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公明党「介護分野を基幹産業へ」


☆でも、本当にできるの?


以下に「介護分野を基幹産業へ」の公明新聞記事を添付します。
公明党「介護分野を基幹産業へ」_b0312424_06581058.jpg

すごく本気度が伝わる記事がありましたので紹介します。

>識者の意見からも制作深堀.

公明党「We connect」本部(本部長・西田まこと幹事長)は9日、党本部で政策勉強会を開き、大学教授を招いて、介護業界を取り巻く現状と課題について講演を開いた。冒頭、西田幹事長は介護の問題を巡り「介護政策を党の重点テーマに据えて取り組みたい」と訴えた。大学教授は「介護人材が不足すれば、社会保障制度が持続してもサービスが受けられなくなる」と指摘、介護分野を地域経済の基幹産業と位置付け、政策の優先順位を高めていく必要性を訴えた。その上で、介護の人材不足を解決する手段として、大胆な賃上げや公務員ヘルパーの導入などを挙げ「今後直面する介護問題を広く認識し、親や子、孫世代の未来を考える機会を増やしてほしい」と力説、出席者から「今こそ介護の課題に取り組むべき」などの声が上がった。

(公明新聞2025年4月10日より)

参院選が近い。公明新聞に目を凝らすと「介護分野を基幹産業に」とのタイトルが目に止まった。現在、介護士として働いている私、なんだろうと読んでみた。私は人員不足でサービスが提供できなければ「利用者はあぶれても仕方ない」と考えていたのです。けれど「あぶれる」とどうなるか。その家族は仕事すらできなくなる。会社も困るし、日本経済も困る・・それを「本気でやってくれるの?」と思いつつ読みました。

先日、近所のファーストフード店でのアルバイト募集金額を見て驚きました。時給が1250円だったのです。時給が1250円以下の介護施設も沢山あります。「だとしたら、わざわざ苦労の多い介護の仕事はやらないだろう」と思いました。とどのつまり、人材獲得の要は賃金です。もし仮に、介護の仕事で月額50万円稼げたら、おびただしい数の求人が発生することでしょう。本気で「50万円!」にしたら一発で問題解決できるでしょう。

でも、問題は介護分野だけではありません。
あちらを立てればこちらが立たず・・

この日の公明新聞には以下の政策も書かれていました。

令和の米僧殿解決策、トランプ関税への対応。0~2歳児への保育料、
子供医療費、高校授業料の無償化、出産への経済支援・・

ですから介護士「50万円」はあり得ない。
そんなことをしたら、他の業種が怒るでしょう。
ですが、それなりに支えてくれるなら
上がり目も見えるでしょう。

もし仮に、25万円の給与の職員が30万円になったら・・
増えますかね、職員の数は・・
やっぱり厳しいですね。
35万円なら集まるでしょうね。

そうなると今の、1.4倍ということで、
私のパート給与(週4日)が19万円ですから、
1.4倍ですと26万円超ですね。
これだったら、パートも増えます。

だとすればウハウハですけど、
人材が介護分野に集まるとなると、
他の産業が困る訳で・・

やっぱり、一筋縄ではいきませんね。

何かの思いや決意があっても、
何かを成し遂げるというのは難しい。

「ローマは一日にして成らず」です。


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by sokanomori3 | 2025-04-12 05:29 | 介護福祉士2025年~ | Comments(5)
Commented by poor at 2025-04-12 14:19
私もこの業界悪かろう安かろうの世界で安いがゆえにクオリティも期待し辛いと半ば諦めに近い思いで、でもかけがえのない大切な仕事だから皆が生きがいをもって希望をもって働ける業界にしなければと思います。
かといって人参をぶら下げるように高い報酬を用意するだけでクオリティが高まるようには思いません。若干の淘汰は起きるでしょうが。
私は、高い報酬を用意することは大賛成ですが、それは高いクオリティに対してのものであるべきと考えます。
そのためには、福祉だけの視点で考えずに広く社会の価値観の変革も含めて学校だけではなく家庭や社会教育も含めた教育の見直し等により、個人の自助力と地域の共助力を最大限に高めることで、公助でなければ支えることが難しい部分に、その専門性とクオリティに対してドッカーンと手厚い待遇を与えるようにしてはどうかと思うのです。
脳卒中の後遺症等でやむをえない場合等は当然ですが、そもそも身の回りの家事等を学んでこられなかった等でできない場合もあります。地域の支えあいの力を育成することができれば必ずしも公的福祉サービスに依頼せずに解決できることも多いのではないでしょうか?
この業界の一部の低劣なクオリティ支援がのさばっている現状への批判的な回答でもあります。そんな低劣な支援がさらに安住できるようになるのもどうかと思います。
湯水のようにいくらでもお金があるわけでもなく、真に必要な福祉の専門性とは何かも含めて、社会のパラダイム全体としての見直しが前提なので、ほとんど空理空論で理想論に近いのですが、そうするしか解決しないというのが現在の私の帰結です。いかがでしょうか?
Commented by sokanomori3 at 2025-04-12 21:09
poorさん、こんばんわ。

>それは高いクオリティに対してのものであるべきと考えます。(中略)その専門性とクオリティに対してドッカーンと手厚い待遇を与えるようにしてはどうかと思うのです・・

そうですね。介護と一口に言っても簡単な仕事から
ムズカシイ仕事もありますしね。
高い専門性を優遇するなら
他業種も文句はないでようから。
「低劣なクオリティー」ありますしね。

まず、介護福祉士は必須でしょう。
介護福祉士の手当は、月1万円程度ですしね。
夜勤やれば稼げる金額です。
これでは介護福祉士に魅力を感じないでしょう。

とにかくあらゆる業界のあらゆる人材が不足している時代・・
介護士は本当に潤うのでしょうか?
★菊川広幸
Commented by poor at 2025-04-12 22:05
コメントありがとうございます。
加えて昨今、この業界の人手不足を良いことに高利回りを売り物にした福祉ビジネスへの勧誘で利益をあげようとする中間業者が増えていることにこの業界がなめられているように感じています。かつてホリエモンは介護の賃金が低いのは「誰でもできる仕事だからでしょ」と語っていたことがあり、むちゃくちゃ腹がたちました。このような評価に堂々と反論できるだけの私たちの質が問われている気がします。
情けない低劣な薮福祉事業者が恥ずかしくて参入できないほどにナイチンゲールが看護の地位を高めたように福祉を質を高めなければいけないと思うのです。
Commented by sokanomori3 at 2025-04-13 05:36
poorさん、おはようございます。

>加えて昨今、この業界の人手不足を良いことに高利回りを売り物にした福祉ビジネスへの勧誘で利益をあげようとする中間業者が増えていることにこの業界がなめられているように感じています。

パソコンで、指先で儲けようとする人たち・・
人手不足で求人が集まらない問題で、エージェントが儲けたり・・
ハローワークの利用は激減ですしね。
介護業界の反転攻勢の努力も必要でしょう。

>ホリエモンは介護の賃金が低いのは「誰でもできる仕事だからでしょ」と語っていたことがあり、むちゃくちゃ腹がたちました・・

そんなことホリエモン言っていましたか。
でも、私も最初はそんな感情があったのです。
でも、やってみて大変難しい仕事でした。
体力、対話力、問題が起きた時の応用力、その他
本当に沢山の能力がいる。
リアルの現場はどれもスルーできないものばかり。
加えて介護現場の違いも大きい。
私は3社目ですが、似たところもあるし
違っているところもありました。
それぞれに長所と欠点がある。

ともかく、通常の介護施設の多くは
「できる人しかできない」ですね。
さすがに私も理解した訳です。

つづく
Commented by sokanomori3 at 2025-04-13 05:40
私、創価の森youtubeやりますが、
もう一つ介護系のyoutubeやろうと考えています。
創価の森版の練習用にと考えてなのですが・・

創価の森youtubeは11月から、
介護系は7月ぐらいから
ポツポツやるようにしたいです。

最初はyoutubeの卵ぐらいのものでしょうけど、
その時はpoorさん、ご意見くださいね^^
★菊川広幸


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