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戸田城聖の生命論(7)


☆親と子の関係を説く.


以下に生命論「親と子の関係」のページ写真を示します。
戸田城聖の生命論(7)_b0312424_03250660.jpg

写真解説「生命の本質を語るもっとも重要な箇所(折伏教典50ページ)の記述です」

折伏教典の中でもっとも重要な「戸田城聖の生命論」ですが、
その中でも、私がもっとも驚き、かつ感動した箇所が
この記事に示す「親と子の関係」になります。

「親と子の関係」は、生命論の冒頭の問いの親木と差木(挿し木)の関係、
「なまこ」を二分して海に戻すと再生する現象の回答箇所です。
その問いの生命論冒頭文書を以下に示します。

→sokafree.exblog.jp/30442415/

以下に、「親と子の関係」の記述箇所の内容を添付します。
(文章短縮のため一部、原文と異なる箇所があります)

>人間の親と子、動物の親と子、これは全然別の生命である。
子供は母の胎内にある時も母の命に調和しながら、
独立した心法(心の働き)をもって居る。
そして、母親は子供を腹中に保って居る(中略)が、
子供の生命とは別々のものである。

この関係は植物の「親木」と「種」との間にも見られる。
即ち木と種の生命は別々なのである。
(中略)植物の枝を切って差木すると、差木された枝は
独立して立派に生き行く。それは元々、枝の部分は枝の部分として
独自の生命を保って居るのであるが、親木と一緒に
なっている居る時は、親木の生命の波動と溶け合って、
独立性を発揮して居なかったのである。
「なまこ」を二分して海にもどした時も同じである。

ここで死の生命が大自然の中に溶け込んで居るという話がはっきりして来る。
人が死ぬとそれ迄保持して来た次元が壊れ、自然の高次元の生命の中に
まぎれ込み、その親生命と波動の調子を一致させて、
その親生命に新陳代謝の活動を依存して休養を取って居る、
故に外部からうかがい知る事が出来なくなる。
再び生まれて来るということは、高次元の生命の中を
自然界の変化のままに存在し続けて、
一定期間をおいて縁にふれて再び出生するのである。

(折伏教典50~51ページより)

戸田城聖著「生命論」はこの親子の関係の解説から
次に「生命の次元」を解説しています。

>我々人間は独自の生命である。そして動物も植物も一つ一つが
独自の生命を保って居り、この個々の生命を大きく
包含して居る地球は又、一個の生命であって、
一つの心法(心の働き)を保ち続けて行くのである。

すなわち地球は「親生命」であり、人類、獣類、植物類等々は
いわば「子の生命」である。さらに太陽系という大きな組織が又、
一つの生命であり、この親生命の中に地球、金星、木星、
火星、太陽等が生命活動を続け、親生命も子の生命も各々、
独自の心法を持っているのである。

この生命は更に太陽系を子供とし、銀河系を親として居り、
銀河系を子として大宇宙を親として、極めて高度の
何次元とも知れぬくじ減の生命を構成し、
これが宇宙即生命の真実の相、即ち真相である。

(折伏教典51~52ページより)

所感:戸田先生の悟りの壮大さに圧倒される思いがいたします。
牧口先生の「人生地理学」「価値論」も凄いですし、
この戸田先生の生命論も凄い。さらに池田先生も凄い。
創価三代にわたる「親と子の関係」、さらにこれからも
万年の果てまで続くであろう創価後継の連鎖すら
彷彿とさせる内容ではないでしょうか。

生命論はさらに生命の本質「仏」を説き明かします。

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by sokanomori3 | 2021-03-12 04:42 | 折伏教典の研究 | Comments(2)
Commented by しん at 2021-03-12 13:41 x
楽しく読ませていただいております。
10年前に住んでいた借家の前に樹齢40年の梅がありました。大家さん趣味で接木した枝だけは、毎年花が咲くタイミングが違うを不思議と観ていたのを思い出しました。^_^
Commented by sokanomori3 at 2021-03-12 21:04
接木、この生命論で明快に理解できますよね^^
★菊川広幸


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