上野殿後家尼御返事(2015年3月度座談会御書)
☆地獄即寂光御書.
上野殿後家尼御返事(1505ページ)
以下に、3月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている上野殿後家尼御返事(うえのどのごけあまごへんじ)、別名・地獄即寂光御書(じごくそくじゃっこうごしょ)のひらがな文、漢字文を示し、背景と大意を述べます。
○ひらがな文.
ほけきょうの ほうもんを きくに つけて なおなお しんじんを はげむを
まことの どうしんしゃとは もうす なり
てんだい いわく「じゅうらんにしょう」うんぬん
この しゃくの こころは あいは はの とき よりも
なを そむれば いよいよ あおし
ほけきょうは あいの ごとし
しゅぎょうの ふかきは いよいよ あおきが ごとし.
○漢字文.
法華経の法門を きくにつけて なをなを 信心をはげむを
まことの 道心者とは 申すなり
天台云く「従藍而青」云云
此の釈の心は あいは 葉のときよりも
なをそむれば いよいよ あをし
法華経は あいのごとし
修行のふかきは いよいよ あをきがごとし.
○背景と大意.
南条時光の母・上野尼御前の夫の死に際し与えられた御書です。
本抄の冒頭、大聖人は、
いきて おわしき ときは せいの ほとけ いまわ しの ほとけ しょうじ ともに ほとけ なり(いきてをはしき時は 生の仏 今は死の仏 生死ともに仏なり)と、
亡き夫が死しても仏であることを述べられています。
さらに法華経第四にある、
「もし よく たもつ こと あれば すなわち ぶっしんを たもつ なり」
(若し能く持つこと有れば即ち仏身を持つなり)を引用され、
不退転で信仰をたもつことの重要性を述べられています。
今回の御文は、天台大師の摩訶止観の「従藍而青(じゅうらんにしょう)」にある「青は藍より取て、しかも藍より青し」について述べられている箇所で、藍の葉を絞った染料液は鮮明な青色ではありませんが、何度も繰り返し染めることで鮮明な青色に染まる‥
すなわち、修行を重ねることで福徳が積まれることをご指南されています。
上野殿後家尼御返事は、別名を地獄即寂光御書といいます。
その由来は、
「それ じょうどと いうも じごくと いうも そとには そうらわず ただ われらが むねの あいだに あり これを さとるを ほとけ という これを まようを ぼんぷと いう」
(夫れ 浄土と云うも 地獄と云うも 外には候はず ただ我等がむねの間にあり これをさとるを仏といふ これにまよふを凡夫と云う)に続く、
「ほけきょうを たもち たてまつる ものは じごく そくじゃっこうと さとり そうろうぞ」
(法華経を たもち たてまつるものは 地獄即寂光と さとり候ぞ)との御文にあります。
大白蓮華同月号59ページには、次のように書かれています。
「妙法を実践することで、胸中から仏界の生命を顕現し、たとえ地獄のような苦悩の環境にあっても、平和と幸福の楽土へ転ずることができるのです」
モノのない時代に幸福があり、モノが余っている時代に不幸があるように、幸福とは環境によって決定付けられるものではありません。
仏とは、地獄に赴き、苦悩の人々を救済することで幸せを築きます。
「月月 日々につより給え」(1190)の信心でありたいものです。
上野殿後家尼御返事の別記事は、→ここをクリック!
○所感.
私自身、40歳に発心し、今日まで15年の信心を重ねてまいりました。
お題目は1000万遍を超え、想像を絶する幸せを頂きました。
1000万遍唱題は、→ここをクリック!
離婚、職場でのいじめ、大震災での会社危機の全てを乗り越えました。
大聖人の仏法は、創価学会の中に厳然と存在します。
そのことは、絶対に間違いありません。
100万遍の功徳の体験は、→ここをクリック!
300万遍の功徳の体験は、→ここをクリック!
震災の時の功徳は、→ここをクリック!
追伸:御書全集では、文永11年(1274年)7月、日蓮大聖人が53歳の御時、南条時光の母の上野尼御前に与えられた内容となっていますが、最近の研究では、夫の兵衛七郎が亡くなった直後の文永2年の御述作とされています。
文永2年は、日蓮大聖人が44歳の御時ということになります。

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by sokanomori3
| 2015-02-26 06:49
| 座談会御書
|
Comments(12)

3月8日の某ブロックの座談会、
講義の依頼をお引き受けしましたが、
このままコピペし・・・(殴
と、そういうわけにはいけませんので、
私なりのアンチョコを用意しないとですね。
南条時光を励まし、亡きお父上のことを偲ばれての
御文は多いですが、この対告衆のお母様の信心もまた
凄いものだったのでしょうね。
我が子を発心させる難しさを身に染みて感じておられる
ご同輩やご内儀も多いのではないでしょうか。
講義の依頼をお引き受けしましたが、
このままコピペし・・・(殴
と、そういうわけにはいけませんので、
私なりのアンチョコを用意しないとですね。
南条時光を励まし、亡きお父上のことを偲ばれての
御文は多いですが、この対告衆のお母様の信心もまた
凄いものだったのでしょうね。
我が子を発心させる難しさを身に染みて感じておられる
ご同輩やご内儀も多いのではないでしょうか。

2012年の11月から毎月15万遍のペースで唱題してきたところ、400万遍を目前にして今回のことが起こり、さすがに微々たるペースになっていました。
先週から思い直して毎日1時間の唱題を継続して、やっと、どんなに辛くとも、祈りながら前に進むしかないんだ、と思えるようになってきました。
まずは、1か月後を目指します^^
先週から思い直して毎日1時間の唱題を継続して、やっと、どんなに辛くとも、祈りながら前に進むしかないんだ、と思えるようになってきました。
まずは、1か月後を目指します^^
福島の壮年さん、こんばんわ。
福島さんの教学力ですもの、こちらが学びたいぐらいです。^^
当事、御書を頂いた人たちは、命がけの信心だったことでしょうね。きっと、確信も教学も祈りの深さも途方もないものだったと感じています。
年齢とともに、その深い信心が見えてきて、心からスゴイなと思えるようになってきました。
★菊川広幸
福島さんの教学力ですもの、こちらが学びたいぐらいです。^^
当事、御書を頂いた人たちは、命がけの信心だったことでしょうね。きっと、確信も教学も祈りの深さも途方もないものだったと感じています。
年齢とともに、その深い信心が見えてきて、心からスゴイなと思えるようになってきました。
★菊川広幸
ゆり子さん、月々15万遍ペースで400万遍‥
頑張られましたね。素晴らしい。(^^)
ペースを落として、でも1日1時間は偉大ですよ。
私も1日1時間できたら、盤石なんですが。(^^:
★菊川広幸
頑張られましたね。素晴らしい。(^^)
ペースを落として、でも1日1時間は偉大ですよ。
私も1日1時間できたら、盤石なんですが。(^^:
★菊川広幸

私も講義の依頼を受けました…
うぅぅ、いつも講義になると緊張して、自分でも訳が分からなくなってしまいます。
最初に講義をしたのは2009年の19歳の時です。
それから、6年間講義をしています。
信心から離れていても、座談会に参加して講義依頼をお受けしてました。(逃げられないんですよね…)
神奈川では男子部が講義をするのが定着しています。
でも、私は講義の時は「読むだけは絶対にしない!」と決めています。何故か他の方は座談会御書講義の新聞を読むだけ、大白蓮華の文を読むだけ…
「講義でなく読み合わせ」とっ思う私は、
「なぜ、今月はこの御書なの?所感」を言います。
当たっているかはわかりませんが…
我が家には池田先生から頂いた原稿用紙があります。
そこには、綺麗な字で
「御誓訓 心に拝し 身に行じ 創価の歓声 世界に轟け」
に勇気を頂き今月の「上野殿後家尼御返事」を講義します!
うぅぅ、いつも講義になると緊張して、自分でも訳が分からなくなってしまいます。
最初に講義をしたのは2009年の19歳の時です。
それから、6年間講義をしています。
信心から離れていても、座談会に参加して講義依頼をお受けしてました。(逃げられないんですよね…)
神奈川では男子部が講義をするのが定着しています。
でも、私は講義の時は「読むだけは絶対にしない!」と決めています。何故か他の方は座談会御書講義の新聞を読むだけ、大白蓮華の文を読むだけ…
「講義でなく読み合わせ」とっ思う私は、
「なぜ、今月はこの御書なの?所感」を言います。
当たっているかはわかりませんが…
我が家には池田先生から頂いた原稿用紙があります。
そこには、綺麗な字で
「御誓訓 心に拝し 身に行じ 創価の歓声 世界に轟け」
に勇気を頂き今月の「上野殿後家尼御返事」を講義します!

けんとさん、素晴らしい講義姿勢ですね。
そして、6年間講義をし続けているというのは、
いい経験だし、着実に教学が自分の身について
いくくことでしょう。素晴らしい。
私は、講義の担当は、20歳の時からでした。
学生部での「グループ講義」からですね。
ある意味では、同年代で、同じ環境にある者同士への
講義ですから、比較的やり易い面がありました。
以来、40年近く(途中、男子部時代に2年間ほどの
空白期間あり)担当させて頂いてきました。
過去に学んだところと同じ学習範囲が何度も
出てきたりしますが、その時々の自分の年齢・経験、
置かれている環境、自身の境涯で、新しい発見が
あったり、受けとめ方が違ってきたりするものです。
集った方が理解し、信心の喜びを少しでも持ち帰って
頂くために、真剣に取り組む御書の研鑽は、
「分かったつもり」で終えるわけにはいきませんので、
自分の人生においても大きな力になっていくことでしょう。
そして、6年間講義をし続けているというのは、
いい経験だし、着実に教学が自分の身について
いくくことでしょう。素晴らしい。
私は、講義の担当は、20歳の時からでした。
学生部での「グループ講義」からですね。
ある意味では、同年代で、同じ環境にある者同士への
講義ですから、比較的やり易い面がありました。
以来、40年近く(途中、男子部時代に2年間ほどの
空白期間あり)担当させて頂いてきました。
過去に学んだところと同じ学習範囲が何度も
出てきたりしますが、その時々の自分の年齢・経験、
置かれている環境、自身の境涯で、新しい発見が
あったり、受けとめ方が違ってきたりするものです。
集った方が理解し、信心の喜びを少しでも持ち帰って
頂くために、真剣に取り組む御書の研鑽は、
「分かったつもり」で終えるわけにはいきませんので、
自分の人生においても大きな力になっていくことでしょう。

この間、県内の自在会メンバーから久しぶりに電話がありました。
去年大きな宿命が出たらしいけれど、信心強くがんばっておられるようです。
その方はネットはしません。
ひらがな御書を読むことはできませんが、毎月の座談会御書が大切なんだと真剣に心に刻んで学ばれているそうです。
その姿勢がすばらしいなと思いました。
折伏仏法対話の実践をしっかりされる方なので、御書を身をもって実感できるんでしょうね。
去年大きな宿命が出たらしいけれど、信心強くがんばっておられるようです。
その方はネットはしません。
ひらがな御書を読むことはできませんが、毎月の座談会御書が大切なんだと真剣に心に刻んで学ばれているそうです。
その姿勢がすばらしいなと思いました。
折伏仏法対話の実践をしっかりされる方なので、御書を身をもって実感できるんでしょうね。

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
けんとさん、おはようございます。
すばらしい地区ですね。
19歳から御書講義を任せる‥
私の地区も今は男子部に任せるようになりました。
創価学会にとって、未来を担う男女青年部は希望の人たちです。
その心を受けて、けんとさんが講義される。
素晴らしいドラマです。(^^)
どうか、参加する参加者全員が、希望と勇気で満々となるような日本一の講義をしてください。
がんばれ、けんとさん!
★菊川広幸
すばらしい地区ですね。
19歳から御書講義を任せる‥
私の地区も今は男子部に任せるようになりました。
創価学会にとって、未来を担う男女青年部は希望の人たちです。
その心を受けて、けんとさんが講義される。
素晴らしいドラマです。(^^)
どうか、参加する参加者全員が、希望と勇気で満々となるような日本一の講義をしてください。
がんばれ、けんとさん!
★菊川広幸
福島の壮年さん、御書講義が20歳‥
学生部のときは、講義なんてできる教学はなかったです。
それで、40年近くですか。スゴすぎます。^^
>年齢・経験、置かれている環境、自身の境涯で、新しい発見があったり、受けとめ方が違ってきたりするものです。
御書はいつも新しいですね。
年齢とともに、御書は光り輝き、心に深く染みわたります。
あゝ、学会員でよかった!^^
★菊川広幸
学生部のときは、講義なんてできる教学はなかったです。
それで、40年近くですか。スゴすぎます。^^
>年齢・経験、置かれている環境、自身の境涯で、新しい発見があったり、受けとめ方が違ってきたりするものです。
御書はいつも新しいですね。
年齢とともに、御書は光り輝き、心に深く染みわたります。
あゝ、学会員でよかった!^^
★菊川広幸
千早さん、おはようございます。
あなたの使命の庭、「自在会」‥その友の活躍、嬉しいですね。
あなたもすばらしい活躍をされていますよ。(^^)
★菊川広幸
あなたの使命の庭、「自在会」‥その友の活躍、嬉しいですね。
あなたもすばらしい活躍をされていますよ。(^^)
★菊川広幸
19:09さん、了解しました。
★菊川広幸
★菊川広幸
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