祝・創価学会創立90周年

☆学会創立100周年へ！

わが家の仏間の牧口・戸田・池田三代会長の顔写真添付します。

写真解説「壁に3つの額縁があり、創価学会三代会長の写真が収められています」

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コロナ大流行の真っ只中、聖教新聞では学会創立90周年の11・18を
祝賀する記事を飾り、10年後の2030年の100周年を目指し、
人間革命の自分史を綴ろうと呼び掛けていました。
そして明年は、戸田先生の会長就任70周年・・
大きな節目が続くことを伝えていました。

上写真、創価三代の会長の写真ですが、あらためて仰ぎ見て
三者三様に本当に立派な人格者・成功者なのであります。
牧口先生は地理学者・教育界の哲学者であり、
戸田先生は数学の天才、事業家であり、
池田先生は詩人・小説家であられる。
学者・事業家・小説家、まさに桜梅李桃・・
世界中の人々から称賛される偉人ばかりです。

創立90周年のふくさの写真を以下に添付します。



この金色のふくさには、創価学会創立90周年の文字と、
池田先生の「正義」の文字とが印刷されています。
この正義の文字は、第一次宗門問題のさ中、会長勇退のときに
書かれたものだったと記憶しています。

正義を仏法哲学大辞典で調べると「正しい道理、正しい主義、
邪義に対する語。しょうぎともせいぎとも読む」とあり、
正法を調べると「真理を正しくあらわした法。
邪法に対する語」とありました。正義はすなわち、
正法と同義であり、創価学会の魂の言葉です。

これからの10年、邪義を打ち破り、艱難辛苦を乗り越えて
くださいとのメッセージなのでしょう。

さて、友人から先日、ラインでコメントを頂きました。
「菊川さんのさらなる10年、続くブログ楽しみです」とのこと。
考えていなかったことを言われ、ビックリ・・
このブログ、70歳まで続けるのかな？

考えたのですが、65歳か70歳が一つのゴールになると思います。
65歳からは正社員雇用の終わり、すなわち現役の終了
ですし、創価の森は48歳のスタートですから
68歳で20周年ということにもなる・・
まして70歳は100周年ですしね。
そうはいっても、10年続ける事は約束できません。

旧「創価の森の小さな家」は5年で終えたんです。
それは「ひらがな御書」をやるため、二兎は追えなかったので。
それでひらがな御書をスタートして、そのサブツールとして
創価の森通信をスタートした。以来、今に至ります。

旧創価の森、ひらがな御書を以下に掲げます。

→ps://sokanomori.exblog.jp/
→hiraganagosho.web.fc2.com/

一応、私としては使命は果たしたと考えています。
いつネット活動を終了しても悔いはありません。
でも今後、「介護福祉士」の受験合格までは書くつもり。
その先はその時点で考えることになるでしょう。

ともかく、ブログを継続するかしないかは別として、
創立100周年までのこれからの10年は、私の人生からすれば
「総仕上げ」であり、とても大切な10年です。
健康を保ち、見事な実証を示したいです。

この90周年が、コロナ禍で活動すらできない引きこもり時代となり、
これからどのように脱却し、広宣流布をはたすのか。

暗雲垂れ込める時代から出発して大勝利の100周年へ・・
お互い、祈り行動して勝利したいものです。

さあ、それでは新時代の旅、スタートしましょう！

追記：以下に創価学会創立80周年の記事を添付します。
→sokanomori.exblog.jp/15473587/


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