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加曾利貝塚 縄文祭り4


☆縄文時代の竪穴式住居.


加曾利貝塚の住居といろりの写真5枚を以下に添付します。
加曾利貝塚 縄文祭り4_b0312424_17035916.jpg
加曾利貝塚 縄文祭り4_b0312424_17043686.jpg
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加曾利貝塚 縄文祭り4_b0312424_17042611.jpg

写真解説「1.公園内にある竪穴式住居、2及び3.住居内の天井部分の写真、4及び5.住居内と住居外のいろり。いろりにはいずれも焚き木があり、その横に土器があります」

前回の記事URLを以下に示します。
http://sokafree.exblog.jp/27906298/

次に加曾利貝塚にある復元された竪穴式住居を見学しました
縄文祭りの期間中だけ、いろりに火をたいたりしているようです。
シリーズの冒頭に歩いていたコスプレ縄文人も、この期間限定とのことでした。
この竪穴式住居は複数あり、写真はその1つです。
思いの他広く、家としてしっかりしているし、屋根は入母屋(いりもや)になっていてかまどの煙が逃げるようになっていました。入母屋作りの家は、今も日本の建物にはあるし、大昔からこのカタチだったことに、ある意味、衝撃をうけました。
「そうか、現代人の知性とまったく同等の人たちなんだ!」
そう、今の私たちとまったく変わらないのです。
ただ、当時は、鉄もプラスチックもありません。
全部が全部、自然界の素材で作られているのです。

感動で涙が出るぐらいに私はシビレました
できれば、この竪穴式住居に数日間住みたいぐらいなのです。(笑い)
いろりの炎、縄文土器で作った素朴な味の食事・・
お酒はあったでしょうか。きっとあったでしょうね。
温かく、あるいは涼しく眠れて、食事ができて、家族が健康であれば、もう幸せMAXだったに違いない時代です。ただ、危険に満ちてもいたでしょう。
病原性のある虫や危険な動物とも戦わなければなりません。
今の私たちのような快適で安全な建物ではありません。
嵐や天変地異、あるいは冬の生活は大変だったでしょう。
それと病と老い、怪我などを乗り越えることも。

ガスも電気もない生活ですけれど、でも、どうでしょうか。
何とも魅力に満ちた生活に感じたのです。

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by sokanomori3 | 2017-12-29 05:12 | 日本・世界遺産見学 | Comments(3)
Commented by 誓願 at 2017-12-30 11:48
縄文時代といえば『火起こし』をすぐ連想します。火を自在に操れるようになった人類は急激に発展していったのでしょうね。

石器時代の日本は中国に近い西日本だけが発展していたのかというとそうではなく、関東でも人々はきちんと生活して発展していたのですね。
何もない時代でも人々はきちんと生きる術を身につけていた。それは縦の関係よりも横の関係が重要だったのかもしれません。

人の手によってつくられるものって、人間の心・核(コア)となる所からつくられると思います。石器時代の魅力はそこにあるのかもしれません。生きる為の実践哲学とは言い過ぎでしょうか
Commented by sokanomori3 at 2017-12-30 14:59
>文時代といえば『火起こし』をすぐ連想します。

この縄文祭りで、火起こしを家族でチャレンジしていました。
私、半信半疑で見ていたのですが見事に火が付きました。
今ではワンタッチで火が得られる。
でも当時は手間かけて火を得ていた。
人間が人間らしく生きていたのでしょう。
物質的に豊かになって心が貧しくなるということがあるかもしれない。
いろいろなことを考えさせられた縄文祭りでした。
★菊川広幸
Commented by 誓願 at 2017-12-31 13:23
私も小学校の授業で火起こしを体感した事があります。火がついたとき「おー」歓声がありメラメラ燃える火を見つめながら「これ誰が考えたんだろう」と素直に思いました。
凄いと偉いの感情が同時に起こりました。きっと人間のDNAの中に原始時代の記憶があり、感性を呼び覚ますのかもしれません。


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