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運動していない人にはキツイのか?


☆介護職は3Kというレッレルを世間の人々が貼っています。
いわゆるキツイ、汚い、危険というもの。
私の見立ては、肉体労働的には「普通」との感覚なのですが、
昨日は少々「腰」に疲労が残っていました。
ただし、心地よい疲労感で、慣れれば何とかなりそう。
つらい、苦しい疲労ではありません。

介護職で最も恐るべきことは腰痛とされます。
この腰の鍛えとケアー、そして負担をかけない動作が大事になります。
そこで、私は腰痛予防に以下の写真の用具でケアーしています。

運動していない人にはキツイのか?_b0312424_21044096.jpg


ソフトボール大の球体が2つ連なった用具とテニスボールです。
これを腰や股関節に当てて、3分、あるいは1分と「伸ばす」のです。
この運動で腰痛が和らぎ、疲労も回復しやすいと感じます。
肉体労働は、スポーツの一種として受け止め、強化のための
トレーニングやストレッチをしなければなりません。
怪我をしては元も子もないですからね。

昼休憩以外に休憩時間なく、あれこれ仕事をするのですが、
私の場合、マラソンを走れる体力があるので腰以外はまったく大丈夫です。
仕事を10年も続けてる介護士の方々は、皆、とても健康な体です。
皆、体力があるし、女性でも力持ちが多い?ようです。
(仕事をしつつ体力がついた人も多いでしょう)

体重80kgぐらいもある男性を、一人でクルマ椅子に乗せたりしています。
私はまだ、怖くてできないですが、スゴイなあ、恰好いいなと感心し、
憧れつつ、今はじっと観察しています。
見ているとある意味「技」が基盤にありますね。
柔道や相撲、レスリングというようなコツに似ています。
そのコツを掴むことができないと腰がやられるのでしょう。

意外と腰にくるのはオムツ交換で、これをすると腰が苦しくなります。
前のめりで作業するのですが、これがすごく疲れるのです。
まだコツが分からないので、おそらく疲れるのでしょう。
ともかく今、オムツ交換が最大のテーマです。

ちなみに、尿や便への嫌悪感は最初からまったくありませんでした。
このことはとても意外だったのですが、臭いがほとんどしません。
これはバランスの良い食事を摂取しているからでしょう。
色も薄く、気持ち悪さはまったくありません。
利用者の体も衣類も清潔ですし、環境も同様に清潔です。

健康管理に努め、技術(コツ)を得られれば大丈夫でしょう。
ともかく介護職の3Kというレッテルはウソです。
一切は技術によってクリアされています。

私の現段階の認識は以上ですが、先に申し上げた通り
運動不足、虚弱体質の人はできないでしょう。
最低限の体力は絶対に必要です。

それと介護という仕事は、煙草を吸う人はやれないでしょうね。
施設の中に喫煙所はありませんから。


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by sokanomori3 | 2020-02-14 06:12 | 介護士への道2020 | Comments(3)
Commented by poor at 2020-02-15 02:05
お疲れ様です。
私も介護の仕事自体が3Kなんて思ったことないですよ。
もっと汚い仕事はたくさんあるし、きつかったり危険な仕事なら建設現場等で働く方の比ではありませんよね。
きっと誰かがそういうイメージを流布して拡大され印象付けられてきたのだと思います。
人の人生の晩年期等に直接かかわるこの仕事のやりがいは、ノルマに追われるような仕事から考えると、別世界。
ですが、現場職員レベルは厳しいノルマを求められないので、逆にそれに甘んじ、許しているところがあり、その部分がとても曲者だと思います。
数字に表れないけども目に見えない感性や気遣い等(スキルだけではありません)によって利用者に与える影響の差異はとても大きくて、その部分を正しく評価してくれて、施設全体のクオリティを高めていっている事業所は良い事業所であり良い経営者なのだと思います。
この業界、そういう善良な経営者ばかりでなく、異業種参入組などの中には、経営至上で現場は適当に任せ無難な経営だけをやっているような事業所もあって、そういう事業所で働く現場職員は辛い思いをしているようで、きっと、そんな中から愚痴が生まれ、3Kといったイメージが拡散してしまっているような気がします。
どの業界も同じでしょうが、従業員の士気を高める経営者の責任、資質、人間性はとても大きいと思っています。
数字や書類上の行政監査だけでは測れない部分は社会的にしっかり評価・監視されなければならないと思ってます。でないと、想いのある職員が代弁しないかぎり弱い立場の利用者の声は外には届きませんから。
介護業界では有料老人ホーム系には人が集まりやすいですが、居宅訪問介護系は真逆に悲惨な状況です。
募集しても人が集まらなくて事業縮小を余儀なくされたり廃業に追い込まれているところが増えています。
私の知る居宅介護事業所の多くが登録ヘルパーが体調不良等で離職者が続出、サービス提供責任者が穴埋めをせざるをえず、月に1日も休みがとれなかったり超ブラック勤務がまかり通っています。本当に精神を病んだり、倒れるひともたくさんいますよ。
秋川さんには、施設勤務だけではなく、同業隣接領域の現実も少しずつ知って良い意味でのご意見やお知恵をいただけたらと思います。
仲間が増えて嬉しいです。着実なご活躍をお祈りいたします。
Commented by sokanomori3 at 2020-02-15 04:40
poorさん、おはようございます。
体験にに基づく、貴重なご意見ありがとうございます。

>介護業界では有料老人ホーム系には人が集まりやすいですが、居宅訪問介護系は真逆に悲惨な状況です。
募集しても人が集まらなくて事業縮小を余儀なくされたり廃業に追い込まれているところが増えています。
私の知る居宅介護事業所の多くが登録ヘルパーが体調不良等で離職者が続出、サービス提供責任者が穴埋めをせざるをえず、月に1日も休みがとれなかったり超ブラック勤務がまかり通っています。本当に精神を病んだり、倒れるひともたくさんいますよ。

そうですか。訪問介護の世界ってそんなですか。
本来、在宅介護でまかなわなければならないのに、
それでは介護全体の機能不全になりますね。

チャンスが巡り、在宅への道が開かれるようなことがあれば、
その道もいつかか考えたいと興味が湧きました。
私、皆が困っている世界に行きたいのです。

今の職場も、きっとこれからそれなりに大変になると思っていますが、
今の疲労感の何倍の疲労になるのか見定めることになります。

一歩一歩、身につけてまります。
また、情報、ください。
★菊川広幸

Commented by poor at 2020-02-16 00:26
コメントありがとうございます。お名前が間違ってましたね。申し訳ありませんでした。
これからもよろしくお願いいたします。


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