池田教への警告
☆「キチガイ、カルトすぎる」云々.
ある自称学会員さんが、大変、お怒りの模様です。
次のようなコメントが寄せられました。(抜粋)
はっきり言って、ここまで池田教化していたのかと思って、驚き呆れた次第です。
>「ある場所に安置する御本尊が根本の御本尊で、その他の御本尊はそれにつながらなければ力用(りきゆう)が発揮されない」という視点は、まさに大御本尊を人質にして門徒を脅迫する宗門の己義です。
日寛上人(にちかんしょうにん)の理論ですけど。不勉強すぎますね。
「ある場所に特定の本部があり、そこにいる人物が根本の師匠でその他の会員はそれにつながらなければ力用が発揮できないという、あたかも“電源と端子”の関係であるかのような師弟観は、世界広宣流布(こうせんるふ)が事実の上で伸展している現在において、かえって世界広布を阻害するものとなりかねない」と思わないんだな。
キチガイ、カルトすぎる。
○所感.
前置きで「私は学会員です」と述べた上で、上記のコメントが投じられていました。
内部アンチでしょうか。ナリスマシでしょうか。
「本門戒壇の大御本尊こそ、一切の根本」‥これが宗門の論理です。
今回、創価学会の会則の変更が行われ、日顕宗(にっけんしゅう)が騒いでいるようです。
大事なことは理屈ではなく、実証です。幸せになるということ。
どうせ噛み合わないのだから、話し合いにならない。
で、あるなら、実践し、体験で勝負すればよい。
私はそのように思っています。
宗門と別離して23年。もう、学会員には宗門も大石寺もない。
日顕宗の人たちは、そのことが分かっていないらしい。
日蓮正宗という宗教ついて、3年前に記事にしています。
旧ブログの日蓮正宗記事は、→ここをクリック!
○参考資料.
今回の騒ぎの発端となった「会則変更」の記事を以下に示します。
(アンダーラインをクリックしてください)
1.創価学会会則の改定 (聖教新聞の発表内容)
2.会則変更で宗門と決別 (個人的所感)
3.創価学会会則変更の余波 (日蓮正宗の信徒の反応)
追伸1:日顕宗の皆さま、他宗である創価ばかりを見て生きるのではなく、ご自身の宗教をしっかりと見つめ、幸福になれるかどうかに集中されてはいかがでしょう。
自らの宗教の実践に励み、実験証明をされることをお勧めします。
実験証明の記事は、→ここをクリック!
追伸2:私は破門された後の創価学会で発心し、信心して幸せになりました。
その現実の体験を旧ブログに5年間語りました。ご参考にしてください。
その旧ブログは、→ここをクリック!

ブログトップへ
by sokanomori3
| 2014-11-23 06:41
| 雑記帳
|
Comments(6)
批判者の皆さまへ
私は不毛な論争を好みません。
ご批判をいただいても1つ1つに回答する意思はありません。
ご了承ください。
★菊川広幸
私は不毛な論争を好みません。
ご批判をいただいても1つ1つに回答する意思はありません。
ご了承ください。
★菊川広幸

この23年、大御本尊を見たこともないメンバーが数多く生まれ、現実に実証を勝ち得ているという事実がどんな理論にも勝る何よりの証拠だと思うのですよ。
Valueさん、おはようございます。
そうですよね。創価は益々の発展を遂げていますね。
宗門はどうか。発展を遂げているどころか混乱、衰退が著しい。
創立100周年の時はどうなっているでしょうか。
創価は世界に爛漫と咲きほこっていることでしょう。
さらなる将来が楽しみですね!(^^)
★菊川広幸
そうですよね。創価は益々の発展を遂げていますね。
宗門はどうか。発展を遂げているどころか混乱、衰退が著しい。
創立100周年の時はどうなっているでしょうか。
創価は世界に爛漫と咲きほこっていることでしょう。
さらなる将来が楽しみですね!(^^)
★菊川広幸

関西の選挙区から次世代の党から出馬した西村眞悟候補のある神社(どこか忘れました)での演説ビデオがYouTubeに出ています。内容は、神道は日本国家の宗教である。日本は軍国化すべきである。日本はかつての威厳を回復せねばらなない。創価学会は政教一致であるのでけしからん。こんなところです。
西村眞悟候補の演説自体が憲法20条に抵触する政教一致をやっています。「神道は国家宗教」であると。彼は政教一致とは何かを知らぬ無学のふりをしている。公明党を与党から切り離せ。俺を入れろ。俺は与党権力がほしいのだ、そんなところが本心でしょう。かつての日本の威厳とは何でしょうか。日本の本当の威厳は世界最先端の平和主義ですが。
挙句の果ては本尊論。「仏教は仏様を拝む。しかし創価学会は池田大作を拝む。これはけしからん」。こんな事すら知らない無知候補でしょうか。いや、西村眞悟候補は無知無学のふりをしています。知ってて嘘をつく確信犯です。従って「有罪!」。別に珍しいことではありません。昔からこんなやつはいました。その一人であるだけです。結果は最下位落選。
ご存知のように、「池田教」「会長本仏論」は、反創価学会派が作った虚構です。創価学会内ではそんな動きがないばかりか、否定しています。それを主張することは、「私はアンチです」と書いた名刺を出しているのに等しい。学会員は騙せなくても、非学会員を騙せばよいと考える傲慢かつ不誠実な態度です。
自分が信じてもいないことを他人に信じろという態度は、最も醜いうそつきの態度です。「自称学会員」は自分が嘘をついていることを120%知っている確信犯です。誤報ではありません。繰り返しますが、別に珍しいことではありません。昔からこんなやつはいました。もう一人現れただけです。
西村眞悟候補の演説自体が憲法20条に抵触する政教一致をやっています。「神道は国家宗教」であると。彼は政教一致とは何かを知らぬ無学のふりをしている。公明党を与党から切り離せ。俺を入れろ。俺は与党権力がほしいのだ、そんなところが本心でしょう。かつての日本の威厳とは何でしょうか。日本の本当の威厳は世界最先端の平和主義ですが。
挙句の果ては本尊論。「仏教は仏様を拝む。しかし創価学会は池田大作を拝む。これはけしからん」。こんな事すら知らない無知候補でしょうか。いや、西村眞悟候補は無知無学のふりをしています。知ってて嘘をつく確信犯です。従って「有罪!」。別に珍しいことではありません。昔からこんなやつはいました。その一人であるだけです。結果は最下位落選。
ご存知のように、「池田教」「会長本仏論」は、反創価学会派が作った虚構です。創価学会内ではそんな動きがないばかりか、否定しています。それを主張することは、「私はアンチです」と書いた名刺を出しているのに等しい。学会員は騙せなくても、非学会員を騙せばよいと考える傲慢かつ不誠実な態度です。
自分が信じてもいないことを他人に信じろという態度は、最も醜いうそつきの態度です。「自称学会員」は自分が嘘をついていることを120%知っている確信犯です。誤報ではありません。繰り返しますが、別に珍しいことではありません。昔からこんなやつはいました。もう一人現れただけです。
遠藤さん、おはようございます。
この池田大作本尊論は批判者たちの常套手段ですね。
でも、現実に学会員があらゆるところでこの間違いを発言しますから、学会員と接触するたびにウソであることがばれる。
加えて、学会員が幸せに生きていることが批判者たちを追い詰めていきますね。
>日本の本当の威厳は世界最先端の平和主義ですが。
世界最先端の平和主義‥
宝ですね。(^^)
★菊川広幸
この池田大作本尊論は批判者たちの常套手段ですね。
でも、現実に学会員があらゆるところでこの間違いを発言しますから、学会員と接触するたびにウソであることがばれる。
加えて、学会員が幸せに生きていることが批判者たちを追い詰めていきますね。
>日本の本当の威厳は世界最先端の平和主義ですが。
世界最先端の平和主義‥
宝ですね。(^^)
★菊川広幸

今思えば、10代の頃の私は、池田先生を本仏や本尊と捉えて信仰する心だったと思います。そういう他力本願で念仏主義な池田教の信心をしていたおかげで、人生ひどい目に遭いました。
自分がそうだったということは、今でもそういうことをしてる方々は必ずいると思います。
私は自分の経験(元池田教信者)を元に、そういう方々に、本来自分の中にこそ真の仏性があることを教えてあげて行きたい。と思っています。
自分がそうだったということは、今でもそういうことをしてる方々は必ずいると思います。
私は自分の経験(元池田教信者)を元に、そういう方々に、本来自分の中にこそ真の仏性があることを教えてあげて行きたい。と思っています。
創価の森通信Freedom 音声ソフト対応BLOG
by sokanomori3
外部リンク
検索
カテゴリ
全体ブログ案内
ひらがな御書の集い
ひらがな御書
ひらがな御書に学ぶ
ひらがな御書の解説
座談会御書・解説
御書の登場人物
仏法用語
小さな一歩でしゅっぱ~つ♪
千早抄 (体験談)
千早美術館
前略 千早さま
愛別離苦
日本点字図書館見学記
新版御書の拝読
新人間革命読書感想文
聖教新聞
創価学会総本部
日蓮大聖人
池田大作先生
池田先生の詩
池田大作先生の逝去
戸田城聖先生
牧口常三郎先生
幹部指導
功徳を得る信心
創価学会の記念日
創価ニュース
学会書籍のご案内
折伏教典の研究
創価学会歌
希望の哲学
創価学会の問題
宮田幸一氏問題
妙音・自由の人
障害者スポーツ
自在の人
自在会情報
視覚障がい書籍紹介
盲導犬
勤行 唱題
公明党
政治
一般書籍のご案内
管理人より
読者の皆さまへ
創価の森の小さな家
飼い猫ラッキ一
<別館>のご案内
創価の森通信フリーダム
学会員として生きる
体験談
地域の灯台たれ
窓際族以降の17年
私の仕事
親孝行
良死の準備
介護士への道2020
介護士への道2021
介護士への道2022
介護士への道2023
介護福祉士2023年5月~
介護士の転職方法
ウクレレ愛好家
ボランティア芸人
夢修行
健康づくり
怪我・病気対策
ミニマリスト
大工は魔法
料理は魔法
健康ジョギング
フルマラソン
ぼっちキャンプ
ウイスキー愛好家
雑記帳
つぶやき
俳句
ポエム
日本・世界遺産見学
経済
フェイクニュース
創価学会批判
紛争・災害ニュース
沖縄の戦争
21世紀の戦争
九州大震災
大白蓮華
グラフSGI
公明党候補一覧
新版御書の全編拝読
任用試験
老後の人生設計
他宗教
サカマキガイ駆除
日顕宗
ダイハツミラ660
未分類
最新のコメント
人間革命 寂光の章 改め.. |
by 勇気 at 17:35 |
poorさん、おはようご.. |
by sokanomori3 at 07:12 |
けっこう有名な名だたる評.. |
by poor at 16:48 |
非公開さん、おはようござ.. |
by sokanomori3 at 04:34 |
追記 創価の森の小.. |
by sokanomori3 at 15:54 |
jun1さま、切迫した状.. |
by sokanomori3 at 15:32 |
赤ポスさん、おはようござ.. |
by sokanomori3 at 04:39 |
妙法の 広布の旅は .. |
by 赤ポス at 01:04 |
りんさん、kaisenさ.. |
by sokanomori3 at 17:58 |
Commented b.. |
by sokanomori3 at 17:23 |
池田先生15日自宅で、亡.. |
by りん at 15:35 |
千早さん、おはようござい.. |
by sokanomori3 at 06:29 |
菊川さん、黒目が剥がれ落.. |
by 千早 at 08:57 |
1名、投稿者さま、こんに.. |
by sokanomori3 at 09:37 |
千早さん、おはようござい.. |
by sokanomori3 at 04:41 |
菊川さんのお友達 心配で.. |
by 千早 at 13:42 |
kaisenさん、おはよ.. |
by sokanomori3 at 04:46 |
菊川さん、こんにちは.. |
by kaisen at 16:40 |
ishipotesさんに.. |
by sokanomori3 at 05:44 |
kaisenさん、おはよ.. |
by sokanomori3 at 05:17 |
リンク
ランキング登録をしています。バーナーのクリック協力をお願いします!



ひらがな御書ホームページ



ひらがな御書ホームページ
以前の記事
2024年 11月2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月