続・創価の森事件 : 創価の森通信

sokafree.exblog.jp

続・創価の森事件

☆創価の森が消えた.

想い出の森の跡地とフキノトウの写真を添付します。

＜写真解説＞
1本の砂利道があり、その周囲には草木がまったく無くなっている写真です。
もう1枚の写真はフキノトウの写真です。

驚きました。森が消えたのです。
過去、数々、この森の風景写真を使って記事を書いてきました。
2年ほど、ここに来ていなかった。
久々に来てみたら、これです。
永遠にこの森が失われるとは思ったことはありません。残念です。
過去に沢山記事にしてきましたがその一部を以下に示します。

http://sokanomori.exblog.jp/14045700/
http://sokafree.exblog.jp/23079445/

昨年末、創価の森事件という記事を書きました。
ある日、突然、ブログの背景が失われた、あの事件です。
http://sokafree.exblog.jp/26435514/

そして年が明けて3月・・今度は創価の森が無くなった。
ほんの少し、まだ木は残っていますが早々に無くなるでしょう。
創価の森というのは私が勝手に名付けていたのです。
想い出が一杯の愛する森でした。

何ともガッカリしながらズンズン歩いていくとフキノトウが顔を見せました。
緑の全くない広い大地に、フキノトウだけが蒼かったのです。
フキノトウに慰められ、森の跡地を抜けました。

ブログトップへ

by sokanomori3 | 2017-03-06 05:48 | 創価の森の小さな家 | Comments(8)

Commented at 2017-03-07 19:35 x

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

Commented by sokanomori3

at 2017-03-07 20:38

非公開さん、こんばんわ。

＞映画「ゴッドファーザー」で息子に仲介者が裏切り者であり黒幕だって教える所があるのですまさしく山崎正友はピッタリとその内容にはまっているのです。

＞池田先生は永遠の生命から捉えているので個人を厳しく非難はされないと思います。　戸田先生もそうでした。

＞広宣流布は魔との闘いだという事ですね。
そして最後は地獄にいる人間も救いきって行くのだと。
そう感じています。

新人間革命、どうなりますか。
こういう映画のシーンもあるのだとか。
「我々は敵を見つけた。その敵は我々自身だった」
自分が魔であったなんてことがある。
恐いですね。
★菊川広幸

Commented at 2017-03-07 21:04 x

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

Commented by sokanomori3

at 2017-03-07 22:33

非公開さん、再びこんばんわ。

＞自分との闘いでも魔が潜んでいる。
でも広宣流布を目指すという事は　臆病では成しえないんだと
戸田先生・池田先生は仰っておられます。

そうですね。魔は外にも内にもいる。
注意しなければなりません。
★菊川広幸

Commented by 凡ちゃん at 2017-03-07 23:16 x

こっちでも、近所の公園の、自分が子供の頃からある桜の木が無くなりました。
毎年、春にきれいな花を見せてくれていました。
なんでも、もう寿命で倒壊の恐れがあるからだそうです。
永遠にあり続けると思ってただけに驚きました。
これが、諸行無常・成住壊空とかいうものなのでしょうか
この世には永遠のものなんてないんですね

なぜか祖母が亡くなったときのことを思い出しました。
幼少時に、祖母とお花見もしたことある桜の木だったからでしょう。
今のところ、私の両親は健在ですが、いつか両親が亡くなる日も来るのかと、ふと思いました。

だからこそ、どんな変化があったとしても、失われない永遠普遍のものを
自分の生命の中に築かないといけないんでしょうね

Commented by sokanomori3

at 2017-03-08 05:53

凡ちゃん、おはようございます。
カタチは変わる。でも、思い出は無くならない。
この森の一部始終が、私の心には残っています。
それと創価の森ブログの写真にも。^^
★菊川広幸

Commented at 2017-03-08 19:42

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

Commented by sokanomori3

at 2017-03-08 21:12

非公開さん、こんばんわ。
私はどっちもどっちと思っています。
寝た子を起こすようなことは反対ですから。
★菊川広幸

<< 泥仕合になる可能性あり田中正義の夢 >>