旧ブログ「創価の森の小さな家」記事の保存 №4
☆旧ブログ整理のため2025年4月2日の記事を保管します。
>タイトル「“いまさら”日顕宗と戦う理由」
私は反創価学会の一派に対抗する記事を連日書いています。
その記事の一部を以下に添付します。
→https://sokamori2.exblog.jp/34505693/
→https://sokamori2.exblog.jp/34506642/
→https://sokamori2.exblog.jp/34510415/
→https://sokamori2.exblog.jp/34500859/
→https://sokafree.exblog.jp/34488465/
私は過去も日顕宗に関する記事を書いてきましたが、これほどの多くの記事を書いたことはありません。そもそも日顕宗に興味もないですし「どうぞ、ご勝手に」という感情しかありませんでした。しかし、日顕宗信徒の異常で執拗な嫌がらせ行為を目にするようになり、やがて彼らの「本質」を理解したのです。

この映像はオウムの地下鉄サリン事件から30年を経て、NHKで報道された「私はオウムの子」という番組のもの。オウムの本拠地は、かつて富士宮にありました。オウムは出家信者の全財産を教団に供養させ、サティアンと呼ばれる巨大な生活空間を作り、そこで集団生活をさせていました。やがて武装化し、サリンを製造して使用・・彼らは、教団の外に敵を作り、その敵への批判でを内部の団結に導いていました。
このオウムと同じ性質を持った宗教が今も富士宮にあります。オウムは解体され現存しませんが、同じ性質の宗教が今も外部に敵を作りながら、教団内の団結を図っています。それが創価学会を「カット」し「四月会」を操った日蓮正宗です。私は「正宗」ではない彼らを日顕宗と呼んでいます。以下に、「四月会」の記事を添付します。
→https://sokanomori.exblog.jp/11844546/
誰が、いつ、どのようにして四月会を作り、集ったのかを私は知りませんが、日顕宗が学会を破門してから四月会が生まれているので、「一般会員」と偽っていますが、間違いなく日顕宗が四月会誕生に暗躍したことは間違いないでしょう。自民党の亀井静が中心人物でしたが、のちに彼は和解し、公明党議員の応援演説をするようになります。真逆の行動に転じた亀井静・・この議員が四月会を自身の考えで作ったとは到底考えられません。
誰かが働きかけたのです。亀井静を利用し、幾多の宗教団体を利用してまで、創価学会をどうしても倒さなければならないと考えた人がいる。その発端となった人物は霧の中ですが、その時期と、当時の対立状況から考えて富士宮一派しか考えられません。なぜなら、彼らは当時、大量の信者を破門していて、その大量の信者を学会から取り返す必要があったからです。C作戦が失敗し、信徒が日顕の元から去ったまま帰らない。このままではじり貧・・ゆえに外部の力を借りて、学会を叩き、イメージダウンさせて、信徒を呼び込もうとした・・
今さらですが、その構図がはっきりと見えたのです。なぜ見えたか。それは、今も学会を悪魔の集団と言い、池田先生をヒトラーと言い放つ日顕宗信徒らの言論で気付いたのです。30年も経過した今も、学会の誹謗中傷を繰り返すというのは異常なことです。学会は日顕宗など、もう忘れているぐらいの存在です。学会は現在、海外に300万人もの信者を有し、近未来に海外メンバーが1000万人を超えることは確実・・その学会が日顕宗を追いかけることなどありません。
しかし、日顕宗は創価学会を追いかけます。必死で追いかけます。なぜなら、彼らの失敗を正当化するためには学会を誹謗中傷し続けるしかないからです。「私たちは正義だ。元の信者たちは創価学会に洗脳されている」と言うしかない。そう言わないといたたまれない、そう言わないと士気が上がらない。
問題はその誹謗中傷がマスコミを動かしてきたし、今ではネット世界にウソやデマを拡散させたということです。私は今まで、三流週刊誌が金儲けのために誹謗中傷してきたと思っていました。でもそうではない。三流週刊誌を日顕宗が炊きつけていた。日顕宗がその情報発信元なのです。その証拠に、その一派の信徒が今も根も葉もないウソで学会を批判し続けている。日顕宗の一信者に、日顕宗の本質がはっきりと見えるのです。
「いつまで、根も葉もない批判を続けるのだろう」・・
そう思っていた私でしたが、それは
浅はかで、甘い考えでした。
「いつまで続けるのだろう?」ではない。
「いつまでも続く」のです。
「学会を攻撃することで自宗の面目を保つ」という手法は、
彼らとしては手放せない行動原理です。
その考えを徹頭徹尾、浸透させているからこそ、
末端の信者が学会批判を繰り返すのです。
それが明確に分かった時、私の心に
「よし、戦おう!」との決意が生まれました。
その戦いはブログで反論するだけではありません。
むしろ反論よりも「創価学会の真実を伝えていく」という
リアルと言論での正当な戦いです。
私は16年続けてきたブログをやめようと思っていました。
別のことをしようと思っていました。
けれど、私は過去にも増してネットに
注力することを決めました。
どうか皆さま、見ていてください。
私、創価学会の素晴らしさを
これからも訴えますから!

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>タイトル「“いまさら”日顕宗と戦う理由」
私は反創価学会の一派に対抗する記事を連日書いています。
その記事の一部を以下に添付します。
→https://sokamori2.exblog.jp/34505693/
→https://sokamori2.exblog.jp/34506642/
→https://sokamori2.exblog.jp/34510415/
→https://sokamori2.exblog.jp/34500859/
→https://sokafree.exblog.jp/34488465/
私は過去も日顕宗に関する記事を書いてきましたが、これほどの多くの記事を書いたことはありません。そもそも日顕宗に興味もないですし「どうぞ、ご勝手に」という感情しかありませんでした。しかし、日顕宗信徒の異常で執拗な嫌がらせ行為を目にするようになり、やがて彼らの「本質」を理解したのです。

この映像はオウムの地下鉄サリン事件から30年を経て、NHKで報道された「私はオウムの子」という番組のもの。オウムの本拠地は、かつて富士宮にありました。オウムは出家信者の全財産を教団に供養させ、サティアンと呼ばれる巨大な生活空間を作り、そこで集団生活をさせていました。やがて武装化し、サリンを製造して使用・・彼らは、教団の外に敵を作り、その敵への批判でを内部の団結に導いていました。
このオウムと同じ性質を持った宗教が今も富士宮にあります。オウムは解体され現存しませんが、同じ性質の宗教が今も外部に敵を作りながら、教団内の団結を図っています。それが創価学会を「カット」し「四月会」を操った日蓮正宗です。私は「正宗」ではない彼らを日顕宗と呼んでいます。以下に、「四月会」の記事を添付します。
→https://sokanomori.exblog.jp/11844546/
誰が、いつ、どのようにして四月会を作り、集ったのかを私は知りませんが、日顕宗が学会を破門してから四月会が生まれているので、「一般会員」と偽っていますが、間違いなく日顕宗が四月会誕生に暗躍したことは間違いないでしょう。自民党の亀井静が中心人物でしたが、のちに彼は和解し、公明党議員の応援演説をするようになります。真逆の行動に転じた亀井静・・この議員が四月会を自身の考えで作ったとは到底考えられません。
誰かが働きかけたのです。亀井静を利用し、幾多の宗教団体を利用してまで、創価学会をどうしても倒さなければならないと考えた人がいる。その発端となった人物は霧の中ですが、その時期と、当時の対立状況から考えて富士宮一派しか考えられません。なぜなら、彼らは当時、大量の信者を破門していて、その大量の信者を学会から取り返す必要があったからです。C作戦が失敗し、信徒が日顕の元から去ったまま帰らない。このままではじり貧・・ゆえに外部の力を借りて、学会を叩き、イメージダウンさせて、信徒を呼び込もうとした・・
今さらですが、その構図がはっきりと見えたのです。なぜ見えたか。それは、今も学会を悪魔の集団と言い、池田先生をヒトラーと言い放つ日顕宗信徒らの言論で気付いたのです。30年も経過した今も、学会の誹謗中傷を繰り返すというのは異常なことです。学会は日顕宗など、もう忘れているぐらいの存在です。学会は現在、海外に300万人もの信者を有し、近未来に海外メンバーが1000万人を超えることは確実・・その学会が日顕宗を追いかけることなどありません。
しかし、日顕宗は創価学会を追いかけます。必死で追いかけます。なぜなら、彼らの失敗を正当化するためには学会を誹謗中傷し続けるしかないからです。「私たちは正義だ。元の信者たちは創価学会に洗脳されている」と言うしかない。そう言わないといたたまれない、そう言わないと士気が上がらない。
問題はその誹謗中傷がマスコミを動かしてきたし、今ではネット世界にウソやデマを拡散させたということです。私は今まで、三流週刊誌が金儲けのために誹謗中傷してきたと思っていました。でもそうではない。三流週刊誌を日顕宗が炊きつけていた。日顕宗がその情報発信元なのです。その証拠に、その一派の信徒が今も根も葉もないウソで学会を批判し続けている。日顕宗の一信者に、日顕宗の本質がはっきりと見えるのです。
「いつまで、根も葉もない批判を続けるのだろう」・・
そう思っていた私でしたが、それは
浅はかで、甘い考えでした。
「いつまで続けるのだろう?」ではない。
「いつまでも続く」のです。
「学会を攻撃することで自宗の面目を保つ」という手法は、
彼らとしては手放せない行動原理です。
その考えを徹頭徹尾、浸透させているからこそ、
末端の信者が学会批判を繰り返すのです。
それが明確に分かった時、私の心に
「よし、戦おう!」との決意が生まれました。
その戦いはブログで反論するだけではありません。
むしろ反論よりも「創価学会の真実を伝えていく」という
リアルと言論での正当な戦いです。
私は16年続けてきたブログをやめようと思っていました。
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けれど、私は過去にも増してネットに
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| 2025-06-08 05:52
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