前略 有権者の皆様へ

☆友人・知人、親戚の皆様へ.

街頭演説をする公明党の選挙カーの写真を以下に添付します。
前略　御無沙汰ばかりしております。
皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
国政選挙の時期になりました。このような内容をお送りしておりますこと、無事の便りとお許しください。

私は56歳となり、定年退職まで、残り3年半になりました。
もうすぐ第二の人生が到来することに新たな夢もありますが、まず、悔いなく現状の業務責任を果たし、晴れやかに定年を迎えたいと考えている昨今です。

年齢と共に思いますことは、国と個人とが密接につながっている現実と、政治の重要性です。できることなら、仕事のできる、しっかりとした政治家に当選していただき、私たちのこれからの人生、未来ある子供たちの人生に、安全と平和と利益を最大限与えて欲しいと願っています。

振り返れば、2008年に政権交代が起こり、民主党圧勝の現実の中で、自公は大敗を喫しましたが、その後、2014年に自公が再び与党となり今日に至りました。
この数年の間に、消費税（食品に対する軽減税）、安保法案、経済対策（財政再建・プレミアム商品券・最低賃金水準ＵＰ等）など、枚挙に暇のない積極的な政策が実現されました。

公明党は外交や経済、福祉、災害対応など、あらゆる専門家を用意しております。
所帯は小さな政党ですが仕事のできるプロフェッショナル集団です。
公明党は、経済の専門家、あるいは弁護士、公認会計士、あるいは語学が堪能な企業人や教育者など、しっかりと仕事のできる人材を取り揃え、「仕事のできる公明党」を作り上げてきました。
今、自民党が公明党をパートナーとしている理由は、単に数合わせではなく、「仕事ができる公明党」だからと個人的に考えています。

政治は、大きな課題もあれば、小さな課題もあり、限られた予算をどのように有効に使い、国の安全と安心、経済、医療、ライフラインなどを向上させるかが大事で、私たちの生活を誰の手に委ねるかを問うのが選挙と思います。

公明党は、創価学会が支援母体であることから、違和感のある方もいらっしゃるとは思いますが、学会員も国民の一部であり、あらゆる年齢層、あらゆる社会分野にいる人々であり、国という器の中で良いことも悪いことも同じく味わいながら生きている人たちです。
逆に、支持している立場ですから、はっきりと問題を追及しますし、要望も具体的に出せます。議員はその言葉を聞き、検討します。
どの議員も世のため人のため真剣に仕事をしている人ばかりです。

今日は日曜日。不在者投票はお済ですか？
投票日に予定のある方は、ぜひ、本日、行かれてください。
これから夏本番になります。どうかご自愛ください。
いつもありがとうございます。草々

公明党の過去記事は、→ここをクリック！
別の公明党記事は、→ここをクリック！


ブログトップへ