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学会中傷のグループがネットを悪用


☆創価新報の記事から.


創価新報(5月2日)の記事を以下に抜粋する。
(報道は実名であるが当記事ではイニシャルとする)



最近、学会を除名になった人物が様々に連携し、
インターネットを悪用して学会のかく乱を図るなど、躍起になっている。

個々についていえば取るに足らない輩ですが、
正体を知らなかったばかりに騙されてしまう会員が出ないよう、
ネットや一部マスコミによる影響の広がりも考慮し、
特に三つのグループについて概略をお知らせしたい。

まず、元職員を名のるK、T、Nらのグループです。
中傷をもくろむ一部マスコミと結託し、動きを活発化させています。
彼らは問題を起こし2014年6月に学会を除名になりましたが、
身勝手な主張をブログを通じて発信したり、
本部周辺に出没したり、さらには各地を回って同調者つくろうとしています。
第二に、このグループに便乗し、学会を「魔の連合軍」と批判している坊主のMです。
Mは、かつて日顕宗を離脱し、改革同盟として会館寺院の住職をしていましたが、
金銭問題で解任された坊主です。
現在は、先の除名者らと連動し、フェイスブックや集会などで
「学会の方針には不服従を貫け」などと煽っています。
第三には、各地の処分者らを焚きつけているHを中心としたグループです。
この一派は、インターネット上の掲示板を使い、処分者や同調者らを糾合、
各地で集まり連携を強めています。
このHは、「自分たちで別の学会を作ろう」などと馬鹿げたことを言っていますが、
その実態は問題を起こした各地の学会員をたぶらかし、
組織から引き剥がして自分たちの一派に取り込もうとしているのです。
つまり、日顕宗の脱会者づくりのようなことをしているのです。
そもそも、その本性は、一人残らず己の信心の狂いで学会にいられなくなった輩です。



以上、創価新報の主要な記事部分を記しました。
冒頭の三人組は学会職員でありながら、原田会長などの執行部に、
電話、メール、手紙などによる執拗な面談要求をし、
電話だけでも2000回以上にわたる過激な行動で迷惑行為を繰り返し、
著しく業務を妨害したことから学会本部を懲戒解雇された者たちです。
これにオカシナ元住職や、得体の知れない学会員?などが暗躍しているようです。
いったい彼らは何のために批判活動をしているのでしょうか。
私はオカシナ掲示板やブログは見ませんが、こういう連中に狂わされた人々が学会批判、
ネット批判を展開しているようなのです。

皆さん、まともな学会員のふりをして先生や同志を誹謗している連中がウヨウヨいますので、
くれぐれも騙されないようにしていただきたいと思います。

尚、私はまともな学会員なので、その点はご安心ください。


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by sokanomori3 | 2018-05-02 06:08 | 創価学会批判 | Comments(8)
Commented by 千早 at 2018-05-03 06:24 x
こういう人達は上手に人の心の隙を狙ってきますね!
大切な同志を騙されないように気をつけて守っていかないといけませんね!
いつもいろいろ話して、知らないうちに騙されかかっていないか気をつけてあげないといけないですね。
ネットではないけれど、私の身近に顕正会に引っ張られかけている人がいる事がわかって…
そちらの地区の人も気にかけてくれて、私もまた話ししてみようと思います。
大聖人の仏法を命をかけて現実に守ってきたのは誰なのか、戦後の日本に広め、世界192カ国に広宣流布していったのは誰なのか。
実際に経文通りの難を受けて命をかけて御書の通りに貫いてきたのは牧口先生戸田先生池田先生と早々の学会の先輩方、そして今も学会の同志のみんなですよね!
池田先生のすごい戦いと指導指揮がなかったら、同志の奮闘がなかったら本当の大聖人の仏法途絶えますもんね!
変な事ばっかり言って邪魔するやつ、何?別の学会を作る?
作れるもんならやってみろ!
池田先生の書き残されてるもの読むだけでも読めないくらい膨大な量を教えに教えて書いて書き残してくださっているのに、こんな筋の通った人を励ましに励まして生きる力を与える言葉、変な批判者に書けるのか?
大バカですよね!
騙されちゃいけませんよ!創価学会本物ですよ!
Commented by sokanomori3 at 2018-05-03 22:26
千早さん、こんばんわ。
ネットは玉石混合のカオス。
主体者の当事者の賢さが求められますね。
全部自己責任。騙された方が悪い。
やっぱりリアルで確かめるべきですね!^^
★菊川広幸
Commented by ken at 2018-09-13 21:41 x
神奈川で凱旋長(B長)をやらせていただいています。入信(つまり学会に入って)すでに42年目になります。信心はきっちりとやってきたつもりですが、組織的には、周りの期待も感じながらもかなりマイペースのまま、役職として最低限の責務を担っているという状態です。簡単ですが、そのような者の反応としてお読みくだされば幸いです。
 気になったのは、最初のグループの3人の元職員のケースですが、「創価新報」の記事には職員をクビになったまともな理由が書かれずにアジるような理由づけがしてあるだけだし、創価の森さんも「冒頭の三人組は学会職員でありながら、原田会長などの執行部に、電話、メール、手紙などによる執拗な面談要求をし、電話だけでも2000回以上にわたる過激な行動で迷惑行為を繰り返し」と述べられるだけで、なぜ2000回以上も電話しなくてはならなかったかを考慮する記述が欠けているので、一方的な表面での誹謗の文章のレベルでしか、私の方は受け取れないという印象を受けました。
 元職員の3人の「日本記者クラブ」での説明をyoutubeで観ましたが、それほどまでに彼らには質したいことがあったということです(その詳細はいちいちここでは述べませんが)。その理由を無視してたんに3人を悪だと決めつけるのはどうも、私としては「?」と思うほかありません。彼らは理由を公開したわけです、それに対してはレベルの低い攻撃記事ではなく、明確な適切な言葉づかいによる対応が欲しいと思っています。具体的には裁判の場で対応がなされているのでしょうが、でも公にされている文章のあまりのレベルの低さに私は正直落胆するばかりです。「創価新報」の文書は(私なりにですが)客観的に観れば、どうしてもこれはうち向けの文章(つまり学会員向けの文章)で独り立ちしていない文章ですよね。
 私は、この種のレベルの文章をたよりに無理やり自分を納得させるのをやめることにしました。かと言って、元職員グループの言い分をすべて信じるというのでもありません。とにかく「ために書かれた」文章は距離を置いて眺め、おかしいことはおかしい、と主張していこうと思います。
 私としては、学会は風通しのよい組織であるべきと考えています。現在風通しがいいか?よくないと思っています。その一つの表れが、学会の様々な機関紙が発表する「独り立ちできない」文章ではないでしょうか。
Commented by sokanomori3 at 2018-09-14 05:36
私は創価新報や聖教新聞の記述は信じています。
2000回というのは新聞が論拠であり、ネット情報ではありません。
★菊川広幸
Commented by みっちゃん at 2018-09-14 10:50 x
かつて
「純真だと利用されるよ
純粋だと全てを見通していけるのよ」
そう言われました

純粋とは客観性を持つことだ と
Commented by ken at 2018-09-14 13:24 x
お返事ありがとうございます。ただ、どうもポイントがずれているように思われますので、念のため簡単に要旨を述べさせていただきます。2000回云々というのも、私の方でも確かめようがありませんので、「創価新報」に記述を素直に受け取るほかないのですが、もんだいは何故2000回も連絡しようとしたのかということです。その理由の詳細を元職員たちは公の場で語っているわけで、それを踏まえずに2000回だけの異常な行為を矢面に立てて非難しても説得力がないのでは、と私には思えるということです。
 元職員たちの発言を私が見たのは「Youtube]というネット動画ですが、もともとの発言は「日本記者クラブ」で行われたものなので、ネットで片づけるわけにはいかないのではないでしょうか。
Commented by sokanomori3 at 2018-09-14 19:08
>何故2000回も連絡しようとしたのかということです。

私はその裁判にかかわっていないし、存じ上げません。
このことを私が問われても答えようがありません。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2018-09-14 22:18
これ以上のコメントは公開しません。
ご了承ください。
★菊川広幸


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