけん)された十界の文字曼荼羅と、それを書写した本尊は、全て根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく「本門の本尊」である。そして、「本門の本尊」に唱える南無妙法蓮華経が「本門の題目」であり、その唱える場がそのまま「本門の戒壇」である。



すなわち、宗門の大御本尊を頂点とする本尊論はここに終焉し、世界広宣流布新時代のこの年に、宗門との永遠の別離を創価学会は宣言したのである。
今の宗門が反省して、寄りを戻すことが「いつかある」というごくわずかな期待も、もはや消滅したと言えよう。
眼前の御本尊と自分が唱えるお題目と、そしてその祈りを捧げる「その場」が、即、三大秘法だというのであれば、一番納得できる答えなのだ。
これですっきりして喜ばしい限りである。

○C作戦.


私は23年前のC作戦を体験していない。
当時は、54歳(現在)マイナス23年=31歳のときのことだ。
そのとき、私は、勤行もしない、聖教新聞も読まない、活動もしない生活に入っていた。
30~40歳は、私の信心の空白期である。
けれど、何となくは伝え聞いていたのだろう。全くの浦島太郎ではない。
元々、私は宗門という世界に接点はほとんどなかった。
ただ、奥さんとの結婚式(30歳のとき)は、新宿の寺の僧侶の導師で仏前結婚式を行なっている。私の接点は、それだけ。
その後、10年間、聖教新聞がポストに投函されていた。
読むことのない新聞だったが断ることはなく、そして、年末の広布基金(こうふききん)は続けていた。私の信心は最低限残っていたようだ。
実は、その空白期に創価学会は大難に遭っていた。

○決別.

私の場合は、ずっと創価学会だけだったし、御本尊も日達上人(にったつしょうにん)の御本尊であったから、個人的には日顕(にっけん)とは関係がなかった。
信心を再び開始したとき、「そういうことがあったのか!」と認識した。
しかし、後から学んで知った日顕(にっけん)と、その撲滅を叫ぶ学会員を傍観し、「何もそこまで言わなくても」と思ってしまった時期がある。
あるとき、私は聖教新聞があまりに激烈な批判を繰り返していることに腹を立て、抗議文を聖教新聞社や学会本部に書き送った。
かなり激しい苦情の手紙を何十通も書き送った。
そのとき、人生初めての「バチ」が出た。
(後にも先にもこのバチだけです)
そのバチの記事は、→ここをクリック!
このバチから、学会の正義を身をもって知った。

バチというのは、当たった人間しか分からない。
理屈ではない。体験としてバチン!と悟れるのがバチである。(^^)
バチとは完璧な納得を与えてくれる功徳の一種である。以来、宗門問題は襟を正してしっかり学び、今となっては問題を深く認識するに至っている。
さて、今回の会則改訂は、その宗門との決別であり、とっても嬉しい。
ですから、個人的に改訂に不満はありません。
宗門問題の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-11-12 06:03 | 管理人より | Comments(10)
Commented at 2014-11-12 06:40 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-11-12 20:39
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2014-11-12 21:35
20:39さん、こんばんわ。
大歓迎ですよ。(^^)
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2014-11-12 22:28
6:40さん、仏法の因果は厳しいですね。
その現証は衝撃的です。
慈悲魔ですか。
珍しいですよね、私は慈悲魔というのは過去発言したことはありません。

小乗大乗分別抄に、この慈悲魔が記載されているんですね。

「慈悲魔と申す魔・身に入つて(中略)悪人なんどうち思へり」
「此の悪見をもつて国主をたぼらかし誑惑して正法の御帰依をうすうなし」
「かへつて破国破仏の因縁となせるなり」(526)

慈悲魔が入ると、「善人を悪人と見てしまい、正法への帰依をを失わせ、国を破り、仏を破る因縁となる」とのご指導ですね。
極悪は攻めなければならない。
納得です。
★菊川広幸
Commented by marimo at 2014-11-12 23:25 x
同感です。これで、完全に学会は宗門と決別しました。
池田先生がおられたからこそです。
師恩を忘れてはいけませんね^^
Commented by sokanomori3 at 2014-11-13 06:07
marimoさん、おはようございます。
>池田先生がおられたからこそです。
池田先生は末法万年を貫く偉大な功績を残してくださいましたね。
私も心より敬服いたしております。(^^)
★菊川広幸
Commented at 2014-11-13 07:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2014-11-13 21:23
07:01さん、こんばんわ。
啓蒙も含め、慈悲魔記事にしたいと思います。
★菊川広幸
Commented by 福島の壮年 at 2014-11-14 12:16 x
創価学会が「魂の独立」を果たし、
世界宗教としてのリスタートを切れたのも
池田先生がお元気だったからこそ。

今回の会則変更(御本尊義の教義解釈変更を含む)
が、スムーズに発表できたのも
池田先生がご存命であられたからこそ。

「時」の大事さ。
御聖訓に、「時を待つべきのみ」

「化儀の広宣流布」とは、まさに、その時代の
社会性、民衆の機根と時代性、
これが肝要ですね。

それは、「創価学会」という、未曾有の在家教団で
なければ成し得ないことです。

大乗経典の結集・成立は、社会から孤立した林野で
自らの修行にのみ没頭する出家僧たちへの批判が
機縁でした。
「大衆に広く開かれ、全民衆救済のために
説かれた法が、仏教ではないのか」と。

「人間のための宗教であって、
宗教のための人間であってはいけない」

これを理解できないのが、宗門ですから、
真の大乗仏教とはかけ離れた存在ですね。
「御本尊」を人質にするなど、とんでもない。

スッキリできて良かったですよ。本当に。
Commented by sokanomori3 at 2014-11-14 22:55
福島の壮年さん、こんばんわ。
池田先生のいらっしゃるこの時代に、一切の基盤が整ったことは創価の大勝利ですね。これは学会員全員の功徳です。
未来万年に渡る大功徳だと思います。(^^)
★菊川広幸


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