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遅読と複読のすすめ


☆速読なんて読書じゃない.

私は大量の本を読むタイプではない。
読み方としては遅い。
良い本だけをしっかり読みたい‥それが私の読書の方法です。
「ひとたびはポプラに臥す」は物凄く時間をかけた。
ポプラに臥す感想文は、→ここをクリック!
その記事を読んでくれた千早さんが、「遅読」についてコメントを入れてくださった。
「ゆっくり時間をかけての読書というのもいいですよね。名字の言に「遅読」というのが書いてあったのを思い出しました」
速読という言葉は何度も聞く。しかし、遅読とは何だろう。
ネットで遅読を調べてみた。

「速読とは本を読んでいるんじゃない。見ているだけだ」
「字面を追っかけ拾っているだけで、そんなものは読書じゃない」
「それは本にとっても読み手にとっても不幸なことだ」
「ゆっくり読まないと、素晴らしい文章を見落としてしまうよ」
「読書はゆっくり味わいながら楽しむのが一番です」
「読書する上で重要な要素は、リズム、世界観、価値観の3つ。聞こえてくるはずの響き、見えてくるはずの風景を味わうことです。これらは速読では味わうことはできません」

そうだと思います。新幹線では風景は味わえませんよね。
じっくり風景を楽しむには徒歩が一番です。
ときに立ち止り、足元の草花を見たり触ったり、川面の太陽光線の反射を楽しんだり、風が頬に当たる心地よさを味わう‥現代人は、そういう情緒を感じなくなっていますよね。
読書も同じ。沢山の知識を詰め込むだけの作業では味気ない。
そもそもポプラに臥すは4年の歳月をかけて書かれた本です。
ササッと読んだら、作家先生に失礼というものでしょう。
私はポプラに臥すを複読したし、遅読して、すっかりシルクロードを旅しました。
本当に旅したようなものですから、今後、シルクロードに行く必要はなくなりました。
そのぐらい満足したんです。全部、味わった。(^^)
じっくり読んだ本は他にも沢山ありますよ。
その本のカテゴリは、→ここをクリック!

私には夢があります。それは小説「新・人間革命」の全30巻の読書感想文を書くこと。
じっくり遅読、複読して感想を述べてみたいですね。
過去、小説・人間革命全12巻の読書感想文を書きました。
そのカテゴリは、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-04-18 09:57 | 雑記帳 | Comments(4)
Commented by 千早 at 2015-04-18 20:37 x
菊川さんがポプラに臥すをごちそうの本と言われていましたが、ごちそうはやっぱり味わいながらゆっくりと取ると栄養になりますよね。
私もおいしい本食べたいなあ。
でも私、消化力ないからなあ(笑)
Commented by sokanomori3 at 2015-04-18 22:33
千早さん、こんばんわ。
私もジャンルによっては消化力ないですよ。
消化力とは「興味」とか「好み」ということでしょうね。
よい本、どんどん読んで心に栄養与えましょう。^^

人それぞれですよね、知りたい、見たい、吸収したいこと。
私にとっては、偉大なる人たちの人生を知ることは、喜びです。
ルソー、ガンジー、ヘレンケラー、ナイチンゲール周恩来、ビクトル・ユゴー、釈尊、鳩摩羅什、天台、伝教、日蓮大聖人、池田先生‥
キリストの本は読んでいないので、いつか読みたいです。
好みではありませんが、ムハンマドも読まねばと思っています。

今、手元にある本は「二人のマンデラ」。
この一冊には、かなり期待しています。
私、こういう類の本、好きですよね。
気付かなかったけど、堅物なのかな、私って。(笑)
★菊川広幸
Commented by 福島の壮年 at 2015-04-20 20:34 x
>読み方としては遅い。
>良い本だけをしっかり読みたい‥それが私の読書の方法です。

私も、読むのは遅いです。
私の掲示板上の記事『脳のトレーニング』(私のHNをクリック)
で書いたことに関連するのですが、文章に描かれた作者の意図を
理解しながらじゃないと、先に進めません。
理解できないと、その文章の内容が頭に入って来ないんですね。

>「速読とは本を読んでいるんじゃない。見ているだけだ」
>「字面を追っかけ拾っているだけで、そんなものは読書じゃない」

ただ、速読術を身に付けた方は、そうも言い切れないところが
あるようです。
私が男子部の頃に一緒に戦った同級の彼は、フリージャーナリスト
として出版業界で仕事をしていましたが、かなり読むのが早いです。

速読術の特徴は、文字を追っていく眼の動きが違います。
渡し場度は1文字ずつ追っていきますので、縦書きの書物なら、
眼は上から下へ、次に、左の行に視線が移り、また上から下へを
繰り返しますが、速読をしている人は、目は右から左への横の
動きしかありません。
1行分(優秀な人は2~3行分)は眼を動かさなくとも映像として
眼で写し取り、確りと頭で文章を認識できているんですね。
そして、文章内容の理解も、読みながら即座に頭の中で
こなしていきます。

圧倒的な読書量を「仕事として」消化しなければいけない人たちは、
そういう能力を身に付けていなければ、仕事が成り立ちませんし、
そうして読んで書物の批評も行なうわけですから、内容も、確りと
把握できていますね。

記憶力の鍵も「情報の映像化」にあるようですが、私は、
その能力に欠けたところがあります。

いずれにしても、せっかくの「読書」ですから、心行くまで楽しみたい
ということには、同意です。
Commented by sokanomori3 at 2015-04-20 23:44
福島の壮年さん、御自身の掲示板へのURLが、当ブログのルールにおいて禁止事項のため、私の方で再入力とさせて頂きました。
処置につきましては、お許しください。
ご意見、ありがとうございます。
★菊川広幸


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