カテゴリ:勤行 唱題( 8 )

続・相手を変えることはできるか


☆一念で天国に変わる.


前回の記事で「祈りで相手を変えることができるか」を記した。
sokafree.exblog.jp/28537860/
自分を変えることで、相手が変わると述べた。
では、人間以外はどうか。環境は変わるだろうか?
変わるのです。物理的に行動することで当然変わる。
例えば、汚れは掃除で奇麗になる。でも汚れが浸透していたら・・
部材を変えるか、買い替えるかで変えられる。
それは自分自身に技術があるか、お金があるかにかかっている。
けれど、一念で環境が瞬時に変わるということがあります。

私には本当に不思議な体験があります。
それは岡山の実家の「ボロ」の環境が「一念」で変化したこと。
岡山の実家は築50年以上で、本当にぼろいのです。
建てられた当時、たしか私が小学校5年生でした。
当時はピカピカでしっかりしていたが、今はぼろなのです。
衣服もクルマも何でも、年月とともにぼろになる。
家もまったく同じです。

そもそも、私は岡山のド田舎に生まれた。
家があり、山と川があり、田畑がある他は大したものはない。
もちろん、お店も学校も郵便局もあるが、以上終わり。
出くわすのはヌートリアやサル。(笑い)

東京が職場の私は、正月と夏休みは田舎に帰ります。
遠いです。何でこんな不便な田舎に生まれたのだろう?
実家が埼玉や千葉だったらどんなにか楽だろう。
加えて家はバリアフリーじゃなし、階段は鉄砲階段で危険だし、
断熱材のない壁や天井で、冬は寒く夏は暑い。
台所は猛烈に古く、本当に貧相です。
私としては悲しい家でした。

しかし、今は違うのです。実家が素敵な家になったのです。
それは「親孝行のためにリフォームしよう!」と決意したときから。
ボロ、汚い、壊れている、それを奇麗にする、修理する・・
それが親孝行になるんだと知ってから、やりがい満点の素晴らしい家になった。
私はこの8月、まるでダッシュ村のように大工仕事をします。
そのために機材をダンボールに詰めて一式を送りました。
sokafree.exblog.jp/28526123/
まるで、無人島にサバイバルの冒険に行くみたい。
ワクワクしているのです。ガンバロウと思うのです。
あれほど悲しく、切ない家が希望に満ちているのです。
地獄が天国に変わった。決意一つで。

「親孝行したい」という思いがあってのことです。
それがなかった自分のころ、そういう発想もない自分のころ、
実家のぼろは最悪で、悩みの種だったのです。

どうです、これ。心が変わっただけですよね?
使命を見つけた、決意した、それだけです。
母が喜ぶならハッピーな環境でしょう?

このように、環境すら目標や境涯で変わります。
これは40歳からの信心、祈りの功徳です。


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-08-07 06:09 | 勤行 唱題 | Comments(2)

相手を変えることはできるか


☆正解は人間革命の祈り.


職場や学校、家庭やサークルなどで、
人間関係に悩むということはないだろうか。
基本的に、10人いて意見が一致するということはありえない。
あるものを見て、ある人は良いといい、ある人は悪いという。
だから、政治の世界には100点はない。
そのことを述べた過去記事を以下に示す。
sokanomori.exblog.jp/12208536/

食事という、およそ一致しそうなものも好みは分かれる。
まさか「ご飯が嫌い」という人はいないだろう。
(でも、いるかも知れない)
「麺類が苦手」という人は現実にいる。
驚くのは、たこ焼きやお好み焼きが苦手という人がいること。
食べれなくはないが「食感がイヤ」という。
日本人なら誰しも好むと思われる食材すらこれだ。
まして、定番のピーマン、ニンジン、キュウリ、トマト嫌いは沢山いる。
食べものの他に好き嫌いは広範囲に及び、顔や声、スタイル、マナーなど、
多種多様に異なり、人間関係が複雑になるのは仕方ない。

職場は利害関係がからみ、対立は日常的に起こる。
そこで、悩んで、御本尊に祈ることになるが、
一体、どのように祈ることがいいのだろう。
ポイントは「あの野郎、地獄に落ちろ!」という祈りをしないこと。
そんな祈りをしても、その祈りは叶わないと思った方がいい。
自分自身すら変えるのに四苦八苦するのに、
相手が変わるなんて基本的にはあり得ない。
そうではなく、「自分を変える」祈りが正解です。

現実に、日顕や山崎正友は変わったであろうか。
あなたが立腹する相手は、変化の兆しがあるだろうか。
確かに風邪を引いたから元気がない、そんな変化はあるだろう。
でも結局、元気になればまた嫌な相手になる。
オカシナ人はオカシイままだし、
毒舌、意地悪な連中は、延々と毒舌で意地悪だ。
その相手を、延々と「変わりますように」と祈る・・
私もそう祈ったことがあるが、即効性はない。
ただし、10年、20年という単位で変わる事はある。
長い歳月がかかることは間違いなさそうだ。

大事なことは、自分自身の「実力」を付けること。
見た目、話し方、行動、能力など、とにかく自分を変える。
人を恨む自分、相手を憎む自分、相手のせいにする自分、エゴな自分、
愚かな自分、怠惰な自分などを変えることです。
相手が変わらなくても、美しい身なりで、魅力ある話をし、行動が迅速かつ的確で、
能力が高く、人を恨まず、賢く努力家で・・
そんな自分になったら、付き合う人も変わるし、評価される。
嫌な奴と一緒にいなくても生きられるというものです。
このように学会では「一人の偉大な人間革命」が基盤になります。

自分を変えると環境が変わらざるをえないのです。
良い人になれば周囲から大事にされるし、処遇も良くなる。
付き合う人も変わるし、結果、生活する環境の空気も変わる。
場合によっては引っ越しも転職もする。
そうしてどんどん変わるのです。

嫌な相手も根っからあなたを嫌っている訳ではない。
もし私たちが、日々に成長し、賢く、かわいく、
気持ちのいい人となり、尊敬される人になっていったら・・
相手は笑顔となり、優しくなり、仲良くなるに決まっているのです。
あくまで、自分が変わった分相手が変わるのです。

「いや、祈ったら相手が変わった」と言う人がいるかもしれない。
当然、なくはないだろう。でも・・
嫌いな人を恨んで祈って、自分が変わらないのに、
相手が変わったという経験は私にはありません。

ともかく、一つ言っておきたいのは、オカシナ人間は必ずいるということ。
それが世の中だし、1人嫌な人がいなくなっても、次々に嫌な人は出てくる。
だから、そんなゾンビやゴキブリのような終わりのない相手を、
次々に祈って次々に変えるなんて物理的にできないから、
やっぱり自分を変えるしかないのです。

そのことを深く肝に銘じれば、もはや相手云々でなく、
御本尊の前に座り、「人間革命させてください」と祈るでしょう。
そうすれば不思議にも、ゾンビやゴキブリすら許せる自分になることでしょう。
私はそうしてきたし、だから原因は自分だし、
だから祈りも叶い、功徳も無限なのです。


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-08-05 07:04 | 勤行 唱題 | Comments(6)

一万遍唱題で祈ったこと


☆勝利の夜の美酒.


一万遍唱題を果たし晩酌で飲んだビールの写真です。
b0312424_09282971.jpg


写真解説「ビールは、アサヒ・ドライプレミアム、豊穣です。美味しいです」

一万遍唱題を、前回 果たしたのはいつでしょう。
まったく思い出せないぐらい、昔です。(笑い)
そんな惰弱な信心の私が、本日、一万遍をやりました!
祈ったのは、以下の内容です。

1.仕事での勝利、2.実家の母の健康、3.実家の夏のリフォームの成功、
4.難聴の耳の回復、5.地区の病気の人の回復、6.折伏の達成、
7.ひらがな御書の完成、8.自身の広宣流布の様々なこと、
9.次回の座談会の成功、10.町の防災、防犯・・

仕事と難聴と、その他宿命転換はリアルな私の悩みへの祈りです。
人生は悩みは尽きません。ただ、悩みの質は変わります。
成長したのは「広宣流布のため」の祈りがリアルになっていること。
私が住む町の道路や家を思い浮かべて、災害や事件がないように、
地域に福運と安全が沁みわたるように祈りました。
この祈り方は、Hさんが教えてくだったもの。
昔はこういう祈りはできなかった。

<別館>に広宣流布とは何かを書いています。
sokamori2.exblog.jp/i59/

一万遍、真剣に祈れましたよ。
さあ、明日からまた戦いです!


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-07-15 21:10 | 勤行 唱題 | Comments(6)

日蓮大聖人の御本尊に書かれている内容


☆人法一箇の御本尊様.


日蓮大聖人の御本尊(創価学会の御本尊)には何が書かれているのでしょうか。
以下に、その内容を記して解説いたします。

御本尊は1対2の縦の長方形の中に漢字と梵語で文字が書かれています。
中心に大きな文字で「南無妙法蓮華経 日蓮」とあり、その周囲に様々な十界の衆生、また諸天善神の名が書かれています。
中央の「南無妙法蓮華経、日蓮」は、成仏の根本法である題目と、法華経を完璧に身読(しんどく)された末法の御本仏である日蓮大聖人とが一体となっている御文です。
これを人法一箇(にんぽういっか)、また人法一体ともいい、本尊と人(仏)が一体不二の当体であることを意味しています。

中央の南無妙法蓮華経、日蓮の左右に上から4段で19の名前が記されています
以下にその内容を上位順から列記します。
(先に平仮名文、後に漢字文・解説文でお伝えします)

1だんめ、なむしゃかむにぶつ、なむたほうにょらい、なむじょうぎょうぼさつ、なむむへんぎょうぼさつ、なむじょうぎょうぼさつ、なむあんりゅうぎょうぼさつ。
2だんめ、たいしゃくてんのう、だいぼんてんのう、だいがってんのう、だいろくてんまおう、だいみょうじょうてんのう、だいにちてんのう。
3だんめ、じゅうらせつにょ、きしもじん、でんぎょうだいし、てんだいだいし、はちだいりゅうおう。
4だんめ、はちまんだいぼさつ、てんしょうだいじん。

さらに次の内容が記されています

1だんめ、うくようしゃふくかじゅうごう、にゃくのうらんしゃずはしちぶ。
ちゅうだんさゆう、(梵語で)あいぜんみょうおう、ふどうみょうおう。
よすみ、だいびしゃもんてんのう、だいぞうちょうてんのう、だいじこくてんのう、だいこうもくてんのう。
みぎした、ほとけめつご 2230よねんのあいだ いちえんぶだいのうち みぞうのだいまんだらなり。
ひだりした、にちかん。


一段目、南無釈迦牟尼仏、南無多宝如来、南無上行菩薩、南無無辺行菩薩、南無浄行菩薩、南無安立行菩薩。
二段目、帝釈天王、大梵天王、大月天王、第六天魔王、大明星天王、大日天王。
三段目、十羅刹女、鬼子母神、伝教大師、天台大師、八大龍王。
四段目、八幡大菩薩、天照大神。

一段目左右、有供養者福過十号、若悩乱者頭破七分。
中段左右、(梵語)愛染明王、不動明王。
四隅、大毘沙門天王、大増長天王、大持国天王、大廣目天王。
右下、仏滅後二千二百三十余年之間一閻浮提之内未曽有之大曼荼羅也。
左下、日寛。

南無妙法蓮華経日蓮の光に照らされた形で、左右に十界の衆生が位置しています
さらに、御本尊の一段目の左右に功徳と罰の2つ書かれています。
「有供養者福過十号」「若悩乱者頭破七分」です。
正法を護り供養する者には「福十号に過ぎる」、すなわちあらゆる福徳が与えられる、
正法に有害な働きをするならば「頭を七つに破る」、罰が出るとの意味です。

また、中段の左右に梵語で、愛染明王と不動明王が書かれています。
愛染明王と不動明王は梵語の頭文字で、日本人の私たちには模様にしか見えません。
さらに御本尊の四隅に四天王(大毘沙門天王、大増長天王、大持国天王、大廣目天王)が書かれています。
最下層部分の右下、「仏滅後二千二百三十余年之間一閻浮提之内未曽有之大曼荼羅也」と、左下にこの御本尊を著した日寛上人の名が記されています。


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-04-22 06:48 | 勤行 唱題 | Comments(9)

創価学会「新・勤行要典」ひらがな訳


☆新・勤行要典ひらがな訳.

新しいごかんねんもんの内容(全文)をひらがな訳でご紹介します。

しん・ごんぎょうようてん.
ごほんぞんに むかい(りん)、だいもく さんしょう します。
(しょてんくようの いぎも こめて だいもくを さんしょう します)
さんしょうの あと、りんを ならさず、ただちに ほうべんぽんを どくじゅ します。(りん)
じゅりょうぽん(じがげ)を どくじゅ します。(りん)
しょうだい します。しょうだい しゅうりょうご、りんを うち、だいもく さんしょうして つぎの ないようを きねんします。

ごほんぞんへの ほうおんかんしゃ.
ほけきょうの かんじん、なんみょうほうれんげきょうの ごほんぞんに なむし、ほうおんかんしゃ もうしあげます。
まっぽうの ごほんぶつ、にちれんだいしょうにんに なむし、ほうおんかんしゃ もうしあげます。
にっこうしょうにんに なむし、ほうおんかんしゃ もうしあげます。
(きねんの のち だいもく さんしょう)

さんだいかいちょうへの ほうおんかんしゃ.
そうかがっかい しょだい かいちょう まきぐちつねさぶろう せんせい、だいにだい かいちょう とだじょうせい せんせい、だいさんだい かいちょう いけだだいさく せんせいを こうせんるふの えいえんの しどうしゃと あおぎ、その ししんぐほうの おんとくに ほうおんかんしゃ もうしあげます。
(きねんの のち だいもく さんしょう)

せかい こうせんるふの きねんと えこう.
せかい こうせんるふ だいがんじょうじゅと、そうかがっかい ばんだいの こうりゅうを ごきねん もうしあげます。
じしんの にんげんかくめいと しゅくめいてんかんを いのり、しゅじゅの ねがいが じょうじゅ しますよう ごきねん もうしあげます。
(ここの きねんを ここで おこないます)
せんぞだいだい ならびに なくなられた かいいん、ゆうじんの ついぜんくようの ために。
(えこうの りんを うちます)
せかい へいわと いっさい しゅじょうの こうふくの ために。
(りんを うち、だいもく さんしょうして しゅうりょう します)



新・勤行要典の元記事は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2015-11-18 23:53 | 勤行 唱題

創価学会「勤行要典」の改定


☆世界宗教の勤行が完成.

聖教新聞(11月17日)に掲載された新・御祈念文の写真です。
b0312424_22343466.jpg

創立85周年を目前とした本日、創価学会の勤行の内容変更が知らされました。
聖教新聞は、「世界宗教として新たな飛翔の時」に「創価学会の宗教的独自性をより明確にするために改定した」と記しています。
以下に変更されたご観念文の内容(全文)を添付し所感を述べます。

御本尊に向かい(りん)、題目三唱します。
(諸天供養の意義を含めて三唱します)
その後りんを鳴らさず、直ちに方便品を読誦します。(りん)
寿量品(自我偈)を読誦します。(りん)
唱題します。唱題終了後、りんを打ち題目三唱して次の内容を祈念します。

一、御本尊への報恩感謝.
法華経の肝心・南無妙法蓮華経の御本尊に南無し、報恩感謝申し上げます。
末法の御本仏・日蓮大聖人に南無し、報恩感謝申し上げます。
日興上人に南無し、報恩感謝申し上げます。
(祈念ののち題目三唱)

一、三代会長への報恩感謝.
創価学会初代会長牧口常三郎先生、第二代会長戸田城聖先生、第三代会長池田大作先生を広宣流布の永遠の師匠と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます。
(祈念ののち題目三唱)

一、世界広宣流布の祈念と回向.
世界広宣流布大願成就と、創価学会万代の興隆を御祈念申し上げます。自身の人間革命と宿命転換を祈り、種々の願いが成就しますようご祈念申し上げます。
(個々の祈念をここで行います)
先祖代々並びに亡くなられた会員・友人の追善供養のために。
(回向のりんを打ちます)
世界平和と一切衆生の幸福のために。
(りんを打ち、題目三唱して終了します)

以上のご祈念文のひらがな訳を別記事にしています。
そのひらがな訳は、→ここをクリック!

以下に、主要な4項目の改定内容について申し上げます。
①朝の勤行の諸天善神供養(守護に感謝し‥)が無くなった。
②一閻浮提総与・三大秘法の表現が無くなった。
③日目上人(にちもくしょうにん)の記述が無くなった
④三代会長(3名)を「広宣流布の永遠の師匠」と仰ぐ内容に変更された。
過去の御祈念文は、→ここをクリック!



所感.
個人的に、この改定は大変喜ばしいものでした。
歓喜をもって、この改定を信受いたします。
まず、朝に諸天善神に題目を送る行為が無くなりました。御本尊に真っ直ぐ、御本尊だけを仰ぎ見てお題目が唱えられることは好ましいことです。
次に、一閻浮提総与・三大秘法、日目上人の記述が無くなったことはスッキリしました。「一閻浮提総与」は大石寺を意味し、そもそも御本尊に差別などあろうはずもなく、「法華経の肝心・南無妙法蓮華経の御本尊」の表現になったことはとても素晴らしいことです。
また、大聖人と日興上人こそ本当の師弟の仏であり、日目上人を特別に掲げる必要性はありません。(以前から個人的にそのように感じていました)
加えて、牧口先生、戸田先生、池田先生の三代会長を「広宣流布の永遠の師匠」とする。この「永遠」の文字の付加も心より嬉しく思います。
日蓮大聖人滅後700年にして真実の弟子(三代の会長)が出現したことは、まさに大聖人直結、まさに師弟不二だと思うからです。
ですから100%、完璧な納得をいたしました。
会則改定の記事は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2015-11-17 23:02 | 勤行 唱題 | Comments(12)

創価学会 「永遠の5 指針」


☆5つの幸せが得られる宗教.

先日、会合で唱題会の導師をしました。
経机の上に創価学会の5 指針(5ししん)のカードがありました。
そこには、次のように書かれてありました。

1.一家和楽の信心 2.幸福をつかむ信心 3.難を乗り越える信心 
4.健康長寿の信心 5.絶対勝利の信心.


1957年(昭和32年)12月、戸田城聖第2代会長が学会の「永遠の3指針」として、「一家和楽(いっかわらく)の信心」、「各人が幸福をつかむ信心」、「難を乗り越える信心」を発表されました。2003(平成15年)12月、池田名誉会長が新たに2項目を加えられました。
付け加えられたのは「健康長寿の信心」「絶対勝利の信心」です。
ですから、この「5指針」は師弟の“合作”です。
何という素晴らしい指針でしょう。

私は一家和楽、幸福を築きました。いくつもの難を乗り越えもしました。
健康になりました。数々、仕事でもプライベートでも勝利することができました。
長寿はこれからの目標です。そのためにも60歳でフルマラソン、そして71歳までハーフマラソンを続けるという目標を立てています。
でも、「絶対勝利」とは何だろう?と、考えたのです。
祈りつつ考えました。究極の勝利とも、不撓不屈の勝利とも‥
あるいは、全力で闘うという意味合いにも感じられました。
人生を振りかえりました。若かりし頃の情けない自分の姿が思い浮かびました。
悲惨な離婚の渦中で、やせ細った惨めな自分がいたのです。
「僕の人生は連戦連敗の人生だったなあ‥ 若い時には、この指針の内容は何一つなかった。そして不幸のどん底に落ちたっけ‥」
それが今はどうでしょう。全部、問題は解決されたのです。
当事の離婚記事は、→ここをクリック

私は功徳(くどく)を得たのです。本当に大きな幸せをいただきました。
「永遠の5 指針とは、創価の功徳の約束」なんだと思います。
「5つの幸せを実現できる宗教なんですよ」って言われているみたい。
幸せが欲しい人は、ぜひ創価学会に来てもらいたいです。
同じく功徳を得て、人生を楽しんでほしいから。(^^)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-12-24 21:46 | 勤行 唱題 | Comments(4)

御祈念文


☆創価学会勤行要典の御祈念文.

以下に、勤行の御祈念文を示し、ひらがな訳を記します。


○御祈念文(本文).

諸天供養(朝のみ).

諸天善神の守護に感謝し、威光勢力が増すよう、題目の法味を送ります。
(方便品、自我偈の読誦と唱題を行います)

一、御本尊への報恩感謝.

一閻浮提総与(いちえんぶだいそうよ)、三大秘法の大御本尊に南無し奉り、報恩感謝申し上げます。
末法の御本仏、日蓮大聖人に南無し奉り報恩感謝申し上げます。
日興上人に南無し奉り、報恩感謝申し上げます。
日目上人に報恩感謝申し上げます。

一、広宣流布祈念.

広宣流布大願成就と、創価学会万代の興隆を御祈念申し上げます。
創価学会初代、二代、三代の会長を広布の指導者と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます。

一、所願祈念ならびに回向.

自身の人間革命と宿命転換を祈り、種々の願いが成就しますよう御祈念申し上げます。
(種々の祈念をここでおこないます)
先祖代々ならびに会員、友人の諸精霊追善供養のために。
(回向の中で鈴を打ちます)
世界の平和と一切衆生の幸福のために。

○御祈念文のひらがな訳.

しょてん ぜんじん (あさ のみ).
しょてんぜんじんの しゅごに かんしゃし いこうせいりょくが ますよう だいもくの ほうみを おくります。
(ほうべんぽん じがげの どくじゅと しょうだいを おこないます)

1 ごほんぞんへの ほうおんかんしゃ.
いちえんぶだい そうよ さんだい ひほうの だいごほんぞんに なむし たてまつり ほうおん かんしゃ もうしあげます。
まっぽうの ごほんぶつ にちれんだいしょうにんに なむし たてまつり ほうおん かんしゃ もうしあげます。
にっこうしょうにんに なむし たてまつり ほうおん かんしゃ もうしあげます。
にちもくしょうにんに ほうおん かんしゃ もうしあげます。

1 こうせんるふ きねん.
こうせんるふ たいがんじょうじゅと そうかがっかい ばんだいの こうりゅうを ごきねん もうしあげます。
そうかがっかい しょだい にだい さんだいの かいちょうを こうふの しどうしゃと あおぎ その ししんぐほうの おんとくに ほうおん かんしゃ もうしあげます。

1 しょがん きねん ならびに えこう.
じしんの にんげんかくめいと しゅくめい てんかんを いのり しゅじゅの ねがいが じょうじゅしますよう ごきねんもうしあげます。
(しゅじゅの きねんを ここで おこないます)
せんぞだいだい ならびに かいいん ゆうじんの しょしょうりょう ついぜんくようの ために。
(えこうの なかで りんを うちます)
せかいの へいわと いっさいしゅじょうの こうふくのために。

○語句解説.

威光勢力.
人をおそれさせ、従わせる力や勢い。
法味(ほうみ).
正法の妙味のこと。仏、菩薩、諸天善神は、これを唯一の食物として威光勢力を増すとされる。
方便品(ほうべんぽん).
妙法蓮華経 方便品第二のこと。
自我偈(じがげ).
妙法蓮華経 如来寿量品第十六の「自我得仏来」から「速成就仏身」までの偈(詩句)のこと。
一閻浮提総与(いちえんぶだいそうよ).
全世界の一切衆生に与えるの意味。
三大秘法.
三つの最大、最勝の秘要の法の意味で、日蓮大聖人が末法の一切衆生を救うために顕し、残された法門と教義。本門の本尊、本門の戒壇、本門の題目のこと。
創価学会初代.牧口常三郎先生。
二代.戸田城聖先生。
三代.池田大作先生。
回向(えこう).亡き父母、兄弟、先祖などの冥福を祈ること。



上記御祈念文は2015年11月17日に改定されました。
新・御祈念文は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori3 | 2014-01-26 22:05 | 勤行 唱題 | Comments(5)


創価の森通信Freedom   音声ソフト対応BLOG


by sokanomori3

プロフィールを見る
通知を受け取る

外部リンク

検索

カテゴリ

全体
ご案内
自在会情報
ひらがな御書
ひらがな御書物語り
ひらがな御書に学ぶ
自在の人
妙音・自由の人
前略 千早さま
千早抄 (体験談)
千早美術館
日本点字図書館見学記
他宗教
視覚障がい書籍紹介
盲導犬
読者の皆さまへ
創価の森の小さな家
創価の森通信フリーダム
<別館>のご案内
座談会御書
勤行 唱題
体験談
創価学会歌
管理人より
聖教新聞
大白蓮華
グラフSGI
日蓮大聖人
牧口常三郎先生
戸田城聖先生
池田大作先生
池田先生の詩
一般書籍のご案内
学会書籍のご案内
ポエム
幹部指導
健康づくり
怪我・病気対策
健康ジョギング
障害者スポーツ
創価学会の記念日
創価学会総本部
公明党
仏法用語
御書の登場人物
新人間革命読書感想文
創価ニュース
政治
紛争・災害ニュース
九州大震災
希望の哲学
つぶやき
雑記帳
創価学会批判
創価学会の問題
夢修行
料理は魔法
大工は魔法
良死の準備
宮田幸一氏問題
サカマキガイ駆除
任用試験
日本・世界遺産見学
フェイクニュース
私の仕事
日顕宗
沖縄の戦争
公明党候補一覧
他宗教
経済
俳句散歩
学会活動
功徳を得る信心
未分類

最新のコメント

この十大弟子の姿を思い浮..
by ゆりこ at 10:13
いくつになっても挑戦する..
by 7610 at 05:22
うさぎさん、おはようござ..
by sokanomori3 at 05:24
いつか、自然にそういう気..
by おりがみ at 22:30
本州を越えて九州へ!!菊..
by うさぎ at 17:50
おりがみさん、おはようご..
by sokanomori3 at 05:27
おはようございます(^○..
by おりがみ at 04:36
九州の男子部員さん、こん..
by sokanomori3 at 20:13
仏像を見たくなってきまし..
by 九州の男子部員 at 19:54
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 05:45
うさぎさん、レオさん、あ..
by sokanomori3 at 08:31
菊川さん、目標達成おめで..
by レオ at 08:18
菊川さん おめでとうござ..
by うさぎ at 07:45
なかなか解説書に出会えな..
by 大変分かりやすかったです。 at 21:23
お疲れ様です。 ビタミ..
by 遊 at 06:05
菊川様、こんばんは。 ..
by kaisen at 20:38
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 06:22
非公開さん、こんばんわ。..
by sokanomori3 at 21:31
7610さん、おはようご..
by sokanomori3 at 05:35
やはり体験発表をすること..
by 7610 at 23:01

リンク

以前の記事

2019年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月

ブログジャンル

ボランティア