蟻塚が華山を下す譬あり

☆2030年の未来の予言.

以下に、公園の小さな砂の山の写真を添付します。

写真解説「砂の山の写真です。拡大写真だけを見れば本物の山に見えます」

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創価の森＜別館＞に「日顕宗の類は仏罰を受ける」と申し上げました。
類（たぐい）というのは、内部アンチも含まれます。
以下に、その＜別館＞記事を添付します。

→sokamori2.exblog.jp/30515851/

この記事に佐渡御書の一節を申し上げました。

＞螢火が　日月を　わらひ　蟻塚が　華山（かざん）を　下し　
井江が　河海を　あなづり　烏鵲が　鸞鳳を
わらふなるべし　わらふなるべし.

桁違いに価値が異なるにも関わらず、劣悪なるものが
高貴なものをバカにし、悪い噂を流すことが
世の中には沢山見受けられます。

そういう連中に共通するのは、自身が恵まれないために、
他を批判することでしか自己顕示できないからで、
とても賤しい人間たちなのです。
あるいは、全くの無知、無能なのです。

この写真のような砂山は雨風によって、あるいは人為的に簡単に
消失するものです。対して華山とは、中国陝西省華陰市にある山で、
中国五名山の一つとして存在する有名な山です。

華山は最高峰である南峰（2154m）の他に、北峰（1614m）、
中峰（2037m）、東峰（2096m）、西峰（2082m）
の5つから構成されている観光の名所です。

写真の砂山が華山を見下すことは物理的にもできない
ということは誰の目にも明らかですが、
宗教の世界では簡単にできてしまいます。

ある意味、物理的に存在する「モノ」ではないので、
言ったもの勝ちとも言えるでしょう。
ですから見極めは「結果」しかありません。

仏法が「勝負」なのは、「結果」で見極めるということであり、
口先での勝負ではありません。力ある宗教ならば必ず、
現在と未来とに「現証」が現れるのです。

そもそも日顕宗は「大泥棒宗」です。
その内容を語った過去記事を以下に添付します。

→sokafree.exblog.jp/28254479/

邪教の極みに堕した日顕宗は必ず悪しき報いを受けるのです。
決着は2030年までに見事に果たされるでしょう。

日顕宗は鳴かず飛ばずで、混乱に混乱を続けながら、
壊死するが如く、時と共に衰亡します。

これは教団そのものの勝負に限りません。
個々人の幸・不幸の現実からして、
一切が同じ運命をたどります。

この記事は、2030年に再び引用することになるでしょう。
創価の森ブログは、その未来まで続くでしょう。

私はその時、70歳になっています。


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