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うつ病予防に「きつめの運動」


☆体を鍛えることで心も健康になる.

先日、読売新聞(8月19日夕刊)に聞き耳新しい記事の見出しを見つけた。
“うつ病予防に「きつめの運動」”との見出しだった。
以下に、その記事を抜粋し所感を述べます。



長野県松本市の新村地区では、月に一度、福祉施設に中高年が集まる。
万歩計の様な装置をパソコンにつなぐと、1ヶ月の速度変化などのデータが表示される。
データを見ながら、トレーナーが体調をヒアリングし、アドバイスする‥
参加者が取り組むのは信州大学教授(スポーツ医科学)が考案した「インターバル速歩」。
ゆっくり歩き3分、ややきつい速度での早歩き3分を繰り返し、1日30分を歩く。
松本市では、新村地区を含む25地区で、約500人がこの運動に取り組んでいる。
このインターバル速歩で、血圧、血糖、肥満が改善する人が多い。
効果はそれだけではない。参加者の心の状態にも大きな変化が見られた。
大学教授は、インターバル速歩に参加した高年717人の「抑うつ度」を比較、「何をするのも面倒だ」、「物事に集中できない」などの状態の改善を確認した。
多くの「抑うつ」の人が健康な心になっていた。
「体力がつくと気持ちが前向きになり、心の健康状態が大きく改善した」と判断された。
「ややきつい運動がうつ病予防や回復にも良い」との研究結果が世界的にも出つつある。
うつ病治療では「静養」が優先されがちだが、海外では医療機関に通う患者も、「ややきつい運動」で状態が改善したとの報告もある。
また、ラジオ体操で抑うつ度の低下の成果が得られるとの研究結果もある。
.


うつ病は「頑張ってはいけない」という言い伝えがある。
けれど、「きつめ」の運動はうつ病の改善にいいとのこと。
運動することで気持ちがすっきりし、前向きになることは事実です。
私は運動なしに体調管理をすることはできません。うつ病であろうとなかろうと、「体力をつけること」は大事なことと思っています。
体調の悪い方は、ぜひ、運動を取り入れてみてください。
過去に、筋トレがうつ病予防になることを記事にしています。
その筋トレ記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2015-08-21 06:17 | 健康づくり | Comments(33)
Commented by 久遠の凡夫 at 2015-08-21 07:39 x
鬱病は「自分なんか何やったってどうせダメだから」という自信喪失の病気ですから、
運動をやり遂げたことで「意外に自分もやれば出来るじゃん」と自信をつけさせてあげることに効果があると思われます。

しかし、鬱病をわかってない「鬱病なんて、根性無しの逃げの言い訳だろ。そんな卑怯者はビシバシ根性叩き直してやる。」こんな人が関わると悲惨です。
ましてや途中でリタイヤしようものなら「ほら、やっぱり自分には何やってもダメなんだ」と症状が悪化します。

万人の仏性を信じ切り、尊い生命の存在を気づかせてあげたい。という一念が鬱病対策では大事になってきます。
Commented at 2015-08-21 08:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 千早 at 2015-08-21 10:40 x
歩く事、軽いランニング、短距離全力疾走、なんて本当に精神的にすっきりしますよね。
自分にあった適量の運動って適量がなかなか難しいけれど大切ですね。
うつも重ければ運動どころかおきあがることも食べる事もしゃべることもできなくなるから、運動なんてそんな問題じゃないっていう人もたくさんたくさんいると思います。
でも可能なら運動ってすばらしい。運動の効果ってありますよね。
ああ、歩きたい走りたい、近所のインターバル方式の筋トレと有酸素運動の組み合わせのフィットネスジムニ通いたい、健康になりたい、若返りたい(笑)
Commented by sokanomori3 at 2015-08-22 07:55
久遠の凡夫さん、おはようございます。
>鬱病なんて、根性無しの逃げの言い訳だろ。
根性なしとは思っていませんでしたが、怠惰な人というイメージを過去、持っていたことがあります。今ははっきりと大変な病との認識になっています。私がこのような記事を書きますのも、うつ病で苦しんでいらっしゃる人が多いからです。
元気になっていただきたい。
そのためにも、様々工夫をして欲しいです。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-08-22 08:02
08:12さん、おはようございます。
お悩み、察します。大変ですね。
けれど、焦ってもしかたない。これ以上、落ちるところはないのですから、ある意味開き直って、「ここからがサクセスストーリーの始まりなんだ」と図太く歩んでいただきたいです。
私も27歳の時、離婚という惨めなことになりましたし、山あり谷ありのでこぼこ道を歩きました。
離婚の時、私は開き直りました。
「師子は伴侶を求めず」と。
あなた様は、そこから蘇生する使命をお持ちです。
「妙とは蘇生の義なり」を体現するあなたであってください。
ガンバレ、08:12さん!
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-08-22 08:05
千早さん、おはようございます。
フィットネスジム、これいいですよね。
千早さんとしては、交通事故などのリスクのないジムでのジョギングや筋トレはいいでしょうね。
係員がサポートしてくれるジムだと最高ですね。
もし、近所にジムがあるなら要検討ですね。^^
★菊川広幸
Commented by 千早 at 2015-08-22 10:33 x
ジム、体験会があったので、興味深々ヘルパーさんと参加しました。
クーラーきいた室内で、熱中症も日焼けも気にせずいいわ~って。
結論的には不可能でした。
そこは8種類の筋トレマシーンがぐるりと並べてあり、その間に足踏みようの板が置いてあって、ひとつにつき30秒やって、次々と回っていくんです。
それを3週で30分で終了、のちストレッチというメニューのよう。
とっても楽しくきつすぎもせず魅力的でしたが、サポートはつきっきりで移動してもらわないと見えないから無理。
でもそのサポートはできませんと言われました。
しかもその前に、そこのジムの時間帯が日中のみ。日曜休み。え~っなんじゃ~?
とりあえず私は仕事しなきゃいけないから時間的にも不可能でした。
近くだし見えてて専業主婦なら毎日通うぞ!
毎日いけば費用もおしくない!
Commented by 千早 at 2015-08-22 13:01 x
見えないと運動にサポートが必要なように、うつ病になっても、運動がなんとかできるくらいの症状であっても、サポートのあるなしで運動が可能になったり不可能になったりするんだろうなあと思います。
一緒にゆっくりと寄り添ってもらえるならなんとか起き上がって靴をはいて屋外に出ることができる人もいるだろうと思います。
よほど心を許した安心できる人のサポートでないと無理な場合もあると思います。
私は気分変調症で、うつ病よりは随分軽い症状ですが、それでも本当に辛いし困っています。
なった人にしかこの感覚わからないのでは?
なってる本人もなんでこんなになっちゃうのかと思うくらいだから。
でも重いうつ病の人は本当に本当にすごく苦しくて辛いと思います。
私の不調とは問題にならないくらい苦しいと思います。
どんな言葉で書いても伝えられないくらい苦しいんだと思います…
友達にもうつなどいろんな症状のある人がいます。
もうそれは長期にわたって、もう本当に大変です。
よく電話し、よく家にも行ってたし、マッサージもしてあげたりしていたけれど、今は調子が悪いからごくたまのメールくらいしかうけいれられないみたいです。
今は祈るしかできないですもんね…
Commented by sokanomori3 at 2015-08-22 13:33
千早さん、こんにちわ。
そうですか、残念ですね。
日曜日にやっていないなんて、それはないですね。(苦笑い)
しかもサポートはできませんと。(苦笑い)
よしんば、ご近所の同志の人や、あるいはご家族の誰かが「よし、私も鍛えよう」とやる気になると一緒に行けますよね。
千早さんが言われるように、サポートは必要ですね。
なんとかならないのかなあ!
★菊川広幸
Commented at 2015-08-22 14:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2015-08-22 17:49
14:19さん、人生は何歳になってもやり直せます。
大悪起これば大善です。
大いなる素晴らしい体験、作ってくださいね。^^
心と体、大事ですから、運動もどうぞ。(^^)
★菊川広幸
Commented at 2015-08-22 18:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2015-08-22 21:35
18:31さん、こんばんわ。
いいえ、大丈夫ですよ。
そもそも誰もが得意分野、不得意分野というものがあるものです。
私は職場の問題や離婚は得意です(笑い)が、勿論、スキルあってのこと。やはり、仕事と同じで、体験なき分野は語れるものでもありません。
ただ、少しは学んだ。数年前はもっとひどかったですよ。^^
あなた様、全然、ケチつけたお話ではありません。
お心遣いありがとうございます.
★菊川広幸
Commented at 2015-08-23 03:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 05:48
03:01さん、おはようございます。

メロディーが近代的でなかなか聞きとれないことと、歌手があまりに若く、感情移入がしずらかったです。
そこで、歌詞をしらべました。
すなわち、「空には綺麗な満月がキラキラしているけれど、私:はでき損ないだから地べたを這いずり回っているだけだし、誰かに見つけてほしい(認められたい?)けれど、誰も見つけてはくれないし、この場所から逃げ出したいけれど、逃げ出すことはできないでいる。
未来は見えず、チョウのように舞い上がりたいけれど、欠けた翼で飛ぶけれど、追いつきたいけれど追いつけない。
そんな自分を変えたい」
こういうことですよね。
で、このような感情は私はありましたよ。
若い時の私は、まさにでき損ないだし、劣等感で一杯だし、欠けた翼で何とか飛ぼうとして飛べない。
息が詰まるような毎日でしたよ。
当時の私の詩を以下に示しましょう。

http://sokanomori.exblog.jp/16421045/

http://sokanomori.exblog.jp/16424252/

つづく
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 06:04
03:01さんは、私がまったく鬱病の方々とは無関係な人生を歩んできたのだとお思いですか?
確かに私は鬱病の診断を受けたことはないし、重度のうつ病となって、動くこともできないという極端な状態になったことはありません。
けれど、少なくとも私が味わった人生の苦悩と悲しみは、過去に体験として話したものは半分でさらにネット上で話していない苦悩や悲しみは倍もあったのです。
けれど、そのような苦痛を受けてすら、私は鬱病にはなれなかった。
それは何故だかはわかりません。
何故、鬱病になるのか、鬱病とは果たしてどのような状態なのか。
そして、鬱病の方々に語りかけられたとき、一体、どのように接してあげるべきなのか、それができないことが私の悩みでもある訳です。
治療をしたいのにできない苦しさがあるのです。
相談者は私に問いかけます。
「私はこんなに苦しんでいる。どうしたらいいのか」
私は私の経験と知識から「こうではないか」と言います。
すると中に、「それはひどい。何という心のない言葉でしょう!」と叱られる。そういうことがたびたびあるのです。

つづく
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 06:04
本来は、私自身がその厳しい精神的病に陥っていない訳で、語る資格はないのです。そこで、過去は「私は鬱病や統合失調症の人にはアドバイスできません」と御断りをしていたのです。
けれど、それでも、沢山のそういう方々がアプローチされるし、メールや電話、あるいはお会いして話をしてきました。
その中でわかったことは、長いお付き合いの中で仲良くなれるし、まして会って話せば通じ合えるということでした。
テキストで、公開されたコメント欄ではお話しできないことが沢山あるし、だから私はコメント欄ではお話しできませんよと申し上げているのです。
そのことはご理解いただけるかどうかわかりませんけれど、私はそのようなことでしか、今の所歩めないということはご理解いただきたいと思います。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 06:12
未来が見えないこと、正常な羽がないこと、世の中についていけないこと、誰にも注目されないこと、認めてもらえないことなど、私は一通りそういう立ち場の人間でした。
その私は、そこから這い出すために、本を読み、情報の中から、何とか抜け出すための努力をしたのです。

その努力が、ある種の病によって長期に渡って(数年、あるいは数十年)できないとなれば、その分野は本当に見えないし、分かりません。
ただ、私が何故、そういう泥沼から抜け出したかというと、「社会的貢献ができること」ということや「誰かのためになれること」という部分に生きがいを見つけたということなんです。
それまで、やる気のなかった、勉強もしなかった私が、嬉々として学び努力する人間になったのです。
無気力、無関心、無行動の私がです。
「あゝ、こんな僕にも役立てることがあったんだ」と気づいたときから私の人生は変わりました。
ですから、私は幸せになる条件を「利他」と申し上げているのです。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 06:13
しかし、そうは言っても相手に届かず、逆に悲しませるようなことは続いております。
もし、その私の非力さが問題であれば、具体的にどうすればいいのかをお教えいただけませんか?
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 06:24
あなたさまなら以下の質問に、どう答えますか?

>私には躁鬱という精神病があります、それが理由のひとつか頭が回らず、言いたいことがあっても頭に上手く言葉が浮かばず言えなかったり、文章が上手く構成したりまとめることも苦手です、考えて行動しようとしても考える前に頭が回らなくて自分がイヤになります、すぐ約束したことやしなければならないことを忘れます、メモしてもそのことをまた忘れます
上手く会話できないのでバカにされてるようにも感じます
人から疎まれているように感じることがあります、その時凄く孤独感に苛まれます
母と妹は理解し私を包容してくれてありがたいです、でもこの人間社会のなかで友人や様々な人と関わっていくとき、この私の悩みは物凄く私を苦しめ、様々な汚い苦しい感情を生み出します
それがイヤでたまりません
これは、どうしたらいいと思いますか?
ご本尊様にこういうことも祈れば、よくなっていくのでしょうか?
信心しながらこんなことを質問すること間違ってると思うのですが、今、心に気力がなく弱っているので助言を受けたくて相談しました
アドバイスをどうかお願いいたします

私は、このことに、テキストではコメント欄では難しいので、電話かお会いできませんかと問いましたね。
そのことは間違っていますか?
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 06:34
読者の皆さまにも、私にアドバイスがあればいただきたいと思います。
私としても何とかアドバイスができる能力を身に付けたいのです。
過去から、精神的病に関する書籍、新聞記事など、学ぶように努めてきましたが、何かが欠けているのです。
何が欠けているのか。どういう手順がいいのか。
あるいは、「このような質問には答えられません。会うか、メールか、電話にしてください」とした方がいいのか。
私が今の能力である以上、今の対応は同じになってしまうのです。
結果、相手を悲しませることになってしまいます。
どうか、アドバイスください。
★菊川広幸
Commented at 2015-08-23 12:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2015-08-23 14:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 21:39
12:24さん、アドバイスありがとうございます。

>やらないほうが良かったと思うこともあると思いますが、一番の失敗は、やらない後悔ではないかと思います。
私には出来ないと感じることは人生に多いです。
しかし、仏ですら悩むのです‥

ありがとうございます。
参考になりました。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2015-08-23 21:44
14:57さん、アドバイスありがとうございます。

>身の丈以上の事をしたからと思います。
もっともっと頑張れば良い結果が出る、頑張ったのになぜ?
頑張りが足りなかったのか?
そこで不信、自己否定です‥

「身の丈以上の事をしたから」というのは、これは精神的病になりやすいというのは分かります。
私、事業に失敗して数千万円の赤字を出した時は、おかしくなりましたから。
あのとき、鬱病だったのかなとも思うのです。
ご意見、ありがとうございます。
参考にいたします。
★菊川広幸
Commented at 2015-08-23 23:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2015-08-24 06:16
23:08さん、おはようございます。

>気持ちそのままで言葉をかけてあげたらもうそれで充分なんだと思います。私の気持ちを聞いてくれた、私の苦しさをわかってくれている、それだけでいいんではないかと思います。

そうですね、ありがとうございます。
ここが原点となる接し方でしょうね。^^
★菊川広幸
Commented by ちよ at 2015-08-25 13:38 x
多分 23:08さんの 答えに近いと思うのですが
私の苦しさをわかってくれている
そして その苦しみを除くよう 悩んでくれている
これが 同苦かもしれませんね
そして 一緒に祈る
これしか ないのかもしれないと思ってます
(遠い場所でも同じ時間に祈るとか・・・)

今は祈れないなら その分私が祈るから 良くなった時には
次に悩んでいる人の為に祈ってあげてね って

私は お陰様で 沢山の先輩や同志がまわりいてくれた
それでも それさえ 信じられなくなった時期があった
「不信」って 大変だよね

必ず良くなる事を信じて 今の状態が一生続くわけがないことを信じて その方の 仏性を信じてあげることから始めるのがいいと思います

何だかまとまらなくて ごめんなさい
Commented by sokanomori3 at 2015-08-25 21:19
ちよさん、ありがとうございます。リアルですと、普通に接してあげられるけれど、ネットのコメント欄はムズカシイですね。^^
仏性は信じていますよ。
悩みの根本が見えないと厳しい。
★菊川広幸
Commented by 久遠の凡夫 at 2015-08-26 21:02 x
しゃべるなと言われても、書くことができる。
書くなと言われれば、音楽を弾いてでも激励できる。
また、あらゆる角度からのスピーチで、正邪を見わける力を皆にあたえることもできる。
どんな立場になろうと、私は私である。
どんな圧迫があろうとも、私は愛する学会員のために働き続ける。
それが、この十数年間の私の決意であり、戦いであった。

(1979会長勇退後、様々な制約の中で苦闘したことを振り返っての指導)
Commented by sokanomori3 at 2015-08-26 22:22
久遠の凡夫さん、ありがとうございます。
★菊川広幸
Commented by ちよ at 2015-08-27 09:47 x
悩みの根本
これは ご本人も分かっていない場合もありますね
とにかく 対話を深めて 探っていく
この作業は ご本人も辛いことがあり 意見の相違など出てくる場合もあることでしょうがとにかく聴く
「傾聴」が カギになると思います
ここまで聴いたのだから いいだろうと こちらの意見を言うと 全然聞いてくれない! となる事もあります
とにかく焦らずじっくりですね
折伏と 一緒ですよ

久遠の凡夫さん
先生のいいご指導 ありがとうございます
Commented by 久遠の凡夫 at 2015-08-28 16:57 x
菊川様 ちよさん
毎回ありがとうございます。

補足ですが、この「しゃべるな」というのは、「会って話すこと」だと自分は思いました。

会って話すことが出来なくても、ネット上の文章だけでも、私は、なんとかして目の前の一人を励ましたいと思ってます。

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