リベンジのリベンジ

☆超きもちいいキャンプ.

以下に、草地でのキャンプの風景写真3枚を添付します。

写真解説「広々とした草地でのキャンプで、コンロから立ち昇る煙などの写真」

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どうです、この写真。ほとんど風がなく、天気良好の休日になりました。
（ちょっと日差しが強すぎて暑かった）

そこでぼっちキャンプして、炊き込みご飯を食べたのです。
コーヒーも飲んだし、紅茶も飲みました。

前回、前々回の失敗を教訓とし、着火剤を沢山もって
リベンジのリベンジ、三度目の正直作戦を決行。
その過去の敗北のシーンを以下に示します。

→sokafree.exblog.jp/30426440/
→sokafree.exblog.jp/30427632/

でもね、笑うしかないんですが、やっぱり炭に火がつきませんでした。
帰宅して、さすがにネット情報を沢山見て分かったんですけど、
着火剤の上に炭を置いてもだめで、炎の上に
一定の距離を置かないと火が付かないらしい。

で、ようするに着火剤だけで煮炊きしたということで、
あはははっ（笑うしかない）状態で
炊き込みご飯を美味しく？食べました。

三度目の正直にはならず、二度あることは三度のキャンプ。
でもね、風がなかったことで「超きもちイイ」、
幸せなぼっちキャンプになりましたよ。

食事が終わり、レジャーシートにぼんやり横になっているいと、
突如、見知らぬおじさんが徒歩で現れました。

「弁当食べたの？」といきなり聞かれ、驚きつつ「はい？」と言うと、
「きょうはサイクリング、最高だろうね！」と言われ、
「は、はい」と答えると、そのおじさん、笑みを浮かべて
川岸に向かって歩き、姿が見えなくなりました。

ヒト気のない場所に忽然と人が現れたことにビックリしたのですが、
すぐ近くの笹薮の一角が「抜け道」になっていて、
（3枚目の写真）そこから出てきたことが分かりました。

ちゃんと状況確認しないと、もよおして「ウンコ」などを
しようものなら丸見えで（してませんが）
油断してはならないと学んだのでした。

ともかく、無知無能のやからはこのように連戦連敗なのです。
でも、楽しみは先にとっておくのが菊川流（笑い）
いつか、炭火起しの達人になってみせますから
皆さま、長い目で見てやってください。

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