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一人の行動で失われた平和


☆介護施設で発生した戦争.


→ps://www.youtube.com/watch?v=6xAEl7xoPb8


※上youtubeは精神病院での退職者の話(漫画)です。

先週、新しい入居者を迎えました。身体に障がいはないのですが、
障がい度は上から2番目。認知症かと思っていたら
精神的病のある人で、最初は穏やかな人と思っていたら
人の発言を罵倒したり、暴力を振るうのです。

髪の毛を引っ張る、叩く、ビンタをする・・
平和だったユニットの様相が一変して
まるで「戦場」のようになってしまいました。

「一体、なに?こんな人を入れないでよ!」との文句も出て、
今、ユニットは大騒ぎになっています。

「歩ける」そして「暴力を振るう」というのは本当に恐ろしいことで、
病院に入れて「薬」を処方してもらったのでした。
もし、症状?が治らなければ「強制退去」となります。

一度暴力が行われると、事故報告書を2枚書くことになります。
加害者側と被害者側です。先日は1日に3回も発生し、
6枚の事故報告書を書くことになったようです。
6枚書くのに最低30分かかるし、騒動の対応も含め
時間を取られるので仕事が進まず、体力的にも
精神的にも職員は追い詰められるのです。

でも、「この程度、たいしたことないわ」という職員がいました。
理由を聞くと「以前、精神病棟に勤務していた」とのこと。
「重度は怖い。背中を見せられない。首を絞められる」
「髪の毛に金具を付けられない。武器になる」・・
じゃあ給料は良かったでしょう?と聞くと
「良くなかったし割に合わないから辞めた」という。

「精神科の入院の基準とは?」というyoutubeを以下に示します。
→youtube.com/watch?v=FVGq7S8ekQs

たった一人の入居者で天国は地獄に変わるものでした。
世の中は広く深いと教えられました。

今、私はとても気持ち悪いです。


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by sokanomori3 | 2022-04-11 04:23 | 介護士への道2022 | Comments(10)
Commented by poor at 2022-04-12 02:08 x
私、障がい者分野でずっと働いていますが、知的最重度や発達障害を背景とした強度行動障がいの方や病識のない統合失調症や双極性障がい等の方々などにも多く出会ってまいりました。
いきなり集団生活というのはリスクがある場合が多いので、そういう方であっても他害自傷が起きないような徹底した環境調整や応用行動分析等の手法等を参考にしながら、忍耐強く、PDCAを丁寧に繰り返していけば、必ず改善していくことを経験しています。
体験的ですが、どんなに大変な人であっても10年間かければ、集団の中で行動問題を起こすことなく過ごせるようになると思っています。
行動障がいは二次的障害でもともと生まれつきの障害ではないです。
障がいゆえに自分の気持ちや意見を適切に表現できなかったり、だれからも理解されない不安、周囲の人も本人の気持ちをキャッチできずに体罰やいじめ等の強制的な対処をされたりすることでそれが不信感や恐怖心になり、その人の限界を超えたときに自傷他害行動になることがあります。
二次障害と申しました。手が付けられないような大変な人でも、生まれながらに暴れまくるひとは誰一人いません。行動障がいはその人に合った適切な育ちができなかった、周囲がそれを理解してその人の特性にあった関わりをしなかった、できなかった結果なのです。
それは本人自身のせいというよりも、むしろ周囲の側の要因が大きいのです。
精神疾患の方の支援にも関わってきましたが、皆、ご本人自身はとてもまじめな方が多かったです。学校を卒業して社会に出てから、職場でのいじめ等で発症した方が多かったです。銭にならない人、周囲と協調できない人など。
行動障害ゆえに集団や社会生活から隔離せざるをえないことになる訳ですが、本人だけに責任を負わせて、隔離すればそれで終わりということで済ましてしまうことは賛成できません。
その方、入院とのことですが、お薬調整で症状がある程度改善すればよいのですが、中には強いお薬の副作用で生気を無くされてしまったりすることもあり、心配されます。
臭いものに蓋ではなく、丁寧に、ほつれた糸をほどきながら、おひとりおひとりがその人らしく社会の中で尊厳をもって生活できるようにならなければと思います。
切り捨てて排除することは簡単。丁寧に信頼を作っていくことは至難。
でも、丁寧にやっていけば、それができる条件を整えていければ希望はあると思うのです。
Commented by sokanomori3 at 2022-04-12 02:27
poorさん、すばらしいですね。
私は発達障害者や知的障害のある方のケアーは経験が少しありますが、
歩いて暴力を振るう人のケースは今回が初めてです。
そういう方の介助は、通常の老人ホームのケースの
介護士の受けとめかた、対応の仕方は
ある種、まったくの別物と感じています。

このような言い方が正しいのかすら私には知識がありませんが、
「精神障害」の業種に転職された職員がいまして、
平然と笑顔で「その職場に行きます」と言われ、
私としてはできないというか、わざわざその世界に
入る気力や決意がありません。

こういう考え方そのものが問題とは思うのですが、
「暴力はいけない」と強く思うことから、
それはあくまで正常な人の感覚でしかないですが、
本人に判断能力がないにも関わらず
「許せない」と思ってしまうのです。

正常でない人の正常でない行動に対し
「許せない」という感情を持つことは
職員としてまったくの問題でしょうけど、
正直、ありのままに申し上げれば
暴力=排除すべきという短絡的な考えになります。

つづく
Commented by sokanomori3 at 2022-04-12 02:45
いままで、身体の障がい者介助が主で、それでも多種多様な人がいて、
嫌な思いをしながらも許容してきたのですが、
今回のケースは納得し、対応していく気力が湧かず、
受け入れがたいというか、まだ受け入れられません。

youtubeの漫画の女性が、結局、退職したというストーリーですが、
私も今の志では同じことになると感じます。

しかし、社会にはあるいて暴力を振るう障がいの人は
沢山いるでしょうし、誰かがケアーしないといけない。
その分野を極め、理想に近いかたちでケーしている人たちは
「スゴイ」ことだと思います。

私は今の今まで「介護は3Kではない」と言ってきましたが、
今回のケースのような人の場合は「危険」ですし、
尽くそう、支えようという気持ちになれず、
「確かに3K」だと認識させられました。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-04-12 03:00
>臭いものに蓋ではなく、丁寧に、ほつれた糸をほどきながら、おひとりおひとりがその人らしく社会の中で尊厳をもって生活できるようにならなければと思います。

この境地は本当にスゴイです。
今、目の前の現実からそう思います。
器と言いますか、慈悲にも大中小があり、
私の器は小さいと思い知らされます。

なぜなら臭い物にフタ、排除としか考えられなかったし、
今もその感情のままだからです。
おそらく決意すればそうではないでしょうけど、
ではきょうから決意しますともなれない。

けれど、殺人犯に対し「責任能力が問えない」から
無罪という判決の意味は、今回で初めて
理解したというか、学んだ気がします。
この延長線上に「死刑廃止」もあるのでしょう。
今さらですが、初めてそういうことの意味を
知り始めたように感じます。
★菊川広幸
Commented by poor at 2022-04-24 03:07 x
平和な世界にいきなり粗暴行動をする方が入ってきて何の落ち度もない他利用者の安全が脅かされてはいけないですね。
本来なら受け入れ段階でしっかりアセスメントされるべきですが、受け入れた以上、その方の過去から今に至る人生も情報収集し、健康や対人関係等の様子を観察し当該行動の背景や要因、行動の意味等を分析、想定されるリスクを検討し有効な対応(回避制限だけでなくストレングス活用した代替行動につなげる等)等、最善を尽くす必要はあると思います。
もちろん、受け入れ側の力量にも限界があるので、最善努力の結果、無理の判断なら、より高度な専門機関に引き継ぐべきでしょう。
申し上げたいのは、何の努力もなく、安易に匙をなげるのはいかがなものかということです。
私の施設で激しい行動障害を示す方を受け入れた時、本人のため病院に入院させるべきと多くの職員が意見したとき、上司(現在の仕事上の恩師)は、本当に最善を尽くしたのか?と厳しく指摘。職員で改めて真剣に話合い決意、一生懸命勉強しながら試行錯誤を重ねた結果、薄紙をはがすように徐々に変化が始まっていきました。もし、病院に送っていたらその人は良くなっていったでしょうか?
仕事がら精神病院の現実もある程度は知っていますが、その方の場合、おそらく強い薬で精神機能を低下させられ、症状自体は収まっても、おそらくずっと社会的入院で人生を終わられたと思います。そのことを薄々予感できたにもかかわらず、入院すべきと安易に判断していたことを猛省しました。
福祉施設でそういう方を受け入れるためには、他者に被害が及ばない環境を用意する必要があり、それなりの専門性と高い倫理観を兼ね備えた力量ある支援者をそろえる必要があります。
老人施設の場合、加齢による身体的機能低下や認知症等を中心に態勢が考えられているので、それにあてはまらないタイプの方の場合は限界を超えてしまいますよね。
私は、ずっと、病院と福祉施設の中間となる福祉のICUのような機能をもつ専門的中間施設(医療と福祉がタイアップした精神面行動面等に特化した保健施設)の体系が必要ではないかと長年思っています。公明党の方、参考にしてほしいです。
それと、天涯孤独でなければ、人生で誰かがその兆しに気付いていたはず。早期介入で何よりも予防ができる社会にしなければ。
Commented by sokanomori3 at 2022-04-24 04:30
poorさんは飛びぬけて志が高くパワフルな人ですね。
曲がりなりにも2年仕事をして、そのパワーに驚かされます。
私の施設にはpoorさんのような人はいません。
中に「そこまでこだわるのか」「すごいな」と
思う人はいますが、私が見る限り1人のみ・・
かくいう私は「60点合格主義」で、人手不足もあり、
「このぐらい」と妥協することばかりです。
この記事の入居者(Aさんと呼ぶ)は薬を変更して落ち着いたことと、
職員も本人も「馴れ」てきたので一応落ち着いています。
そうはいってもトラブルは発生します。
Aさんは通路を隔てた隣のユニットの人で、私のユニットに来て、
私のユニットの特定の入居者に暴力を振るうため、
現在は通路の扉を紐で縛ってユニット間を行き来
できないようにしています。
本来は「拘束」になるので問題ですが・・
特定の人に凶暴になるのです。

それでもユニット間で他の利用者が行き来するため、
特定の時間はドアを開放しています。
つづく
Commented by sokanomori3 at 2022-04-24 04:39
その開放している時間帯はAさんをしっかり監視し、
私のユニゥトに来ないようにしています。
Aさんの対応は何とかできていますし、
夜勤では私も対応しますが、やはり難しい。
しゃべれるし、動けるし、自在なので手間暇がかかるのです。
水もあちらことらで飲み、失禁が多く大変です。

Aさんが来所以降、あらゆる防御態勢が強化されました。
リネン室やクリーンルーム、浴室など、施錠できる場所は
全て施錠し、通路以外からユニット移動しないようにし、
職員は鍵を常に持ち、鍵で開閉しています。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-04-24 04:48
また、センサーを各所に置き、チャイムで動きを見ています。
あらゆる方法を駆使しています。

Aさんは、食事でも他の入居者の食事を食べたもするため、
職員は油断ができません。

世の中にはもっと難しい人もいることでしょう。
そういう人たちが、苦痛少なく生活でき、
社会に迷惑をかけない介護の仕組みはスゴイと思います。
あらためて介護士の職務のすばらしさ、
すごさを思い知らされている今日この頃です。
★菊川広幸
Commented by poor at 2022-04-25 02:04 x
Aさんは特定の方をターゲットにしているのですね?
その方の診断名やそのほかの精神症状、認知症があるのか等によって判断が変わる場合がありますが、その方なりの理由が必ずあるはずで、それがわかれば、それに応じた対策がイメージできるようになるかもしれません。単に、禁止や監視や制限だけでは何ら根本的な解決には至らないばかりか、逆に職員の目を盗んで突破されるなど、その行為にさらに磨きをかけていってしまう可能性すらあります。
その方の人生の中で過去にいじめられた人にたまたま良く似ていて復讐をしているとか、「好き」の表現がうまくできずに粗暴的な態度をしてしまうとか、粗暴行為をすることで周囲の注目を得られる、嫌なことから回避できる、要求を通すことができるなど、たぶん、その方なりに意味や機能があると思うのです。また、応用行動分析では氷山モデルというもので行動理解の参考にしたりします。
いずれにせよ、行動だけに着目する禁止制限ではなく、その方がその行動によって暗に何かを訴えているととらえる視点が大事だと思います。その訴えに対し本人が受け入れられる対案を示すことができれば落ち着かれると思います。
偉そうに申し上げてすみません。ご参考になれば。
Commented by sokanomori3 at 2022-04-25 06:06
アドバイスありがとうございます。
★菊川広幸


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