創価学会批判者の4つのパターン

☆批判は日顕宗のグチ.

→ps://www.youtube.com/watch?v=32wimBAXdlU




創価学会批判をする人々は3つに分類できます。

１つは学会・公明党の発展を阻止したい他宗教、他政党の
関係者で、イメージダウン情報の発信源です。
2つに日顕宗（旧・日蓮正宗）で、学会批判をして
信徒の流失を阻止し、学会員を狙っています。
3つに退転者で、学会に恨みを持ち、
学会攻撃を職業とする人たちです。
４つにそれらの学会批判情報を鵜呑みにして、
善悪の判断ができないままに
学会を嫌悪し、批判する人たちです。

その中で、永遠に学会批判を続けるであろう存在が日顕宗です。
日顕宗とは学会を破門した日蓮正宗です。

その日顕一派の信徒が、延々とウソ情報を垂れ流しています。
その問題を指摘した記事を以下に示します。

→sokamori2.exblog.jp/33679912/

そもそも創価学会は日蓮正宗の信徒の会でした。
学会の会長の人気が絶大だったため、
当時の法主や名誉欲のある坊主らが嫉妬して
会長を悪者に仕立てて苛めました。

そして池田先生を破門して、同時に創価学会・
会員もろともカットしたのです。

当初、日顕一派には勝算がありました。

それは、「御本尊下付を止めれば学会は滅びる」
イコール「日蓮正宗に戻るしかない」
という考えだったのです。

創価学会が御本尊を作ることはできませんから、
御本尊がなければ学会は発展できません。
「やがて正宗に戻るだろう」・・
日顕一派はそう考えたのです。

ところが、その目論見は外れます。
「死んでも日顕の軍門には下らない！」と
会員が激怒したのです。

こうして日蓮正宗は95％の信者を失いました。

けれど問題は残ります。新しく入会した会員に
御本尊が与えられないのです。

ところが・・

この日顕の暴挙に怒った日蓮正宗寺院が離脱しました。
その内容を書いた過去記事を添付します。

→sokafree.exblog.jp/33610397/

離脱寺院にあった御本尊が学会に与えられたのです。
それが現在の創価学会の御本尊です。

学会は坊主不要の時代を開いたと言えるでしょう。
→sokafree.exblog.jp/28596485/

さて、日顕宗は口先三寸のへ理屈で学会批判をしています。
浅い教学を振りかざして学会をバカにします。

冒頭に掲げたyoutube「熱原の三烈士」は、
文字の読めない農民でした。
彼らは心から大聖人を信じ、題目を唱えて
広宣流布に生きて殉教しました。

熱原の三烈士の如く、死身弘法されたのは
牧口、戸田、池田先生です。
日顕宗にはそんな偉人はいません。

ともかく日蓮正宗は日顕の悩乱で滅びたのです。
今あるのは別宗教の日顕宗です。


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