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引きこもりからの脱却


☆いかなる宿業も転換できる信心.


引きこもりからの脱却_b0312424_2105215.jpg<写真解説>
引きこもり、対人恐怖症を克服した37歳の男子部区主任部長が背広姿で電話をしている写真です。

大白蓮華(だいびゃくれんげ)5月号、92ページ.
そこに引きこもりを克服した男子部員の体験が掲載されていた。
小学生3年から学校に行けなくなり、20歳まで自宅から出られない生活をした体験だった。内容を読み、絶句した。
以下に、その体験談を抜粋し所感を述べる。



○引きこもり.

小学生3年生のとき、担任の先生に平手打ちされた。
「あなたが嫌い、あなたが嫌い」と何度も、何度も。
それ以来、学校に行けなくなった。
人に会いたくない。外に出たくない。
部屋に引きこもり、テレビ、マンガ、ゲームをひたすら繰り返した。
中学では、幼なじみが誘ってくれて学校に行けた。
と、いっても、年に10日程度だけど。
中学を卒業して釣具店でアルバイトを始めた。少しでも社会に適応しないと“お先真っ暗”になるんじゃないかと働いたがダメだった。
副店長からのひどい言葉の暴力。邪魔者扱い。
そのうち、人と接するだけで、汗と震えが止まらなくなった。
「僕は何をされるんだろう。こいつは何を企んでいるのだろう」
誰も信じられなくなって仕事をやめた。
再び部屋に引きこもり昼夜逆転の生活を送った。
対人恐怖症は、どんどん強くなっていった。
テレビのコメンテーターの言葉が耳に入った。
「結局、学歴がないとダメなんです」
そうか、僕が社会に出たところで無駄なんだ。未来なんてないんだ。
じゃあ、生きてたって、しょうがないな。
それからは“いつ死のう”とばかり考えるようになった。

○母の入信.

母が、いろいろな宗教のセミナーに行くようになった。
原因は、間違いなく僕だ。知らない人が部屋に入ってきて、集会に誘われたこともあった。当然、他人の言葉なんて信じられない。
さまざまな宗教を経験した母が、最期にすがるような思いで入会したのが創価学会だった。必死に祈っている母の姿を見るようになった。
泣きながら唱えている。
“僕のことを祈っている。祈ったって意味がないのになあ”と思った。
小学3年からの引きこもりが10年になろうとしていたある日、母が祈っていた部屋に入ると一冊の本が目に留まった。
本のタイトルは「人生抄」。
読み進めていくうちに、不思議な感覚に包まれた。
“なんでこんなに心が暖かくなるのだろう。なんでこんなに勇気が涌くんだろう。もしかしたら、僕だって大丈夫なのかも知れない。生きていてもいいのかも知れない”
「人間なんて」と思っていた僕に「この人だけは違う」という人ができた。
それが池田大作という人だった。

○題目のチカラ.

母に「ねえ、その題目ってすごいの?」と聞いた。
やり方を聞き、家族がいない時間に一人でこっそり唱えてみた。
心のもやもやがなくなって、スッキリした。その後も続けた。
すると家族と一緒に食事ができるようになった。兄と楽しく会話もできた。1人でコンビニに行けるようになった。変化は歴然だった。
ある日、母から、「男子部のお兄さんに会ってみない?」と言われた。
他人と話すことは不安だったが、学会の人がどんな人なのか興味があった。
会うと、面白くて、やさしい人たちだった。
苦しんでいた症状が出ない。楽しく会話ができた。
後日、母に連れられて会館へ。
モニターを眺めていると、初めてなのに懐かしい人の姿が映った。
池田大作。僕に未来を与えてくれた人。
“これからだよ。今からだよ。幸せになるんだよ”
背中を押してくれた。入会を決めた。20歳の冬だった。
.


彼はやがて、男子部での活動で対人恐怖症を克服する。
今、男子部の区主任部長兼任の部長として、また、牙城会の区警備長として活躍している。昨年は3世帯の折伏を実らせた。願っていた通りの転職を勝ち取ることもできた。
彼は次のように語っている。
「社会の中で頑張れることはもちろんうれしい。だけど何より、過去の辛かったこと全てに感謝できる自分になれたことが、一番の功徳(くどく)だと実感しています」
大白蓮華4ページに綴られた宿命転換の物語。
読んで感動に震えながら、私は心の中でつぶやいた。
「そう、これが創価学会なんだ」と。(^^)

追伸:私も過去の辛かったことの全てに感謝できる自分になりました。
私の体験を<別館>にてお話ししています。
古い順から見ていただければと思います。
その体験記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-05-25 21:11 | 体験談 | Comments(2)
Commented at 2015-05-26 05:24
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2015-05-26 06:41
05:24さん、おはようございます。
そのことは、あえてよろしいかと。
05:24さんの交流がさらに深まれば、その時点で。^^
深く、深く、深く感謝していると、お伝えください。
ありがとうございます。
★菊川広幸


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