トーク「幸福の科学は衰退する」

☆後継者が存在しない.

→ps://www.youtube.com/watch?v=60VEH5ciP5Q


幸福の科学・大川隆法氏の長男のyoutubeです。
内容の柱は、以下の通りです。

00:00 OP
00:24 父・大川隆法の急逝と兄弟の動向
05:37 莫大な遺産の行方と訴訟の終焉
09:16 父から受け継いだ“霊言”という名の即興芸
16:34 信者に課せられる献金ノルマの実態
21:15 恐怖を煽る洗脳パンフレット
24:26 巨額な資金で行われた東京ドーム大規模集会
31:43 「カルト宗教から国民を守る党」の発足
35:42 教祖なき「幸福の科学」に残された道
38:38 遺産相続を巡る教団との戦い.

長男は「もはや幸福の科学は衰退するしかない」と語っています。
その理由は「後継者がいない」からだそうです。
信者の全てが一人のカリスマを信望していたので、
その一人がいなくなれば信者は自然に
離れるというのが長男の予測です。

彼は今後、市会議員に立候補してカルト宗教解体に動くらしい。
「カルト宗教から国民を守る党」の代表で、
そのターゲットは創価学会も含まれます。

彼は創価学会を知りません。彼は幸福の科学の被害者で、
新興宗教を全て「金儲け」と考えているのです。
本当の宗教の価値を知らない人です。
ですから幸福の科学＝創価学会なのでしょう。

さて、創価学会は7年後、創立100周年を迎えます。
新興宗教と呼ばれる期間は何年まででしょうか。
100年はまだ、200年経っても「新興宗教」の
レッテルは続くのでしょうか？

※300年経てば、もはや新興宗教とは呼ばれないでしょう。

学会らしい学会（創価三代の生存の時代）は、
この100周年で終わるのだと思います。

学会は100周年から新時代の前進が始まるでしょう。
そのとき、池田先生はご健在なのか、そうでないのか
知る由もありませんが、けれど学会には
揺るぎない精鋭の後継者がいるのです。

今私は、どう生きることが最大限に自分を活用できるのか、
創価学会に貢献できるのかを考えています。
それは後継の人々の発心をいかに
させるのか、作るのかだと考えています。

幸福の科学と同じにされてはたまりません。
創価学会は永遠に続くのですから。


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