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英国の近未来予測


☆英国は大損して学ぶしかない.

EU離脱の決定に歓喜する英国民の写真を添付します。

英国の近未来予測_b0312424_5551493.jpg<写真解説>
写真は、英国がEUに留まるか、離脱するかの是非を問う国民投票の開票速報で、離脱が決定的になって歓喜する離脱支持者の映像です。(読売6月24日夕刊)


遠い国で起こった出来事ですが、瞬時に円高になりました。
そして株価の大暴落。
世界規模で見ると、株価の暴落で失われた資産は330兆円(日経新聞)に及びました。たった1日で、です。一体、何が起こったのでしょうか。
以下は、個人的な独断と偏見の感想です。

EUは「ヨーロッパでチカラを合わせて一緒に幸せになりましょう」という、いわば協同組合のように協調して歩んできました。
その組合の副社長が辞任して独自に商売を始める、という。
EUでもっとも力のある存在がドイツ。次がイギリス。
その二番手のイギリスがEUを離脱する。原因は2つ。
1つはギリシャのような借金だらけの国の損失補てんをしなければならないこと、2つにEUの一員である限り“難民を受け入れなければならない“こと。
残留派は「離脱すれば経済事情が悪化する」と主張、離脱派は「これ以上難民を受け入れると国がオカシクなる」と主張した。

日本を想定すると分かりやすいかも知れない
アジアで同様の運命共同体が形成され、その規定から大量の難民を日本が受け入れなければならなくなったとする。
1万人とか2万人という単位でなく、30万人、50万人という単位が急速に流入する。その難民の数は減ることはなく増え続ける。
外国人の流入で日本人の仕事が奪われ、低賃金になり、福祉も奪われる。
まして貧困国の債務の穴埋めまでする。
「バカバカしい、どうして外国人のために我々が貧乏するんだよ!」
「この国はもともと俺たちの国だ。乗っ取られてたまるか!」
この欲求不満の感情が爆発した。その声が勝った。
投票結果は離脱51.7%、残留48.3%の僅差。
勝利した政治家は言う。「もう外国の借金は払わなくていい。難民は受け入れない。外国に支払うお金は、自国の福祉に分配できる」と。
本当にそうなるのでしょうか。私はそうはならないと思うのです。
むしろ離脱はイギリスにとって大損の選択になると気づくのではないか。

イギリスは損をする痛手を受けることは間違いない
EUシステムには、いくつかの欠点があるでしょう。
しかし、その欠点はEU内で話し合い、解決すればよいこと。
それなのに責任を放棄して、流れとは逆に進むとするなら、よほどの“勝算”がなければできないのに、その勝算が今のイギリスにはない。
勝算なき孤立に意味はないし、成功はありえない。
今回の意思決定は、2009年8月の日本の政権交代と同じ。
根拠のない言葉に踊らされ、いざ動き始めたらデマだった民主党政権の苦い経験。民主党が声高らかに主張した「高速道路の無料化、福祉の拡充、沖縄基地の県外移設」、その他あらゆるバラ色の政策が水泡に帰した、あの時代。
構造が瓜二つなんですね。まったくの感情論ですから。
当時の記事は、→ここをクリック!
(そもそも、財政が悪いのに高速道路の無料化がある訳がない)

今後、イギリスの国力は弱まり、希望を失い、後悔します
結果、イギリス国民も冷静になればこの問題の大きさに気づくでしょう。
農業も工業も資源も優位でないイギリスだからこそ、EUの二番手でやるべきメリットは大きい。離脱に向けて動くこの数年の間に心変わりするのではないか。
「我々は間違っていた。やっぱりEUでやるべきだ!」
ですから英国は今回の国民投票の結果を実行に移せない。
結局、離脱できない。残留すると思うのです。
希望的観測でしかありませんが、個人的にそう感じます。

でも、この騒ぎ、良い効果もありました
それはアメリカ人たちが、このイギリスの騒ぎを見て、トランプ氏への支持を低下させたことです。「欲求不満を政治の世界で爆発させるとイギリスのようになるかも知れない」と思ったのでしょうか。
5月の段階では、最大、クリントン支持44%に対し、トランプ支持が46%でしたが、今、クリントン51%、トランプ39%に変化したのです。
まさに「人の振り見て我が振り直せ」ですね。^^
これにより、私が心配したトランプUSAの上がり目は低くなりました。
米大統領選挙は、クリントンの勝利になるでしょう。
トランプ氏の記事は、→ここをクリック!
建設は死闘、破壊は一瞬でできる。
秩序の急速な破壊は無謀というものです。

一方、日本は強く賢い国を作らなければなりません。
仕事のできる政党が政府を運営するべきです。
答えは一つ。自公政権の継続しかありません。
ということで、私、選挙活動しています。^^
その活動は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2016-06-28 06:08 | 政治 | Comments(0)


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