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無傷で渡れるほど人生は甘くない


☆弱点をカバーするもの.


以下に屋根付きの電動車椅子の写真を添付します。
無傷で渡れるほど人生は甘くない_b0312424_17121196.jpg

写真解説「雨が降っても影響がないように工夫された屋根付き車椅子」

季節は巡る。冬が終わり、草木が一斉に花をつける。時が来ればこんなにも温かくなるものか。気温がぐんぐん上昇して衣替えが必要になった。もう、寒くはならないだろう。

昨年の4月27日に母が旅立ってもうすぐ一年になる。昨年の5・3は葬儀の日だった。創価学会の元旦、その日が葬儀になるなんて・・そんな重要な日にも関わらず、多くの参列者が寄り添い、励ましてくださった。私は母の死と葬儀に悲しみはなかった。ただひたすらに喜びの中にいた。母の死は見事な旅立ちだった。母の死が喜びだなんて、そんな話は聞いたことがない。けれど事実、そんな心情が本当にあったのです。

わが母の葬儀(友人葬)の記事を以下に添付します。
→sokafree.exblog.jp/33834714/

母の葬儀が終わり、私はすぐに離職の手続きをした。離職の一カ月前の届けがルール。だから6月末まで仕事をした。7月から帰郷。半年かけて実家の整理をした。一つひとつの遺産を片付けながら、心も整理されていった。衣類や生活用具を廃棄し、やがて家具を片付けると広い空間が現れた。

最初は淋しさもあり、なかなか物を捨てられなかった。けれど、思い出が私の心の中で鮮明に整理され、旅立った祖父母や父母らが笑顔になっていく・・実家整理に汗を流す私を喜んで見守ってくれているように感じるようになった。「よう、やってくれたね」と誉めてもくれた。そんなふうに感じた。

やることをやり切り、12月から茨城に戻って就職活動をした。3社アプローチし、2社から採用通知を受け取った。第一志望に行けなかったが、実際に入社してみると最高の職場だった。第一志望から漏れたことは正解だった。

私には強力無比の信仰があります。祈り、行動できれば連戦連勝。強がりや誇張ではない。全てが最終的に幸福へと到達していく。冷徹で傲慢な富士宮の連中は「創価学会では幸せになれない」と吹聴しているが、本当にひどい連中だ。

「題目を唱えると執着心がなくなる」「学会員は功徳、功徳と欲深い」・・そんなことが言える間はいい。でも、人生は無傷で歩み通せるほど甘くはない。人生は危険に満ちている。崖もあれば、落とし穴もある。不幸の坂を転げ落ちて「執着心がない」「だから不幸ではない」なんて言える訳がない。

仏法は生老病死の苦悩と闘争するために生まれた。幸の壁で出口が塞がれている悲しみ、絶望や辛酸を舐めたことのないボンボンに何が分かる。苦労をしていない人間に何が見える。苦しくて息ができなくて、食事すら喉を通らない絶望を味わえば、そんなバカな話にはならない。

ウクライナの戦争で、聞かされた内容と現実があまりに違って、志願したことを悔やむ兵士が続出している。「後悔してる」・・人生を舐めていたら痛い目に遭うぞ。

どんな人にも欠点があり弱点がある。努力だけではどうしようもない人生だ。己の愚かさ、未熟さ、まして身内も伴侶も自分じゃない。思うようにならない。やがて老いて死んでいく。自分も死んでいく。その人生を納得するために人は必死で生きている。

力がなければ他の力を借りなければならない。足が弱ければ車椅子が必要だ。道具もそう、人の助けもそう。苦痛を和らげ、希望を胸に生きるために私はきょうも祈り、行動していく。指先に棘が刺さっただけで人は苦悶する。所願満足の人生は簡単に得られない。

今年になって創価学会は富士宮宗とまったく異なる「別の宗教」だとはっきり理解した。彼らは観念の遊戯に終始している。だから平気で「執着しないことが幸せ」などと言えるのだ。

実子が高熱を出している。そのかけがえのない子供を
「何としても元気にしたい」と願い、祈り、
行動する母親が、まるで「がめつい」というような
そんな宗教にどうして共感できるだろうか。

雨の中を肩を落として歩く人を見て、
濡れないように傘を差しだす・・
広宣流布とは利他の行動である。

創価は「あれんにゃ」ではないのだ。
観念の遊戯のために
信心をやっているのではない。

創価をバカにし、「俺様は」と言って
いられる日々はそう長くない。

いざ、坂から転げ落ちてからが
信仰の真実が見えるだろう。

君は若いのだろう。本当の人生は
これからだぞ。


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by sokanomori3 | 2025-04-22 04:54 | 日顕宗 | Comments(2)
Commented by いつも at 2025-04-24 21:43
菊川さんこんばんわ。
いろいろご活躍されてますね。
読んでいて池田先生の励ましを思い出しました。

「人がどう評価するか。それはどうでもよい。
また一時の姿がどうかというのでもない。
要するに最後の最後に会心の笑みを
満面に浮かべられる人生かどうかである。」

とても励みになる先生の励ましで
私の支えになっています。

Commented by sokanomori3 at 2025-05-06 07:00
いつもさん、コメントを頂いていたのに
ずっと気づきませんでした。
ごめんなさい。

先生の御言葉、ありがとうございます。
★菊川広幸


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