創価学会の本質を語る人たち

☆故・森田実氏の声.

政治評論家・森田実氏の3分40秒の必見のスピーチです。




創価学会には、強力な味方が存在します。
作家・佐藤優氏もそうですが、この森田実氏も
学会を高評価をくださっています。

このユーチューブは創価学会の本質を鮮烈に語っています。
外部なのに「べた誉め」なのです。

以下に、佐藤優氏の最新の学会評価動画を示します。
→youtube.com/watch?v=bgsdNjbmFNY

5分42秒の比較的短い動画ですが本質を語っています。
ある種、嫌われも2に仕立てられやすい創価学会を
べた誉めするのは大変勇気のいることですが、
ともかく正視眼の実力者たちは本質を
しつかり見抜くことに感心させられます。

森田氏はSGIの功績を「日本の宗教史上なかったこと」
「創価学会員を心から尊敬している」と語り、
佐藤氏は「池田先生の死は社会で国で追悼すべきだった」
（学会の問題は）「日本人の宗教差別の問題」
「広宣流布は進んでいる」と語るのです。

これは世間では高評価過ぎると思われるでしょうけど、
学会員として生きてきた私は100％正しい
正当な評価と受け止めています。

私は「池田大作亡き後、学会は衰弱する」という
声がありますが「それは断じてない」
と申し上げたいと思います。

学会は発展し続けるのですから。


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