幸いは心より出でて我をかざる
☆創価を讃える人の功徳.
「災いは口より出でて身を破る」という記事を書いた。
sokafree.exblog.jp/29774542/
次に「幸いは心より出でて我を飾る」を申し述べる。
私は11年にわたるブログ活動を通じて、創価学会の正当性を主張してきた。
それはブログに留まらない。リアルの生活でも正義を主張してきた。
そしてこれからも、学会の素晴らしさを伝えていく。
アンチ創価学会の人々は、正常な学会員について
「洗脳されたかわいそうな人々」と表現したり、
「池田大作にだまされている人々」いう。
まるで、私たちを麻薬の中毒患者のように診ているのであるが、
まったく浅はかで、誤った認識である。
私たちは盲目的に池田先生を信じていないし、学会の教義や情報を
何も考えないで“鵜呑み”にするということもない。
極めて冷静に、健全な人間として情報を受け止め、
自身の学習と行動とで、その正邪を判断している。
そういう認識の新陳代謝を年中やっていて、それが1年となり、
10年となり、20年、一生となっていく。
実は、その日々の生活での確認作業が、パーフェクトに「正義」だから
私たちは学会活動を続けられるし、日々に正義の主張ができる。
さらに言えば、学会活動を何かの命令でしぶしぶやっているのではなく、
歓喜の中で継続しているということである。
もし、やらされているのであれば、このような多大なる時間を
学会活動に投じることなどある筈がない。
かのピラミッドは、昔は奴隷が強制的に働かされていたと信じられていた。
しかし、近年の研究では奴隷ではなく、彼らは家族を持ち、
歓喜をもって建設に汗を流したと考えられるようになった。
このように学会員もまた、池田大作の命令で活動しているのではなく、
学会に共感し、先生を尊敬して自発的に動いている。
そして、その行為を支えているの根本が「功徳」にある。
正しく仏道修行すれば、確実に功徳を得られる。
その利益あっての歓喜の活動である。
譬えるなら、その生活は稲作の労働に似ている。
勤行し、唱題し、新聞に学び、座談会などの活動に参加し、
学会員は自らの人生の田園に、功徳の種を植えて育ている。
秋が来れば、功徳の稲は黄金に輝き、その収穫は大歓喜をもって行われ、
その功徳の作物を食し、次なる作物を得ようとして、さらに
勤行し、唱題し、新聞に学び、座談会などの活動にいそしむ。
すなわち、愚痴や批判の人々とは真逆の成果を得ている。
批判や愚痴は災いをもたらし、歓喜の心で行動する人は福を積む。
>わざわいは口より出でて身をやぶる。
さいわいは心より出でて我をかざる。
この「十字御書」の方程式の因果を現じるのです。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1491
しっかりと目を開き、大聖人の仏法を知れば、おのずと
学会の正義はゆるぎないものとなり、その歓喜をもって仏道修行に励めば、
絶対に幸せになれると申し上げるものであります。
私の功徳の体験を記した2つのカテゴリを示します。
https://sokanomori.exblog.jp/i5/
https://sokafree.exblog.jp/i8/
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by sokanomori3
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