創立100周年の大冒険の始まり

☆令和2年、明けましておめでとうございます。
本年5・3は、池田先生の会長60周年、そして本年11・18は、
学会創立90周年の佳節の年になります。
本年は「前進・人材の年」と銘打たれ、池田先生が新年に
次の内容のお歌をくださいましたね。

＞みな使命　みな最極（さいごく）の人華（にんげ）なり　
愛する国土に　功徳の万花（ばんか）を.

＞満天に　人材銀河の　青年群　時代みちびけ　創価の慧光で.

最初は、新年勤行会に配布されたカーのお歌、
次の歌は、聖教新聞に掲載されたお歌です。
全員に使命がある。その使命をもって最高の人生の花を咲かせる。
その功徳は万の花が咲くような無数の功徳である。
創価の人材たる青年群はは、満天に輝く銀河のごとく輝き、
混迷と不幸の世界を大幸福に導いていくとのご指導です。

新年勤行会でのVODで池田先生は次のように指導されましたね。

＞一日一日を前進する人が青年です。
仏法は勝負。断じて勝とう！

本年は、10年後の学会創立100周年にむけての第一歩の年です。
学会創立100種周年は、池田会長就任70周年でもあります。
すごい10年の始まりですね。ワクワクしますよ。

私も60歳です。還暦です。会長就任60周年とイコールなんです。
菊川広幸70歳が会長就任70周年、創立100周年なんです。

貴重な宝のような10年という時間を、無駄なく、
私の広宣流布を果たしてまいります！


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