手取足取り教えてくれない
☆だから必死に食らいつけ!
介護職員となって1ヵ月、緩やかに成長したいのですが
次々に新しい職務を与えられ、少々とまどいがあります。
きちんと技術を教えてもらいたいのですが、
「なんとなくこんな感じ」という教え方だったり、
教えることもなく、いきなり「これやって」ということもあり、
教え方としてはかなりいいかげんという印象です。
しかも方法が個々人によって異なり、「荒っぽいな」
「いい加減だな」という職員もいる。
肩で風を切って歩く威圧的な職員もいるし、
不良っぽい生意気な職員もいたりする。
そういうオカシナ職員は「なめられないように」わざと
そんなふうに振る舞っているのでしょうが、
見ていて醜く、気味悪さすら感じます。
一方で、優しく物腰の柔らかい職員もいます。
利用者も十人十色、職員も十人十色なのです。
そういう不揃いな環境の中で、いかに技術をものにするかですが、
これは教える人のせいにするのではなく、
自分自身で掴まなければならない。
職員の仕事は守備範囲が広く、利用者の方々に満足を与えるには、
正しく手順を学習し、「正確に」「手際よく」処置することに加え、
複数の職務を同時並行で進める賢さや応用力が求められます。
はっきり申し上げて、この仕事は理想を追求すれば
かなり高度な能力を必要とする仕事であり、
ちゃらんぽらんな人や無責任で熱意のない人は
一カ月ほどで吹っ飛ばされることでしょう。
私自身、本当に一生懸命に取り組んでいますが、ミスをするし失敗もする。
設定された時間の中で、新米の私はこなしきれない。
そのぐらい量も多いし、スピードも要求されるのです。
とくに早出の仕事をやるようになって、午前中は忙しい。
昼以降はおだやかになりますが、早出の朝は息つく暇がありません。
その早出の仕事内容を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29947955/
でも、その難しさがあるから面白いしやりがいがあるのです。
もし、単純作業で簡単なら飽きてしまうでしょう。
利用者の障害の内容によって何十種類も方法が異なり、
また、要望も千変万化なので処理しきれない・・
だからこそ、力を得なければならず、習得に努力が必要なります。
できるようになると途方もなくハッピーになれるでしょう。
ネットなどで介護職はキツイとか苦しいとか愚痴を言う人がいますが、
それはその人がやる気がないか、向上心がないからで
最初から楽で、お花畑のような仕事がこの世にあるはずはなく、
あってもまったく面白くなく、また稼げないでしょう。
仕事は遊びではないのだから、一定のキツさ、難しさが
あるのは当然のことではないでしょうか。
「手取足取り教えてもらえない」のは、現場が忙しいからで、
また、職員より利用者さんを第一に考えなければならないからで、
だから仕方ないし、だからこれが普通なのでしょう。
それを施設のせいにはできないから、初心者は
命がけで食らいついてマスターするしかありません。
その決意と根性がなければこの職場は務まらないでしょう。
私は断じて逃げないし、他人のせいにしません。
食らいつき、研究し、肉薄します。
ブログトップへ
by sokanomori3
| 2020-03-07 05:14
| 介護士への道2020
|
Comments(8)
はじめまして、風来山人といいます、昨年夏頃から別館と並行してブログ拝見させてもらってます。
「見習い」とは見て習う、即ち与えられるものではないと移動式のクレーン会社に就職した際に先輩社員にアドバイスされたことありました。
現在は路線バス運転士として働いてますが、教えてもらうのが当たり前、自分から率先して予習をするような人はいません、世も末です。
「見習い」とは見て習う、即ち与えられるものではないと移動式のクレーン会社に就職した際に先輩社員にアドバイスされたことありました。
現在は路線バス運転士として働いてますが、教えてもらうのが当たり前、自分から率先して予習をするような人はいません、世も末です。
風来山人さん、こんばんわ。
「見習いとは見て習う」・・
なるほど!^^
★菊川広幸
「見習いとは見て習う」・・
なるほど!^^
★菊川広幸
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
菊川さんの新鮮な投稿いつも楽しみに拝見しています。
ちょっとずつこの世界の矛盾が垣間見えてこられているようですね。
公定価格ですから最低限の支援でも密接性が高く当事者自身が訴えることができなければ手抜きが見過ごされ許されてしまう傾向があります。最高の支援を追及しようとすると全体の業務が多忙となり、遂行能力が低い支援者や感性の鈍い支援者からは疎まれるかもしれませんし、もし経営優先の経営者からはブレーキ圧力がかかるかもしれませんね。
質の高い支援にはそれなりの報酬があって、もっと競争原理が働けば健全なのでしょうが、そういう矛盾をこの業界は抱えています。そんな中から、いろんな鬱憤が発信されて、3K職種みたいな印象が喧伝されているように感じます。
矛盾はかかえつつも、信仰する我々は”何のため”を自らに問いながら、うまくバランスをとりながら最善の支援を追及し、この仕事の大切さすばらしさを宣揚していきたいものですね。
走りすぎて疲れないように。ON,OFFの切り替えは大事です。これからも資本であるお身体を大切にされながら適度に着実に頑張っていってくださいね。私もそうします。
ちょっとずつこの世界の矛盾が垣間見えてこられているようですね。
公定価格ですから最低限の支援でも密接性が高く当事者自身が訴えることができなければ手抜きが見過ごされ許されてしまう傾向があります。最高の支援を追及しようとすると全体の業務が多忙となり、遂行能力が低い支援者や感性の鈍い支援者からは疎まれるかもしれませんし、もし経営優先の経営者からはブレーキ圧力がかかるかもしれませんね。
質の高い支援にはそれなりの報酬があって、もっと競争原理が働けば健全なのでしょうが、そういう矛盾をこの業界は抱えています。そんな中から、いろんな鬱憤が発信されて、3K職種みたいな印象が喧伝されているように感じます。
矛盾はかかえつつも、信仰する我々は”何のため”を自らに問いながら、うまくバランスをとりながら最善の支援を追及し、この仕事の大切さすばらしさを宣揚していきたいものですね。
走りすぎて疲れないように。ON,OFFの切り替えは大事です。これからも資本であるお身体を大切にされながら適度に着実に頑張っていってくださいね。私もそうします。
非公開さん、よかったですね!
了解しました!
★菊川広幸
了解しました!
★菊川広幸
poorさん、おはようございます。
>最高の支援を追及しようとすると全体の業務が多忙となり、遂行能力が低い支援者や感性の鈍い支援者からは疎まれるかもしれませんし、もし経営優先の経営者からはブレーキ圧力がかかるかもしれませんね。
障害の度合いと利用者さんの投資と経営の判断が複雑なのでしょうね。
サービスも対価に見合ったものでなければならないことは
経営に身を置いたものとして理解できます。
中に、過剰なサービスを求める利用者さんもいます。
これを施設関係者が「かまってちゃん」と呼んでいますが、
お互いが歩み寄れる範囲の中でしかサービスできないようです。
同じ施設でも、対価を払う人と払わない人がいるようですから、
払わない人までサービスすることは過剰サービスになりますから、
それはNGということが見えてきました。
★菊川広幸
>最高の支援を追及しようとすると全体の業務が多忙となり、遂行能力が低い支援者や感性の鈍い支援者からは疎まれるかもしれませんし、もし経営優先の経営者からはブレーキ圧力がかかるかもしれませんね。
障害の度合いと利用者さんの投資と経営の判断が複雑なのでしょうね。
サービスも対価に見合ったものでなければならないことは
経営に身を置いたものとして理解できます。
中に、過剰なサービスを求める利用者さんもいます。
これを施設関係者が「かまってちゃん」と呼んでいますが、
お互いが歩み寄れる範囲の中でしかサービスできないようです。
同じ施設でも、対価を払う人と払わない人がいるようですから、
払わない人までサービスすることは過剰サービスになりますから、
それはNGということが見えてきました。
★菊川広幸
コメントありがとうございます。
明らかにわがままである方等は別として、
性格などでななく病状(認知症状等)によって困難な状態になってしまった方の場合などは慎重に考えないといけないと思います。
集団生活では、公平が優先されて、特定の一人だけのために福祉があるのではないとの理由で特定の方が切り捨てられることやむなしといった論理が往々に生まれがちですが、それは全く間違っています。教育現場がよく陥って不登校を生む現象に似ています。
福祉は特定の一人のために可能な限り周囲が支えなければいけないのです。安易に仕方ないと切り捨てる人を出してはいけないのです。
私の仕事上の恩師から厳しく教えられたこと。「仕方ないと結論する前に最大限の努力をしたのかを自らに問え!」と。
問題は最大限の努力をせずに最初からダメだと決めつけて何の努力もしないこと。それが当たり前に思ってしまうようになること。恐ろしいことです。利用者にとっては一番頼りにしている身近な支援者達に見放されるのですから。
しかし、最大限の努力をしようと力を入れすぎると面倒なことに時間ばかりかけて効率が悪いという評価を受けることもあります。
スローランディングをしていっている利用者ですから最大限の努力をしても劇的に好転することも少ないかもしれません。でも、自分を受け入れてくれる、わかってくれる人が傍にいるということはどれだけその人の人生に安心を与えることか。
本当に悩ましいですよね。
そんなことにぶつかるたびに自身の人間性を問われる気がしています。踏み絵のように。
浅きを去って深きにつく生き方。
無理は良くないですが最善は必要です。
よって、常に自分の心をリフレッシュしなくてはですよね。
明らかにわがままである方等は別として、
性格などでななく病状(認知症状等)によって困難な状態になってしまった方の場合などは慎重に考えないといけないと思います。
集団生活では、公平が優先されて、特定の一人だけのために福祉があるのではないとの理由で特定の方が切り捨てられることやむなしといった論理が往々に生まれがちですが、それは全く間違っています。教育現場がよく陥って不登校を生む現象に似ています。
福祉は特定の一人のために可能な限り周囲が支えなければいけないのです。安易に仕方ないと切り捨てる人を出してはいけないのです。
私の仕事上の恩師から厳しく教えられたこと。「仕方ないと結論する前に最大限の努力をしたのかを自らに問え!」と。
問題は最大限の努力をせずに最初からダメだと決めつけて何の努力もしないこと。それが当たり前に思ってしまうようになること。恐ろしいことです。利用者にとっては一番頼りにしている身近な支援者達に見放されるのですから。
しかし、最大限の努力をしようと力を入れすぎると面倒なことに時間ばかりかけて効率が悪いという評価を受けることもあります。
スローランディングをしていっている利用者ですから最大限の努力をしても劇的に好転することも少ないかもしれません。でも、自分を受け入れてくれる、わかってくれる人が傍にいるということはどれだけその人の人生に安心を与えることか。
本当に悩ましいですよね。
そんなことにぶつかるたびに自身の人間性を問われる気がしています。踏み絵のように。
浅きを去って深きにつく生き方。
無理は良くないですが最善は必要です。
よって、常に自分の心をリフレッシュしなくてはですよね。
poorさん、おはようございます。
いまのところ全力で取り組んでいます。
この努力を継続したいと思います。
ありがとうございます。
★菊川広幸
いまのところ全力で取り組んでいます。
この努力を継続したいと思います。
ありがとうございます。
★菊川広幸

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