人気ブログランキング | 話題のタグを見る

創価学会員と星占いの関係


☆遊びの範囲で楽しむ.


3年間(2018~2020)星占いの本の写真を添付します。
創価学会員と星占いの関係_b0312424_23270809.jpg

写真解説「みずがめ座の2020年度の解説文の「古い武器を手放す」部分の写真です」

昔、血液型占いというのが流行りました。
私が学生部の時ですから、ウン十年前です。
創価学会員たるもの、そんなものには興味なし・・
なんてことはなく(笑い)、あの人はO型の暗いタイプだとか、あの先輩はB型だからいい加減だとか、大いに盛り上がったものです。
また、当時、ノストラダムスの大予言が一世を風靡しました。
けっこう信ぴょう性(らしさ)があり、かなり本気で信じていました。
あの1999年7の月に大王が・・というフレーズ、怖かったです。
核戦争になるのかなあ、どこがやられるのかなあ・・
その時に、創価の偉大が証明されるに違いない!
などと妙に思い入れをしていました。
でも、1999年は、なーんにも起こらなかった。(笑い)
何だったのでしょうか、あれは・・

さて、おみくじや占いなど、信じないとはいえ、妙な広告を電車で見たのです。
「3年先の星占い」というもので、水瓶座の私は一応、広告チェック。
そこには次のような意味深なことがことが書かれていました。
「2020年に古い武器を捨てることになる」・・

何と、私の定年退職とドンピシャではありませんか。
私、2020年に定年退職する。まったく畑違いの仕事を始めます。
このことは、当ブログで沢山記事にしてきましたね。

気になり、本屋に行きましたよ。(笑い)
それで水瓶座の1冊を手に取り、買ったのです。

そこには次のような内容が書かれていました。

2017年12月20日から2020年3月22日にかけて・・

古い武器を手放す

どんな物語にも、はじまりと終りがあります。
私たちはたった一つの物語を生きている訳ではなく、たとえば一枚の服を買って、着古してそれを処分するように、いくつもの物語の始まりや終わりを並行して経験します。
学校への入学と卒業のような何年かかかる物語もあれば、お祭りを企画し、準備して終える、というような数か月の物語もあります。
この時期(2020年ごろまでに)、水瓶座はいくつかの物語が終わります。
自然に終わる物語もあれば、自分の力で終わらせる物語もある。
「物語の終わり」という言葉から、恋愛が終わるのでは? 幸福な生活が終わるのでは? という連想をしてしまう人もいるかも知れませんが、そういう意味ではありません。
ここでの終わりは、もっと別な終わりです。

ずっと自分を守ってくれていた「得意技」や「成功パターン」が、ここではすでに力を失っていることに気付かされるかも知れません。
すると、もう、効果のない技を手放す作業が始まります。
長い間苦しめられてきた問題や、周囲の人々といっしょに見て、見ぬ振りをしてきた問題を、しっかり解決すべく「俎上にのせる」(まな板にのせる意味)こともできるでしょう。
考えないようにしてきたこと、「恥部」としてきたことを、あえて目の前にさらして正面から取り組むことで、周囲の人々も「正気に返る」かもしれません。
恐れてきたことや不安なことがあっても「終わらせる」ための行動を起こせます。
長い間の悩みから、自分で自分を解放できます。

とは言え、もういらない武器や防具でも、それを捨てるには勇気が必要です。
ゆえにこの作業は、一朝一夕には終わりません。
約2年半という時間をかけて、ようやく達成できるかどうかの闘いです。
これをやり遂げたとき、本当の人生を取り戻します・・

(以上、「3年の星占い」2018~2020 水瓶座 より)

こんなふうに書かれていたのです。
私の思い、私の計画そのものが「ドンピシャ」だったので驚きました。
2020年1月30日、私は今の仕事から次の仕事に転職するのです。
今までのスキルを活かすのではなく、まったく別の事をする。
そう、この星占いに書かれている「古い武器を手放す」のです。

そのシナリオが星占いの本に書いてあったということでしかありません。
でも、あまりに計画通りなのでオモシロかったです。

さて、私は学会員ですから、占いに何を書かれようと平気です。
悪いことが書かれていても、私は信心で乗り越えますから。

ともあれ、私は60歳でチェンジしますよ。
今から、ワクワクしています!


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-02-17 06:32 | 私の仕事 | Comments(15)
Commented by 千早 at 2018-02-17 22:21 x
この本石井ゆかりさんの本ではないですか?(^^)
私何年かはまってネットで読みまくっていました(笑)
文章の感じが似ているなあと思いました。
こんな風にけっこう当たってる気がして、おもしろくっておもしろくって中毒みたいにいっつも読んでいました(笑)
抽象的にイメージ的に書かれてあるのであてはまる事など見つけるととても楽しいんです。
星の運行のリズムにも何かあるのかもしれないけれど、でも、信心を一生懸命にやっていけば、自然にそのリズムに乗って深い意味のある出来事が起こっている、起こしていけるよねえと感じました。
占いに頼る人は、占いを見て行く先を選ぶ参考にする。
占いに依存する、じぶんで考えない、それは危険だと思います。
信心していたら占いを見ていなくてもそのようにリズムに乗って進めてる。
題目をあげながら一生懸命自分で考えてこれだ!と実質いい方を選んで進んでいく。
星占いを見まくっていた時、そのように思えました。
今はやっと星占い中毒からほぼ抜けられました(笑)


Commented by sokanomori3 at 2018-02-17 22:59
千早さん、こんばんわ。
はい、石井ゆかりさんの本です。^^
中毒というか、まあ、推理小説やアニメ感覚で楽しむ、
ということはあっていいかと。
問題は、今日は運気が悪いから家を出ないとか、
そういうことになるとマズイですが。
ただ、今回の場合、あまりにもドンピャだった。
星占いって、何を根拠にしているのかと不思議に思いました。
★菊川広幸
Commented by 瓜二つ at 2018-02-18 02:47 x
菊川さんこんばんわ
菊川さんこういうのってついつい読んじゃいますよね
僕は最近夢占いを楽しんだりしてしまいます。
夢に出てくることって大して意味はないってわかってるついつい読んでしまう自分がいて学会員としてちょっと情けないと思ったりします(笑)
読んでみると面白かったりしますよね
Commented by sokanomori3 at 2018-02-18 06:04
瓜二つさん、おはようございます。
夢占いは、星占いより面白いかも。^^
星占いというのは、対象者が沢山いますから、
「全員が全員同じな訳ないだろう」と思うのです。
でも、夢占いは深層心理の映像でもあるでしょうし、
オンリーワンなので、そうなんだろうなって。
一種の遊びであり、楽しんでいいのではないでしょうか。
私、なかなか夢を見ないのです。
近頃、もう、一カ月以上見てません。
記憶に残る夢は年に一二度という感じ。
ですから夢占いは私は全然楽しめないです。^^
★菊川広幸
Commented at 2018-02-21 12:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2018-02-21 23:34
非公開さん、こんばんわ。

>他人の言うことに、いちいち右往左往する地獄界の、1位より
ちゃんと信心してる仏界の、12位のほうがずっといい
という話を、以前、占いの話になってるときに聞きました。

そうですね、言われてみればその通りでしょう。
共感しますね、それ。
★菊川広幸
Commented by 奏(かなで) at 2018-03-17 04:13 x
菊川様、こんばんは。いや、おはようございますかや?夜の勤行をできずにいつのまにか寝てしまってたので、丑寅勤行が終わったところです(汗)

お題目と宇宙が密接な関係にあるのだから、星占いも宇宙の一部だと仮定するなら、ちょうど木の枝のような感じでしょうか?人によっては当たるところもあり?みたいな。

僕の場合、夢占いとは少し違いますがこんなことがありました。

ある日、池田先生から僕宛に近くの会館に届きましたよ、という連絡が来た夢を見ました。
不思議な夢だなーと思いつつ夢でも嬉しかったなとその日を過ごしていると、男子部長さんから電話が。
「よかったら広宣流布大誓堂に行きませんか?」と。夢の正体はこれだったのか⁉︎と驚きました。そして、是非行かせてくださいと即答。
お陰様で去年の3月、人生初の広宣流布大誓堂に入れさせて頂くことができました。

占いや超能力?が本物かどうか、という事については僕は否定はできない派です。情報程度に楽しむ域を出ないのは勿論の事ですが。
僕自身も第六感が鋭い事が時々あるので、世の中不思議な事はまだまだ沢山あって面白いなと思います。

これも去年の話ですが、金剛堂の店員さんに御本尊様へのお供えな物はどんな物が良いかと尋ねたところ、「池田先生はかっぱえびせんがお好きでお供えしてるそうですよ」との事。すると程なくして、池田先生からうちの奥様宛にかっぱえびせんを頂きました。勿論他の地域の方にも配られてるとは思いますが、その時は池田先生に意識レベルで金剛堂での会話を聞かれたのか?と思ってしまいました(笑)

また、うちの母の誕生日は昭和30年1月2日で池田先生のお誕生日昭和3年1月2日に似ており、うちの奥様は熱原の法難の日生まれ、息子は竜の口の法難の日生まれなんです。(余談ですが父親は12月23日天皇誕生日)

数字の符合が重なりすぎて、なんか意味があるのでは?と錯覚しそうです(苦笑)
良い風に捉えると久遠の昔からこの時代に池田先生と共に広宣流布をすると決めて生まれてきたのかなと思ってます(^^)
Commented by sokanomori3 at 2018-03-17 06:59
奏さん、おはようございます。
超能力の存在は、戸田先生も認められています。
キツネや蛇を拝むと、探し物がどこにあるとか分かる、
というのは過去よりありました。
私の祖父は蛇信仰をしており、そういうチカラを昔の人は活用していました。
けれど、蛇を拝むと命も蛇になります。
私の祖父は41歳で結核になり、蛇のようにやせ細って亡くなりました。その後、学会に入会した祖母は、「道通(蛇神)がおじいちゃんを殺した」と言っていました。
昔の人は医療も乏しく、福祉もなく、また、天候に左右される危うい生活でしたから、超能力的なチカラを活用しようとしたのでしょう。

さて、夢占いは、深層心理の発露であり、ありうるし、
命の内側から生じるので、符号するのだと思います。
数字の一致などは確率論ということはあるにせよ、そういうことが縁になったり、一致したり、ありますね。
それにしても、ご家族、面白い一致ですね。^^
★菊川広幸
Commented by 柿の葉 at 2020-09-26 11:44 x
こんにちは。
コメントで気になる部分が
あったので質問させていただきます。
戸田先生が超能力の存在を認められた
とありましたが、本当ですか。
御書には
利根と通力にはよるべからず
との御文があったと思います。
それと、占いの事がブログで
書かれていてびっくりしました。
軽い気持ちでも誤解されかねないと
思います。
もし、気分を害されたなら
すみません。
Commented by sokanomori3 at 2020-09-26 20:07
柿の葉さん、こんばんわ。

私は軽い気持ちの記事は時に書きます。
なにか問題ですか?
逆に質問したいのですが、学会員が娯楽で
星占いの本を読む行為はオカシイですか?
学生部時代に、ノストラダムスの予言書、
多くのメンバーが読んでいました。
それも不謹慎ですか?
血液液型占いなんて、私は当たらないと思っていますが、
好きな学会員さんはとても多いです。
どう思われますか?

むしろ、あなた様が驚かれていることに、
私の方が驚いています。

あなた様は、鳥居をくぐることも問題視されますか?
武道で神棚に一礼することを否定しますか?

尚、通力とは超能力そのものですよ。
狐や蛇を拝めば、探し物がどの方向にあるとか
当たるというようなことは昔からあります。
畜生を拝めば畜生の命になり、そういう
力も得られるものです。けれど、それで人が
幸せになれるかどうかは別の話です。

つづく
Commented by sokanomori3 at 2020-09-26 20:19
折伏経典には、畜生は人に劣るけれど、
聴力や嗅覚が格段に優れている、人間に対すれば
超能力であると書かれています。

以下は、折伏経典(246ページ)の記述です。

>拝み屋さんにお伺いにい行き、不思議なことを現じ、
過去の姿を云われ、ありがたいと信じ込んでしまう。
(中略)アマガエルは雨の降るのを当てる、
ネズミは火災になる家には住まなくなる、
イヌは隣のオカズを嗅いでわかる。
当たることがありがたいなら、これらの動物の方が
はるかに良いではないか。迷いを言い当ててくれても、
実は何もありがたくないのである。
医者が病気を言い当てたからどうなるか。
その病を治すことができてありがたいのである・・

「通力」とは神通力のことです。
仏法哲学大辞典には、「畜生、諸天、二乗等のそれぞれに
通力がある。(ただし)通力で法門を判じてはならない」
と書かれています。すなわち、占いのようなことが
たとえ当たったとしても、そのようなことで
宗教の正邪を判断してはならないの意味です。

しかしそれをスゴイことだと信仰する人が昔は沢山いました。
けれど、畜生を拝めば畜生の命が宿るのです。
戸田先生著、小説・人間革命には「狐つき」の恐ろしい
シーンが記されていますが、そのように不幸になります。
小説の中では「畜生界の生命と感応し、狐と同じような行動
になる」と解説されています。

ただし、法華経の神通力は意味が異なります。
正法では仏や菩薩が有する不思議な力のことです。

★菊川広幸
Commented by まな at 2021-09-23 22:03 x
こんばんは。
最近ふと学会員なのに、占いに関心を持つのは
邪道なのか?と思って、どこかにそんな記事が
ないかな・・・と探していました。
ありがとうございます。
最近、ネット上の占いサイトで気分転換に
遊んだりします。私も娯楽と位置づけしてますよ。
運勢などは信じませんが、
実際のところ当たるのかな?とギャンブル気分で
見ていたところ、全然当たりません。
当たった試しがないです。宝くじも当たりませんが。笑
面白いところでは昔、スプーン曲げで有名になった
ユリゲラーさんが占い師をやってたので
笑ってしまいました。超能力を使うそうです。
たまにpcの作業中、疲れたな~と思ったら
「あ!ユリと遊ぼう!」←ゲーム感覚
運勢は当たりませんが、なにかしらアドバイスや
励ましをくれるので、笑いと気持ちだけ頂だいしてます。
最近は吉凶を占うより、励まし合戦のような
ムードがあるので、それはそれで
悪い事ではないのかもと思います。
「ホントのところわからんのだけど、
そう落ち込まずまぁ、頑張れ!」みたいな
占い師が多いですね。そういう時代なのかも。
たとえ当たっても=問題解決にはなりませんよね。
最終的には信心根本。それしか答えがないです。

超能力とはちょっと違うかもですが、
ユングの心理学もオカルト扱いらしいということで・・・
でも集合的無意識やシンクロニシティは
有りえないとは思えないです。
夢占いに関しても正夢か逆夢などは
ちょっと信じ難いですが、実際に経験した
人もおられますから「無い」とも言えない。
虫の知らせとかも。
まぁ、そういう事もあるんだろうな
くらいに思っています。

Commented by sokanomori3 at 2021-09-24 06:10
まなさん、おはようございます。
「なぜこんな夢を見るのだろう?」
そう考えるのは自然ですし、その意味を考えることも
あり得る話で、その夢の内容を分析し、
一定の答えを出す人たちも、それなりに
真剣にやっているでしょうから
あながち的外れなことはないと私は考えています。
たわいもない謎解きですが、
楽しんでいいし、気晴らしにする
ことに何ら問題はないと思います。
学会員はなにかと厳格ですけれど、
「遊び」ということで多く楽しんでいますよ。
昔、血液型占いが流行った時、同志はみんな首ったけで、
今も学会員、そういう話を知る人多い。
でもよくよく考えると、一念三千の境涯なのに
4種類で分けるのはオカシイですね^^
★菊川広幸
Commented by まな at 2021-09-26 20:31 x
返信ありがとうございます。
はい。夢診断に関しては私も時々気になって
調べます。深層心理から何かに形を変えて
現れるというのが、面白いなと思います。
それと時々、夢に現れた相手が自分と同じような
夢を見ていたという事も不思議に
思ったり嬉しかったり。
夢でもし会えたらステキなことねぇ~♪
って歌もありますが。。。笑
そうですね。。。学会員は厳格。。。
特に昔は凄かったですね。確かにハメを外しては危ない
という感覚は今でもあるので、大丈夫でしょ。
と思いつつ、こんな風に大丈夫かな?って
気になったりもします。。。
自分が知らないままへんな方向に行ってたり
したらどうしよっ!><;とか思ってしまいます。笑
昔、親友が死んでしまう夢を見たことがあったのですが、
すごく気分が悪かったので、婦人部の幹部の方に
言ってみたら、「そういうのは反対に長生きしはるのよ」
と言ってもらってホッとした事ありました。
占いでなく、良いほうに解釈という智恵なのかも
しれませんが、実際気持ちが落ち着いたのは
事実でしたので、その時柔軟に接してもらえて
有り難かったです。なので菊川さんの占いの記事も
今回出会えて嬉しかったです。
他の方々の投稿も楽しく拝見させて頂きました。
ありがとうございます。
今の忙しい最中にこんな事気にしてるなんて
女性部長に言ったら、
「何しょーもないこと考えてんねん!」笑
とは仰りませんが、頼めた?回れてる?って
心配かけそうなので。^^;
血液型占いは大雑把な傾向性かと思います。
同じ血液型だからあの人と自分は全く同じか
って生命の次元から見ても
そんなわけありませんよね。笑
Commented by sokanomori3 at 2021-09-26 21:09
まなさん、こんばんわ。

>同じ血液型だからあの人と自分は全く同じか
って生命の次元から見ても
そんなわけありませんよね。

一念三千ですから、4種類に分けるのは
無理がありますね^^
★菊川広幸


創価の森通信Freedom   音声ソフト対応BLOG


by sokanomori3

外部リンク

検索

カテゴリ

全体
ブログ案内
ひらがな御書の集い
ひらがな御書
ひらがな御書に学ぶ
ひらがな御書の解説
座談会御書・解説
御書の登場人物
仏法用語
小さな一歩でしゅっぱ~つ♪
千早抄 (体験談)
千早美術館
前略 千早さま
愛別離苦
日本点字図書館見学記
新版御書の拝読
新人間革命読書感想文
聖教新聞
創価学会総本部
日蓮大聖人
池田大作先生
池田先生の詩
池田大作先生の逝去
戸田城聖先生
牧口常三郎先生
幹部指導
功徳を得る信心
創価学会の記念日
創価ニュース
学会書籍のご案内
折伏教典の研究
創価学会歌
希望の哲学
創価学会の問題
宮田幸一氏問題
妙音・自由の人
障害者スポーツ
自在の人
自在会情報
視覚障がい書籍紹介
盲導犬
勤行 唱題
公明党
政治
一般書籍のご案内
管理人より
読者の皆さまへ
創価の森の小さな家
飼い猫ラッキ一
<別館>のご案内
創価の森通信フリーダム
学会員として生きる
体験談
地域の灯台たれ
窓際族以降の17年
私の仕事
親孝行
良死の準備
介護士への道2020
介護士への道2021
介護士への道2022
介護士への道2023
介護福祉士2023年5月~
介護士の転職方法
ウクレレ愛好家
ボランティア芸人
夢修行
健康づくり
怪我・病気対策
ミニマリスト
大工は魔法
料理は魔法
健康ジョギング
フルマラソン
ぼっちキャンプ
ウイスキー愛好家
雑記帳
つぶやき
俳句
ポエム
日本・世界遺産見学
経済
フェイクニュース
創価学会批判
紛争・災害ニュース
沖縄の戦争
21世紀の戦争
九州大震災
大白蓮華
グラフSGI
公明党候補一覧
新版御書の全編拝読
任用試験
老後の人生設計
他宗教
サカマキガイ駆除
日顕宗
ダイハツミラ660
太鼓
未分類

最新のコメント

私のブログは、他サイトへ..
by sokanomori3 at 08:47
夕焼けさん、おはようござ..
by sokanomori3 at 07:19
Commented b..
by sokanomori3 at 06:59
菊川さん(*^^*) な..
by キョンシー at 07:53
追伸。 イチローも..
by sokanomori3 at 05:43
キョンシーさん、おはよう..
by sokanomori3 at 05:40
菊川さん(*^^*)毎日..
by キョンシー at 23:03
ユーチューブに太鼓の動画..
by sokanomori3 at 06:22
綿菓子さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 06:11
こんにちは、思い切り太鼓..
by 綿菓子 at 08:47
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 04:44
未来ある非公開さん、 ..
by sokanomori3 at 05:12
非公開さん、こんばんわ。..
by sokanomori3 at 19:17
非公開さん、こんにちわ。..
by sokanomori3 at 09:20
追伸 もう一つの譬..
by sokanomori3 at 12:32
千早さん、こんにちわ。 ..
by sokanomori3 at 12:20
非公開さん、こんにちわ。..
by sokanomori3 at 12:07
kaisenさん、こんに..
by sokanomori3 at 12:00
まさか菊川さんが和太鼓を..
by 千早 at 20:35
菊川さん、こんにちは..
by kaisen at 18:09

リンク

ランキング登録をしています。バーナーのクリック協力をお願いします!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ



PVアクセスランキング にほんブログ村

ひらがな御書ホームページ

以前の記事

2024年 11月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月

ブログジャンル

ボランティア
介護