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戸田城聖の生命論(4)


☆植物と動物の相違.


以下に生命論「生命の種類」のページ写真を示します。
戸田城聖の生命論(4)_b0312424_19102402.jpg

写真解説「サブタイトルに“人間と他の動物、及び植物との異同について”と記されている」

前回の「生命論(3)」の記事を以下に添付します。
→sokafree.exblog.jp/30445308/

以下に、生命論「生命の種類」の一部を添付します。

>地球には種々の生命がある。単細胞、病原菌、低級な植物、高度に発達した植物、
さらにどの過程から植物と分化したか動物がある。
これも単に動いているだけの低級な動物、虫の類(たぐい)、
もう少し発達した脊椎動物、高度な哺乳類・・
人類という風に様々な段階があって、これらは
科学者の言う進化論的に発達して来たものであろう。

>まず、動物同士を比較して見る。すると体の組織は大して変わらない。
骨格があり内臓があり筋肉あり脂肪あり血液あり皮あり毛ありで
大した変わりは無い。動物の体はどんな動物といえども
細胞の集積であって、この細胞の性質、組み合わせの状態、
そこに見られる法則性の違い依って各様に別れているだけである。

>動物と植物は、外見からすると非常に大きな違いがある。
(中略)植物と動物との違いは、外部に対して
活発な意志活動をするか、しないかが大きな相違である。然し、
(我身は地水火風空なり等の御文を引用し)植物と云い、動物と云い、
其の生命の奥底に於いては変わりがないことを主張するのである。
さらに無生物と言われる岩石とか、枯れ木とか、さらに
いわゆる器物とかのものも、根本組織から見て
何も変わりがない事を説き教えて居る。

>空飛ぶ雲も、噴火山山頂に渦巻く大火焔も、非常に大きな
空気の渦を作って進んで来る台風も全て生命を持って居る。
否その全体が生命自体である事を教えるものである。

(折伏教典34~37ページより)

生命は千差万別であるけれど、仏法の視点では「変わらぬ生命」だと
記述されています。これは結論ですが、にわかに信じがたい。
そこで折伏教典は「然し以上述べた所では読者はまだまだ
判然としない事と思う」と前置きして、次の内容を解説します。

>我々は毎日毎日、毎時間毎時間、一瞬一瞬、違った生活を続けて行く、
その間に色々な果報(むくい=喜ぶとか、憎むとか)を感じる。
そしてこの状態は、外界の環境に影響されて起る。
すなわち、仏教用語でいう「如是縁」=縁にふれる・・
という事から起こるのである。仏教では
生命のあらゆる変化を三千種類に分類するが、
大ざっぱに分けると十種類になるのである。

折伏教典はこのように語り、次に「十界論」の解説に入ります。
すなわち、あらゆる生命を「境涯」から観察するのです。

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by sokanomori3 | 2021-03-08 08:00 | 折伏教典の研究 | Comments(2)
Commented at 2021-03-08 10:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2021-03-08 12:01
非公開さん、誤字のご指摘、
ありがとうございます。
★菊川広幸


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by sokanomori3

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