勝てば官軍、人生は勝利しかない

☆悩みも全部功徳に変わる.

聖教新聞の婦人部の体験談記事の写真を以下に添付します。

写真解説「広島県の96歳の婦人部員の笑顔の写真が掲載されている記事です」

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美しい笑顔に魅了されながら、96歳の婦人部の体験を読んだ。
「うん、そうだ。その通り！」とつぶやきながら・・
以下にその体験記事を抜粋します。

＞身長130cmちょい。腰のまがった体をよじり、
「何なんと来いや、いう気持ちでおりにゃあ」と意気盛ん・・

＞できるできんは別として、ぶち当たっていったらね、
乗り越えられん山はないですよ。
座談会で男の人に言うんよ。
「もうちょっと、たくましくなってくれ」
みんながワーッとなるけんね。

＞人生、えーことも悪いこともたくさんあった。
ほいでも池田先生と出会ってから全部、充実の方に変わった。

＞ヤカン持っとんたんよ。皮膚が焼けただれた女の人が近づいてきて、
「この子に水を」言うたんよ。背中の子は死んどった。
3日後、兄の背中に蛆虫が湧いた。
もう一人の兄は中国で戦死じゃ。

＞離婚した。小学3年の長男と幼稚園の次男に黙って家を出た。
周りに「クズじゃ」言われた。ほうよ。
母親失格じゃもん。
心がボロボロになった。

＞再婚して、家族の病苦から信心を始めた。
暮らしは楽ではなかった。
「全然、もうからんのよねえ」

＞でも受け身は池田先生の道じゃあない。攻めにゃあ。
原爆を知っとるけえ、何があってもたまぎゃあせん。

＞1967年3月、池田先生が出席した会合へ・・
遠くから顔が見えました。ほんま、うれしゅうて、うれしゅうて。
気づいたら泣いとった。これからの生きる道を
先生が照らしてくれた気がした。

＞まーあれよ、創価学会にであって、ええあんばいになった。
難来るを以て安楽と意得可きなり（なんきたるをもって　あんらくと　こころうべきなり）
（御書750㌻）が腹の底から分かる。

＞わたしはつまらん親よ。クギは胸に今も刺ささっとる。
別れた息子を祈らん日は一日もなかった。
その長男が信心してくれたんよ。
功徳じゃ思います。うれしいよ・・

（聖教新聞2021年1月8日より）

そうですよね、これが学会員の人生なんです。
題目あげて、たくましく前進する・・
これそこ大聖人の人生であり、
創価三代の会長の人生です。

＜別館＞に52歳にして苦しむ読者の方に記事を書きました。
全6編の内容です。以下に示します。

→sokamori2.exblog.jp/30385063/


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