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溺れる者はワラをも掴む作戦


☆耳に良い健康食品?

耳鳴りと難聴の治療方法の本の写真を以下に添付します。
溺れる者はワラをも掴む作戦_b0312424_21142526.jpg

写真解説「書籍“つらい耳鳴り・難聴をこんな簡単な事で治しました”の表紙写真です」

私の病を二つお話しました。
sokafree.exblog.jp/27138159/
sokafree.exblog.jp/27144512/
一つは奥歯の損失、二つに突発性難聴が治らないこと。
歯の問題は、未来に不安のない問題ですが、難聴は大きな問題です。
先日、私は一冊の本を購入しました。
本の題名は「つらい耳鳴り・難聴をこんな簡単な事で治しました」です。
内容は大まかに以下の内容でした。

1.十分な睡眠をとり、ストレスをためない。
2.毎日、規則正しい生活を送る。
3.入浴、適度な運動などで血流を良くする。
4.ビタミンB12、B1、B6、C、亜鉛、カルシュウム、マグネシュウム、マンガン、
 セレンなどが良く、カフェインや香辛料は悪い。
5.耳を良くする漢方薬がある。

1から4は一般論、5の漢方薬のアピールが目的の本のようです。
その漢方薬によって耳が良くなった人たちの体験談が掲載されていました。
要するに「その漢方薬を買ってはいかが?」という本でした。
ピンクの用紙の電話番号に電話すると、全日本※※センターなる会社を紹介され、そこに電話すると耳に良いとされる健康食品を販売している会社にたどり着きました。
この会社、ネットで調べると「バイブル商法にご注意ください」とか「薬事法の規制を抜けようとしている」とか、悪い評判がいくつも書かれていました。
私も随分、菊川は悪い奴とかネット批判されてきました。
でも、現実は悪い人間ではありません。
直接会ってみれば分かることです。^^

で、ウソか、マコトかを試すことにしたのです。
一ヵ月、まず1万2960円(送料込)とのこと。
そこで、「溺れる者は藁をも掴む作戦」を実行することにしました。
ダメなら仕方ないです。まずは、やってみよう!
さて、健康食品の功徳はあるや、なしや・・

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by sokanomori3 | 2017-09-25 21:19 | 怪我・病気対策 | Comments(18)
Commented at 2017-09-26 10:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-26 11:42 x
難聴はお辛いでしょうね。
芸能人でも何人かの人が難聴で苦しんでいることが話題と
なっています。
私が進学で実家を出る時、神奈川に引っ張ってくれた先輩も
片耳が難聴で、その耳の方向からの声には、反応できない
ようでした。

さて、ご指摘の「健康本」ですが、記事中にも書いてある
通りで、明らかに「バイブル商法」目的に出版されたもの
です。

「藁にもすがる思い」
分かります。
だからこそ、そこに付け込むのが「バイブル商法」を
行っている者のあくどさです。
結果的に、様々な疾患を抱えておられる方が、医学的・
科学的・薬学的な治療を受けて治る。或いは、改善する
可能性があるにもかかわらず、その機会を奪うことに
なってしまいます。

その「漢方薬」なるものを販売している会社の実質的
オーナーは、健康本を発刊している出版社のオーナーと
同一人物と見て間違いありません。
だから、健康本出版に際して、客観的な取材などは、一切
行っておりません。

出版社の「企画会議」なるところで、新たに出版する本を
決める際、先ずは、ターゲット(疾患で悩む患者)を
選定します。
企画会議なるものの出席者は、オーナー、元出版社の
編集に携わっていた編集者崩れ、小さな印刷会社の社長
などで、病理研究者や医師、薬剤師などは、そこには
一人もいません。

(続きます)

さて、ご指摘の「健康本」ですが、記事中にも書いてある
通りで、明らかに「バイbヌルシ」

Commented by 福島の壮年 at 2017-09-26 11:42 x
会議の中、いくつかの案の中からターゲットが決まると、
何よりも先に、出版する健康本の謳い文句を詰めます。
健康本の出版に当たっては、その内容もさることながら、
そのアピールの文にも、厚生労働省の規制があります。
※この規制があるから、本の内容として薬を直接的に
 PRしたり、販売することができず、販売会社への
 問い合わせ葉書を挟み込むという手法を取ります。

その規制に引っ掛からないように、気を付けながら、
どれだけセンセーショナルに、悩んでおられる患者さんが
飛びつく謳い文句を付けられるか・・・ここで、健康本の
売れ行きがほぼ決まります。

そして、本のタイトルとPR文が決定すると、次に決める
のは、本の内容ではなく、その案内広告を出す時期です。
読売、朝日、毎日の全国紙を始め、各有力地方紙に広告
依頼を出す時期と回数もまた、重要な要素です。
そして、更に重要なことは、出版社オーナーが、聖教新聞社
編集と繋がりがあれば、聖教新聞にも案内広告の依頼を出す
ことになります。

ここまで決まると、会議に出席している印刷会社社長は、
新聞社に依頼する具体的な広告文を決めます。
各新聞社でも、健康本広告掲載には慎重で、各締紙で、月に
1社何回までとか、1広告スペースは、何マスまでとかが
決まっています。
そこで、1回でも多く健康本の広告を出すために、メインの
出版社の他に、ダミーの出版社(ペーパーカンパニー)を
何社か持っていて、1出版社に対して月に何回までという広告
掲載への各紙規制を潜り抜けていたりします。

(続きます)
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-26 11:43 x
そして、会議散会後に、印刷会社は広告出稿の準備と、
各紙への広告掲載交渉に入り、ゲラを作ります。
編集者崩れは、人脈を頼って、その健康本に沿った内容の
文章を、創作するゴーストライターに伝えます。
健康本の殆どで尤もらしく記載されている、ターゲットの
疾患の原因やら医学的治療法、最先端の知見などの情報は、
いくらでも一般に入手できます。
乙骨某なども、一時期、医療ライターを名乗り、夕刊フジに
最先端医療の情報記事を書いていたりしましたね。
場合によっては、お抱え研究者(○○研究所所長や大学教授)
に「監修」を依頼しますが、それは形だけ。
名を借り、対価を支払っているだけです。
※疾患の由来や治療法には、概ね誤りはありませんから。

体験談は、全て、編集者崩れが作ったストーリーに沿って
書かせた、ゴーストライターの創作です。
信憑性は「ゼロ」です。
そういう風に作られた本ですので、極めて短期間に完成
します。

肝心の薬品・薬剤(ドリンク類が多い)は、同オーナーが
経営する(登記上は表に出ていません)健康食品会社から
委嘱された薬品メーカーが、製造ラインの一部を、その
薬品・薬剤の製造に引き当てます。
これも、基本的には、健康を害することのない既存薬成分を
極めて微小な割合で含ませ、ビタミン剤などと調合、生産
するだけですので、極めて短期間に、一定以上の数量を確保
できます。
ある意味、殆どの商品は、滋養強壮などの効果はある程度
期待できますが、渇望してやまない疾患の改善には、全く
効果がありません。断言します。

さて、月に60社ほどの新聞に月2回、広告を出したら、
かなり莫大な費用が発生します。
本の販売利益などで到底回収できるものではりません。
そこで、実際に売れた健康食品や薬剤・薬品の売上利益を
「宣伝広告費」名目で出版社に還流させます。
これが、出版社の莫大な利益の源泉です。

(続きます)
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-26 11:48 x
私が、なぜこれほど「バイブル商法」について詳しいか。
私自身が、故郷に戻ってきて初めて得た職が、こういう
類の出版社だったからです。
「企画・編集」要員として採用されましたが、入社後
1箇月半ほどで、そのからくりを知った私は、病気で
苦しむ全国の患者さんたちを「騙す」行為に関わって
いることに我慢できなくなってきました。
ましてや当時、聖教新聞にも頻繁にその手の広告記事が
掲載されていました。
オーナーが、聖教編集部のある人物と既知の仲だった
ようです。
家族を養うためには、障害を持つ身で、転職の当てもなく
せっかく手にした職を手放すことはことは断腸の思いで
ありましたし、かと言って、同志をも騙す会社に身を置く
ことにも耐えられません。かなり葛藤しました。
※家内や家族は、そういう会社の実態を知りません。

そういう折に、自転車で転倒して股関節を骨折し、
1箇月の休職。
悶悶としながら職場復帰した直後、今度は、インフルエンザ
でダウン。
「これは、御本尊が『今の会社にいるべきではない』と、
そう、私に教えてくれているんだ」と気付き、踏ん切りが付き
退職しました。

こういうことを平気でやっているオーナーは、当然ながら
尋常の神経を持ち合せてはおりません。かなりの変人です。
「自分の儲け」にしか興味のない人物です。
今は、個人情報の開示に当たるということで公開されて
おりませんが、当時は、各地の高額納税者が公表されて
おりました。それを手にして、ニタニタしている。
そして、夜な夜な繁華街で遊びまわっている。

(続きます)
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-26 11:49 x
菊川さんが試そうとしているその薬剤を買うことは、
こういう輩たちの儲けに加担することであり、間接的に
手を貸していることにもなってしまいます。
勿論、効果は全く期待できません。
買ってしまったのなら、クーリングオフを利用して、
キャンセルして下さい。
こういう輩たちの最も恐れるのは、消費者とのトラブルです。
公になれば、法の網をかいくぐって行っている商売に、
厚労省や消費者庁などの査察が入り、悪事が明るみに
なりますから、強く要求すれば、応じてくれるはずです。
※実際に過去、世間を震撼させた事件が起きています。

メインの薬剤成分を試してみたいのなら、街の漢方薬局や
漢方も処方してくれる医・病院に相談し、調合してもらった
方が安全であり、且つ、安く入手できるはずです。

やむにやまれず、長文を書き込みました。
失礼しました。

※途中、同じ文章を重複投稿してしまったようです。
 その場で閲覧ができませんので、そのままとさせて
 頂きます。
 お手数ですが、重複箇所は削除してください。
Commented by sokanomori3 at 2017-09-26 22:35
非公開さん、こんばんわ。

>難聴が健康食品で治るとは思えません。
>効かないと思った方がいいと思います。
>金剛の信心で難聴を治した話が聞きたいです。

はい。ありがとうございます。
その通りですね。^^
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2017-09-26 22:43
福島の壮年さん、こんばんわ。
ありがとうございます。
愛情を沢山感じるコメント、申し訳ありません。

>菊川さんが試そうとしているその薬剤を買うことは、
こういう輩たちの儲けに加担することであり、間接的に
手を貸していることにもなってしまいます。
勿論、効果は全く期待できません。

なんとなく、詳しくありませんが、こういう類のもの、いくつか、過去にも試し、有効だったものは数少なかったことは体験しています。
ただ、中に確かに効果のあるものはありました。
ただ、高額で結局続けることはなかったのです。
と、いうか、同じような成分で、安いものがあるからです。

今回の健康食品、「お試し」でしかありません。
私がこの食品をあえて購入しようと思ったのは、1万3000円1か月分、代引きという内容だったからです。
これが、半年分6万円から、というような内容ならやらなかったです。

私は難聴について当事者ですから、何かしらアクションする必要があり、まがい物だとしても、一応、試すことはしたいのです。
資金源になる、というのは困りますが・・
つづく
Commented by sokanomori3 at 2017-09-26 22:55
つづきから

こういう記事を書くのも、難聴という病気になったとき、どう当事者は悩み、どのように考え、どうアクションするかを語ることで、良し悪しは別として、参考にしていただければと思うのです。

このように福島の壮年さんのようなコメントを頂けて、そうのようなトラップがあるのだというメッセージも有益と思います。
また、私のように「お試し行動」も、チャレンジとして動き、そこから何かを学ぶ、ということも、何かしらのメッセージにもなると思います。

「バイブル商法」の情報にも、まるですべての情報がウソでもないと思います。
と、言いますのも、その本の中で正しいと思われる情報もあるからです。
例えば難聴と耳鳴りが表裏の関係にあるとか、それはその通りで、体調で耳鳴りはしているのであり、その常識的な医療方法などは参考にはなるのです。
得られるものは小さくても、ほんの少し役に立つだけでもいい。
問題は、そういう情報を鵜呑みにすることだと思います。

私に限って言えば、すっかり騙されるということはないかと思います。
少しでも学び、少しチャレンジしてみようという程度です。
(有効な治療法がないので少しのチャレンジなのです)
その点はご安心ください。

そして、ご心配いただき嬉しいです。
ありがとうございます。
★菊川広幸
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:12 x
菊川さん、了解です。

>難聴という病気になったとき、どう当事者は悩み、
>どのように考え、どうアクションするかを語ることで、
>良し悪しは別として、参考にしていただければ

全くその通りですね。
他にも、菊川さんは、辛かったこと苦しかったこと、また、
嬉しかったこと楽しかったこと、ご自身の体験を包み隠さず
露わに公開しながら、それらの事象にどう向き合ってきたか
リアルに綴られています。
だからこそ、それらの記事は、読み手にとって大いに参考に
なることでしょう。

話はそれますが、釈尊は、自らが悟った宇宙根源の法(久遠
元初の法)を説いても、当時の衆生にはとても理解できない
だろうと思ったといいます。
当時の古代インドの科学文化の水準、バラモン教を元とした
カースト制の社会構造、その社会の制約の中でしか生きて
行く術のない民衆。
そういう諸条件・諸制約の中、出自に拘わりなく、全衆生は
本来平等であるという生命観を説き、一人ひとりが「仏」を
目指し菩薩行に邁進すべきことを教えても、到底理解されず
稀に、その幾何かを理解出来る者がいたとしても、その日
生きることに精一杯の過酷な日常を送る庶民にとって、
それを実践することは、叶わぬ幻想としか映らなかったこと
でしょう。

そこで釈尊は、遊行先で出会い、法を求める衆生に対して、
その「一人」に焦点を当て、本人が最も悩み苦しんでいる
ことを具体的に引き出し、その根本原因と解決策を与える
ことに専念していきます。
そのことによって、一人の衆生が我が苦悩から解放され得た
実体験を元に、「より良く生きる」ための法を希求する姿勢
へと誘因していきました。
それらの事例をまとめたものが、法華経以前の各経典、特に
小乗経典です。

(続きます)
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:14 x
現代でも一般庶民が、仏教の深遠な法を理解するためには、
久遠元初の法を生命次元で理解した人が、その実践によって
「宿業を使命へと昇華」でき得た「体験談」として聞くこと
こそが、最も説得力を持って迫ってくることでしょう。
菊川さんのこのブログも、ネット時代の現代においては、
確かにその一翼を担っているなと、私は思うのです。

まさに、
>どう当事者は悩み、どのように考え、どうアクション
>するかを語る
という、そこですよね。

だからこそ、価値があります。
だからこそ、Kさんという碩学の大幹部も支援せざるを
得ないのではないでしょうか。

※初級試験の受験対象者の女子部に、娘が学習範囲を教えて
 あげなければいけないという責任感から、教材を何度も
 読んでいたようですが、「分からないところがあるので
 教えて」と、私に言ってきたので、どういうところかと
 思ったら、「久遠実成の法」と「久遠元初の法」の違いが
 良くわからないと。
 うん、難しい。
 初級試験の受験対象者の皆さんが、真に納得できる回答を
 簡潔に述べよというのは、かなりの難問ですよ。 

話がいきつ戻りつで申し訳ありません。
やがて、釈尊の人格、仏の境涯より発せられる巧みな話術に
魅了されていった者たちが出家し、釈尊の下に集まり、
「一大和合僧団が」形成されていきます。
始めは、釈尊がそれまで説いてきた一機一縁の法をもとに、
また、釈尊が悟りに至る過程を真似て、弟子たちは釈尊の
悟りを「追体験」によって会得しようと試みていきます。

(続きます)
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:17 x
弟子たちの中で、山林に籠って自身の悟りを究めることのみ
に専念するのではではなく、師・釈尊に随行(代表格は
『阿難』ですね)して法説の手助けをしたり、自らが師の
教えを説きに、山林(道場)を離れ俗世間に降りていく者も
現れます。
「自身の成仏に専心」する二乗の境涯を離れ、「自らをより
高めるために必要な他者救済」へと向かう菩薩の境涯へと
生命が誘引されていく瞬間です。
「上求菩提・下化衆生」。先生の指導をお借りして、
現代風に言い換えれば「自他共の幸福」を目指す修行です。

そういう、菩薩行に目覚めた衆生の生命境涯と、その目指す
べき世界観を纏めたものが「大乗経典」ですよね。
なかなか、当時の科学や文化では表現することが難しい国土
世間であり衆生世間ですから、気宇壮大な比喩で満ち満ちて
います。

但し、今に残る大乗経典にしても小乗経典にしても、釈尊が
滅して後に、付法蔵の弟子たちが結集して編纂されたもの
です。曰く『私は、このように(師の教えを)聞いた』。
更にそれが、時代の経過とともに様々な国の文化、様々な
社会性や民衆の希求するところと融合しつつ各民族の言葉に
翻訳されながら変遷していきます。

(続きます)
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:21 x
それでも、各経典には、釈尊の教えの真実というものが、
そこかしこに散りばめられています。
大聖人が、法華経以前の経々も、全て釈尊の真実の教えで
あるというお立場をとられているのも、そのためです。

全ての漢訳仏経典は、虚実混在してるものですが、中には、
虚のみ多く、真実の教えが極めて少ないものもあります。
大聖人は、勿論、そういうことは全てお見通しですね。
だからこそ、真言宗が依教とする『大日経』などは、
大乗経典の中でも『第七の劣』と断じ、最も劣っている
=真実が少ないと喝破されています。

いずれにしても、法華経のみ、弟子たちの境涯・求めに
応じて説いた(随他意)のではなく、悟達後四十数年の
膨大な教説によって衆生を誘引し、愈々、今世での応身
如来としての使命(出世の本懐)を終える「時」を感じ
ながら、誰彼の問いにも拠らず、自らの悟りの本質を
自らの意志で説いた(随自意)教えであるという体裁に
なっています。

・全ての衆生は、仏になるべき資格を有している。
 だから、各々に、将来において自らの個性(使命)に
 即した仏の名号を与えよう(記別)。

・実は、「仏」である私でさえ、過去世において、
 常に多くの衆生とともに生まれ、また死を繰り返し、
 その中で菩薩行を行じて「仏」としての境涯を獲得
 したのだ。それは、既に「久遠」という遥か昔の
 ことである。

全ての衆生に、目指すべき到達点を示し、本来の尊極に
して平等の生命を説き、自らの「仏」という存在でさえ、
娑婆世界の生老病死の苦を共有しつつ、常にその中で、
衆生救済のために奔走している。そういう存在なのだと。

(続きます)
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:23 x
仏の本来の姿であり、永遠の生命観を説いた「久遠実成」
という真実を顕した釈尊でしたが、ついには、悟りの
本質である「宇宙根源の法」=「久遠元初の法」については
説くことがありませんでした。
釈尊ですら、説くことができなかったのです。
その時代の科学・文化、文明、社会性の中で生きる民衆に
理解できるものではありませんでしたから。
そして、その究極の真実は、それを理解出来る衆生世間の
到来と、真実を明かさなければ衆生救済が叶わなくなるで
あろう国土世間(法滅の危機)を選んで、必ずや現れるで
あろう、その時代に出現の仏に託したのですね。

さて翻って、今のこの時代相には、この時代に合った「衆生
救済の方途」というものがあるのではないでしょうか。
「尽未来際までの衆生救済の法」は大聖人が確立されて
いますので、「法」ではなく「方途(手段)」です。

広宣流布への確かな道は、現実社会においての一対一の
対話の中にしかない。
それは、その通りです。
「地涌の菩薩」としての使命の自覚と活動は、創価学会の
現場の中にしかありません。が、
私たちは、「迹化の菩薩」としての使命をも併せ持った
存在であると、私は思うのです。
そうでなければ、創価学会が多種多様・多方面に行っている
大文化運動という側面が理解できなくなります。

(続きます)
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:28 x
そして、現在の民衆社会を形成する一つの形態として、
サイバー空間は現として存在し、益々肥大化しています。
「仮想空間」などと表現されるこのネット社会ですが、
けして「仮想」という一言で定義仕切れる存在ではなく
なってきています。
紛れもなく、「ネット社会」は、多種多様な境涯を持つ
民衆が群れ集う巨大な「衆生世間」を形成しています。
それは、とりもなおさず、菊川さんの記事に影響され、
共鳴し、共感し、現実的苦悩を解決するヒントを得る
人が少なからずいるだろうということです。
これは、「現実」なのです。
菊川さんは、誰に何と言われようとも、そういう人たちの
ために、思ったことを書いていかれればいい。
私は、そう思っています。

最後に、

>「バイブル商法」の情報にも、まるですべての情報が
>ウソでもないと思います。
>その本の中で正しいと思われる情報もあるからです。

これは、
>健康本の殆どで尤もらしく記載されている、ターゲットの
>疾患の原因やら医学的治療法、最先端の知見などの情報は
>いくらでも一般に入手できます。
>※疾患の由来や治療法には、概ね誤りはありません

と、私がコメントした通りです。
その情報のみ読んで、知識として取り容れるのであれば、
そこのみは、確かに有益です。

ただ、繰り返しになりますが、それを主宰している者、
金づるとして結託している者たちは、
「人の不幸の上に、自分の幸福を築いている」存在です。
先生が、「やってはいけない」とされている行為ですね。
そういう輩の輪の中に、数か月とはいえ、自分がいたことは
我が生涯最大の恥であったと、私はそういう風に考えて
います。
そして、そういう悪の結託を断ち切るには、「施を止める」。
つまり、儲からないようにしてしまうことが一番であると
私は思っています。

再々にわたり、長々と、大変に失礼しました。
これで、この記事へのコメントは最後とさせて頂きます。
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:42 x
最後にしますと投下した直後に思い出したことが・・・。

私の親父がそうだったのですが、もともと、仕事柄耳の
聞こえが悪く、親父と会話すると、双方が大声になって
いくところがありました。

で、親父は晩年、メニエール病(症?)に悩まされて
いる時期があり、どうやら難聴の人は、メニエール病に
なり易いと聞いたことがあります。
どちらも耳の病気ですから、相関があるのでしょうか。

メニエール病は、日常生活に大きな支障を来します。
どうか、予兆(めまい等)には、くれぐれも注意を
お払い下さい。
Commented by sokanomori3 at 2017-09-27 22:24
福島の壮年さん、素晴らしいご意見ありがとうございました。
あなた様のご意見で、記事の価値が向上いたしました。
尚、メニエール病などにならぬよう、万全を期したいと思います。
特にストレスには注意してまいります。
★菊川広幸
Commented by 福島の壮年 at 2017-09-28 10:58 x
これまでのコメント、誤りを訂正させて下さい。

Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:12

>実体験を元に、「より良く生きる」ための法を希求する姿勢
>へと誘因していきました。

  上記、[誘因]は、[誘引]の誤りです。


Commented by 福島の壮年 at 2017-09-27 16:14

>だからこそ、Kさんという碩学の大幹部も支援せざるを

  上記、[Kさん]は、[Sさん]の誤りです。

>※初級試験の受験対象者の女子部に、娘が学習範囲を教えて
  以下の[※]内文章

  [初級試験]は、[3級試験]の誤りです。

以上、大変に失礼致しました。


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