池田先生のご逝去カテ創設

☆以下に過去記事から引用した創価三代会長の写真を添付します。
→ps://sokafree.exblog.jp/30301620/

11.18の記念座談会当日の訃報でした。


昨日午後2時から、わが家で座談会を行いました。
終了後、和やかに懇談していていたとき、
一人の参加者が家族からのラインを見ながら
「池田先生が亡くなられました」と言いました。
その瞬間、一同の心に衝撃が走りました。

※逝去されたのは15日でしたが、ご家族の意向で
11.18まで訃報を避けたようです。

この池田先生逝去にともなう国内外の反応は大きく、
陸続と池田先生の死を惜しむ声・報道が
関を切ったように行なわれています。

私はきょうの新聞各紙をコンビニに買いに行くつもりです。
そして詳しく情報を収集・把握しながら、
池田先生の死とこれからの学会の動向を把握し、
私自身の新しい広宣流布について
模索、決意したいと考えています。

今の私には、歓喜と希望があるのです。

なぜなら昨日の座談会をもって、詳しく申し上げれば
8月以降、わが家を広宣流布の拠点にと、
断捨離やリフォームをしてきたし、
ピカピカになったわが家での初会合でした。
広宣流布大誓堂完成10年当日の11・18座談会を
大歓喜の座談会にできた勝利の中での
先生の訃報だったからです。

加えて、牧口先生の時代から続く創価三代の実証が
完璧に、何一つ汚点もなく貫かれたこと、
そして創価学会が世界宗教になったこと、
日蓮大聖人の仏法の信行学に関する、完璧な
基盤が整ってのご逝去であったことで、
後継の私たちの時代が到来したからです。

訃報を聞いた数時間は淋しさ、悲しさがありましたが、
じっと死の意味と今の学会のことを考えた時、
偉大なる池田先生の逝去が新時代の
幕開けのように感じられました。
そして歓喜し、希望湧いてきたのです。

私は仏間の創価三代の写真を拝し申しげました。

「池田先生、ありがとうございました！
お疲れさまでした。また、戸田先生、牧口先生、
ありがとうございます！」・・

詳しくは「池田大先生の逝去」カテを新設し、
ご逝去の今と今後を詳しく記録します。
又、私の広宣流布の決意を語ってまいります。

以下に「池田大作先生の逝去」カテを示します。

→sokafree.exblog.jp/i109/


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