人気ブログランキング | 話題のタグを見る

続・人生 山あり谷あり 噴火もある


☆おかっぴき根性と戦う.


江戸時代、町奉行所の同心などの配下となって、犯人の探索や逮捕にあたった人を
「岡っ引き」「めあかし」と呼び、やたらと人を疑う性質を
批判する言葉に「おかっぴき根性」があります。

過去に「岡っ引き根性の有害性」と題する記事を書いています。
→sokamori2.exblog.jp/24960183/

この記事で主張したのは「罪と罰は同等であるべき」というものでした。
以下に、過去記事からその主張の一部をご紹介しましょう。

>江戸時代、庶民を泣かせたおかっぴき。人を注意するにせよ、
批判するにせよ、適量であるべきです。個々の価値観を1つの観点から
過剰に弾圧するのは悪徳の成せる行為です。

さて、昨日の記事で、私が利用者に対し「暴言を吐いた」との指摘があり、
そのことに反省せず、反撃したことを申し上げました。
そして「今後、私は拘束委員会の「悪名」を着るかも知れません。
その前にユニット責任者から熱いお灸をすえられるかも」・・
と記しましたが、予測通り動きがありました。

早速、休み明けのユニット責任者(女性)が真顔で質問してきました。
「菊川さん、きのう何かありましたね。何がありましたか?」
「拘束委員会の責任者のやりとりでしょうか?」
「誰が言ったとか、告げ口したとかに関係なく、
何があったのか話してください」

私は「ははーん、あの拘束委員の波状攻撃だな」と悟り、
真剣に、次のように説明しました。

>きのう2時15分ごろのことです。私はいなくなったAさんを捜していました。
昼寝の時刻の2時にAさんがいないので、このユニットのAとBを
探しましたがいません。それで※※ユニットのAとBを
探しましたがいません。それで次に※※ユニットに行き
扉のガラス越しに見ても姿が見えません。
もう一度、このユニットに戻り、AとBを探してもいない。
そこで再び他のユニットを探しに出ると、
Aさんがエレベーターホールの※※にいました。
もう、15分も探していましたし、昼寝の時間を超過してしたので
「なんでここにいるの!すぐに帰りますよ!寝ますよ!」
とAさんに大きな声で言いました。
それを拘束委員の責任者が見ていて、その後ピッチ(携帯電話)に
「言葉の暴力だ。拘束委員会責任者として看過できない。
とんでもない!」といきなり叱られたんです。
当初、私は何を言われているのか分かりませんでした。
そもそもAさんは耳が悪いので大きな声を出したのであり、
日ごろから仲もよく、「さあ、寝ますよ!」と
言ったにすぎなかったのです。おそらく、
拘束委員の人はそれを「虐待」と感じたのでしょう。
私はたしかに忙しかったので焦っていて、
「早くやらなければ」という思いがありました。

※この時、ユニット責任者から「だから車椅子を乱暴に押したの?
ジェットコースターのように押したわけ?」と口を挟まれた。

>乱暴にですか?・・そんなことはない・・ と思います。
たしかに急いでいましたから、早目のスピードでしたが、
駆け足ではありません。そのように見えたのも、その瞬間だけ切り取って
見ているから、そのように見えたのでしょう。
大きな声を出し、足早に車椅子を押した・・
それが虐待に見えたのでしょうけど、私はそんな気持ちもありませんし、
罪の意識もありません。むしろ、愛情表現のようなものだったんです。
それで、いきなり頭ごなしに「とんでもない!」と言われたので、
私も「なんだ!」と口を尖らせて、ふてくされた言い方で
「だったら寝たくもない人を寝かせることは虐待にならないの?」
と悪態をつき、最後に「そりゃ、すみませんねー」と言いました。
ここから周辺事情の話になりますが、きのう、このユニットにはAB合わせて
欠勤者が出て3人の職員しかいませんでした。隣のユニットには4人、
さらにその向こうのユニットには5人の職員がいました。
それで私は他ユニットにヘルプ要請をしたのですが、
2つとも「出せない」と断られたんです。

※ここで再び「※※ユニットからヘルプは来なかったの? おととい、
※※さんがヘルプ要請してるはずだけど」と言われた。

>そうなんですか? そのことを私は知らなかったですが、ともかく
※※ユニットは5人いたんですが、会議があるとのことで
ムズカシイと言うので「じゃあ仕方ない。なんとか回します」
と言って帰る途中に※※さんが「何とかしてあげたいんだけど」と
言うので「20分だけも手伝っていただけると助かります」と言うと
OKを頂けて、それで20分のヘルプをしてくれたんです。
私はそれで分散してなんとか休憩を取り、合わせて40分の休憩を取って、
他の2名のメンバーにきちんと休憩を取らせたんです。
私としてはきのうは「火事場の馬鹿力」で乗り切るしかないと
必死に仕事をしていて、そういうこともあり
イライラもしていたし、そのことで言葉遣いが
荒くもなっていたと思っています。
でもとにかく、ユニットの外は事情も知らない人がいるので、
今後は大声で言わないようにします。
あと、今回のことは、もし仮に※※(目の前の上司)さんや
※※(サブ責任者)さんから注意されたのであれば、日ごろの信頼関係もあるし、
「マズイことをしたのかな?」と素直に聞いたでしょうし、
「申し訳ありません。気をつけます」となったはずですが、
知らない人からいきなりガツンと言われたので、「なんだよ!」って
なっちゃたんです。今もあの言い方はないだろうと思っていて
気分は良くないです。でも、仕方ない・・
それと、※※(目の前の上司)さんには、今回の出来事で
迷惑をかけたことは申し訳なく思っています。

以上、このように説明しました。するとユニット責任者は表情を和らげ、
私に何も注意せず「分かりました。そのことを伝えますね。お疲れさまでした」
と言われ、事情聴取?が終わったのでした。

その後、この立ち話を聞いていた他職員が「菊川さん、大変だったねー。
あの拘束委員の人は元・予備校の先生なの。だからでしょうけど、
高飛車だし、私、大嫌い!」と言いました。「そうなんだー・・
たしかに偉そう!」と私も言って、二人で笑いました。

その後、今のところ、何も起きていません。
問題は治まったのかもしれませんね。

以下に、発端となった前回記事を示します。
→sokafree.exblog.jp/30370081/


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2020-12-26 05:52 | 介護士への道2020 | Comments(5)
Commented at 2020-12-27 13:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2020-12-27 13:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2020-12-28 07:26
非公開さん、おはようございます。
ありがとうございます。

相手も施設を良くするためにアクションしているので
このようなボタンのかけ違いはあるでしょう。
今回、直属の上司にしっかりと説明できたので
今はスッキリしています。

このようなケースは、単に「スミマセン」と謝ってはいけませんよね。
「あいつは危ないやつ」とのレッテルが貼られるだけですから。
勿論、意図的に虐待したらダメですけどね。

こういう出来事はあらゆる職種であることでしょう。
私自身、拘束委員のようにならないよう注意します。

でも、職員によっては暴言も聞くし、圧力をかける場面を見ることがあります。
立場も立場ですから 私は何も言いませんが、注意はむずかしいですよね。
非公開さんがおっしゃられるように人手不足なので
だれもがカリカリする局面はあります。
でも、どこまでを言わず、どこからどのように言うのか・・
それはむずかしいと感じています。
むしろ、直接言うより、教育・指導というかたちで、
例題を出し、ときどき伝えるべきでしょうね。

例えば「ある職員は耳が遠い利用者に大声で「昼寝するよ!」
と言い、車椅子を押しました・・
これは良いのか、悪いのか。その利用者は良くても
周囲の人は耳が悪いということは知らない。
そうなると虐待に見えてしまいます。
出来れば、顔を耳に近づけ、中程度の声に抑え
誤解を生じさせないような工夫も必要です・・
このような教育をすれば、「あれ?
俺も気をつけよう」となるでしょうね。
★菊川広幸
Commented at 2020-12-28 17:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2020-12-29 19:07
非公開さん、こちらこそありがとございます。
いろいろと刺激になります^^
★菊川広幸


創価の森通信Freedom   音声ソフト対応BLOG


by sokanomori3

プロフィールを見る
更新通知を受け取る

外部リンク

検索

カテゴリ

全体
ブログ案内
ひらがな御書
ひらがな御書の集い
ひらがな御書に学ぶ
自在会情報
自在の人
妙音・自由の人
前略 千早さま
千早抄 (体験談)
千早美術館
日本点字図書館見学記
新版御書の全編拝読
ひらがな御書の解説
他宗教
視覚障がい書籍紹介
盲導犬
読者の皆さまへ
創価の森の小さな家
創価の森通信フリーダム
<別館>のご案内
座談会御書
勤行 唱題
体験談
創価学会歌
管理人より
聖教新聞
大白蓮華
グラフSGI
日蓮大聖人
牧口常三郎先生
戸田城聖先生
池田大作先生
池田先生の詩
一般書籍のご案内
学会書籍のご案内
ポエム
幹部指導
健康づくり
怪我・病気対策
健康ジョギング
障害者スポーツ
創価学会の記念日
創価学会総本部
公明党
仏法用語
御書の登場人物
新人間革命読書感想文
創価ニュース
政治
紛争・災害ニュース
九州大震災
希望の哲学
つぶやき
雑記帳
創価学会批判
創価学会の問題
夢修行
料理は魔法
大工は魔法
良死の準備
宮田幸一氏問題
サカマキガイ駆除
任用試験
日本・世界遺産見学
フェイクニュース
私の仕事
日顕宗
沖縄の戦争
公明党候補一覧
他宗教
経済
俳句
学会員として生きる
功徳を得る信心
フルマラソン
介護士への道2020
介護士への道2021
介護士への道2022
親孝行
ミニマリスト
窓際族以降の17年
地域の灯台たれ
ぼっちキャンプ
折伏教典の研究
ウクレレ愛好家
新版御書の拝読
21世紀の戦争
愛別離苦
ボランティア芸人
未分類

最新のコメント

追記:日興上人の日興遺誡..
by sokanomori3 at 06:47
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori2 at 06:44
公開でコメントくださった..
by sokanomori3 at 19:07
非公開さん、ご指摘ありが..
by sokanomori3 at 06:15
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 06:12
非公開さん、ご相談内容が..
by sokanomori3 at 21:28
尚、私が戦うと考える根本..
by sokanomori3 at 07:35
非公開2さん、おはようご..
by sokanomori3 at 07:21
千早さん、おはようござい..
by sokanomori3 at 07:10
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 06:53
非公開2さんのコメントの..
by sokanomori3 at 17:21
現実の世の中に生きている..
by 千早 at 07:31
もう一つ追記します。 ..
by sokanomori3 at 05:00
追記します。 小松..
by sokanomori3 at 04:54
まささん、おはようござい..
by sokanomori3 at 04:44
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 04:35
学会は断固戦争反対のはず..
by まさ at 00:11
kaisenさん、こんば..
by sokanomori3 at 19:04
記事を読んでいて私も..
by kaisen at 18:32
gutさん、こんばんわ。..
by sokanomori3 at 21:26

リンク

ランキング登録をしています。バーナーのクリック協力をお願いします!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ



PVアクセスランキング にほんブログ村

ひらがな御書ホームページ

以前の記事

2023年 11月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月

ブログジャンル

ボランティア
介護