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私もビックリ 相手もビックリ


☆戦争勃発・どうするの?


介護現場での職員同士の話、やりとりは楽しいものです。
先日、「えっ!?」という対話がありました。

職場のTVのニュースで、プーチンが怖い顔で話しています。
「予備役を30万人徴兵する」というのです。
その30万の兵力をウクライナに投じるらしい・・

私が若い女性職員に「※※さんの時代は戦争と疫病で大変だねー
私の時代は“世界は一つ”って仲良くやっていた。今はひどいもんだ。
近未来に中国と戦争になるかも知れないしねえ」と言うと、
彼女、何ともすごいことをつぶやいた。

「戦争になったら戦わないで降伏した方がいいですよね。
戦争すると死ぬから」などとおっしゃる。

「えっ?戦わないで降伏するわけ?」とビックリしていると、
「そう。だって、死ぬよりいいじゃない。
今の日本人は戦争する人いないと思います」とのこと。
「でも、この日本が中国になるんだよ? いいの?」
「私、中国になったら中国人になるから。
子供がいるし、死ねないから」・・

私は言ったのです。「ぼくは若かったら戦場に行くよ」
するとキョトンとして彼女、「えっ!
死んでもいいんですか?」と真顔で言う。

「だって、この日本を中国になんか、させらないじゃないか。
そんなの嫌だよ。ぼくは戦う。戦わない人はそれでいいけど、
でも男子の10人に1人はきっと戦ってくれる。
それだけいれば何とかなるだろう。
みんなのために戦うという人が100万人いるなら、
日本は大丈夫だと思う」と話しました。

そこで彼女、「じゃあ、菊川さんは死んでもいいの?」と言う。
私、「しかたないよ。みすみす日本が
消滅するのを傍観できないからね」・・

このように、まったく異なる価値観に双方が驚いたのでした。
皆さん、どう思われます? 少なからず「中国人になる」
という人、いるのでしょうか??

かくも人は個々「考え」も「こころざし」も違うようです。

私は信じています。いかに多くの日本人が戦争から逃げようと、
立ち上がり、命を捨てて戦う人はいる、と。

私は防衛のための戦いを放棄するという考えはまったくありません。
勿論、戦争絶対反対です。でもね、中国人として、
すなわち共産主義者として、すなわち
宗教の自由、言論の自由を奪われることは
絶対に容認できないことなのです。

まったく勝算がない戦いはさすがにしませんが、互角の形勢、
劣勢でも勝ち目があるなら、私は逃げません。
今となっては兵士にはなれないですが、
戦争になれば、雑用係でも何でも
やれることはやることになるでしょう。

人間を物として取り扱い、反対意見者を抹殺するような、
そんなロシアや中国に降伏できないですから。

例えば、家族や友人が強盗に襲われたり、あるいは凶暴なクマに
襲われているのを見て傍観できますか?
結果、死ぬかもしれないけど逃げるなんてできない。
私としては死んでもできないです。

「抵抗しなければ殺さない。そのかわり奴隷になれ!」と言われ、
それに対し「はい、分かりました」なんて
みんな、できるのでしょうか?

「中国に攻められたら戦わず降伏して、中国人として生きる」・・
(この職員は、中国の差し金ではありません)

それはそれで、その人の考え・生き方ですが、私には絶対に
真似のできない、おどろくべき発想なのです。

数年以内に「改憲論議」がありますが、絶対反対論者の中に
「全面降伏容認者」もいるのかも知れません。

(だとすれば、納得できます)


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by sokanomori3 | 2022-09-24 07:41 | 介護士への道2022 | Comments(20)
Commented by kaisen at 2022-09-24 18:32 x

記事を読んでいて私もビックリしました!

日本人としてのアイデンティティが無いのでしょうか?
私はこの信心に出会って良かったと心の底から思います、今はうつ病で苦しんでいても必ず開けると思ってます。
しかし、うまくいかないのがこの病気の厄介なところです。
明日は座談会があります、参加された皆さんの話を聞いて、また来月まで頑張れるようにしたいです!
Commented by sokanomori3 at 2022-09-24 19:04
kaisenさん、こんばんわ。

ですよね、中国に攻められて、戦ったけど負けて、
だから仕方なく中国のルールで生きる・・
というなら分かるのですが、
攻められたら「戦わないで」無抵抗で
それで中国人になるというので、
私はビックリしたのです。

でも、そういう人がいるということは、
その他、さらにビックリするような人もいるでしょうし、
世の中は広く、深く、不思議ですね。

でも、そういう人たちから「戦う」という人は、
逆にビックリで、不思議なのでしょう。
★菊川広幸
Commented at 2022-09-24 23:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by まさ at 2022-09-25 00:11 x
学会は断固戦争反対のはずです。あなたが一人反対すればいいのです。立てばいいのです。学会精神です。中国に攻められたくらいで戦争に向かっていいんですか?戸田先生、池田先生が菊池さんのその意見を聞いたらどう思いますかね。そもそも完璧な第1乗の仏法が根を張っている日本、地涌の菩薩の軍団がいる日本に攻めてこられるはずがありません。この会話は不毛です。が、
というか700年前に日蓮大聖人が南無妙法蓮華経を説いた時点でこの国土の大勝利、大平和は明らかです。大悪来る後、大善来たるです。核爆弾を落とされた国など日本以外にありません。まさにそういうことです。大悪の後に生まれた僕たち今の日本人は本当に福運があります。まさに仏です。
ですがその福運にたゆまず楽な時も苦しい時も題目をあげ給えと大聖人は仰せですね。僕は今、昔の菊池さんのブログにきっかけをいただきここ2ヶ月と10日で50万遍を達成することができました。
仏とは生命じゃないですか。’命を捨てて死ぬ。日本の言論の自由のために宗教の自由のために’は不惜身命ではないです。人、一人一人が実は仏なんだって御書や人間革命で習ったじゃないですか。
僕は30歳の男ですが戦争には行きません。行く代わりに題目あげ切ります。題目は逃げではありませんし、ていうかそう思ってしまう時点で自分退転してるな。教学し直してみょうかな。という自覚を持ったほうがいいです。信心は一生です。題目は平和と幸福への戦いです。
菊池さんには残念ですがこの会話は彼女の大勝利です。日本の未来は明るいですね。僕が一人戦争に行かないだけで一つの生命=宇宙=仏が危機にさらされなくて済むのです。
もしみんなが戦争に行っても自分だけは日本か他国に行って戦争に参加せず寝ずに題目あげる!くらいの生命を菊池さんからはみたかったです!反対しきって殺されたのならそれが不惜身命だと思っています。戦争に反対しきるのが本当の戦いだと思います。不軽菩薩の精神に今一度戻ってください。子供を産んだ女性は本当に強いな、敵わないなと改めて感じることができた記事でした。いつもありがとうございます。
Commented by sokanomori3 at 2022-09-25 04:35
非公開さん、おはようございます。

>戦争するくらいなら どこの国の人になってもいいよ!(^^)!
そして それを 人にも勧める

そうですか。攻められたら、抵抗もせず
占領されるんですね。
すごい考え方ですね。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-09-25 04:44
まささん、おはようございます。
私は戦争絶対反対ですよ。
当たり前じゃないですか。
ただし、侵略されて無抵抗はしません。
侵略され、戦争になったら
国を護るために働く人たちは
仏法に反するのでしょうか?

自衛隊にも学会員は沢山います。
この人たちは戦争になったら
戦闘行為をしてはいけないのでしょうか?

過去から、あなた様のような意見を言う人がいますが、
私は戦争反対への極端な解釈には同意できません。

侵略戦争というのはテロであり、犯罪です。
そのテロや犯罪に抵抗しないのは
泥棒にも殺人鬼にも無抵抗で
傍観しているに等しいと私は思います。

私は学会員ですが、単純に戦争反対だけを唱え、
行動をしないことまでの
極端な考えはありません。

あなたが無抵抗でなすがままにされることは否定しません。
私はそうではないということです。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-09-25 04:54
追記します。

小松原の法難で、日蓮大聖人に襲われたとき、
信者の工藤吉隆は戦い、戦死しました。
これは戦争行為です。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-09-25 05:00
もう一つ追記します。

>この対話は彼女の勝利です・・

勝つも負けるもないと思います。ちなみに
この女性は天理教の熱心な信者です。
★菊川広幸
Commented by 千早 at 2022-09-25 07:31 x
現実の世の中に生きている信心をしている者としてこういう討論って大事なんだろうなあって感じました。
大変な事態が起きた時に現実にどのように対処していくのか。
私には難しくてどうすべきなのかすぐにはわからないけれど、新人間革命の中にも、戦争に行かないといけなくなった学会員のことが出てきたり、学生運動か何かの相談をした青年部に池田先生が答えているシーンなどあったような気がします。
全部まだ読んでないので、他にもいろいろ書いてあるかもしれません。
これからの世界を担っていく若い人にしっかり読んでお題目をあげながら内外の友とこういう話もたくさんして現実を生きていってもらいたいなあと思いました。
それからいろいろな歴史の本なども読んだり、やっぱり池田先生が勉強しなさい賢くなりなさいと言われるのは本当だなと思います。
Commented at 2022-09-25 07:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori3 at 2022-09-25 17:21
非公開2さんのコメントの一部を添付します。

>戦争とか侵略とか、と考えずに
もし、自宅に侵入者や強盗が来たら……
寝ている子どもや 娘や おばあちゃんが
襲われているところに遭遇したら…
私は戦うと思います。武器が装備が
相手より劣っていても。

>「あ~、子どもが殺されていくなぁ」なんて、
見殺しにすることこそ大聖人が悲しまれる
行為なのではないでしょうか。
Commented by sokanomori3 at 2022-09-26 07:10
千早さん、おはようございます。

>戦争に行かないといけなくなった学会員のことが出てきたり・・

ありましたね。その当時の時代はそうでした。
相手を殺したくないと祈り、一度も
交戦することなく終戦になった。
今の時代に徴兵はない。
戦闘は全部、志願する人のみです。

香港には沢山の学会員がいましたが、
今、どうなっているのでしょう。
台湾にも沢山の学会員がいます。
外国だから、日本ではないから関係ないという
思考や観察であってはならないと思います。

中国の台湾侵攻はすなわち、台湾が
信教の自由を失うことを意味します。
体制を批判すれば投獄です。抹殺です。
ロシアも中国と瓜二つです。

私たちは現実に学ばなければなりません。
かのイスラム帝国の大動乱も、
今回のロシアの侵略も発想は同じです。
「自利」です。自分に都合の悪い人は皆殺しです。
ひとたび、こういう連中が行動したら、
もはや共存は不可能です。

ライオンが街中を歩き、毒蛇が民家に侵入する・・
テロリスト、殺人鬼はこれと同類でしょう。

戦争が起こったら「おわり」です。
ですから戦争を起こさないために
あらゆる手段を講じなければならないでしょう。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-09-26 07:21
非公開2さん、おはようございます。

>戦争とか侵略とか、と考えずに・・

まさに、それなんです。私の思考を例えるなら
以下のような内容になります。

殺人鬼が拳銃で池田先生(その他大切な人)を撃とうした。
その前に立ちふさがり、銃弾を受ける・・
拳銃ならこれでいいかもしれない。
しかし、殺人鬼が複数いて機関銃を撃ってきたら、
もはや一人の「盾」ではどうしようもない。
身を挺して誰かを守るのではなく、
殺人鬼そのものを殺すぐらいのことはするでしょう。
手加減していてはやられるだけですから。

今のウクライナは同じだと思います。
相手が国境の向こうに逃げ帰るまで
徹底的に戦う、これがウクライナの現実です。

あくまでこれは、私の考えですよ。
戦わないことを選択する人を批判もしないし、
おかしいとも思いません。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-09-26 07:35
尚、私が戦うと考える根本の理由は、
この日本に大切な創価学会があるからです。
私にとって創価学会は命より大事なんです。

ウクライナの人たちも同じでしょう。
ウクライナの家族や友人が命より大切だからこそ、
志願し、戦っているのでしょう。

ロシアは善良なウクライナ人を拷問したり、
シベリア方面に移住させたりしています。
とんでもないことをしています。

米国大統領・リンカーンは黒人奴隷解放のために戦争しました。
彼は、鎖に繋がれた黒人を初めて見た時、
「絶対にゆるされないこと」と思いました。
その現実が、彼を動かしました。

私はそれでも、自らが戦争を起こし、
征伐するという考えは持ちません。
あくまで、襲われたときの正当防衛です。
★菊川広幸
Commented at 2022-09-27 22:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori2 at 2022-09-28 06:44
非公開さん、おはようございます。

>菊川さんの同僚は占領されたら中国人になるという意見ですけど、すんなりならせてもらえて不自由なく親子で暮らしていける自信はどこから来るのだろうとか思ってしまいました。

無抵抗には2つの考えがあると思います。

一つは究極の仏法実践者(傾倒者)、
あるいは宿業論者、運命論者、二つにエゴイスト。
戦争は絶対にしない。殺されても自分は他者を殺さない・・
そう考える崇高な精神もあるでしょう。
一方で、他人のことはおかまいなし、
自分さえ良ければいいというエゴでしょう。

この「中国人になってもいい」という人は、
エゴなんです。なぜ、そんなことが言えるかというと
「仕事を手抜きする」する人なんです。
一事が万事で、自己中心的です。
ただし、人はいいし、可愛い人です。

家族が大事、命が大事、でもこういう人も必要です。
逃げる人もいないと、相手が殲滅を意識していたら、
全員が死ぬことになるのですから。
生き残り、時を待つことも必要ですから。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-09-28 06:47
追記:日興上人の日興遺誡置文 (にっこうゆいかいおきぶみ)

>時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事・・

有名な日興上人の御書ですが、これに
次の一文があります。

>刀杖等に於ては仏法守護の為に之を許す.

刀杖とは、当時の「武器」です。
仏法守護のためならば許されると述べられています。
だからと言って、拡大解釈はできませんが、
共産主義や独裁は最悪の政治であり、
言論、宗教弾圧は火を見るより明らかで、
その侵略行為には抵抗しなければなりません。

今のロシアと中国は同じです。
恐ろしいほど一緒です。
そんな国に同化なんてできません。

台湾の学会員を見殺しにもできません。
公明党には、戦争回避、覇権阻止に
注力していただかなければなりません。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-10-01 05:02
1名様、当然ですよ。
かわしたり、よけたり、逃げたり。
戦いが始まる前は、絶対に戦わないが前提です。
私が戦うというのは、殺される段階です。
攻められ、捕まり、殺される、奴隷にされる、
逃れらない場合に戦うということです。
あなたが言っている論理は、まったく
近視眼的で自己中心なんです。
私はあなたのような意見を否定しているのではなく、
これは私の考え、私の選択なのであって、
他の人々に「こうあるべき」と
言っているのではありません。
戦い、他者を守るために、その犠牲になりましょう
という人が世の中にはいるし、
いていいということなんです。
それはその人の意思であり、生き方の選択であり、
それを批判される筋合いはありません。
ですからあなたはどうぞ中国人になればいい。
わたしは嫌ですということです。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-10-01 05:07
私は「現状変更」を認めません。
それは国際秩序を根底から覆す一大事だからです。
全員が逃げたら、その国土は他国のものになります。
他国に行けば言葉も文化も失います。
それもいいと言う人は生き延びて
子供を産み育てて、それも
立派な価値ある一生でしょう。

今、ロシアの侵略になぜ欧州や米国が抵抗しているのか、
それは少なくとも、あなたの考えとは違うし、
あなたはその行為に反対し、あなたの正当性を主張すればいい、
それはそれであなたの意見です。
私は私の考えです。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2022-10-01 06:28
あなたは私に「それはおかしい」と批判された過去があります。
私は今、あなたが批判された職業で幸せに暮らしています。
楽しく、喜びに満ちて生きているのです。
あなたが何を言おうと、私の意思は変わらず、
そして少なくとも、あなたの意見は
私には当てはまらなかった。

生き方について批判することは無意味です。
世の中には沢山の意見があっていいし、
様々な生き方があっていいと私は思います。

過去に戦争の是非を記事した時、猛烈な反発を受けました。
しかし、当時は戦争など起こさなければ
起らないという認識だった時代です。
今は違います。狂った指導者によって
現実に戦争(侵略)が強行されている。
実際に残虐非道なことが行われている。
一方的に占拠し、偽りの選挙で自国の領土にしている。
対話など一切通じない大混乱のの中で、
ウクライナはどうしているのか、
世界はどうしているのか、
なぜあそこまで戦っているのか、
それは前例を作らない、作らせないためでしょう。
前例が生まれたら、二匹目のドジョウを狙いに来る。
それはロシアだけではない。全世界です。
そんな野蛮な犯罪を世界は認めないという
必死の抵抗を世界がしているのでしょう。
私はそう受け止めているし、ですからロシアは
討ち負かされなければならないと強く思います。
戦争を肯定など私はしません。
完全に否定するからこそ、
戦う人はいていいと言っているのです。
★菊川広幸


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