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母の旅立ち(まとめ)



☆「歓喜の死」の功徳.


一年前に母から送られてきた手紙の写真を以下に添付します。
母の旅立ち(まとめ)_b0312424_00312426.jpg

写真解説「手紙の内容:※ちゃん(私の名前)※※ちゃん(奥さんの名前)
いつもたいへんありがとうね。私はいつも元気で居ます。
こんなもんしかあげるものがありません。
私が作ったプレゼントを受けとって下さい。
母より。令和5年5月26日」

このたび、母の死去をお伝えいたしました。
→sokafree.exblog.jp/33834714/

過去から当ブログをご覧になっている方々で、
今に母の死を知られた人は
大変驚かれていることと思います。

4月初頭、母の体調に異変が生じて検査入院となり、
下された診断が「余命二週間」・・
その診断通り、二週間後に旅立ちました。

記事に掲げた母の手紙は1年前のものですが、
母は本年3月まで元気でした。
私はそんな母が死去するとは夢にも
思っていませんでした。

今、私は茨城の自宅で母の遺骨と生活しています。
一緒にいられる幸せと小病小苦の旅立ち、
望外の輝かしい葬儀と今に至る親子の
人生の勝利とがありがたくて仕方ありません。

死を前に母が語った言葉は母と私の大幸福の証であり、
かつ母の最大級のプレゼントでした。

>悔いはない。後は頼む・・
私は池田先生の所に行く。
池田先生と共にいきていく・・

この言葉と安らかな母の顔と、周囲の方々の
温かな励ましとに、私はこの上ない
感謝と感動を得ました。

母一人子一人、45年もの間離ればなれの生活の中で、
まさか、こんな幸福の到達地点があるなんて・・
まさに妙法・まさに不思議としか
言いようがない大功徳です。

私は母をテーマとした記事を沢山書いてきました。
以下に、その代表的カテゴリを示します。

→https://sokanomori.exblog.jp/i15/
→https://sokafree.exblog.jp/i85/

このように私には黄金の思い出があります。
良き思い出こそ人生最高の宝です。

尚、母の余命をお伝えして以降、お題目を
送って下さった同志の皆さまに
心より御礼を申し上げます。

以上で、母死去の報告を終了します。

※「母の旅立ち」の最初の記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/33826768/

ありがとうございました。


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by sokanomori3 | 2024-06-09 04:01 | 母の旅立ち | Comments(6)
Commented by キョンシー at 2024-06-09 19:41 x
菊川さま、こんばんは。
私には90歳の母がおり、いつか来るであろう母の死を考えて生活しております。親がなくなり、悲しみに暮れ、うつ病に苦しむ人もおります。
歓喜の死の功徳、菊川さまの心の状態が幸福だから、そう受け止められるのですね。
Commented by sokanomori3 at 2024-06-10 07:05
キョンシーさん、おはようございます。

>いつか来るであろう母の死を考えて生活しております。

私は55歳の時に母が大病で入院した時から、
いつか来る母の死をずっと考え続けました。
加えて私は母の衰え、母の死を想定し、
介護の仕事をすることになりました。

母にしてみれば息子の思いは良く分かっていたでしょうし、
私としてみれば、様々なタイミングで
出来る限りのことをしてきたので、
直近の10年は母も私も満たされた
歩みになっていたと感じます。
一方で母の死に対する堂々とした受け止め方や、
何より母の最期の言葉、「池田先生の所に行く」という
この言葉は、母の率直な気持ちで、
まして「(一緒に)生きてゆく」というのは、
驚くべき誇るべき言葉でした。

母は平凡な学会員で、そんな母が
このような立派な言葉を
発することは想像を絶することでした。

この言葉と共に母の安らかな死後の顔や、
そして葬儀が5月3日であったこと・・
私は淋しい葬儀にることを想像していたので、
(淋しい葬儀でまったくかまいませんが)
望外の方々が来て下さり、
これ以上、何も望むべくもない
旅立ちだったのです。

ですから私の心の状態というより、
目の前で繰り広げられるリアルな展開が、
私を次々に驚かせ、かつ励まされ、
満たされていったと言えるでしょう。

つづく
Commented by sokanomori3 at 2024-06-10 07:08
普通に考えれば、5月に親戚回りをする直前の死であり、
あるいは私が65歳になって晴れて帰郷し、
母との楽しい思い出をつむぐつもりで、
でもそうはなりませんでした。

ですが、振り返れば母との思い出は沢山あったし、
手を抜いていた訳でもないので
私には「悔い」というものがないのです。

介護職への転職も含め、私なりに
頑張って準備をしてきたので、
「あれをやっておけばよかった」とか、
「これができていない」ということもありません。
くしくも母が言ったように、同じく
私にも「悔いはない」のです。

また、母のために祈った「小病小苦」ですが
それは即ち、私自身の苦しみも
小さいものにしてくれたのだと悟りました。

この現実が不思議であり、ありがたいことなのです。

ともかく母の死は予想していたものとはまったく違いましたが、
全てに納得がいくものでありました。

そのことがありがたくてなりません。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2024-06-10 07:19
尚、キョンシーさんもそうですが、
親の死をしっかり考えておられる同志の方々については、
ご両親はその思いや愛情を十分理解されているので、
必ず納得のいく未来になるでしょう。
ありがとうございます。

★菊川広幸
Commented by キョンシー at 2024-06-10 20:39 x
こんばんは。菊川さまから頂戴したコメントには、幾つものキーワードがありますね。
「母は平凡な学会員」このフレーズもピン!と来ました。学会人の中には平凡じゃ
宿命転換出来ないと思い込んで諦めてる人もいるのではないでしょうか。お母様の死に対するお心に先生と同じ境涯を感じます。何度も読み返すほどに感極まります。
お返事をどうもありがとうございました。
Commented by sokanomori3 at 2024-06-10 20:54
キョンシーさん、こんばんわ。

昔、私は池田先生のように英雄になれないと
本当の成仏はないと思っていました。
やがてその考えは変わり、
平凡でも、その人の宿命を転換できれば、
万人が英雄だと思うようになりました。
今回の母の死はまさにその象徴であり、
私の中で母は英雄になったのです。
この体験は、数多くの学会員が経験したことでしょう。
ただ、多くの人は詳細に語る機会がなかったか、
その思いを言葉にすることが
なかったのだと思います。
私は今回、思い残すことがないぐらいに
しっかりとお伝えできたことが
とても嬉しいです。
★菊川広幸


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