同体異心と異体同心

☆日如に異心する日顕宗.

創価新報に日顕宗の「街頭折伏」について語られていた。
日顕宗僧侶や信徒の苦悩を思い、哀れに感じた。
→sokamori2.exblog.jp/30271995/

11月度の座談会御書は「異体同心事」であり、その内容を学び
創価新報で「街頭折伏」を知って、日顕宗の本質が
「同体異心」であることに気づかされた。

私は過去記事に「創価学会を池田大作教と呼ばれてもかまわない」と
表現するほど、池田先生を愛し尊敬しているのであるが、昔から
日蓮正宗僧侶にそのような気持ちを持ったことはない。
僧は私たちと同じ世界に生きていないから
対象外であり、同心できる存在ではないのである。

対して池田先生（牧口先生、戸田先生含む）は庶民である。
頭を剃り、袈裟を着て、寺に籠る人ではない。
その同じ人間が信仰の力を示し、共に世界平和を追求する・・
ゆえに共感できるし、憧れるし、同心できる。

日顕宗の最大の欠陥は、僧を中心とした組織だということ。
社会を知らず、庶民の生活を知らずで、そんな
世間知らずに尊敬など生まれるはずはない。

僧が上、信徒が下という二層構造に加え、日如の方針に
異心しているのだから日顕宗には未来はない。
そんな空虚な一派の批判では創価は揺らがない。

創価学会には創価三代会長の完全無比な実践の歩みがあり、
その歴史は小説・人間革命に克明に記録されている。
私たちは、その小説や聖教新聞を通して
師弟の同心を得ている。それが地域の活動によって
増幅され、混合の同心を作っている。

日顕宗には同心できる憧れの人がいないのです。
創価学会には永遠に異体同心があります。

以下に、異体同心事の記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/30269628/


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