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戸田城聖の生命論(1)


☆宗教と生命の関係.


折伏教典の第一章、冒頭文「生命論」の写真を示します。
戸田城聖の生命論(1)_b0312424_01291957.jpg

写真解説「68ページに渡り記述されている第一章(生命論)の1ページ目の写真です」

以下に、生命論の冒頭文書の一部を抜粋して所感を述べます。
(文章の一部を変更している箇所があります)

>宗教とは人類最高の欲求であり、生命の本質的欲求である所の
「幸福」を追求し、生命の本質を解明して生命の真実の
相(すがた)を知る事に依り「真の幸福」に達する
唯一・絶対の方法を確立したものである。その故に
宗教から生命論を切り離すことは絶対出来ない。

>凡そ人生の根本問題は「生命とは何か」という問題である。
毎日毎日の生活の上で、あるいは喜び、あるいは悲しみ、
或時は種々の苦を感じ、又は楽を感じ、ある時は元気溌剌と、
ある時は手を動かすのも物憂いという風に、一瞬も
静止せずに変化して行く常体は、自分の精神であり
肉体であり、つまり自分自身の生命である。

>今を去る3000年前に印度に生誕した釈尊がこれを説き明かしている。
そして700年前、この日本の国土に御出現遊ばされた
本仏・日蓮大聖人は、より深く、より本源的に考えられ
遂に生命の相をを完全に衆生に示されている。
次に此の問題に付き、ごく大まかにのべて見よう。

A 生命の不可思議性.

第一 生命の長さ如何(いかん)

1、生まれた時に発生し、死んだときに消滅するものであるか?
それとも永久に連鎖して存在するものであるか、
しかりとせば始まりは何時か? 終わりは?

2.生命が現世だけで無いとしたら、死んだならその生命は
どこに行って居るのか、どんな状態で存在するのか?

3.人間の生命と犬猫の生命との異同如何?
どこが同じで、どこが違うのか?

4.低級な動物、例えば海に住む「なまこ」は、二分して海に戻すと
両方とも生き続けて二つの生命体になってしまう。
この二分された生命と元の生命とは同じか違うか?
植物も枝を切って差木すると立派に独立して生きて行く。
この枝の生命と元の親木の生命とはどんな関係があるのか?

5.生命の差別の出来る原因如何、同じ人間でも男女の別、
健康な者と病弱者との別。(中略)つまり個々の生命を
比較した時に見られる差別は何故出来たのか、
その原因はどこから生ずるのか。

6.生あるものは必ず物質を必要とする。食物にしろ衣服にしろ
必ず物質を必要とする。食物にしろ住居にしろ
必ず物質なしでは生きて行かれぬのである。
この物質と生命との関係は如何。(中略)

7.肉体と心との関係はどんなものであろうか。

以上、7項目に関して冒頭文で「問いかけ」が行われています。
生命論は、この問いを順を追って解説していくというプロセスをとります。
どれも一般の人では回答できない内容ばかりです。
創価学会の哲学は、この生命論に始まり、こんにちに至っていますが、
これは戸田先生の獄中闘争が大きく関係しています。

以下に、牧口先生の獄中闘争に関する記事を添付します。
→sokanomori.exblog.jp/16434187/

では、この問いかけに対する回答を見てまいりましょう。

次の記事は、→ここをクリック!


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by sokanomori3 | 2021-03-01 04:36 | 折伏教典の研究 | Comments(0)


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